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2005年09月30日
Led Zeppelin
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先週から倖田來未にハマって、もろもろの意味でパワーをもらったせいか、それとも逆にろくな音を聞いていない欲求不満がたまったせいか、ここのところ無性にツェッペリンを聞きたいと思い始めていた。朝の出勤時に頭の中で鳴ったりするようになり、満を持して今日、今、聞いている。これが、1969年の発売なのだから恐れ入る。ポップ、ロックの音が退化している、ということをまざまざと感じさせられる、信じられない名盤だ。
このツェッペリンのデビューアルバムに出会ったのは1974年、私が中学2年の時だった。衝撃だった。それまで、T-REX、ミッシェル・ポルナレフ、GRAND FUNK、スージー・クアトロ、WINGS、サンタナなどなど、小学生としては生意気に洋楽を聞いて育って来た。中学に入ってからは特にDeep Purple、Queenにハマり、その間にビートルズの洗礼を受けたという感じだった。が、このツェッペリンのアルバムの衝撃は、そんなそれまでの私の未熟な音楽経験を根底から覆すようなパワーを持っていた。いったい、これはなんなんだ?と、とまどったのを今でも覚えている。
特に You shock me 、そして Dazed and confused。「You shock me」のギターの音!なんだ?あれは?たぶん、トーン・コントロールとリバーブくらいで、あとはレスポールのギターの性能と腕、そしてマーシャルのアンプを知り尽くしたテクニックで鳴らしてるんじゃないだろうか?今のエフェクターかぶれのギタリストには死んでも出せない、すばらしい生音だ。背筋がぞくぞくした。そして、「Dazed and confused」。ようこそ、大人の世界へ、という声が聞こえたような気がするくらい、それまで聞いた音楽と異質で、素晴らしかった。
当時、一枚のLPレコード(アルバム)を買うのは、中学生にとって勇気が必要だった。このアルバムは今みたら2,500円だったが、それは2、3ヶ月分の小遣いくらいだったように思う。当時はどの家も裕福になりたいと思っている、言い換えればみんな貧乏と言えば貧乏ってな感じの時代だったから、もらってる小遣いもみんな大抵おんなじだった。だから、誰かがレコードを買ったら録音させてもらい、また、誰かがレコードを買ったら録音させてもらい…、ってな感じだった。
そんなせいだろう。自分で買ったレコードは、ステレオの前で、正座して聞いたもんだ。マジで。私だけじゃない。私の友人には、そういう奴が決して珍しくない。
このツェッペリンのアルバムも、そんな風に正座して聞いた。正直言って、始めは衝撃的ではあるが、理解できなかった。なんだ、こりゃ?という衝撃は、どちらというと混乱で、その素晴らしさは全然わからなかった。私の理解の範囲を越えていたのだろう。だが、LPレコード(アルバム)などめったに買えるしろもんではないので、楽しくもないのに買ってしまった手前よくわからないながら聞き続けた。変だな、なんなんだろう、なんて思いながら。そして、そんなある日、突如として開眼する日が訪れたのだった。これは、素晴らしい!、と。
今、ちょうど中1の息子が帰って来たから、これ、お父さんが中2の時に買ったレコードだぜ、と見せてやった。CDでこれを聞くと、いったいどういうことになるんだろう?よくわからんが、なんにしても、すさまじいアルバムだ。
投稿者 gunship : 21:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月29日
お帰り、か~辻元清美~
政治家、と言えば、汚いというダーティーなイメージも多いが、政治家のみんながみんな、もしそうだったなら、日本はとっくにつぶれている。この国を良くしたいという志を持つ者、人として立派な者もまた、たとえ一握りだとしてもいるはずだ。暗黒面をあげつらうことしかできない今のマスコミからは残念ながら伝わって来ないが。
国会に復帰した辻元清美との居酒屋での談話をまとめた記事が、今日の毎日新聞のWebにある。これは良い記事だった。復帰した辻元さんに、自民党国対委員長の中川秀直氏が、「お帰りなさい」と声をかけたこと。かつて政界を追われた時、質問に立った民主党議員が「私はあなたの才能を高く買っています。もう一度出てくるように」と語ったこと、現代表の前原誠司氏も心配してくれたこと。党派を越えて人物を評価し、尊重できる、我々にはなかなか伝わって来ない政治家のプラス面を垣間見せてもらった。
本会議場での首相指名選挙の後、辻元さんは大政翼賛会的巨大与党と対決しようという決意を新たにしたという。「大政翼賛会的」、私もそう思った。どう考えても異常だ。その熱意と行動力で、また政界にバランスを取り戻してくれることを期待する。
投稿者 gunship : 21:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月28日
苗穂駅前温泉 ~蔵ノ湯~
近所に温泉がオープンした。銭湯料金で入れるし、なにせ家から近いから心待ちにしていた。基本的に私は広い風呂が好きなので、休日に銭湯に出かけることも珍しくなかったが、温泉となればさらに言うことなし、って感じだ。
10/1のオープン前に、今日はご近所の方々への無料サービスの日だった。ウィークデイにくつろぐ習慣がないので行くつもりはなかったが、家で風呂に入ったところ、「いや、せっかくなんだから、どうせ入るなら温泉にすりゃーいいじゃん」という気になって、いったん入った家の風呂から、やわら出て行って来た。なんせ、5、6分で行ける距離だったりするし。
そうだよな、新規オープンの温泉になんて、そうそう入れるもんじゃないし。いや、行って良かった。新しい木材の匂いのする、できたてのきれいなサウナに生まれて初めて入った。これだけでも行った価値がある。大工の息子のせいか、私は殊の外新しい建材の匂いやなんやかや、ってのが大好きなのだ。
一応、露天風呂もある。が、家の近所だから、見上げる空が、見慣れたこの辺の空、って感じなのが逆に新鮮だったりする。お客さんの顔もご近所のせいか、どことなく見たことのある顔が多かったりもする。
帰りの道すがら、ああ、気持ちいいな、これで水を飲んだらうまいだろうな、と思ったが、例によってビールを買ってしまった。あーあ、風呂に入って、水を飲んで「ああ、うまい!」と、スッキリできる人間になりたいな。
PS.
温泉マニアはもっと実際的な情報が欲しいんだろうな。泉質は食塩泉。よくある普通の泉質だ。ま、札幌の街中で硫黄の匂いのする本格的な温泉が出ると思っている人もいないだろうが。
食塩泉でも、ああこれは温泉だな、とわかるものもあるが、ここのはそうじゃない。言われないと温泉とは気づかない、温泉という名のついた普通の銭湯という感じ。わざわざ遠出してくるようなもんじゃない。
投稿者 gunship : 20:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月27日
いくらなんでもそれは早い
さっき、セーコーマートに行ったら、クリスマスの予約受付のセールスアナウンスが流れていた。「今年もまた、クリスマスがやって来ます」とかなんとか…。
いくらなんでもそれは早いだろう。「え、もう今年終わり?」と一瞬ドキッとしてしまった。10月、11月なんて知ったこっちゃない、ってか?おいおい。
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2005年09月25日
「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」倖田來未2
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ただの1曲も知らない、と思ったら、1曲だけ知ってた曲があった。このLiveでは気づかなかったが、BESTを見て気がついた。「real Emotion」。ファイナル・ファンタジーX-2の曲だ。当時、やけにパワーのある曲だなという印象を受けたが、そうか、倖田來未だったんだ。
倖田は、自身が歌うバックコーラスがすごく良い。オープニングの「Shake it」、「Hot Stuff feat.KM-MARKIT」なんて最高だ。惚れ惚れする。だが、バックコーラスが素晴らしい分、聞きなれてくるとメインボーカルの方がちょっと物足りない。それは、たぶん、バックコーラスが重ね録りしてて厚みがあるせいだ。逆に言うと、メインボーカルの声がまだ細い。特に高音。たぶん、低音をもっと鍛えた方が良い。そして、声をもっと太くした方が、表現力と歌唱力、迫力が出る、んじゃないかな。決して高音を鼻にかけないこと、それをしてると上には行けない。
今のままでも、倖田は相当うまい。低音もブレずにしっかり出せている。だが、なあ、倖田、あなたなら、その先に行ける。頼むから、もっと先まで行って見せてくれないか?今まで、今のあなたくらいのレベルになって、もう、これで私はグッドシンガーなんだ、と満足するんだろう、堕落して行った歌手を何人も見て来た。その度に、残念な思いを味わったもんだが、あなたなら、その壁を越えてくれるかもしれない。
ちょっと歌えるようになって、ただ歌いなれただけで、ちやほやされて、自分はうまいんだと勘違いして、ちゃんと声も出さずにこざかしくフレーズをひっぱって自己陶酔しているバカになるなよ!やたらと語尾を上げて、ニャンニャン歌いなんかに走るんじゃねーぞ!それをやるとすぐに下手になる。お前はアイドル歌手じゃねーんだ、ボーカリストなんだから、ボーカリストの本道を行け!そのためだったら、いくら脱いでも俺が許す!(違うか…)
「TAKE BACK」。これデビュー曲なんだ。でも、これが一番良い曲なんじゃないかな。今のとこ。倖田來未と言えば?と聞かれて出てくる、「顔」?という感じの良い曲だと思う。BESTでPVを見たときも、これが新曲だと勘違いした。これがもし知名度を得た今の新曲だったら、相当売れたんじゃないかな。でも、逆に言うと、まだまだデビュー曲を超えていない?
倖田來未はこんなもんじゃない、ここがスタートだ、もっとでっかいとこでやってやる、ってことだったが…。まずは武道館が目標か。でも、なあ、倖田、東京ドームはどうだ?あんたがどこまで行くか、しばらくつき合うことにした。がっかりさせないでくれよ。頼むぜ。
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2005年09月24日
「BEST~first things~」倖田來未
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昨日、LiveDVDにハマッテしまい、たぶん、明日はBESTを買いに走るんだろうな、と思いながら見ていたが、予想通り買って来てしまった。この連休はもう倖田來未と付き合おう。
倖田來未は見てなんぼだろう、という訳でDVD付。かなりの期待を持って買って来た。もしかしたら、マドンナ以来のパフォーマンスが見られるかもしれない、と、封を切るのが、久々にもどかしいくらい。さてさて、見せてくれよ、と、ホントに期待に胸を膨らませながらPVを見通した。
うーむ。残念。本当に、心から残念だ。倖田來未は歌も、パフォーマンスもすごく頑張っている。それはビンビン伝わってくる。持ってるものもかなり良い、という感じで非常に好感を持てる。だが、悲しいことに曲がダメだ。BESTでこの程度では話にならない。なんぼダンス系ったって、”音楽”CD、DVDなんだろう?ダンスDVDじゃないんだろう?
どの曲も悪くはない。どっちかというと、かなり良い。だが、スゲー良い、と唸らせるような曲が1曲もない。延々と80点の曲が続く、という感じで、フラストレーションがたまる。こんな程度じゃないはずだ、もっと良い曲があるはずだ、と期待しながら満たされずに終ってしまった。本当に、心から残念だ。
Avexは、この程度の曲でもスターを張れるとタカを括っているのだろうか?だとしたら、ビジネス的にいかがなもんでしょう?曲に手を抜いて、演出で勝負?おいおい、音楽をなめてねーか?それとも、ダンス系ってのは、しょせん、この程度のもんなのかな。そういえば、安室にしろ、浜崎にしろ、ろくなもんじゃないしな。
という訳で、BESTにがっかりしたので口直しにまたLiveDVD。昨日からこれで4回目だが、こっちは良い。どうやらリピートにも耐えられそうだ。ああ、だからこそ、もっと良い曲を彼女にあげてくれ!頼むわ、ほんと。
初回限定盤はネットでも店頭でもなくなってしまったみたいだな。いや、早えーな。なのに、なぜ、私はその限定盤を持ってるんでしょう。でも、買えなかった人、大丈夫だよ。DVDのボーナストラックは、収められた18曲のPVをMixしただけのもんだから。CDのボーナストラックは知らん。CDの方は、たぶん、聞くこともないだろう。
投稿者 gunship : 21:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月23日
「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」倖田來未
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この前の連休にSLAM DUNKも、のだめの新刊も読んでしまったし、せっかくまた連休なんだから、なんか新しい楽しみがほしいな、と思ってこれを買って来た。LiveDVDとしては安いし、この頃話題になるからなんぼのもんなんだろうという興味もあった。もともとダンス系にはまったく興味がないし、ただの1曲も知らないから、無謀かなという気もしたが…。
いや、驚いた。この人、こんな良い声してるんだ。ジャンルを問わず、きちっと鍛えられた声で、きちっと歌う奴を私は好きなのだが、倖田來未は、きちっとしていた。良くて安室程度かな?という私の予想をはるかに超えていた。いや、驚いた。
これは、スポーツ新聞などでエロLiveとして報じられたLiveだ。どうやら、1曲目の「Shake it」のパフォーマンスのことらしいが、この曲はかなり良い。ステージのつかみとしては申し分ない。倖田來未という巫女に視線を釘付けにし、会場をいきなり呪術的な祝祭空間に仕立てあげてしまった。エロLive? 巫女というのは、もともとエロスと切り離せない危険な魅力に満ちた存在なのだ。だが、このLiveは魅力的だが、エロではない。たぶん、Avexが写真提供と共に新聞社に要請した客寄せ用のキャッチフレーズみたいなもんだったのだろう。ステージのパフォーマンスはガシッとした印象を受けた。安室みたいなジャクソン系(なのかな?)のステージが私は大嫌いなのだが、倖田來未はそんなことはない。ちゃんと歌ってる。まぁ、あの露出系の独自路線だから、ステージも個性的にせざるを得ないのかもしれないが。それでも、ともかくかなり楽しめた。リピートに耐えられるかどうかはこれからだが。
こいつの歌には、生の息づかいみたいなのを感じる瞬間が時々ある。個人的に、私はそういうのがとても好きなので、好感を持ってしまった。ステージ上のパワーもかなりのもんだ。心配していた曲もみんな結構良い感じだったし。そんなこんなで好感を持ったせいか、倖田來未に対する印象も変わった。最初は平凡な顔立ちをカバーするために、過剰な露出、演出をしているのかな、とか思ったが、見ているうちに、「いや、きれーだな、こいつ」とか思うようになってしまった。すさまじくオーラがある。どうやら、私も呪術にかかったようだ。
と、この文を書きながら2度目を見ているが、うーん、もしかしたら、俺、ハマッたかもしれない。
投稿者 gunship : 21:32 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月22日
ハウルの動く城 DVD
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11月16日発売。もうすぐ、家でハウルが見られる。
いずれ買おう、と思っている人は、どうせなら予約した方がいいんじゃない?1/24秒の本物の映画フィルムが先行予約だとついてくる。劇場で放映した、本物のフィルムだ。従って、限りがあるから、ほしい人はさっさと予約した方が良い。私は今日予約したが、間に合った。
LAWSON特製のトランプ、北米版劇場ポスター付がほしい人はこっち。
LAWSON
投稿者 gunship : 20:54 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月21日
CNN ENGLISH EXPRESS 10月号
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エチオピアのためにロックミュージシャンが立ち上がったLive AID。今年DVDが発売されたこともあって、その活動を知っている人も多いかもしれない。が、今なお、エチオピアの実状は過酷らしい。
Tanzania, Ghana, Ethiopia - they owed so much money to rich western countries they cut health and education budgets and charge taxes for basic services just to repay world debt. In Ethiopia, where people survive on a dollar a day, a woman has to pay a month's wage to give birth safely in a hospital.
西欧諸国への負債ゆえに、衛生、教育という根幹的な分野の予算を削り、さらに住民の基本サービスにさえ税が貸される。人々は一日1ドルで生活を送る一方、女性は子どもを病院で安全に生むために一ヶ月分の賃金を払わねばならない。
And the result is that many,many women die in childbirth because they can't afford to have a safe, attended childbirth.
それだけの負担をする余裕がないために、多くの女性が出産によって死んで行く。
投稿者 gunship : 21:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月20日
友近?
いやー、今日の「ものまね紅白歌合戦」の友近のそっくりさん。びっくりした。こんな似てるそっくりさん、初めて見た。友近本人がメイクしてるから、こっちがほんもの?と思うくらい。いやいや、驚いた。
投稿者 gunship : 20:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月19日
SLAM DUNK8 ~虚構と現実。桜木花道は実在するか?~
いったい、誰が赤城不在の劣勢から、湘北の追い上げが始まると予想しただろう。しかも、相手は王者、海南なのだ。
あと9点、流川のカウントダウンが始まる。ゴール下には、キングコング弟、こと桜木が頑張っている。「さあ、これ以上点差を開かせねーぞ!ゴリが戻ってくるまでこの点差を守るぞ!!」そして、流川が怒涛のごとくゴールを決める。あと5点。さらに3Pを決めて、あと2点。さらに、海南のスタープレーヤー牧をかわしてゴールを決め、とうとう同点ゴールまで決めて前半終了。
その直後だ、あの流川が、戻って来た赤城に腕を突き上げてアピールする。「あんたの分まで、がんばったぜ!」とでもいうように。
なぜ、だろう。なぜ、赤城がいないにもかかわらず、湘北は海南に追いつくことができたのだろう。
彼らは、知っているのだ。赤木が、これまでに流した涙を。この海南と戦う日を夢見て、屈辱に耐えて頑張って来た彼の思いを。だからこそ、桜木も、流川も、一歩も退かずに戦ったのだ。赤木は不在だったのではない。逆説的だが、赤木が今、ここに、いない、からこそ、湘北はあれだけのプレーをしたのだ。
赤木が不在?いや、違う。ゴール下のキングコング弟、彼のプレーの中に赤木がいる。そして、海南に臆することなくゴール決めて行く流川、彼のプレーの中にも赤木がいる。
桜木花道は実在するか?
ここまで来ると、実につまらん問いかけだ。赤木が抜けた海南戦。あそこで、赤木がいなくなったにもかかわらず、赤城の存在を感じられた人間には、言うまでもないだろう。「いない」にもかかわらず、湘北のプレーヤーにとっては赤木は「いた」のだ。我々読者にとっての桜木花道、彼もまた同じだ。ただのマンガじゃん、という人間の心の中にはなにもないだろう。だが…。いや、これ以上は語るまい。
現実が、リアルだと思ったら、大間違いだ。感じることのできない奴には、現実だろうが、フィクションだろうが、ないのと同じだ。逆に、感じることのできる奴には、現実も、フィクションも、たいして変わりはない、たぶん。
投稿者 gunship : 17:06 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月18日
のだめカンタービレ 13巻
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黒木君、なれない外国で苦労してるな。もともと、社交的なタイプではないから、よけい大変そう。高校時代の自分みたいで、ついつい応援したくなる。がんばれ!すばらしいオーボエの技術があるんだから、臆することはない。
ソン・ルイ。そうか、レギュラー化したか。ま、確かに魅力的な人ですからね。彼女が登場となると、当分ないと思うけど、清良にもまた登場してほしい。(ついでに峰も…)
投稿者 gunship : 19:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月17日
新しいノートパソコンほしーい!
嫁さんの実家でパソコンを使うっていうんで、ノートパソコン、無線ルータ、プリンタの購入につきあい、セッティングをして来た。
いやー、何もかもがすばらしい。vaioノートを買ったんだが、フィルムを貼った画面のきれいなこときれいなこと。もちろん、ワイヤレス内臓だし、DVDも焼ける。CPUクロックは1.5G、HDDは100GBもある。これで、今、私がこの文章を書いているvaioより8万も安いんだから嫌になる。
ワイヤレスをセッティングして、家中どこでも、パソコンを起動するだけでネットにつながるようになった。ついでにマウスも無線。デジカメのプリントもOK。何もかもが快適だ。我が家のパソコン環境よりはるかにすばらしい。
セッティングを終えて、単語の辞書登録の仕方を説明した。孫の名前を一発で変換できるようにと。だが、たった5人の名前を登録するのに20分がかりだ。文字入力の仕方からの、ほんとの1からのスタートみたいなもんだ。やれやれ、マジで、「俺のパソコンと取り替えよう、頼むから」と、お願いしたかった。
私のvaioはもう6年も前のモデル。CDも焼けないし、ワイヤレスもない。HDDは20GBで、CPUのクロック数は今日買ったのの半分以下だ。LANポートさえついてない。ああ、新しいパソコンほしーい。っていうか、今日買ったvaio、あれは今、私の手元にこそあるべきだ!
8月にシステム開発関連で、他社の連中と打ち合わせる機会が良くあった。LANポートもついてない旧式のモデル、もちろん処理スピードは悲しいくらい遅い。はずかしくて、なるべく見せないようにしていたが、今日買ったvaioがあれば、すべては解決だ。あぁ、何かが間違っている。
俺のことだ、きっと近いうちに買っちまう。衝動的に…。
投稿者 gunship : 22:50 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月16日
倉木麻衣「Live Tour 2005 Like A Fuse」
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倉木麻衣「Live Tour 2005 Like A Fuse」札幌公演に行って来た。hitomi に続いて、なぜか市民会館。なんで?厚生年金が空いてなくても、倉木なら月寒ドームとかでやっても良いだろうに。ま、市民会館なら、どんな席からでも至近距離だから、それはそれで良さもあるが…。
今回のアルバムの曲は、これまでのアルバムに比べると見劣りするのが多い。大きな声では言えないが、アルバム前半の大賀、ガーネットの岡本の二人のギタリストの書いた曲がもうちょっと、って感じのせいだ。おかげで、といってはなんだが、大野愛果の曲がひときわ光っている。例によって、という感じで。中でもアルバムラストの「Chance for you」。名曲「always」以来のLiveの定番となるだろうと思ったが、予想通り、アンコールに使われ、合唱となった。この曲が聞きたかっただけに、とてもうれしかった。
「Time after time」、「明日へ架ける橋」というバラードの好曲を加えて、倉木のレパートリーの幅がまた広がったようだ。「Secret of my heart」と合わせて、中盤にバラードシリーズって感じで歌っていたが、曲も良いし、歌もうまくなった。これから、って感じだな。
そうそう、バンドが Experience じゃなくなってた。ZARD、GARNET CROWに続いて倉木じゃ、ドラムのデイビット大変だな、と思っていたら、倉木から離れたんだ。倉木の育ての親みたいなもんだったが…。いつも盛り上げ役の例のギタリストがいないおかげで、ステージングはもう一つ、という感じだったが、その分、倉木が場数を踏んで成長したようでもあった。個人的には、コーラスのSATIN DOLLを見られたのもうれしかった。Experience の穴を埋めようという気持ちか、いつも以上の気合いを感じた。ZARDのDVD発売以来、毎週末ずっと見ていただけに、生で見られてとてもうれしかった。
10月28日が倉木の誕生日らしく、今回のツアーもその日に武道館でしめるらしい。そのチケットってまだ、あんのかな?「always」を生で聞いたことのない人は、チケットがまだ買える(わきゃないか)なら、一度是非行って感じてみるといい。もうしばらくしたら、いいかげんステージで歌ってもらえなくなる可能性があるし。あの曲は、倉木のステージの中でも1、2を争う名曲。今日も、その中にいてゾクゾクした。行って、良かった。
倉木麻衣ブログ br>
投稿者 gunship : 22:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月15日
C's Caseよ永久に
朝の一粒のC's Caseが好きだった。
2、3年前は、たいていのコンビニで売っていた。しだいに、置いている店が減り、一部のサンクスでしか見かけなくなった。その一部の店の店頭からも、1年くらい前に姿を消した。そして、スーパーでさえも、置いている店が珍しくなって来て、今年になってからは私の活動エリアでは旧フードセンターのマックスバリュー2件にしかなくなってしまった。そのうちの1件がこの間、模様替した時にC's Caseを追放し、そして、最後の1件からも事実上姿を消した。
事実上、というのは、一応、シャンプーくらいのボトルの奴は売っているからだが、それじゃ、C's Caseじゃない。997円と値段も高いし、第一、あの小さいケースでさえ1ヶ月以上持ったのに、そんなボトル買ったら1年くらい軽く持ってしまうだろう。鮮度が悪くてとても買う気になれない。
ここ数年、毎朝つきあって来たC's Case。それがなくなってしまったのは、とても悲しい。今日の朝が、最後の一粒だった。念のため、仕事の帰りに活動エリアのスーパー、コンビニを軒並み見て歩いたが、やはりみつからなかった。もう、C's Caseはないんだ、と言い聞かせるように、軒並み全部見て歩いたが、やっぱりなかった。とても悲しい。
投稿者 gunship : 20:53 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月14日
『3か月トピック英会話 ~ハートで感じる英文法~』2
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前々会の敬語、前回の仮定法。これも非常に勉強になった。なぜ、敬語、仮定法に過去形が使われるのか?その理由さえわかってしまえばこんな簡単なことはない。またまた、目からうろこ、状態。
過去形のイメージ、それは遠くにあるのものを眺めるイメージ。
Will you rend me $100?
これは直接的。100ドル貸せよ、ぐらいの高圧的な感じ。では、次はどうか?
Would you rend me $100?
過去形が使われることで、遠くに離れた距離感が生まれる。この距離感が、遠慮のニュアンスを生むのだ、そうだ。だから、敬語表現として過去形が使われる。
仮定法も同様。
If I find a million dollars, I will keep it.
これは直接的な表現。だから、いかにもあり得ることって感じの言い方。では、次は?
If I found a million dollars, I would keep it.
過去形が使われているが、もちろん過去のことを言っている訳ではない。そうではなく、過去形を用いることで「100万ドルを見つける」という事柄に対して、距離を取っている。この距離感が、そんなことあり得ない、という現実離れした距離感に通じる。だから、ありえないんだけど、もしあったら、という仮定には過去形が使われる、らしい。
どう?やっぱ、すごくない?さあ、明日も楽しみだ。でも、この番組、今月で終っちゃうんじゃないかな…。
NHK教育テレビ 木曜午後11時10分
投稿者 gunship : 21:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月13日
そうですか、岡田代表、辞任ですか
そうですか、岡田代表、辞任ですか。アメリカの大統領と並んでもひけをとらない風貌、風格のあるカッコいいやつが初めて日本にも出てきた、と思ったんですけど。
ま、また将来、代表、党首となって戻って来ることでしょう。
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2005年09月12日
脂肪燃焼計画8
今年の札幌はいい天気だ。夏日が続く。
8月の1ヶ月、せっかくの日和が続いたのにぎっくり腰だのなんだので結局走れずじまい。昨日、ひと月半ぶりに昼間に走った。9月も半ばにさしかかったが、おかげさまで快晴の夏日。久しぶりだは、気持ちいいはで、長めに走ってしまった。
7月に走った時と気温的には同じ感じだったが、豊平川の河畔はしきりにキリギリスが鳴き、トノサマバッタが飛ぶ。虫達には今が盛り、といった感じで、ああ、やっぱり夏は去ったんだな、と実感した。
体重は、今日の時点で63.8くらい。夏に2回走れていれば63の目標をクリアしていただろうに、という気がするがしかたない。来週天気が良ければ、一気に目標達成をねらうか。
投稿者 gunship : 21:24 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月11日
SLAM DUNK 7〜虚構と現実。桜木花道は実在するか?〜
インターハイ神奈川予選、決勝リーグ、対海南大付属戦。
全国制覇、小学生の時からそれを夢見ていた赤城が言う。「海南は雲の上の存在と思うか?手を伸ばしてもとび上がってもオレたちには届かない存在だと思ってるか?」
常勝。16年連続でインターハイに出場している名門。それが、これから湘北の対戦しようとしている相手。だが、赤城は、IH出場をかけてこの海南と戦う時のことを、なんと1年の時から毎晩思い描いていたという。「絶対勝つ!!」メンバーに気合いが入る。
桜木の頑張りを中心に海南に食らいつく湘北。だが、その桜木を素人と見破った海南監督高頭の奇策によって徐々に湘北は追い込まれて行く。その上、チームの要の赤城が負傷退場。控室に退いた赤城は言う。「骨が折れてもいい…。歩けなくなってもいい…。やっとつかんだチャンスなんだ…!!」そして、その言葉を扉越しに聞いていたのが桜木花道だった。
だめだ、全部は書けない。もう眠い。続く…。
投稿者 gunship : 18:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月10日
SLAM DUNK は明日書こう
SLAM DUNK 〜虚構と現実。桜木花道は実在するか?〜
今日、完結編を書こうと思ったが、やめた。朝から読んで今、10巻目。もうちょっと読んでから、明日書こう。興味のある人は、バックナンバーをどうぞ。
投稿者 gunship : 23:42 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月09日
「スラムダンク1億冊感謝記念」DVD

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「SLAM DUNK」の一億冊突破の感謝を込めて、作者 井上 雄彦 が去年の12月に開催したイベント「スラムダンク・ファイナル」。その様子がDVD化されたようだ。
物語の舞台となった神奈川で、廃校を利用して催されたイベント。黒板に作者の直筆で描かれた「あれから10日後」の物語が話題を読んだ。
ただ黒板に書かれただけの、ささやかな後日談。警備員がいる訳でもない、ガラスで遮られている訳でもない、触ろうと思えば触れるし、いたずら書きだってやろうと思えばできてしまう。はかない、はかない絵。だが、作者井上氏は、ファンを信じ、それで良しとした。そして、井上氏が信じた通り、その絵はついに消されることも、汚されることもなく、イベント終了後も静かにそのままの姿で残っていたのだった。
誰に注意されることも、監視されることもない。しかし、ついにその絵には誰も触れることはなかった。集まったファンにとって、その絵は、まさに触れることすらできない、「聖なるもの」だったのだろう。満足そうに、井上氏もうなづいていたという。
「スラムダンク1億冊感謝記念」黒板カード

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イベントで描かれた「あれから10日後」の黒板物語。今年の初めに発売された時は3ヶ月待ちだったが、今はすぐに手に入るようだ。
投稿者 gunship : 20:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月08日
ネットの達人3 藤田志穂
ブログフォーラムから3人目。「ギャルの革命」の藤田 志穂氏。私は知らなかったが、今大人気で、ブログランキングでも1位とか。なんでも、ギャルでもやればできるんだ!の一念でギャルのイメージ革新を志し、今年の一月から起業してブログを立ち上げたとか。将来は、学校を作ってさらなるギャルの進化を目指しているらしい。
ともあれ、私的には以下の西村氏の突っ込みの方が面白かった。
曰く:30過ぎてギャルっていうのもきつくないですか?
曰く:学校作って世の中変えようとするより、自分が変わる方が遥かに楽だと思うんですけど、なんでそこまでしてがんばろうって気になるんですか?
藤田氏はそんなことはない、自分のスタイルを通すことは必ずしも苦労ではない、みたいなことをおっしゃっていましたが、中で、あ、それは良い、と思って感心したことが一つあった。「私もそうだったけどー、今の若い人ってー、世の中にどんな仕事があるかってことからまず知らなかったりするじゃないですかー。だからー、そういう人達にこんな仕事があるんだよー、みたいなとこから学校で教えられたらいいなー、って思うんですよねー」。
がんばってください。
投稿者 gunship : 21:09 | コメント (275) | トラックバック
2005年09月07日
こんなんどうですか?
こんなブログはどうですか?
念力ブログ br>
残念ながら、「黒魔術ブログ」へ移行し、悪魔を召喚して帰らぬ人となってしまったのでしょうか?あるいは、目に見えないだけで、何かが更新されているのでしょうか?
借力 br>
バカ日本地図から、バカ世界地図、バカ宇宙地図へと発展し始めたようです。バカ日本史、バカ世界史も新たに登場。いったいどこまで発展するのか。
投稿者 gunship : 22:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月06日
ソロモン諸島敗退 ワールドカップ・オセアニアゾーン
去年、オーストラリアと2:2で引き分け、ニュージーランドを押しのけてオセアニアの2強に割って入ったソロモン諸島。たった人口50万人の国だというのに、たいしたもんだ。負けたことしかなかったオーストラリアに引き分けた後には、「ついに巨人オーストラリアに負けなかった、彼らも同じ人間だということがわかった」と選手達は語ったとか。みんな仕事を持って、遠征費も自費を投じての参加だとか。今回のオーストラリアとの決戦も、費用がなくて8月からしか監督を雇えなかったという。それでも、国民は大喜び。試合の日には、国中が仕事をやめて休日状態とか。
残念ながら、3日のアウェイ戦は7:0で完敗した。今日のホーム戦も2:1で惜しくも敗戦。これでソロモン諸島のワールドカップ予選が終わった。次回からは、巨人オーストラリアがアジアに移籍となるが、彼らにとってそれはうれしいことなのかどうなのか、なんにせよ、ナイスファイトだった。
投稿者 gunship : 20:54 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月05日
eMac
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去年から、かれこれ一年使っているが、文字通りマイ・デスクPCとなった。家では基本的に座卓に座って、メール、Web、CD鑑賞、DVD鑑賞などをするのが日課なのだが、その全てをこのeMacでやっている。値段も安いし、私のように定位置に置いて毎日メールやWebをするって人にはうってつけだ。
なんたって画面がきれいだ。最近のテカテカ液晶ならどうか知らないが、少なくとも通常のノートPCやデスクトップPCなどは比較にならない。わが家のPCの中ではダントツだ。FMVのデスクトップも、vaio、ThinkPadのノートも比較にならない。Webを見ることの多い私としては、このeMacのおかげでいつも美しい画面で見られるのが何よりありがたい。
ほんとは、これからノートしか買わないつもりだったので、iBookにしようと思っていた。10万円台前半で買えるものもあったし。ところが、iBookの後にこのeMacの画面を見て、そのあまりの美しさにショックを受けて即決した。たぶん、一目見れば誰でも違いが分かる。同じWeb、写真を表示しても、Windowsのデスクトップとははっきり比較にならない。これほど違うもんかとほんとに驚いた。カルチャーショックと言ってもあながちおおげさではない。Macを初めて使うなら、CRTの画面でそのすごさを体感しないと損だ。
ちょっとMacをやってみたい、と思ってる人は多いと思うが、エントリーモデルに高い金はかけられない、という人もいるだろう。私がそうだった。このeMacはiBookより安くて10万切るし、かつ画面がきれいだからエントリーには最適だ。モニタを別に持ってる人なら、もしかしたら Mac mini でも同等のパフォーマンスが得られるかもしれないが。なんにせよ、試してみる価値はある。
そうそう、音を鳴らすと振動で画面が揺れるし、サウンド的にも鑑賞に耐えないので、CD、DVDはヘッドフォンを使っている。これで十分だ。音楽をメインで聞く時だけは別にサラウンドシステムを使っている。
投稿者 gunship : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月04日
chitarre日記「大聖堂」
弾けないところを、弾いたふりして通り過ぎずに立ち止まって練習してみる、ちゃんと弾く練習をする。そう心がけていたはずなのに、いいかんげんなもんだ。気づくと、また、弾けないところを、強引に力づくで押し通して、それで弾けた気になっている。
最近、「エースをねらえ!」を読んでいるせいか、自分も何かにちゃんと打ち込みたい、なんて気になる。それで、今日、実際自分はどんなもんなんだろうと、曲を弾く事よりも、自分の力量をチェックするという感じで弾いてみた。いや、ひどいもんだ。悲しくなってくる。この一年、確かに飛躍的にうまくなったはずなのに、今の時点からみると、かつて見えなかった欠点が続々と見えて来る。むしろ、下手になったような気にさえなって来る。
左手。
ちゃんと弾けないとこってのは、弦を押さえている指もさることながら、弦を押さえていないあいている指に力が入っている。つまり、指に独立性がないのだ。だから、左手の指の全部に力が入って緊張している。これではちゃんと弾けるはずがない。なるほど、下手なはずだ。
右手。
力を入れてはならないと強く強く戒めて来たにもかかわらず、楽に弾けないところに来ると、力ずくで押し切ってしまう。特に音量を上げる時。ふーぅ、と息を吐きながら、力を抜いて、大きなストロークでスパーンと振り抜くという感覚、そう心がけて来たはずなのに、やっぱり力に頼って自滅している。ひどいもんだ。
右手の持久力、柔軟性を養うために、延々とアルペジオを弾き続ける曲を練習したいと、前々から思っていた。今回、左手と右手の総合的なバランスを養うためにもなんかやった方が良さそうだな、と改めて思った。ほんとはビラ・ロボスでもやりたいとこだが、実際問題弾けないし、現実的になんとかなりそうな曲ってことで、「大聖堂」。こいつのアルペジオのとこだけ、取りあえず練習してみることにした。
アルペジオっていっても多少変則的だし、マイナーだからすぐあきるような気もする。実際、過去に練習したけど、すぐに飽きてやめてしまった。私は、ほんとにマイナー曲が嫌いなのだ。子どもの頃、クラシックギターと言えば、演歌歌手のうしろで古賀一族がAマイナーあたりのくらーい旋律を弾いていたせいだろうか?
弾けば弾くほど楽しくなる曲、ってのもあれば、一回弾けてしまえばもうどうでもいい、って曲もある。弾ける前にどうでも良くなってしまう曲ってのもあったり。「大聖堂」は、今まで、弾ける前にどうでもよくなってしまった曲だった。正直、今もあまり魅力的な曲とは思わない。だが、全体にけっこう忙しいので、左手と右手との総合的なバランスを養うのによさそうかなという印象を受けた。コードがGにおちて開放弦になった時のアルペジオの響きもいいし。楽しめるとこもないではないし。
でも、練習用という見方をやめて単純にこの曲を見たとき、2楽章の Andante religioso が一番弾いてて気分が良い、ような気がした。響かせる、という感じで作られているから、響きを楽しめるのだ。でも、残念ながら今はアルペジオの練習。うまくなったら、またね、ってとこかな。
投稿者 gunship : 16:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月03日
『3か月トピック英会話 ~ハートで感じる英文法~』
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この番組はすごい!英語に興味のある人、上達したいと思ってる人は絶ー対に見た方が良い。ハマリます。
先月、出張先ですることもなく、テレビをカチャカチャやっていてたまたま見つけた番組。講師の大西さんってのが、見た感じ赤塚マンガの「シェー」みたいで、「いやー、似てるなー」なんて思いながらついつい最後まで見てしまったのが始まり。どことなく、うさんくさいマジシャンといった雰囲気も漂うし、言う事がまた初めての人間にはちょっと退いてしまう臭さもあるため、「大丈夫かな?この人」と最初は思ったが、解説を聞いているうちに、そのすごさにすっかりハマってしまった。目からうろこが落ちる、ということを生まれて初めて実感した。
たとえば、前々回の助動詞。助動詞とは、話し手の感情を表現するものだという指摘。これはほんとに勉強になった。must と have to の違いって分かりますか?私たちは、テストで must=( ) ってな感じで、まったく同じものだという風に教え込まれた。mustに限らず、私の受けた英語教育は一事が万事そんな感じだった。純真な私は、「そうなんだ。まったく同じなんだ。」とただただ鵜呑みにし、単純に丸暗記していたもんだ。「そんなはずねーよな、表現が違うんだから、なんかかんか違うんだろう」と思い始めたのはつい最近のこと。そうした、疑問を持ち始めていた時期だっただけに余計この大西さんの解説は衝撃的だった。
must は「ねばならない」という圧力を自分の内部から感じた時の、主体的な感情のこもった表現。対して、 have to は「ねばならない」という圧力を自分の外側から与えられた時の義務的な表現。例えば、彼女と約束していて「5時までに行かなきゃ」と主体的に思っている場合は、must。対して、校則で決まってるから、しかたなく髪を切りに行かなきゃという時は、have to。ネイティブへのインタビューでも、みんなそんなことを言っていた。決して同じではないのだ。
どう?すごくない?
NHK教育テレビ 木曜午後11時10分
投稿者 gunship : 12:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月02日
ネットの達人2 西村博之
札幌のブログフォーラムの第二弾。「2ちゃんねる」の管理人、西村氏。私の携帯ではこれが限界だが、真ん中でオレンジっぽいのを羽織ってるのが西村氏。その一人おいた右隣の白いのが藤田志穂氏。
1976年生まれってことなので、まだ若干29歳でしょうか。その若さで名を馳せただけあって、非常に柔軟な感性の持ち主と感じた。2ちゃんねるを始めたのは、なんでもアメリカ留学中に、休みで誰もいなくなって暇だったからだとか。成功した理由は、他が勝手にこけてくれて、たまたま2ちゃんねるが残ったせい、とか。良い!実に良い!ビジネス、成功、リッチ、ステータス、とかって古くさい立身出世意識に凝り固まって、ゴールドカードをおねーちゃんにみせびらかすことばかり考えてる田舎者にないセンスを感じる。
質問
2ちゃんねるの掲示板と、ブログの違いについて、西村さんはどうお思いになりますか?
回答
うーん。単に見る人がどう判断するかの違いじゃないですかね。2ちゃんねるにも、実はトラックバックとかの機能もあって、これはブログだって言い張ればそうも言えるんだと思うんですよ。だから、利用する人達がどう見るかによるんじゃないんですか?藤田さんだって(パネラーの一人、「ギャルの革命」の主催者)、ブログ書いてるからブロガーですけど、社長って肩書きで言えば社長だし、CD出してるからそういうとこ行けばミュージシャンで通ったりもする訳じゃないですか。だから、何がどうだっていう決めつけはあんまり意味ないような気がする。
みたいなことを言っていた。このフレキシブルな感覚が非常に良い。とても好感を持った。
投稿者 gunship : 21:13 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月01日
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン
名作、「ファイナルファンタジーVII」のリニューアル版か、なら買わずばなるまい。あの頃とは映像の美しさが段違いなので、さぞかし良い感じでプレイできることだろう、とか思ったら、これ、DVDでゲームじゃないんだ。なんでも続編が見れるらしいが。うーん、見るだけとなるとねー、どうしたもんかねー。
