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2005年11月30日
ビオレ化粧水 ~乾燥肌のひとへ~

昨日の雷雨ですっかり街路樹が枯れ木と化してしまった札幌。いよいよ、冬の到来という感じ。乾燥肌の人間には結構つらい季節だ。
去年は黒糖石鹸で顔の粉吹きが改善され、身体のかさつき、かゆみもかなり改善された。以来、すっかり黒糖石鹸のお世話になっている。納豆石鹸も良さそうなので試してみたいのだが、なんせ高いので今のことろ黒糖石鹸がもっぱらだ。
今年は乾燥肌対策の第二弾として、化粧水を試してみることにした。粉は吹かなくなったものの、顔のかさつきは相変わらずなので、この時期になると髭剃りがなかなかのダメージになるのだ。動機がそんなもんだし、40過ぎのおっさんでもあるので、別に美容がどうとか美しいお肌をどうのという気はさらさらない。単にかさつかないで、普通にできれば、ということなので余計なものの入ってない、普通の化粧水を探してみた。で、見つけたのがこれ。ビオレ。
ビオレは素肌と同じ「弱酸性」が広告文句にもなっているが、これは宣伝だからということではなく、顔につけるものにはほんとに大切な要素だ。中性のものもよくあるようだが、肌の弱い人にはたぶん逆効果だろう。私はこりているので、使うなら「弱酸性」と決めている。今回試したのは、赤ちゃんの肌にも使えるというプレーンタイプ。いや、これはいいもの見っけたかもしれない。使い始めて一週間以上になるが、お肌がとっても瑞々しくなった。(笑)
「ちょっと、奥さん。知ってる、これ。絶対おすすめよ。」
って感じだ。風呂上りと朝の洗顔のあとの2回だが、明らかに効果が実感できている。乾燥肌でお困りのひとは、是非一度試してみるといい。ほんと。
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2005年11月27日
「自分」…か
「ああ、タイムマシンに乗ってあの頃に戻り、カメラに向かってポーズとってる小学生の自分のケツを、思いっきり後ろから蹴り上げてやりたいっ!!」
中村うさぎの、美少女と勘違いしてカメラにポーズを取っていた子どもの頃の自分に対するツッコミ。程度の差こそあれ、誰にも似たような赤面の経験はあるだろう。
「うさぎの行きあたりばったり人生」の一節。同時代を生きた人間ということもあって興味深く読んでいたのだが、彼女のこうしたフレーズを読むにつけて自分の似たような恥ずかしい勘違い経験などが思い出され、しまいにブルーになってしまった。「やれやれ、ほんとくだらねー人生だな」と、久々に落ち込んでいる。
中村うさぎ(長いが、こう呼ぶしかない。「うさぎ」さんと呼ぶ訳にもいかんから。)は、とても明晰な面と、徹底した俗物の面を併せ持つ極めて興味深い人物だ。税金を滞納し、毎月毎月借金に追われながら、なおブランド物を買わずにいられない自分の愚かさを自覚し、自己嫌悪する。反面、ひとたびブランド物を手に入れるやいなや、その「リアル」な手応えに恍惚となり、「ホホホホ、靴をお舐め」と高笑いせずにはいられない女王様気質をも持っている。どちらがほんとうの彼女?というのは愚問だろう。その両面を持っているのが彼女なのだ。そして、その根底には自分をみせびらかしたい「自己顕示欲」と「お姫様願望」があるのだという。
そうした自分の負の一面を、バカ女呼ばわりしつつ自分でツッコミながら語る口調が魅力でもあったりするのだが、この間からいろいろ彼女の本を読んで来て、「冒頭」のくだりに出会った時、ふと違和感を感じた。
人は、ほんとに恥ずかしいと思っていることは、口外できないような気がする。まして、そんな恥ずかしい生傷に自分でツッコムなんて、心の中で思うことはあっても人前で語ることなど、少なくとも私にはできない。中村さんが書くエピソードがすべて本当のことだというのは信じているし、彼女の「書く行為」に対する真摯な姿勢は疑わない。「地獄の業火に焼き尽くされるような灼熱の恥ずかしさ」というのも心からの表現だろう。だが、私が感じたのは、そうした彼女の表現自体の真偽というより、いみじくも彼女が言っているその背景にある「自己愛」の方だ。
「ツッコミ小人」と彼女が呼ぶ自己相対化の眼差し。文中に頻出する「このバカ女」という自己叱責もそうした自己相対化のバランス感覚のひとつと思っていた。もちろん、そうには違いないだろうが、「地獄の業火に焼き尽くされるような灼熱の恥ずかしさ」を自分で思いっきりツッコめるのは、そうしてもなお自己を葬り去ることのない自己愛が根底にあるからなのではないのだろうか。
どういう行きがかりか生まれのせいか知らないが、オール・オア・ナッシング的な考え方を身に付けた私にはこれはできない。自己愛があるのかないのかわからんが、少なくとも肯定できたためしはあまりないから、「地獄の業火に焼き尽くされるような灼熱の恥ずかしさ」に自分でツッコミを入れるということはイコール自己否定だ。自分を守るほどの愛がないから否定したらそれっきり、生きている意味も資格もない。それじゃーね、って話になりかねん。
「ノルウェーの森」の直子が言った。私は不完全な人間だから許して欲しい、と。
「不完全な人間」。「そうか、そうだったな」と、当時、その言葉に衝撃を受けた。以来、楽に考えようと思ってきた。みんな、そんなもんだと。だが、若いうちならともかく、30、40と年を取って来ると、またまたそんなことも言ってられなくなってくる。「乙女じゃあんめーし、いいおやじが何言ってんだ?」という話になって来る。
そんな私の好きな言葉。
今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する。 私はその繰り返しだった…。 ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。でも、そのたびに前に進めた気がする。
エヴァンゲリオンの葛城ミサトの言葉。過酷な過去を持ちながら、常に前向きに気丈に生きる彼女。第1話からずっとつき合って来ると、「へー、あの彼女でさえ、そうなんだ」とぐっと来る。「しっかり生きて、それから死になさい」という名言も吐くスパルタ(?)士官だけに。
ま、という訳で、誰も彼もが迷いの中、結論を急がないこと、ですか。自分に対しても。
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2005年11月26日
似て非なる人
中村うさぎのエッセイを読みながら、ふと思った。
「あの子は美人だけど、性格悪いよ」
日常よく聞く話だ。だが、見ようによってはこうなる。
「あの子は性格悪いけど、美人だよね」
どちらも同じ人の同じ長所短所に言及しているにも関わらず、まったく別人に見えてくるのは私だけだろうか?そこで、はっ、と思った。世の中、「なぜあんな人を評価するんだろう?」、「なんであんな人を好きになるんだろう?」と不思議に思うことが良くあるが、それはこのマジックによるんじゃないだろうか。つまり、評価する人、好きになる人には、たとえ自分と同じようにその人の長所短所がきちんとわかっていたとしても、自分が見ているのとはまったく違う別人に見えている、ということなのではないだろうか。そう考えると、すごく筋が通って納得が行く。自分の見ている「あの人」が評価されたり好かれたりしているのではなく、自分の見ている「あの人」とはまったく違う「あの人」が評価されたり好かれたりしている、ということなのだ。
なんか長年のもやもやが、すっ、と解けたような気がする。
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2005年11月25日
「Don't stop believin'」 journey
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ここ数年、CMでもよく聞くようになった気がする。最近は日産エルグランドか。この曲と出会ったのは大学の頃。1981年あたりだから、もう20年以上も前だが、当時すごい衝撃を受けた。うちの安いTVじゃCMで流れる音は寂しい限りでがっかりするが、さっきから久々にステレオで聞いている音はやっぱりすごい。
何より、あのニール・ショーンのギターが好きだ。取り立てて難しいところはないし、一応それなりに指を動かしてなぞることはできる。だが、腹に響くようなあの躍動するリズムは出せない。素人耳にはちょっと突っ込み気味なんじゃ?と思うくらいの感じでぐいぐい引っ張って行く力強さ。そして、低音のリズムから一転リードを取ると一気に天空に駆け上がってゆく華麗さ。「なんて素晴らしいんだろう」と、出会った頃からぞくぞくした。今、久々に聞いてもやっぱりカッコいい。手触りが伝わってくるようなギターの音、大好きだ。
それから、ドラム。スティーブ・スミス。この曲のドラムは印象的だ。シンバルとバスドラの絶妙の組み合わせ。すごくおもしろい。出会った頃から印象的だったが、時経た今も変わらない。「あぁ、なんて素晴らしいんだろう」。
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2005年11月24日
疲れた
おやすみなさい…。
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2005年11月23日
五丈原 〜Ario店〜
札幌ビール園横にオープンしたArioを冷やかして来た。別に取り立てて珍しい店がある訳でもないのに、いったいなんなんだ、このすさまじい人混みは。いくらオープンたって、多すぎだ。ほかに行くと来ないのか?札幌人、って感じだ。ま、かくいう私もご近所ということで出かけてる訳だが。
チラシを見たら「五丈原」の名があった。なんかの雑誌だったか、ラーメンマップだかで札幌のラーメン店No1に輝いていたことがあったので覚えていた。札幌の人間が選ぶNo1だからどうせろくなもんじゃないだろう、とそれほど興味はなかったが。なんせ、「*国堂」なんてのがそこら中に幅を利かせているは、「*みれ」が通だとかで行列ができるはというアホらしい土地柄だし、今まで何度もこの手のランキングにだまされて来たし。が、とにかく腹がへって店を見て回る元気がなかったので、まずはなんか食わねば、ということでしかたなく並んだ。結局どこも行列だったし。
やれやれ、席につくまでに30分、席についてからラーメンが出て来るまで15分だ。ま、オープンだからしょうがない、さっさと食って出よう、程度の気持ちだったが、この店のラーメンは予想外に結構うまかった。麺は旭川系で、札幌ラーメンと違ってちゃんと味のある麺だ。スープも脂ぎっているのをコクがある、と勘違いしているバカな店(それをありがたがるバカな客)とは違って、落ち着いた味に仕上がっている。まずまず、って感じだ。朝からビールで出来上がっていた私的にはネギが一番うまかったが…。醤油が賞味に耐えたので、今度はとんしおを食べてみることにしよう。
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2005年11月22日
倖田來未「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」【番外編】
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2ヶ月間毎週末見続けてOK、というZARDと並ぶ私的個人記録を樹立した倖田來未。祝日の分だけ倖田の方が上か。しかも未だに衰えないから、新記録に突入だ。いやはや、素晴らしい。
それはそうと、この倖田のLiveで気になる人物がいる。バックのビューティフル・ダンサーズの一人。オープニングのあたりは黒いマタニティーみたいなのを着ているのだが、この人がとても気になってしょうがない。それというのも、あまり大きな声では言えないのだが、とても恰幅が良くていらっしゃるからだ。
なんでこんなデブ、もとい、恰幅のよろしい方がダンサーとして踊っているんだろう?と、この二ヶ月気になってしょうがなかった。後半は衣装を変えてとても露出の高いコスチュームになるのだが、大きな声では言えないが、露出した腹が明らかにだぶついている。そして、でかい。
まず、なぜこのような恰幅のよろしい方がプロのダンサーとしてステージに立っているのか?そして、ダンサーなどという激しい運動を伴う仕事をしていながら、しかも女性でありながら、なぜあれほど腹がだぶついているのか?興味が湧いてしょうがない。いったいどれほど食うんだろう、一人ちゃんこでも毎日やってるんだろうか?そして、なぜあれでステージに立てるんだろう?何か、とてつもない特技でもあるのだろうか?あるいは、欠かせない人間的魅力でもあるのだろうか?
毎回見る度に興味は尽きない。下手すると、倖田よりも目が行ったりして困ってしまうくらいだ。そんな彼女を、私はひそかに「横綱」と呼んでいる。
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2005年11月20日
クラシコ2005 レアルVSバルセロナ
レアルマドリッド対FCバルセロナ。伝統の一戦は3:0でバルサの圧勝。いや、バルサの強いこと強いこと。終わってみれば、レアルはほとんど何もさせてもらえなかった、完敗という感じだ。中でもロナウジーニョの2ゴール。ドリブルで単独持ち来んでのシュートだ。やられた方は恥ずかしくてたまんない、という位、完全に個人技でやられてしまった。一発目はハーフウェーラインあたりからドリブルしてのゴール。決められたカシージャスのあきれ顔がおかしかった。レアルのホーム、サンチャゴ・ベルナベウにもかかわらず、3点目を決めた敵のロナウジーニョに対してスタンディングオベーションがあった。こんなの初めてなんじゃないのかな。やっぱ、ロナウジーニョは素敵だ。ヒュー、ヒュー。
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2005年11月19日
タフミル
インフルエンザ治療薬、タフミルで死亡例が報告されている。例によって、因果関係は断定できない、って話。あの石綿でさえそれで言い逃れるのだし、この国は昔からそういう国なのだ。16歳以下の12の例はいずれも日本。その理由はタフミルの消費量が圧倒的に日本が多いためだろう、というなんとものほほんとした理屈。去年、日本で消費したタフミルが860万カプセル。実に世界の7割を占める。そんだけの量を消費すれば、たかだか12くらいの死亡例が出るのは当たり前、という論法だろう。
だが、問題は、なぜ日本が7割も消費しているのか、という点にあるような気がする。世界で、7割。それほど人口が多いわけでもない日本が、異常だ。たまたま、この薬だけシェアが多いというのなら、癒着等の裏を疑いたくなるし、純粋に日本の消費量が多いだけ、というなら、それはそれで薬漬けの異常国家ということだろう。どっちに転んでもおかしい。
死亡例の中には、マンションから飛び降りる、車道の車に飛び込む等の自殺例もあるらしい。死にこそ至らないものの、神経がやられ、異常行動に走る例が少なからず報告されている。このパターンは、薬との因果関係がつかみずらいから、報告されない事例も多いだろうし、そのため例によって事例から除外されているものも多いような気がする。薬害エイズの問題を持ち出すまでもなく、この国は、いつも「大丈夫、問題ない」と大衆を欺き、人が死のうが何しようが知ったことではない、という国なのだ。
という訳で、この冬息子がインフルエンザにかかって病院に行くことになったら、必ず処方する薬を確認することにしよう。私自身は、インフルエンザで病院に行ったことなど、生まれてから一度もないし、これからも行くことはないだろう。
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2005年11月18日
「ハウルの動く城」
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「1/24秒のフィルム、さて何が当たるかな。くじ運が悪いからどうせたいしたシーンじゃないだろう」と思っていた。「千と千尋の神隠し」のアニメコミックについていたフィルムも、どこのシーンだかさっぱりわからないものだったし。期待せずに開けて見たら、ハウルがマルクル、ソフィーにパンを切り分けているシーンだった。これは結構、いやかなり良いシーンが当たったな。下手したら、空とか原っぱしか映ってないシーンかもしれない、と思っていたから。それに、このフィルム、ちゃんと透明なアクリルに入ったプレートになっていて、置いて飾ることができる。単にフィルムが1枚入ってるだけだろう、と思ってたから、これもうれしい誤算だ。当然ながら、後ろから光を当てれば壁に絵を映すこともできる。満足、満足…だ。
映画は、比較すればやはり「千と千尋」の世界には及ばない。だが、強引に連れて行かれるようなすさまじいパワーを持つ「千と千尋」とは違い、ほのぼのとした落ち着きを持つ「ハウル」。これはまた、これで良い。
ころころと笑いながらヒンと戯れるマルクル。すっかり洗濯物を干すのが気に入った案山子のカブ。おだてられると舞い上がる火の悪魔カルシファー。ハウルとソフィーを取り巻く世界はなごやかで、家庭の温かみがある。荒地の魔女までがその仲間入りだ。ゆったりと、落ち着いた時間が流れ始める。
個人的には、マルクルがとても可愛くて好きだ。くったくがなく、素直で、よく笑う。そして、カルシファー。「ちぇっ」と不満ばかり言う割に気のいいマスコットだ。劇場で見た時も良かったが、家で見てもやっぱり良い。
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2005年11月16日
祝オーストラリア ワールドカップ出場
ついにオーストラリアが宿敵南米を下した。いや、たいしたもんだ。恐るべしヒディング監督。前回大会の韓国躍進に続いて、今度はオーストラリアをワールドカップに導いてしまった。すごい。
次回からアジアゾーンへ移籍するオーストラリアとしては、南米勢と出場を争うのはこれが最後。今まで、何度も阻まれ、しまいにアジア移籍を決定したオーストラリアだが、最後の最後で南米を下したか。なら、アジアに来なくたっていいのに…、いい迷惑だぜ、という気がするが。ま、何はともあれ、だ。お互いにがんばりましょう。
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2005年11月15日
それにしても…
紀宮さまご成婚ですか。それにしても、黒田さん、すげー勇気だな。子どもの頃から皇居に遊びに行ってると、我々一般人ほどではないのかもしれないが、いや、やっぱそんなことないだろう。天皇家を向こうにまわしてプロポーズするたーすげー度胸だ。ほんとに愛してるのか、普通じゃないのか、どっちかだろう。たぶん、前者でしょう。
何はともあれ、おめでとうございます。
投稿者 gunship : 21:03 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月14日
ワールドカップ最終予選
さてさて、いよいよ残る5つの代表枠をめぐっての最後の激突が始まった。スイス、スペインはほぼ決まりかな。チェコVSノルウェーは1:0の最小スコア。これはどう転ぶかわからない。ウルグアイVSオーストラリアも1:0。ウルグアイは勝った気でいるかもしれないが、韓国を4位に導いた実績を持つオーストラリアのヒディング監督は、上々の結果だとうそぶいている。オーストラリアが悲願の金星をあげる可能性は充分ある。そして最後はトリニダードトバゴVSバーレーン。ここは1:1の引き分け。それにしても、さすがはバーレーン。さんざん日本を苦しめた底力は健在のようだ。こりゃ、行きそうだな。
最終戦は16日。
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2005年11月13日
倖田來未「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」4
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倖田の舞いはきれいだな。さすが3歳から舞台に立っていただけある。初めて見た時、オープニングの蜘蛛の巣をはずして降りてくるところの手の動きのうつくしさに、いきなり「へー」と驚かされた。「SHAKE IT」、「Hot Stuff feat.KM‐MARKIT」なんか、手の先から足の先まで意識が行き届いていてとても素晴らしい。これもたぶん、日本舞踊で培われた型の美しさから来るんだろう。
ステージの隅から隅まで走り回って、会場中の観客にアピールする姿勢も良い。これをやられると、客は盛り上がる。なんせ、目当ての歌手が走ってこっちに来てくれるんだから盛り上がらざるを得ない。そして、ステージの前を歩きながら客席に落とす視線。目が合った奴はドキドキするだろうな。「あれは、絶対俺を見てた」病にかかることだろう。「LOVE HOLIC」でしゃがみこんで歌ったシーン。最高!目の前で見た奴、いいなー。なまら燃えただろうな。
Queenの札幌公演で、フレディー・マーキュリーが客席に降りて来たことがあった。もちろん、客席は騒然だ。前列14番くらいにいた私も、猛然と突進した。その時、もうちょっとで手が届くというところまで迫ったが、惜しくもあるガードマンにマンツーマンでがっちりブロックされてしまった、という経験がある。それはそれは燃えた。倖田をかぶりつきで見た奴らの気持ちが想像できる。
Liveに来てくれたお客さんに、損したな、と絶対に思われたくない。逆に、来て良かったと思ってもらえるような何かを持って帰ってほしい。それが倖田のポリシー。そのサービス精神はビシビシ伝わってくる。時折入って来る、観客席から映したシーン。客席から見る倖田って、こんななんだ。カッコいいー、とほれぼれする。「Chase」なんて、ビーティフル・ダンサーズもノリノリで最高だ。素晴らしいぞ、倖田來未!
我ながら、なんでこんなにハマッてるのか良くわからん。もしかしたら、ある日突然熱から醒めて我に返るのかもしれんが、それならそれで構わない。とにかく、素晴らしいーぞ、倖田來未!ぶっちぎりの魅力とパワーだぜ。日本人でそこまでやるか?ということをやってやる、ということだったが、期待してるぜ。見せてくれよ!
投稿者 gunship : 10:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月11日
ニジェールから
CNN Express11月号の記事から。80万人の子ども達が餓死の危機にさらされているという、アフリカ、ニジェール。「Doctors Without Borders」、日清のコマーシャルではない。「国境なき医師団」。ニジェールで活動する医師達の組織だ。彼らは、今年になってから既に、1万4千人もの子ども達を治療してきた。しかし、病院に来ることすらできない子ども達がさらに多く存在するという。
極度の栄養失調になると、細胞組織に水がたまるらしい。そして、皮膚が剥がれ落ちる。それでも、食欲のある子どもは助かる可能性がある。そうでない子どもは…。
CNN取材班がキャンプを訪れた時、ミルクを飲むことのできない、しかし生きている子どもがいた。医師達は言う。一日、二日、もちこたえられるかどうかが、問題なのだと。その子は、一日持ちこたえた。だが、翌日、CNN取材班が離れたほんの数時間の間に死んでしまった。
It's shocking how quickly things can change here, how ,in the blink of an eye , a child can simply vanish.
(ショックだ、ここではなんて急激に事態が変化しうることか。瞬きしている間に、子どもが簡単に消えてゆく。)
CNNの記者が医師に質問する。「このような光景に、なれるものなのか?」と。
Yeah,there's two or three a day. So, we know which ones are gonna go. There's some surprises. Those are a bit harder. You have to keep on going. You can't stop for a … for a … fot one death.
(ええ、日に2,3人はなくなります。だから、我々は誰が亡くなるかわかります。時には驚く死もあります。それは少しきついです。が、進まなければなりません。一人の死で、立ち止まる訳には行かないのです。)
もし、母親達の前で涙することなどあれば、ただ母親達を動揺させるだけ。だから、たんたんとベストを尽くすだけ。それが医師たちのスタンスらしい。
取材中に亡くなったHabu君。生後10ヶ月だったそうだ。母親は彼を無記名の墓地に残し、去っていったという。そして、彼の空いたベッドはすぐに他の子どもで埋まった。
May God bless Habu.
投稿者 gunship : 22:26 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月10日
洋種コバンの木
五月に買った洋種コバンの木。斑入りの葉がきれいだったのに、買ったとたんに葉が全部枯れてしまった。買った時からカビくさかったが、どうやら環境が変わったと同時にカビに負けてしまったらしい。土も鉢も全部変えて、念を入れて根を水で洗って植え替えて、それから順調に育っていた。背も伸びたし、葉も一杯に生えて、もう少ししたら買った時くらいに葉が大きくなって、きれいになるかな、と期待していたのだが。
小さい葉はなんともないのだが、大きくなって来た葉の先端が少しだけ黒ずんでいる、というか枯れている、という感じ。中くらい以上の葉はみんなそうだ。なんなんだろう。せっかく育って来たのに、またなんか病気なのかな。
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2005年11月09日
初雪か
今日の札幌は初雪。日中みぞれっぽいのが降って、あとはちらちら程度だから情緒はない。とはいえ、いよいよ冬か。10月の土日がずっと天気が悪くて走ることもできなかったが、そのまま冬に突入とは寂しいかぎりだ。
例年より13日ほど遅いらしいが、いつもはそんなに早く降ってたんだ。ま、冬には冬なりの良さがある、か。
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2005年11月08日
風邪が抜けない
風邪をひいてから、かれこれ一ヶ月になる。だるかったのは一週目だけで、二週目からは風邪気味という感じだが、延々とその状態が続いて直らない。それもこれも、毎週火曜になると水曜締めきりの仕事だのなんだのが入って、必ず寝不足になったおかげだ。今日はその火曜だが、久々に何もないみたい。
ロングスリーパー体質の私は、何が嫌いだと言って寝不足ほど嫌いなもんはない。おまけに風邪には一番良くないし。さて、今日はとっとと寝ちまおう。
投稿者 gunship : 20:46 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月07日
祝プロ入り! 瀬川晶司氏
昨日11月6日の第五局。すごい熱戦になったようだな。やぼ用でネット観戦できなかったのは非常に残念だ。が、それより何よりみごとプロ入り!パチパチパチ。
「瀬川晶司氏 将棋プロ入り六番勝負」ブログ
http://segawa-challenge.at.webry.info/
波にのってタイトル戦とかに登場してくれるともっと盛り上がるんだけど。なにはともあれ、おめでとうございます。がんばってください。
投稿者 gunship : 21:58 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月05日
大塚愛 「コンドルのパンツがくいコンドル【通常版】」
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10月は一度もまともに週末晴れることのなかった札幌。今日は久々に晴れたので、街をぶらぶら。空がほんとにきれいだ。さぁ、あとは帰って河原を走るか、見上げる空が気持ちいいだろうな、なんて思ってたらこのLiveDVDが目に付いた。前の2枚組も安かったがさらに安くなっている。時折TVで見かける大塚愛のあまりの絵ずらの良さに、一回どんなもんかLiveを見ておきたいと思っていたし、天気が良くて気分もいいので買っちまった。こうなると、もうビールをガンガン飲みながら、となるのが私の恒例。せっかくの天気だが、ジョギングはパス。そのかわり、見せてくれよ、大塚愛、という気持ちだったが。
やっぱな。(笑)手を出してしまった俺が悪かった。たぶん、そんなことになるだろうとは思っていたからあまり気にもならんが。色物としてプロデュースされているから、曲が聞くに堪えん。もうちょっとマシかな、と淡い期待がないでもなかったのだが、ま、今となってはどうでもいい。聞く(見る?)のがめんどくさくなってメニューですっ飛ばして曲の頭だけ見て、しまいに最後まで見ないでやめてしまったLiveDVDはこれが初めてだ。
人を惹き付ける魅力という点では、大塚愛は抜群のものを持っている。弾き語りで披露したピアノもいい。俺のギターなんぞよりはるかにうまい。もし、ちゃんと歌手として立とう、という気持ちがあって努力するなら、相当なもんになるような気がしないでもない。本人にその気があるかどうかは知らんが。これだけの素材、もったいないな、という気がする。もっとも、プロモで見せる姿は素晴らしいから、役者の方がいいんじゃない、と勝手に思ったりもするが。
倉木麻衣、ZARD、GARNET CROWと、知らぬ間にGIZAファミリーと化していた私。同じavexの倖田來未は残念ながらバックバンドがいなかったから気にもならなかったが、この大塚愛のバックバンド、GIZAを聞いて来た私からすると、今いちだな。あれ?と思った。アレンジもダメなのは、やっぱ曲のせい?でも、ないか。逆に、GARNETの古井のアレンジがいかに良いかを再認識させてもらった。
さ、お口直しに倖田來未に行くか。
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2005年11月04日
靖国
靖国神社には、もともとA級戦犯は祀られていなかった。彼らが祀られたのは1978年のこと。年配の人間は、子どもの頃は何の問題もなかった靖国がなぜ急に国際問題として浮上して来たのか解せない人も多いのではないだろうか。その背景には、A級戦犯者達の名誉回復を図ろうと、水面下で進められた軍属達の思惑がある。
東京裁判でA級戦犯と裁かれた東条英機元帥を始めとする軍属達は、下々の兵と同じようにお国のために戦った英雄だ。それを犯罪者として葬りさるのはなんとしても忍びない、という軍属系の人々の思いがあった。とはいえ、靖国へ合祀するのは世論、国際世論が許さない。靖国内部でもそれはできない、と「宮司預かり」という歯止めがかけられていた。その禁断の扉を開いたのは、故松平永芳宮司だ。彼は、私を宮司にすれば、私はA級戦犯の合祀に踏み切ると公言していたと聞く。彼も軍属の出身、オランダの軍事法廷で死刑を宣告された義父も持つという。戦犯の名誉回復を望む気持ちは察するに余りある。
東条英機元帥の名誉を回復したい、戦犯として葬られた軍人達の霊を弔いたい、その気持ちはわからんでもない。我々日本人の目から見れば、彼らは「A級」とレッテルを貼られるような犯罪者ではないかもしれない。単に当時の忠実な一日本人という見方も成り立つだろう。だが、「A級戦犯」というレッテルを貼ったのはもともと我々日本人ではないのだ。我々日本人が戦いを挑み、我々日本人にあまたの人々を殺戮された敵国の人々が「A級戦犯」と裁いたのだ。
だから、敵国の人間達が勝手にそう決めただけだから、彼らは「戦犯」ではない。靖国問題を肯定する人間はそう言いたいのかもしれない。が、それは違う。彼らが、我々日本人が戦いを挑み、我々日本人に数々の同朋を殺された元敵国の人間達によって裁かれたことに意味があるのだ。
わかってもらえるだろうか?彼らは、真の意味で犠牲なのだ。彼らが裁かれることで、戦争にひとまず終止符が打たれた。彼らが裁かれなければ、日本国そのもの、天皇、もしくは日本国民ひとりひとりが裁かれなければならない。彼らは、同朋を殺されて怒れる元敵国の人々に、贖罪のために差し出された犠牲なのだ。逆説的だが、彼らは「A級戦犯」として裁かれることで、軍人として真にこの国を守ったのだ。だから、彼らは「A級戦犯」であり続けなければならないのだ。
加害者はすぐに自らの行為を忘れる、だが、被害者はいつまでもそれを忘れない。
ある韓国人の言葉。「A級戦犯」は、我々加害者の問題なのではなく、何よりもそう名づけた被害者達の問題なのだということを日本人は肝に銘じるべきだ。そして、真に彼ら「A級戦犯」を英雄として弔いたいのなら、被害者達が許すまで、我々は彼らを「A級戦犯」とするべきなのだ。それが、彼らの担った国家的役割だったのだから。
投稿者 gunship : 21:54 | コメント (3) | トラックバック
2005年11月02日
チャイニーズ・サイバーテロ
小泉首相が靖国を訪問すると、大手コンピュータ関連企業の技術者が眠れなくなる。中国からサーバへすさまじいアタックが来るからだ。詐称されるIPアドレスは実存するIPアドレスをほぼ網羅しているという。もう、ケタはずれだ。
なんせ、人口が違う。しかも、中国にも2チャンネル的掲示板があって、そこで、「明日行くぞー!」とか呼びかけられるらしい。あの人口で、皆が一致団結してアタックを仕掛けて来るんだから、日本の技術者は眠れない。F5キーを押すと、更新になるのを利用して、アタックを仕掛けたら、後はF5キーに重りを乗せて寝てしまおう!とかって、笑うに笑えない原始的な手法まであるそうだ。名付けてF5アタック(笑)。一つのアタック攻撃でも、重りが外されるまで更新、更新で果てしなく繰り返される。それをあの人口の人民が夜な夜なやったら…、ああ、考えるだに恐ろしい。
靖国問題、中国の対日本政策についてはひとまず置くとして、ことサイバー・テロという観点から見た場合、恥ずかしい国だ。中国。インターネットのダークサイドのほとんどは中国がその温床だ。何をどう言い繕ったところで、その恥ずかしさは糊塗できない。「まぁ、なんてやばんでがさつな国」と、国際社会で見下されてもしょうがない、と思うのは私だけだろうか。