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2004年10月31日
札幌ラーメン共和国 〜青葉〜
今回は旭川らぅめん青葉。旭川ラーメンと言えば、トンコツスープを裏でガッツリ支える煮干し系のスープが特徴。今でこそ珍しくなくなったが、昔はものすごくインパクトがあった。高校の頃(と言っても20年以上前になるが)蜂屋のラーメンを食って、「なんだ、これ?」というくらい衝撃を受けた思い出がある。旭川ラーメンのレベルの高さは札幌の比ではない。ハズレを引くことがほとんどないという奇跡的なレベルを誇っている。そして、麺がうまい。麺をうまい、と感じながら食べられるラーメンは不思議なことだが非常に珍しい。個人的に旭川ラーメンには絶大な信頼を寄せている。さて、その旭川から参加した青葉の味は?
醤油ラーメン
うーん、困ったな。私は基本的にラーメン好きなので、通を気取ってダメ出しするような真似はしたくないのだが、でも、うーん。「悪い?」と聞かれれば、「悪くはない」と答えるのだが、「良い?」と聞かれても「良くはない」と答える。わざわざラーメン共和国まで出かけて食べに来ているということを加味すると、「残念」と評価せざるを得ない。
スープは割とあっさりしている。旭川ラーメンには珍しいほどだ。だが、言い方を変えればコクがない。そして、麺もだらっとしている。固めを注文すればまた違うのかもしれないが、そこは好きずきなので最初に食べる時は普通で注文して、その味を見て判断することにしている。旭川ラーメンは通常、固めを重んじるので普通で頼んで大抵失敗しないのだが、この辺も意外だった。総合的に見て、ラーメン共和国という特別な場所に参加している、というシチュエーションを除外して普通のラーメン屋として評価しても、旭川ラーメンのレベルに達していない。旭川ラーメンは、こんなもんじゃない。
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2004年10月28日
レッドソックス優勝
なんと4連勝を2度続けて、ボストン・レッドソックスがついに86年ぶりの優勝を勝ち取った。ベーブ・ルースをヤンキースに放出して以来つきまとった「バンビーノの呪い」をとうとう打ち破った訳だ。その宿敵ヤンキースをも撃破しての優勝だけに、満足感もひとしおだろう。
レッドソックスとはまったく関係ないのだが、一連の活躍を見ながら、なんとなく昨年のバルサVSR・マドリッドの因縁の試合を思い出していた。本拠カンプノーにおいて、実に20年にわたり対レアル戦リーグ不敗の記録を打ち立てたFCバルセロナ。宿敵レアルにフィーゴを取られても、その不敗神話は崩れることはなかった。その後、ジダン、ロナウドを投入してもその牙城を崩すことのできなかったレアルは、ついにベッカムまで投入してようやく勝利をもぎ取ったのだった。レアルの勝利よりも、その不屈のバルサの強さに感服したものだが、2度にわたる逆転勝利から始まった今回のレッドソックスの連勝劇もまた執念を感じさせる見事な勝利だった。
それにしても、今シーズンはメジャーは記録ずくめの年だった。その年の最後を飾るにふさわしいチャンピオン誕生だ。
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2004年10月26日
Eagles 札幌公演

Eagles札幌公演に行って来た。想像以上の素晴らしいステージに非常に感激した。EaglesがLiveであれほどカッコイイとは思わなかった。しかも、あの年齢に達して尚。
Eaglesと出会ったのは中学1年の時。「呪われた夜 One Of These Nights」のイントロのギターのカッコ良さに魅せられた。休み時間にみんなで「ここ、いいよなー」なんて言いながら放送室で聞いていて、全校に流れて先生に怒鳴り込まれた思い出がある。あれから30年近い年月が流れたが、今でもやっぱりカッコ良かった。エフェクターに頼らず、ギター、アンプ、腕の良さで聞かせる音。弾いた振りはできても決して出せなかったあこがれの音。初めて生で聞いて、ジーンと来た。
ウェストコーストの風を感じさせる乾いたサウンドやカントリーっぽい曲はもちろんだが、ブラスセッションの入ったいかにもアメリカっぽい曲までこなすのには驚いた。そして、どれもが本場もんだ。同じ楽器持って演奏しても、たぶん日本人には出せない味なんだろう。個人的には「The Boys Of Summer」をやってくれたのもとてもうれしかった。いやー、すばらしい。一回でいいから、ああいうサウンドを奏でてみたい。
全員がリードボーカルを取れるだけあって、ハーモニーもほんとにきれいだった。そして、言うまでもなく「Hotel California」のギター。ツインネックの十二弦のアルペジオ、ジョー・ウォルシュのリード、どれもがティーンの頃に憧れたサウンドだ。今、その本物の音につつまれている、そのことがとても不思議に感じられ、異次元にでもいるかのような感覚にとらわれた。ほんとうに、行って良かった。ありがとう。
PS. スタンド席がガラガラ、どころか空っぽでアリーナ席しか客がいなかったのが、良い演奏を見せてくれた彼らに本当に申し訳なかった。頼んだぜ、後のドーム。
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2004年10月23日
ヤンキース敗退 〜松井ワールドシリーズ進出ならず〜
不思議な光景だった。シーズン終盤、ヤンキースの4番を松井が打っていた。ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオ、ロジャー・マリス。こうやって数え上げてさえため息が出るようなスーパースターが君臨して来たこのチームの4番に、松井が座っているのだ。ジオンビが不調?病気?のためとはいえ、バーニー・ウィリアムス、アレックス・ロドリゲスというスターがいるこのチームでだ。実に不思議だった。
シーズン当初はヤンキースにはそれほど期待していなかった。ロジャー・クレメンス、ペティット、ウェルズという先発の3本柱を放出してしまったからだ。この3人で昨シーズンは53勝をあげている。この穴がそう簡単に埋まるはずがない。若返りには数年の辛抱が必要、そう思ったからだ。ところが、このチームにはそうした常識的な見解が通用しなかった。まさかここまでやるとは思わなかった。
ポストシーズンの記録を松井が次々塗り替えて3連勝してしまった時には、いよいよ日本人ワールドチャンピオンの誕生か?と、非常に期待した。ポストシーズンでここまで来れたのは、松井の活躍が大きいだろう。松井はヤンキースの4番として素晴らしい活躍をした。だが、冷静に見て、4連敗という歴史的大敗を喫してしまったのも、松井に1本が出なかったため、だと私は思う。
「ターニングポイントになったのはどこか?」と聞かれて、トーリ監督は4戦での松井のレフトライナーをあげた。振り返ってみると、あれを取られたのが印象的だと。もちろん、松井を責めての発言ではないが、トーリ監督の目にも松井がキーマンに映ったようだ。ポストシーズンを引っ張ったのも松井なら、4連敗の鍵になったのも松井。良かれ悪しかれ、それこそが彼が4番にいた証と言えるのかもしれない。イチローの大記録の影でかなりかすんでしまったが、今年の松井も素晴らしかった。3年契約の最後になる来シーズンは、是非ワールドシリーズで勇姿を見せてほしい。
それにしても、恐るべし、レッドソックス。歴史的大勝利をものにしたからには、ついに「バンビーノの呪い」を吹き払って優勝か?それとも、カージナルスが優勝して田口が初の日本人ワールドシリーズチャンピオンになるか?まさか、ここに来て田口がワールドシリーズにからんで来るとは、思いもしなかった。
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2004年10月20日
GARNET CROW 4 「SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~」
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名曲「夢みたあとで」で始まるスマッシュアルバム。「call my name」、「スカイ・ブルー」は何度聞いても飽きることなく楽しめる。ありそうで、なかなか出会えない好曲だ。「Naked Story」、ボーナストラックの「Mysterious Eyes」のノリも非常に良い。「Timeless Sleep」。LiveDVDのオープニングも飾った曲だ。「君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない」。日が巡り、日が落ちる。Azuki七、得意の神話的イメージを感じさせる印象的な歌詞も良い。個人的にとても好きな曲の一つだ。いつもながら全体の構成も良く、楽しんで聞ける。Good。
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2004年10月17日
SLAM DUNK2〜虚構と現実。桜木花道は実在するか?〜
この物語はフィクションです。わざわざそう断るのは虚構と現実の区別がつかない人間に対する配慮だが、裏返せば、物語世界そのものがあたかも現実であるかのように感じられる、ということがあり得ることの証左とも言えるかもしれない。物語に対する無知というレベルを除いても。その場合、虚構と現実を分つのは、物語世界の外部から発せられる「この物語はフィクションです」という言葉であり、もし、そういった言葉が無ければ虚構と現実の区別はひどく不明瞭にならざるを得ない。あるいは、物語世界そのものの内部では、本来虚構と現実の区別など不可能なのかもしれない。
スラムダンクを読んで桜木花道が実在すると思い込む人間はいないだろう。だが、物語世界にのめり込めば込むほど、心の内部で存在感が大きくなる。湘北高校のメンバーとして、その試合の一部始終を共に経験した仲間の一人のような感覚になる。冷静に心の中を覗いてみれば、それは遠い過去の自分の実際の経験とさほど違わないものなのかもしれない。
…続く。
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2004年10月16日
chitarre日記 アルハンブラ2
アルハンブラは弾いてみたいけど難しいから…
なかなか速いフレーズが弾けなくて…
どうしても中級レベルから脱出できない… などなど。
ためらっている人、壁にぶつかって先に進めない人に、とにかくこの曲を試してみることをお勧めする。この曲をいつか弾けるようになりたい、と思っている人には特に。
ギターは、速く弾けることが大切だ。昔、速く弾くことよりも、音色を大切にしていた。速く弾けたって、汚い音じゃ意味がない、そう考えていたからだ。おかげで、確かに良い音色で弾けるようにはなったが、現実問題として速く弾けないから弾きたくても弾けない曲ばかりという状態になった。これでは逆に意味がない。
速く弾けることは良いことだ。ムダがあっては速く弾けないから、速く弾くためには必然的にムダをなくして行くことになる。ムダがなくなると間違いなく上達する。右手に関して言えば、速く弾けるようになってくると、弾弦のスピードも速くなるから音色も良くなる。雑音が減り、音そのものが良く出てくる。速く弾けない時には出せなかった音色が出せるようになる。効果は絶大だ。
アルハンブラを練習すると右手にスピードがついてくる。アルハンブラを練習する前は、100に四つ入れるのにひと苦労という感じだったが、今は120にも四つ入れられるようになって来た。かつて、速くて弾けないと思っていたようなフレーズを速いと意識することもなくなり、弾けるようになって来た。明らかにワンランク上に上がった。
トレモロを特殊奏法と位置づける人もいるようだが、私はそうは思っていない。単音の延長、アルペジオの延長という風に考えている。そう考えた方がトレモロがうまくなる。トレモロを別格視すると、普通の単音、アルペジオと同じ弾き方ができないから、普通の単音、アルペジオの時に出せる音色が出せなくなってしまう。「こんな難しい奏法で、普通の音なんて出せるはずがない」、こういう考え方をしないこと。練習する前から限界を設けてしまっては、できることもできない。焦らず、根気よく、理想に近づけて行くことが大切だ。
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2004年10月14日
ワールドカップ一次予選突破〜オマーン戦〜
一次予選を突破してまずはほっとひと安心というところだが、どうやら日本にとってオマーンは非常な強敵と言わざるを得ないようだ。個々のチームの実力はともかくとして、この2チームのマッチアップに関してはそう認めざるを得ない。過去の対戦成績が3勝2分け。勝ちはすべて1-0で、引き分けはいずれも1-1。そして、今回もやはり同じ結果が現れた。どんなに頑張っても1点以上取ることのできない相手、それが日本にとってのオマーンなのだ。今後のこともあるから、是非ここで突き放しておいてほしかったが、予選突破のかかった状況では贅沢は言っていられない。これで良しとせざるを得ない。
前半の20分を凌げたのが大きかった。日本のレベルが総体的に上だったことが大きな要因ではあるが、それほど破壊力、決定力のある選手がオマーンにいなかったおかげということもある。とはいえ、フランス大会の頃からそうだったが、日本のディフェンスはよくやっている。特に中沢の活躍がべらぼうに大きい。アジア杯の時も、今大会の予選も。彼がピンチの芽をことごとく未然に摘んでくれている。彼がいなければ、どれだけ決定的なピンチを迎えているかわからない。私的には日本チームのMVPだ。
また、今回の試合は中村と小野のコンビが良かった。互いに、出る、引く、のバランスを取ってうまく機能していた。この型が完成してくれば、かなりの相手ともやれるだろう。あとは、例によってフォワードだ。高原は全然だった。誰を中心にすればいいのか、残念ながら未だに見えない。
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2004年10月12日
SLAM DUNK 〜スラムダンク〜
SLAM DUNK 詳細を見る

「一億冊突破」という信じがたいニュースに惹かれて、「スラムダンク」を読んでみた。始めはただの怪力+お調子者のドタバタ喜劇かと思ったが、それは大きな間違いだった。正直、これほどのものを読ませてもらえるとは思っていなかっただけに、本当にうれしい誤算だ。連休中、久々にぶっ通し読み続け、別世界に飛んでいた。おかげで未だに現実にうまく馴染めていない。
桜木花道、赤木剛憲、流川楓、宮城リョータ、そして三井寿。これからの物語を担う人物達が次々と紹介されて行く。中でも圧巻なのは三井寿。ここで、私は完全にこの世界にはまってしまった。その後の物語のなんと素晴らしいことだろう。全力で競い合うことの美しさ、素晴らしさに胸が詰まり、何度涙が流れたかしれない。ヒロインの赤木晴子を遥かに凌ぐほどだ。
試合場面の躍動感、スピード感、緊迫感もいい。作者自身が愛しているからこそ描かれ得たバスケの良さが随所に溢れている。また、作者のバスケに対する情熱がビシビシと伝わって来る。
「あのとき、僕たちは確かにコートにいた。」
読み終わった後に、間違いなくそう感じさせられる。それだけのものを持っている。もう、しばらくこの世界から離れることは、できそうもない。
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2004年10月10日
札幌ラーメン共和国 〜みすず〜
札幌の新名所となるであろうラーメン共和国。ラーメン好きの私としては、非常に楽しみでもあり期待もしている。まずは第一弾。ご当地という訳でもないのに帯広から参加して来た「みすず」。どんなだろうとわくわくしながら行ってみた。11:00開店だが、ビックカメラがその前から開いているため開店前に既に行列していた。
味噌ラーメン
「ピリカラ豆板醤と、ほのかに甘い軟白ネギが生み出すハーモニーが、帯広本店で大人気」と、パンフレットにはある。さて、味は…。
悪いけど、別に、って感じ。まず、バランスが悪い。スープの量と麺、具のバランスはもとより、味のバランスも悪い。たぶんこだわりなんだと思うが、もやしがうるさい。やけにぶっとい、その割には別にうまいって訳でもないもやしを片付けるのが非常にめんどうくさい。ラーメンなのに、なんでこんなにもやしをいばらせなければならないのか理解に苦しむ。そして、麺がダメだ。太ちぢれ麺でもなんでもいいが、ラーメンは麺を食うもん(春木屋店主談)なんだから、麺にうま味がほしいところだが、残念ながら札幌ラーメンによくあるうまくもなんともないただの麺だ。後半になってスープにそこそこの味が出て来たが、「後半になって」というあたりにバランスの悪さが露呈している。これで、本当に帯広で人気なのだろうか?残念だが、二度と食べることはないだろう。
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2004年10月09日
GARNET CROW 3 〜livescope 2004 君という光〜
「GARNET CROW live scope 2004 君という光」 詳細を見る

このLiveはいい。今も見ながら書いているが、GARNET CROW のLiveを見てみたい、と思ってる人は絶対見た方がいい。
オープニング「Timeless Sleep」から3曲目までは息もつけない。1曲目、重々しい感じでいい雰囲気のオープニングだ。2曲目「泣けない夜も 泣かない朝も」のイントロのギター、すげーかっこいい。3曲目「flying」のイントロのピアノ、これもすげーかっこいい。間奏の時のAzuki七の軽やかなピアノ。何度見ても見惚れる。素晴らしい。
「君という光」。正直言って、最初はGARNET CROWの曲の良さは認めていたが、中村由利のくぐもったボーカルがダメだった。が、曲の良さに惹かれて聞いているうちに気にならなくなり、このLiveを見てついに惚れた。この「君という光」は、絶対このLiveで聞くべきだ。迫力が段違いだ。それから、「Marionette Fantasia」。中村由利は自分の書く曲に歌唱力が追いついてないのが残念だが、この曲のファルセットはきれいだ。「夢見たあとで」。殿堂に入れたい、そのうち入れてしまうかもしれない。名曲だ。
このDVDは歌詞を表示させることができるが、私はいつも表示させて見ている。中村由利のボーカル(に限らないが)が何歌ってるかわからないのも理由の一つだが、何より歌詞が読むに値するからだ。歌詞を見ながら聞いていると、魅力が倍増する。Azukiはほんとにいい歌詞を書く。「愛なんて淡い幻想(ゆめ) 思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる」。ルビの使い方もうまい。こういう正統派の歌詞はもとより、ちょっとしたフレーズにもグッと来る。「キョリを超えた欲望があふれて 一人部屋の中で 君の温もり想う」。こういう色っぽい歌詞を書ける奴はそうはいない。
このDVDのAzuki七を見てると中学、高校の学際のステージに立った少女をイメージしてしまう。クラスに一人位はピアノを習っている目立たない少女がいたもんだが、その子がある日突然ステージでポップな曲を弾いてるのを見て驚く、そんなイメージ。このLiveでは全体的にAzukiのピアノを前面に出していて、どの曲もかっこいい。
今、「君の家に着くまでずっと走ってゆく」だ。これ、いい曲だな〜。さ、あとは最後までじっくり見ようっと。
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殿堂2 〜鈴木一朗様〜
出会えたことへの感謝と敬意を込めて。
栄えある殿堂入り第2号。
鈴木一朗様。
日本の球界で7年連続の首位打者となり、押しも押されもせぬ第一人者となった頃、千代の富士以来の自覚的なスターのオーラをあなたに感じました。一つ一つの動作、プレイ、マスコミへの応対、すべてにあなたのかくあろうというプライドを感じました。そして、恐ろしいことに、それは初めてメジャーのグラウンドに立った時も、いささかも変わることはありませんでした。「なんて、すごい人だろう」。その時の私の感嘆は、今敬意に変わっています。この腐りきった人間の世界の中で、人間というものがそれでもなお素晴らしいものだと思わせてくれる、あなたはそんな数少ない英雄の一人です。
You can only live once, but if you do it right, once is enough.
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2004年10月08日
「星に願いを」
「星に願いを。」 詳細を見る

SFやアクションもののハリウッド映画しか見なくなってずいぶんになる。そのせいか、身体のどっかが「もっと、映画、映画したのを見たい」と欲するようになって、去年、この映画を見に劇場へ足を運んだ。
いやー、これいい映画だな~。二回見に行ったけど、ボロっボロ泣いた。こんなに泣いたことないんじゃないかと思うくらい泣いた。最近また見たくなって、ほとんど毎週見ている。泣いたのは計4回目くらいまでだが、その後見てもやっぱりいい。「そうそう、映画ってこんな感じだよね」と思わせてくれる。
竹内さんもまだウブさを残していていいし、共演の吉沢君も非常にいい。そして、劇中に流れるブルースハープの響き、夜空。ほんとにいい。ラストシーンは、ラブストーリーはかくあるべき、と納得させてくれる。
さ、これからまた見よっと。
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2004年10月07日
GARNET CROW 2 「Crystallize~君という光~」
Crystallize~君という光~ 詳細を見る

Mizもいいが、GARNET CROW もやはりいい。どの曲もすばらしい。タイトルとなった「君という光」は私のこのブログで既に殿堂入りを果たしているが、その他「クリスタル・ゲージ」、「恋することしか出来ないみたいに」、いずれもDVDではBGMになっているが、軽いノリのカッコいい曲だ。非常にセンスを感じる。なかなかこういう曲には出会えない。そして、「Only Stay」。なんて印象的な曲だろう。「第六感もうフルに回転して」という出だしの歌詞も印象的だし、その歌詞がメロディーとバッチリ噛み合って曲そのものの個性を引き出している。中村由利のボーカルも曲にバッチリ合っていて揺るぎない。その他、「Marionette Fantasia」、「永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら」などなど。本当にどれも素晴らしい。最高だ。
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2004年10月06日
「ペジテ工房」を新設
コンピュータ関連のページ、「ペジテ工房」を新設した。
いきなり躓いたが、ボチボチやってこうっと。
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2004年10月05日
ヒロシ 〜僕のだけサドルがありません〜
ヒロシ。
「僕のだけサドルがありません」
あれは実話だろうか。
私は今年体験した。月曜の朝、地下鉄駅に置いといた自転車を探しながら、どうしても見つからず、よくよく見ると一台だけサドルの抜けたのがあって、それが私のだった。それほど魅力的なサドルとも思えないのに、見渡しても数ある自転車の中で抜かれてるのは私のだけだった。何が起こったのか、理解できないまま会社に行った。そして、今度はスタンドが取れた。息子のやつもスタンドが取れた。さらに私のもう一台のサドルが壊れた。ボロボロだ。
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2004年10月04日
カウントアップ ICHIRO3
偉人伝の領域に踏み込んでしまった ICHIRO への祝福を込めて。
日本時間 4日 (アメリカ 3日)
対レンジャース 戦 4打数2安打
262安打
とうとうシーズンが終わった。704打数262安打 打率.372 101得点 36盗塁。イチローの言葉を借りるなら、記録へ向かって突き進んだ最後の2週間は「ゲキ熱」だった。楽しかった。ありがとう。
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2004年10月03日
Miz 〜Say it's Forever〜
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![Say It’s Forever(初回生産限定盤スペシャルDVD付き) [LIMITED EDITION]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0002V04D0.09.MZZZZZZZ.jpg)
北見出身のニューフェース。スウェーデンのチャートで初登場8位の快挙を成し遂げた。スウェーデンはアメリカ、イギリスに次ぐ音楽輸出国らしく、ここで売れるとヨーロッパでのヒットも期待できるとか。
1曲目デビュー曲「New Day」の明るさ。2曲目セカンドシングル「Wating for」のパワー。透明感と力強さを兼ね備えた素晴らしいボーカルだ。8曲目「Not You」はハリウッド映画のテーマソングにしたいほど。最後のサビの部分はバックコーラスもmiz自身が歌っているようだが、美しいハイトーン、ハーモニーが感動的で何度聞いても聞き飽きることがない。アルバムとしての全体構成もいいし、クオリティも高い。今まで洋楽でしか感じることのできなかったテイストを味わうことができる。気に入った。ぜひ、がんばってほしい。
投稿者 gunship : 17:46 | コメント (0) | トラックバック
カウントアップ ICHIRO2
偉人伝の領域に踏み込んでしまった ICHIRO への祝福を込めて。
日本時間 3日 (アメリカ 2日)
対レンジャース 戦 5打数1安打
260安打 残り1試合
試合前にイチローの偉業を讃えるセレモニーがあった。何度見てもいい。
投稿者 gunship : 13:04 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月02日
カウントアップ ICHIRO
偉人伝の領域に踏み込んでしまった ICHIRO への祝福を込めて。
日本時間 2日 (アメリカ 1日)
対レンジャース 戦 5打数3安打
259安打 残り2試合
とうとう、その日がやって来た。ジョージ・シスラーの1920年の記録。メジャーの打撃記録の中でも、もっとも長く破られることのなかった年間最多安打257の記録を、今日、イチローが塗り替えた。敵チームの選手も、自チームの選手も、そして観客も、すべての人々が讃えた。胸が熱くなった。誇り、という言葉を久々に思い出した。そう、あなたは、日本人の誇りだ。
投稿者 gunship : 17:44 | コメント (0) | トラックバック
ベスラン学校占拠事件2 〜アネッタの選択〜
CNNが、ベスランの悲劇を新たな視点から伝えた。だが、残念なことにその記事はもう閲覧できない。たぶん、新しい記事にスペースを奪われたのだろう。だが、この記事は古びてはならないと判断した。Googleのキャッシュから全文を引用する。
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アネッタの選択 ベスランの悲劇
2004.09.16
Web posted at: 10:16 JST
- CNN
ロシア・ベスラン(CNN) 300人以上が犠牲となった当地の学校襲撃テロ事件から2週間。ベスラン各地の学校で授業は再開されたが、人々は悲劇の記憶に苦しみ続けている。約50時間に及んだ学校占拠では、様々な悲劇・惨劇が展開した。そして人質となった多くの母親は、ほかの親子たちを解放するため自分の子供を置き去りにしなくてはならないという、過酷な選択を迫られた。中でも子供2人と一緒に人質となったアネッタさんは、1歳の娘を連れて脱出するため、9歳の娘をテロリストたちのもとに置いていく羽目になった。
占拠事件の渦中、武装グループは当局と交渉の末、乳児を抱えた母親の一部だけ解放することを受け入れた。しかし、赤ちゃん以外の子供は、解放を許されなかった。
2人の子供を抱えていたアネッタさんは、犯人たちに訴えた。自分はここに残るから、9歳の娘が自分の代わりに1歳の娘を抱いて外に出るから、それを認めてくれと。
しかし犯人たちは譲らなかった。アネッタさんが下の子供を連れて外に出ないなら、ほかの誰一人として自由になるのを認めないと。
「長女は私をじっと見つめていました。あれからずっと、彼女の瞳が脳裏に浮かぶんです」とアネッタさん。
長女のアラナちゃんは泣き始めたという。
「私は長女に向かって言ったんです。『アラナ、いい子ね。かしこい子ね。待っててね』って」とアネッタさんは話す。
アネッタさんはこの後、ほかの母子たちと一緒に、占拠された学校を出た。ほかの母親たちも、同じような選択を強要されていた。アネッタさんがアラナちゃんの生きた姿を見たのは、この時が最後だった。
アネッタさんと1歳の娘が自由になってから24時間後、アラナちゃんはまだ人質として校舎内にいた。
そして、体育館で大きな爆発が起きた。
「爆発が起きたとき、アラナはおそらく、走って逃げだしたんだと思う。首を撃たれて、弾が残っていたから」
そう語るアネッタさんはあれから毎朝、墓地に向かう。毎朝、アラナちゃんに謝り、許して欲しいと願うのだという。
「ママが守ってあげられなかった。ママは助けてあげられなかった。あなたを置いてきてしまった。あそこに残ったら、3人とも死んでしまうと思ったの。どうして夢に出てきてくれないの?」とアネッタさんは墓前で嘆く。
アラナちゃんは2年前、クラスのトップとして卒業生への送辞を述べた。その時の言葉が今改めて、別の意味を帯びるようになった。
「みなさんのために歌を歌うのは、これが最後です。私はこれからも学校で生き続けますが、みなさんにとって私は昔の思い出となります」とアラナちゃんはかつて語った。
アネッタさんが住むアパートのベランダからは、破壊された学校が見える。アネッタさんは学校を見下ろしながら、自分の「選択」の重みを抱え続けている。
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もし、人間に本当に宗教が必要だとしたら、それはこのような時だ。誰が何を言っても、アネッタはアラナの目を忘れないだろう。そして、誰もアラナに変わってアネッタに語りかけることはできないから、もしかすると、アネッタを救うことは決してできないのかもしれない。
もう、20年くらいも前になるが、この記事の題名の元となった映画「ソフィーの選択」を繰り返し見た時期がある。見たかったというよりも、見ざるを得なかった、という感じだ。そして、そのソフィーの「選択」の瞬間を繰り返し見るうちに、私の中で決定的に何かが壊れた。以来、ソフィーと同じように、私はその後の黄昏れを生きているような気がする。劇中に流れる「主よ、人の望みの喜びよ」。残念ながら、この曲も彼女を救うことはできなかった。
アネッタ。大丈夫、アラナはあなたを恨んではいない。残った子供と共に、あなたは、幸せになっていい。
…
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2004年10月01日
カウントダウン ICHIRO 14
偉人伝の領域に踏み込もうとしている ICHIRO への応援を込めて。
日本時間 1日 (アメリカ 30日)
対アスレチックス 戦 5打数1安打
256安打 残り3試合
タイ記録まであと 1本
新記録まであと 2本
4年通算918安打。ビル・テリーに並び最多対。いよいよだ。