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2005年08月31日

ネットの達人1 伊藤穣一

ブログのフォーラムに行って来た。札幌の話。出席者の中には「2ちゃんねる」の管理人や「ギャルの革命」の藤田志穂もいた。が、私的にはこの伊藤穣一の話がピカイチに面白かった。この人はそうとうな人だ。ハンパじゃない。って訳で、まずはこの人から。

・タフツ大学、シカゴ大学でコンピューター・サイエンスと物理学を学ぶ。
・’80年代前半からインターネットに携わり、タイム誌で「サイバー・エリート」、ビジネス・ウィークで「日本のネット・ビルダー」、技術分野において世界で最も影響力のある50人の一人として紹介される。
・今まで、エコシス、デジタルガレージ、インフォシークなど10数社を設立。
・ICANN理事、インターネット協議会評議員、ぴあ株式会社の社外取締役。
・シックス・アパート株式会社会長、株式会社ネオテニー社長、株式会社テクノラティジャパン取締役

なんだ?この経歴は。目も眩むようだ。アメリカ大統領選のWebの仕事なんかもしたそうだし、ソフトバンクの孫会長は彼の話を聞いて即yahooの株を買ったとか。そして、いつのまにかこのブログで使ってるMTのシックス・アパートの会長にもなってたんだ。恐れ入ります。m(_ _)m

しかし、こんな経歴より何より、この人の情報収集力に裏打ちされた感性、洞察力に驚かされた。いろいろあったのだが、私がなるほどと感銘深かったのは、インターネットの進歩、P2P、ブログの登場等によるパラダイム・シフトについての指摘だ。

・Sharing
宗教、モラル等の規制などもあってアメリカ製のアニメがつまらない、その反動として日本アニメに人気が集中するということがアメリカであるそうだ。「NARUTO」が「ワンピース」よりアメリカではうけているということを前に聞いて、なんであんなつまんねーアニメが「ワンピース」よりもてはやされるのかと思ったら、とにかく登場人物達が熱くやり合う「NARUTO」の感じが欲求不満のアメリカ・キッズにはとてもいいんだそうだ。なるほどね、という感じがした。で、ここからが本題だが、その「NARUTO」をファンが各国語に訳すんだそうだ。アラビヤ語、ロシア語、ポルトガル語等々。そして、それをP2Pソフトでその言葉を使うファン達が共有するんだそうだ。ポップアップで注まで出て来る気合いの入ったものも珍しくないらしい。しかし、例えば「ロシア語」のDVDが出るとなると、ピタッとそれまでP2Pで流通していた「ロシア語」の翻訳版は消え失せるんだそうだ。ないから、自分達で作って共有する、でも、その作品を愛しているから、ちゃんとしたオリジナルのその国の外国語版が販売されたら、即座に今まで作った海賊版を引っ込めてオリジナルを買う、というのがコミュニティーのありかたらしい。この話を聞いて、私はいたく感動した。

映画、音楽、どの業界も、自分達の保有するコンテンツを無断で使用されることを禁ずる。P2Pソフトなどは、彼らの財産をタダで勝手に使う、自分達の利益を侵害する敵として糾弾される。だが、そうした権利、利益の囲い込みは、どうやら時代にあっていないようだ。今の若者は、音楽の話をしていてその音楽がどんなもんかわからない。だから、これだよ、って渡す。そんな感覚らしい。映画を作って、その一部にどっかのメーカーの製品なり、ロゴなりが映っている。すると、その会社は多額の利用料を請求する。映画一本取れば、あっちからもこっちからも請求されて予算がなくなる、ってのがよくある話だったりするそうだが、これも囲い込み。映したのではなく、映っていた。そのおかげで、タダで宣伝してもらえた、という感覚。かつはあったそういうもちつもたれつの共有感覚が、大企業の自社利益の囲い込みでなくなってせせこましくなっている。

IBMがAT機の仕様を公開してパソコンは発展した。仕様、情報の共有。IBMが著作権?に固執して囲い込み、コピーの排除をしていたら、発展はなかったのだ。共有、SharingはWebの世界でも同じ事が言えるだろう。オープンソースがそれを証明している。Sharingで、著作権という既得権をクリアする方策が求められている、ということになるのだろう。

・Bottom-up
今までは、企業がものをつくり、消費者に売るというトップ・ダウンモデルだったが、今やユーザー自身が提供者となる、ボトム・アップモデルが可能となっている。Sharingとも重なるが、作る人、消費する人、という区別がなくなりつつある、誰もが作る人になり、消費する人になり得るという変革が起こっている。

・Commons
「Creative Commons」という新たなライセンス形態を提唱する団体がある。一口に言ってしまうと、インターネットで配布される画像、文などのコンテンツを第三者が自由に使える道を拓こうというものだ。作った人「作者」が作ったものを著作権で囲って独占するのではなく、みんなで共有し、再利用を可能にする事で新たな創造の可能性を切り拓こうというものだ。ネットの同人誌などでは、既存のコミックの結末を自分好みに変えてしまったり、それをまた誰かが作り変えたり、といったことが実際に行われているそうだが、そんなふうに誰かの作ったものをまた誰かが…、という連鎖によって、新たな何かが生まれるかもしれない。

http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/1217/ccommons.htm

かつて、インターネットの黎明期、コンピュータ・テクノロジー、インターネットの基礎を築いた先人達。彼らは、このテクノロジーを、権力者に渡してはならない、庶民のものにしなければならないと考えた。情報を持つもの、持たないもの、その溝にこそ、権力というものが成り立っていると考えたからだ。コンピュータを権力者の独占物にしてしまえば、庶民に未来はない。逆に、庶民にこの機械をもたらせば、世界は変わる。今、そうした先人達の努力の上に、本当に新たなかつてあり得なかった時代が台頭して来ているのかもしれない。

さっそく今日のことを書いてるみたい。
伊藤さんのブログ

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2005年08月30日

脂肪燃焼計画7

いい具合に暑い日の続いたこの夏。まさに脂肪燃焼日和の日々だというのに、ぎっくり腰だのなんだので、結局8月になってから一回も走ることができなかった。こんなのありか?おかげで「あー、夏だなー」ということを一回も感じることなく、気づいたら夏が過ぎてしまっていた。こんなの初めてだ。すごく悲しい…。

これではあんまりなので、今日、夕方に走って来た。なんぼなんでも8月に一度も走らないなんて、生きてる気がしない。7月はまだ7時台は明るい夕方だったが、今はもう真っ暗なれっきとした夜になっていた。早いもんだな。豊平川河畔の草むらは、日が落ちるとすっかり虫達の天下。安心してここぞとばかりに鳴いている。こんな風情も久しぶりに感じたな。もう秋だ。

ひと月走れなかった割には、体重はちゃんと落ちて64キロになっていた。走って帰って来たら63キロちょっと。ここ数年の最低記録だ。秋の日和のいい日に気合い入れて走れば、63キロの目標も達成できるかもしれないな。

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2005年08月29日

Mai.K 「FUSE OF LOVE」

FUSE OF LOVEAmazonで詳細を見る
久々の倉木麻衣のニューアルバム。大学を卒業して、社会人?、大人?となった倉木の初アルバムか。

前作「If I Believe」は、吹き抜ける風のようなさわやかな良い印象を与えてくれた。今回はどうだろう、と楽しみにしていたが、「fuse of love」ってタイトルには驚いた。なんぼなんでも、それはないんじゃないの?と、ちょっと心配しながら聞き始めたが、いや、これは良い。特に「Tell me what」から最後までの5曲。デビュー以来のつきあいの私としては、しっとり落ち着いて、「大人になったね」って感じで胸打たれた。

「Love Sick」のバックボーカル。「カッコいいな、誰だろう?」と思ったら、倉木だった。「へー、また成長したんだね」と、驚いた。そして、最後の「Chance For You」。これは間違いなく、名曲としてファンに愛され続けるだろうと確信した。子ども達のハーモニー、良いな、と思ったらバックボーカルは「BB IKKIES」とある。「IKKIES」とはレコーディングスタッフがコーラスに参加したものだとか。ほんとか?みんな子ども的に擦れてない、って?いや、どうなんでしょうね。

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2005年08月28日

エースをねらえ!2

エースをねらえ(全10巻セット)
Amazonで詳細を見る「エースをねらえ!」のキャラターとなると、宗方 仁はやはりはずせない。私は、子どもが生まれた時に、女だったら「ひろみ」、男だったら「仁」を受け継ぐ名前と決めていた。男が生まれたので、「ひとし」ということになった。いずれ、奴が大人になったら、いわれとともに「エースをねらえ!」を形見として受け継ぐ予定だ。

日本を代表するトッププレーヤー、宗方 仁。だが、そのプレーヤーとしての絶頂で故障した。そのため、自分の訓練と知識を叩き込む身体、それを受け入れる素直な気性を狂うほど探し求めていた。そんな彼に見い出されたひろみが、仁の異母兄弟、緑川蘭子から仁の体のことを知らされた後のシーン。木陰で休む仁に、病の再発かと気づかってかけよったひろみに対して仁が語るシーン。

むかしおまえくらいのころ、わすれたいことがあって、ついでに体に寿命のあることすらわすれはてたことがある。「この一球は絶対無二の一球なり。されば身心をあげて一打すべし。」あのことばが好きで、かならず暗唱してからプレイした。だが、そのことばがしんそこ骨身にしみたのは、テニス生命をたたれてからだった。この世のすべてに終わりがあって、人生にも試合にも終わりがあって、いつと知ることはできなくても、1日1日、1球1球、かならず確実にその終わりに近づいているのだと。だから、きらめくような生命をこめて、ほんとうににどとないこの1球をせいいっぱい打たねばならないのだと  ー あとから思った。

この挫折感をもとに、すべてをひろみに与えて去って行く仁。素晴らしい人生だった。

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2005年08月27日

CNN ENGLISH EXPRESS 9月号

CNN ENGLISH EXPRESS 9月号Amazonで詳細を見る
今月号から、イタリア発の気色悪いニュースをひとつ。世界最大のアートフェア、アートバーゼルで18,000ドルで売れた「せっけん」のニュース。

Artist Gianni Monti(せっけんの作者) claims to have made the soap, displayed on black velvet, out of fat removed from Silvio Berlusconi during liposuction.

イタリアの首相ベルルスコーニの脂肪から作ったんだとさ。おぇ。

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2005年08月25日

瀬川さんプロ編入試験6番勝負 第2局

ぎっくり腰だ駒大苫小牧だと忙しくて忘れていたが、瀬川さんのプロ編入試験勝負第2局。対神吉六段戦、みごと勝利!おめでとう!第3局は9月17日(土)、対久保八段戦。はっきり言って、これはきつい。かつて勝利しているとは言え、現役のA級棋士。将棋界のトップ棋士の一人だ。6番勝負最大の難敵と言って間違いない。逆に言えば、ここを勝ちきれば大きくプロ入りに前進できる。勢いもつく。がんばれ!

「瀬川晶司氏プロ入り6番勝負」ブログ

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2005年08月24日

出馬?

最近、うるさく耳につく「出馬」という用語。私はこの言葉が大嫌いだ。

選挙、スポーツに戦国時代の言葉が使われるのは今に始まったことではないし、何かと言えば戦国時代に喩えたがるのは日本人の性癖のようなものなのかもしれない。とりわけ、選挙なんてーのは、天下取りといった感じで、格好のターゲットになるのだろうが、それでも尚、私はこの言葉が嫌いだ。

「民主」という近代的概念を根本とする選挙の立候補を、よくも封建時代の馬にまたがった戦国武将の出で立ち、あるいは合戦などとオーバーラップできるもんだ。時代錯誤もはなはだしい。野田聖子が出馬?このイメージのミスマッチ。私にはとうていこんな用語は使えない。

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2005年08月23日

エースをねらえ!1

エースをねらえ(全10巻セット)
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「ワンピース」、「め組の大吾」、「ヒカルの碁」、「SLAM DUNK」、「のだめカンタービレ」など、なかなかの好作、傑作に恵まれたためここ数年遠ざかっていたが、久々に我が心のコミック「エースをねらえ!」を読んでみた。私にとって、この書はやはり揺るぎない名作だ。読んでいるうちに、だんだん心が澄んで来るのがわかる。

お蝶夫人に代表される、70年代の少女漫画の王道、バラの背景と輝ける大きな瞳、そしてロングの巻き毛。それもこの作品では鑑賞に堪えるレベルに昇華されており、今となってはむしろ感動さえ覚える。「さすがにちょっと退くかな」、という心配は杞憂に終わった。お蝶夫人はこうでなければならないのだ。

作者の心酔する「般若心経」の教え、禅の思想に裏打ちされているだけに、生半可な思想書など及ばない深みを持つこの作品は、ストーリーは言うに及ばず、随所に「うーむ」と唸らせられる名言が散りばめられている。高校以来のつき合いの私にとって、それらは私の人生観、価値観の形成に最も大きな影響を及ぼしたものだと確信している。では、その中からまずはお蝶夫人の言葉。無敗を誇るお蝶夫人とダブルスを組んだ岡ひろみが、自分のミスゆえに劣勢に立たされ、お蝶夫人に土をつけてしまうのではないかと精神的に追い詰められた時の言葉。

ひろみ。なんなのさっきのプレイは!負けることをこわがるのはおよしなさい!たとえ負けても、あたくしはあなたに責任をおしつけたりはしない。それより力を出しきらないプレイをすることこそをおそれなさい!!

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2005年08月20日

連覇! 駒大苫小牧

朝日号外 道新号外 読売号外

ついに、その偉業を成し遂げてしまった。夏の甲子園、連覇。57年もの間、どんな強豪チームも成し得なかった奇跡。それをまさか初戦突破に苦労して来た弱小北海道勢が達成してしまうとは。去年に引き続き、その時に立ち会えたことを何よりもまず感謝したい。

それにしても、なんとタフな選手達だろう。桐蔭を破ったのは昨日のこと。大物との大勝負を制した後というのは、えてして不本意な試合になってしまうことが多いが、このチームは違った。優勝校という眼差しにさらされ、優勝校なんだから勝つはずだ、という期待を背追わされ、その重圧に苦しみながらはねのけてここまで来たチームだからこそなのだろう。立派としか言いようがない。素晴らしいチームだ。

たぶん、甲子園で戦ったことのある者なら、夏の甲子園の連覇がいかに困難な偉業であるかを身を以てわかるのだろう。強豪校が順当に勝つ、そんなありきたりのシナリオは甲子園には存在しない。かつて、どれだけ強豪校が力で勝ってはいながら、勝負に負けて甲子園を去って行ったことか。この駒大苫小牧は、その甲子園で、2年間一度も勝負に負けなかった唯一のチームなのだ。

立ち上がり、制球の定まらぬ松橋。一気に崩される危険を孕みながらも、なんとか5回まで1失点でしのいだ。これが大きかった。攻略されていれば、序盤で勝負を決められていたかもしれない。特に二度もノーアウト一塁での送りバントをダブルプレーにしとめられていただけに、追加点を許せば勝負のバランスが大きく京都に傾いた可能性がある。そして、5回。ピッチャーを田中にスイッチ。迎えた満塁のピンチを無失点で切り抜けた。ここが一つの大きな山だった。案の定、その裏、今度は送りバントが決まり、駒大に追加点が入った。流れは、駒大に傾いた。

5回の送りバント。それまで二度も失敗してダブルプレーを喫していた。だが、ここはそれでもなお送っておく必要があった。意地になる、のではなく、ここで退いたら勝てないのだ。自分達のスタイルを変えたら、運が味方しない限り勝てない。相手に封じられて自分達のスタイルを変えては、運はついて来ない。だから、どうしても、自分達の闘い方を貫いて、それを成功させる必要があった。そして、見事にそれが決まった。ここが本当に大きな山だった。

ツキもあった。今までなかった守りのミスが出て失点を招いても、相手もミスしてくれておあいこ。見た目にはそれだけのことだが、実はそこがこのチームの強さのような気がする。相手がミスした時に、確実に点を取ってしまう。それがきっちりできてしまうというのは、強い証拠だろう。それができないチームは、チャンスをものにできない。だから、勝てない、ということになるのだろう。

勝利の瞬間。マウンドに集まった選手達が人差し指を高らかに天に突き上げる。すっかり甲子園名物となった感があるが、それをしているのが、この北海道の郷土の選手達だというのが本当にうれしい。おめでとう、駒大苫小牧!あなた達は、確かに我々道民の誇りです。ありがとう。

日刊スポーツ号外 毎日号外 スポニチ号外

せっかくなので、街に行って号外を集めて来た。道新本社には行列ができていた。朝日、北海道、読売、日刊スポーツ、毎日、スポニチ。もしかして、全種類制覇?でも、ないか。とはいえ、これだけ集めると、これはこれで何かやり遂げた気になれて楽しかった。

投稿者 gunship : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月19日

すげー!駒大苫小牧

また勝った!苫小牧。すげー!信じらんない!最速152kmの豪腕辻内、前の試合で3ホームランのスラッガー平田。このチームだけは、全力を出し切れたとしても時の運という気がしていた。案の定というべきか、先制しながら追加点が取れず、とうとう追いつかれる展開。

残念ながら生では見られなかったので、さっき「熱闘甲子園」で見ていたが、尻上がりに調子を上げる辻内。スピード表示150kmがガンガンって感じ。三振の山が築かれる。このピッチャーから、どうやって追加点を取るのよ?と思わせられる、凄まじいピッチングだった。その彼から、延長10回、追加点をもぎ取ったのはさすがだ。キャプテン林の、そしてチームの底力だ。このチームはほんとに本当に強い。

最後のバッター、平田。失策からランナーが二塁に進んでも真っ向勝負か。一発出れば逆転サヨナラ。シャレじゃなく、前の試合に3本もホームランを打ってるバッターだというのに。良い!素晴らしい!田中がこの平田を封じて来たのが大きかった。気迫のこもった良い顔、良いピッチングだった。が、ピッチャーも代わっているし、バッターがバッターだけに、そろそろ、と弱気になるのは見てる方だけか。このチームにはそんな気持ちは毛頭ないって訳だろう。この平田と勝負して封じる、それがチームの心意気だったのだろうか。ぎりぎりの勝負を挑む度胸、それを勝ち抜く力、何もかもが素晴らしい。選手達は、さぞかしシビレタことだろう。ああ、私も生で見て、一緒にシビレたかった。

明日は、決勝か。まさか、去年に続いて北海道勢の決勝戦をまた見られるとは夢にも思わなかった。ここまで来たら、もう存分に暴れて下さい。

PS.田中君、投げることになったら気負うんじゃないよ。俺の力で…、と思うんじゃないよ。

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2005年08月18日

子ども達の悲鳴が聞こえる

1歳の女の子が、父親に殴り殺された。9歳の女の子がしつけのために庭に埋められた。パチスロで親が遊ぶ間、生後6ヶ月の女の子が車の中で死んだ。脳性麻痺の9歳の女の子が画鋲を飲まされていた。

たった、今日一日の新聞記事。

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2005年08月17日

勝ったか 駒大苫小牧

残念ながら試合を見ることができなかったが、そうか、勝ったか。しかも、5点差を一気に跳ね返しての逆転勝利。すごいなー。

去年も取られても取られても取り返して打ち勝ったが、今年はプラス投手力もある。北海道勢としては前例のない、ほんものの強豪チームのようだ。あとは悔いの残らぬよう、持てる力を存分に発揮してほしてくれることを祈る。

投稿者 gunship : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月16日

また地震か

「あ、揺れてる」。札幌はその程度のかすかな揺れだったが、まさかはるばる東北から伝わって来た揺れだとは思わなかった。帰省ラッシュも重なって、JRが止まった人達は大変だ。ただでさえ帰省疲れしているってのに、延々待たされて。その上、明日仕事か。やれやれ。

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2005年08月15日

マナに抱かれて

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「星に願いを」もそうだったが、日本のB級映画はいいな。落ち着いて見て楽しめる。この「マナに抱かれて」も、この夏どこにも行けなかった人にはお勧め。まずロケーションがいい。ハワイの南国風景をゆっくり眺めて楽しめる。澄んだ海の美しさ、夕日の美しさはほんとにすばらしい。出て来る俳優も暑苦しくない適度な演技だし、何より主演の川原亜矢子が涼しい美人で良い。やっぱ、パリコレモデルって感じで、ちょっと風景になじまなかったりするとこもあるけど、それも愛嬌かな。ハイテンポでせわしなく流れるハリウッド映画と違って、ストーリーにもゆったりとつきあっていられるし。良いよ。

川原亜矢子がベッドでストレッチするシーンがある。私の持ってる「ストレッチレシピ」のp23にも載ってるポーズで、脇腹、腰のストレッチに私も良くするのだが、あれほど軽やかには曲がらない。さすが!と、感心した。

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2005年08月14日

やっぱりイチローはすごい

あいかわらず弱い弱いマリナーズ。今日も負けた。でも、驚いたのはイチロー。バントヒットを試みて失敗した次の球。今度は一転してホームラン性の当たり。バントからホームランまで、何が飛び出すかわからない。驚きだ。

結局、ゲレーロがジャンピングキャッチを試み、グラブにあててはじいたボールがそのままフェンスを越えてホームラン。これもまた驚きだ。

投稿者 gunship : 14:36 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月12日

コンビニ弁当は太る

最近、忙しくて移動途中にコンビニ弁当を食うことが増えた。コンビニ弁当って太るなー。せっかく走って脂肪を減らしてたのに、またまた、てきめん腹が出て来たって感じ。それも、これも、コンビニ弁当があぶらギッシュだからだ。

基本的に揚げ物が多いし、チャーハン、スパゲッティなんてのもあぶらぶらだ。あんまり揚げ物の入ってない弁当を選んでも、どこに使われてるんだか、食べ終わると口はあぶらギッシュになっている。これじゃ、太るはずだ。

ヨーロッパでは、ジャンクフードの撲滅を計画しているらしい。ジャンクフードってのは、カロリーばっかり高くて栄養価の低い、スナック菓子、ファストフードなど。ヨーロッパに肥満児を増やす、由々しき悪食ということだ。でも、コンビニ弁当も一種のジャンクフードだな。デブは増やすわ、ゴミは増やすわ。人間にも、地球にもやさしくない。

投稿者 gunship : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月11日

駒大苫小牧 初戦突破

おめでとう。駒大苫小牧。今年のメンバーはきつかっただろうに。予選の時から期待されて、ずっと今まで見たこともないような大人数の観客に囲まれて。しかも、あろうことか、連覇連覇と、北海道勢としては信じられない言葉まで浴びせられて。そのプレッシャーに打ち勝って甲子園に連続出場、そして初戦突破。たいしたもんだ。ほんとに強いんだね。あとは、こころおきなく自分達のプレーをして下さい。ほんとは、誰も連覇なんて期待してないから。ほんのちょっとしか…。

投稿者 gunship : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月10日

新オーディオライフ奮闘記 10

またまた、めんどくさいことになった。marantzPS4500。フロントLにスピーカーコードをつなぐとスタンバイに落ちる、このどう頑張ってもダメだった症状が、なんと直ってしまった。フロントLを外して他のスピーカーを鳴らしている時に、「ちゃんと鳴ってるのに、なんでここだけ鳴らないんだろう?」と、たまたま鳴らしながらスピーカーコードをつないだら直ってしまった。なんじゃ、このアンプ?せっかくYAMAHAのアンプと交換交渉をしようと思ってたのに、文句のつけようがなくなってしまった。

ま、もっとも、そのうちまたすぐにぶっ壊れるだろう。そん時は、しのごのせずに、スピーカーごと持ち込んで交渉しようっと。

投稿者 gunship : 21:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月08日

野茂テスト登板2試合目

ヤンキース傘下3Aコロンバスでテスト中の野茂。2試合目はリッチモンド戦。6回、6安打2失点、5三振とまずまずの出来。メジャー昇格への夢をつないだ。プレーオフを戦えるチームを常に求めて来た野茂。その先にあったのは、もちろんワールドチャンピオン。今回の移籍は、不幸を転じて福となす、絶好のチャンスに変わる可能性がある。

次回は11日、トレド戦。がんばれ!野茂。

投稿者 gunship : 22:14 | コメント (2) | トラックバック

2005年08月07日

GARNET CROW ~live scope 2005~ 七姫

le5.jpgAmazonで詳細を見る
いつもは目立たないクラスの女の子。どうやらいいとこのお嬢ちゃんで、ピアノを習ってるらしい。(注 '70年代のイメージ)そんな女の子が、ある日学際のステージでバンドのキーボードを弾いている。「え!あれが、あの七?」とみんながいっせいに驚く。「あんなカッコ良かったんだ~」。そして、男子の人気の的に。

今までの私の中のAZUKI七のイメージはこんな感じだった。今回、このLiveDVDを見て、印象が変わった。2曲目「夕月夜」の最後にAZUKI七がおぼろげに写しだされるシーン。すげー、きれいだ。それを見て得たイメージはこんな感じ。

~時は平安。宮中の管絃の催~
十二単姿のAZUKI七が小首をかしげながら殿方の前でピアノ(?)を奏でている。

源氏の君:おお。あの洋琴を奏でる姫君はいずこの姫君か。なんとお美しい。
侍従:AZUKI氏の七姫にあらせられます。殿。
源氏の君:うむ。うわさに聞くAZUKI氏の姫君か。それにしてもなんという御目麗しさよ。あの美しさには、夜空の月でさえ、恥じて雲に隠れてしまうことだろう。侍従、文を。

なーんて感じ?ともかく、日本の伝統につながる美しさを感じた。マジでNHKの大河ドラマで正装して琴を弾いて見せてほしい。どうっすか?NHKさん?少し受信料収入あがるかもよ。

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2005年08月06日

新オーディオライフ奮闘記 9

さてさて、なんの祟りだ?marantzPS4500。ヨドバシの店頭で、まさか症状が出ないとは思わなかった。おまけに、こんなクソ重いもんを二日も持ってうろうろさせられたおかげで、ぎっくり腰になるザマだ。もう、やってられん。ほんとーに、買わなきゃ良かった。もう、うんざりだ。

フロントLにスピーカーコードをつなぐとスタンバイに落ちる、それが故障の症状。ぎっくり腰のおかげで、そのままほったらかしていたが、今日また試してみた。結果は同じ。どう頑張ってもダメだ。

一つわかったことがある。フロントLにスピーカーコードをつないでも、スピーカー側をはずして、線だけつないだ状態にした場合はスタンバイに落ちない。そこで、スピーカーをつなぐとスタンバイに落ちる。じゃ、スピーカーが悪いのか?家の4種類のスピーカー、どれをつないでも結果は同じ。スピーカーじゃない。だいいち、同じコード、同じスピーカーをフロントRにつなげばちゃんと鳴るのだ。なんで、ヨドバシでなんともなかったんだろう?

正直言って、ほんとにもうお手上げだ。いっそ、持って歩いてる最中にぎっくり腰が起こって、落っことしてぶっ壊してしまえば良かった。マジで、もうこんなクソマシン使いたくない。YAMAHAのアンプ買ってくるかな。修理に出したって、「ご指摘の症状を確認できませんでした」で、なんもしないで返されるだけなんだから、ほんとにどうしようもない。だいたい、この先こんなトラブルにずっと付き合わされることを考えれば、縁切り料に新しいアンプ買った方がよっぽど良さそうだ。

でも、なんで、ヨドバシでなんともなかったんだろう。プリメインアンプがぶっ壊れてこれ買ったから、他にアンプがないので切り分けもできない。客観的に考えると、俺の環境が悪いとしか言いようがない。サラウンドアンプは、どれも安全のためにスタンバイに落ちる機能を持ってるって聞いたから、このままだと何使っても同じって可能性もあるし。

ああ、ほんとに参った。今のところ、霊障としか言いようがない。電気と霊は親和性が高い。我が家にmarantzPS4500を狂わせる霊がいる、に違いない。

投稿者 gunship : 16:26 | コメント (2) | トラックバック

2005年08月05日

はじめての「ぎっくり腰」

「ぎっくり腰」。陳腐なギャグとしてTV、アニメではおなじみだが、一生自分には関係ないものと思っていた。まさか、「ぎっくり腰」デビューを飾ってしまうとは…。衝撃だった。

原因はmarantzの呪い。修理から症状再現せずで戻ってきたサラウンドアンプPS4500を、日曜の朝一でヨドバシに持ち込んだ。「店頭で試させて」とお願いして、さっそくテスト。「ほら、ね」と言おうとした瞬間、アンプは何事もなく動作してしまったのだった。「コケ?」。「悪いけど、スピーカーの線、全部つないで試して良いですか?」とわがまま言って、再度チェレンジ。ところが、結果は同じ。問題なし。あれほど、家ではどうやっても簡単にスタンバイに落ちたのに…。

これ以上は、ジタバタするだけアホを露呈するようなもんなので、お礼とお詫びを言ってさっさと退散。そして、我が家に戻って、所定の位置にヨッコラショ、と最後に置いた瞬間に、「ビキッ」と痛みが走った。棚の奥にきちんと収めようと持ったまま腰を伸ばしたのが運の尽き。一番良くない姿勢というのは分かっていたが、最後の最後に一瞬置くだけの作業なので気にもしなかった。というより、ぎっくり腰なんて、予想もしていなかった。

ピキッ。「あ、やべー」。アンプをおろして、すかさずしゃがみこむ。この間、一秒足らず。そして、おそるおそる立ち上がろうとすると、「ビシッ」と、やっぱり腰に激痛が走る。また、ひざを抱えてしゃがみこむ。「TVで見たぎっくり腰は、ボキリッ、とかって音がして動けなくなるのがパターンだが、一応動けはするから、骨がズレたとかの椎間板ヘルニア状態までは行ってないだろう。なんとかなるんじゃないか?」と自問自答しながら、再度立ち上がる。立てるには立てたが、腰が伸びないわ、痛いわでまともに歩けない。床に横になって、海老状態。

「おい、おい、冗談じゃねーぜ、このクソアンプ。故障はするわ、修理に出せばそのまま戻ってくるわ、しまいにぎっくり腰?ふざけんじゃねーよ。なんで、こんな目に合わされんとならん訳?」と、むなしく心の中で叫んでみる。「こんなアンプ、買わなきゃ良かった…、しくしく」。

それにしても、今年は災難続きだ。1月には肋骨折るし。その肋骨が治りきらないままに、勢いでこのアンプを買っちまったのがそもそもの間違いか。次はなんだ?年末に死ぬんじゃねーのか?

どうやってもまともに歩けない。はって歩いてる状態だというのに、水曜には出張が控えている。さすがに、弱った。歩くこともできないのに、どうやって出張すんだよ?しかも、重いパソコンと荷物まで持って?後は、気合か。朝になって、出勤モードに入ると、たいていのことはなんとかなる。それにかけてひたすら海老状態で休んでいた。横になっている分には痛くないから、肋骨折った時よりはかなりましだ。ただ、肋骨の時は痛かったが、歩くことはできた。今回は、どうしても歩くことが必要なのにそれができない。うまくいかんな。

そんなこんなで迎えた、月曜の朝。のそり、のそりと、動くことはできる、というレベル。さすがに地下鉄だなんだはどう頑張っても無理なので、観念して嫁さんに会社に送ってもらった。会社に行っちまえば、後はデスクワークだし、俺は周りと隔離された階にいるからなんとかなる。問題は、月曜の朝だけに催される朝礼だ。「あそこまで、たどりつけるだろうか?いっそ、急な仕事が入ったから勘弁してとエクスキューズするか?行ったところでまっすぐ立ってらんないし。」とかいろいろ考えたが、奴らに対して言う「勘弁して」という言葉は持ち合わせていない。「行ったる」。気合が入ったせいか、なんとかうまく、行って帰ってくることができた。ラッキー、ラッキー。

腰には、同じ姿勢、特に椅子に座りっぱなしが最も良くないというのが定番だけに、会社に来て悪化して行ったらもうどうにもならんと心配していたが、幸い、どんどん良くなって行った。私にとっては、座ってる=療養、だったようだ。退社の頃には、かなり歩けるようになった。その後も加速度的に良くなった。歩くと最初は痛いが、歩き続けるとどんどん良くなって行くというような感じで、日に日に改善して出張も無事終った。今は、もう軽く走ることもできる。

それにしても、歳の割には人一倍歩くし、今年は特にジョギングも例年以上にしていただけに、「ぎっくり腰」なんて想像もしなかった。腹筋と背筋のバランスが崩れないように、両者のバランスを取るようにもしていたし。結局、歳、なんだな。それが結論だ。でも、marantzPS4500、あんな重たいもんを二日も持ってヨドバシを往復させられたせいだ。何もかも、marantzPS4500、あいつが悪い。

参考)
・腰には、膝を抱えてしゃがむ姿勢が最も楽です。試してみて下さい。年配の方なら、「ああ、気持ちいい」と感じるかもしれません。もし、腰にピキッと来た時に動けたら、この姿勢を取ることをお勧めします。
・横になるときは、海老状態で、腰を丸めて横になるのがベストです。これが最も腰に負担の少ない姿勢です。あお向けで足を伸ばすのは良くありません。これは、通常の睡眠の時でもそうです。女性は絶対にやってはいけません。背骨の湾曲的に、女性が足を伸ばしてあお向けに寝ると、腰を痛める確率大です。あお向けになるなら、膝を立てましょう。(私の場合、ぎっくり腰から3日目に腰を伸ばしたら、ストレッチ的な効果だったのか、非常に気持ち良くて、回復も早まった気がします。ただ、これは男性にはあり得ても、たぶん、女性にはあり得ないような気がします。エアロビやっててすごい体が柔らかいとかって人ならどうか分かりませんが。)
・ビキッと来て、痛いときは、冷やしましょう。骨がズレた椎間板ヘルニア状態でないかぎり、腰の捻挫です。捻挫の初期は、炎症を押さえるために冷やすこと。風呂に入ってあっためてはいけません。2日ほど冷やしたら、その後は冷やさないこと。血行が悪くなって直りません。これで、私的にはだいぶ回復が早まった気がします。

投稿者 gunship : 20:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月03日

東アジア選手権 対中国戦

都合で後半しか見られなかったが、なんじゃ?この試合。まず、2-0というのにも驚いたが、負けてるにも関わらず自陣でしか球を回せないなさけなさ。やっと前に出したと思ったら、またすぐにバックパス。こんなだらしない試合、見たことない。

なんでそうなるかというと、中国のチェックに負けてるからだ。ボールをキープすることができないなら、せめてダイレクトでつなごうという意識がほしいもんだが、のたりくたりと球を持ってる間に詰められて、またバックパス。あきれて見てられない。ボールキープも、ダイレクトパスもできないなら、せめて自陣からでもいいから、前線に球を「出そう」というプレーくらいしろや。なんなんだ、この腐ったプレーは。話にならん。プロ選手として、恥ずかしくないのか。

これだけ、攻めようとしないにも関わらず、2点取ったというのがまた不思議だ。運の良さと相手の弱さ?まったく、なんなんだか、さっぱりわからん試合だ。

投稿者 gunship : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月02日

我が家だけ?

我が家だけ?

だいたひかるがネタを始めると、急にシーンと静まり返る。

投稿者 gunship : 21:37 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月01日

東アジア選手権女子 対北朝鮮戦

昨日の敗戦の後だけに、ここで負けたら北朝鮮に全敗だ。なんとか借りを返してくれー。なんていう、不純な気持ちで見始めたが、いや、両チームともに死力を尽くした良いゲームだった。試合が進むにつれて不純な気持ちは消え去り、双方のプレーを堪能することができた。

あのセルジオ・越後がこんなにほめた試合もない、ということが物語っているように、気迫に満ちた良い試合だった。昨日の日本代表にない、魂が感じられた。バテても前に向かって行く、なによりもその姿勢が良かった。しかし、運、と言ってしまえば運かもしれないが、1点を取るあと一歩が足りなかったのは、実力の問題のような気がする。運が良ければ、勝っていてもおかしくはない試合ではあったが。

良い試合というのは、見ている側は良いが、それで負けた選手達はそりゃ悔しいもんだろう。力が出し切れてサバサバする、なんてことはそうあるもんじゃない。ともあれ、男子も女子も同じ立場になってしまったが、あとの2試合、どうなることやら。

投稿者 gunship : 21:39 | コメント (1) | トラックバック