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2005年12月31日

今年も終わり

災害、人災の多い年だったな。世界的に。地震、台風、列車事故、テロetc。

個人的には、今年の一番の収穫は倖田來未。ORICONの視聴者の選ぶベストアーティストにも輝いたようだし、ベストアルバムはミリオンセラー。今年アルバム、シングルともに一位になった女性アーティストは確か倖田來未しかいないはずだし、最後は紅白にも出場。完全に音楽シーンを制覇したという感じだな。


来年はさっそくオリンピックのテーマソングも歌うようだし。また、楽しませてほしい。

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2005年12月30日

札幌ラーメン共和国~蔦亭~

初代札幌ラーメン共和国に愛想をつかして興味を失っていたが、ラーメン共和国って入れ替えがあるんだ。知らんかった。エスタに張ってあるポスターも通りがかってもろくに見ないようになっていたが、今日たまたま見たら新しい店が入っていた。

「どーすっかな、どうせたいしてうまい店でもないんだろうしなー」、と初代の悪印象に腰が引けた。「うどんにしよう」、とJRタワーを上がってみたら、ここのうどん屋がまた「やめといたほうが良さそうだな」とさらに腰が引けてしまった。関西系を期待していたが、写真を見た感じ関東系みたいなので。

ならしょうがない、ということでまずは旭川の「蔦亭」に入ってみた。旭川ラーメンと言えば醤油で決まり、という感じだが、闇で私は塩も好きだったりする。まったく期待してなかったのと、気分的に塩を食べたかったのとで、初旭川ラーメン店としては初めて塩を注文した。

まずはそのまま。白髪ネギなのかキザミ大根なのか、よくわからん細長いのがいろいろあって邪魔くさいのと、ゴマが邪魔なだけで全然ラーメンにあってないのが気になったが、まぁまぁという感じ。だが、予想通りインパクトが足りない。旭川ラーメンは醤油にフィッティングしているから、たぶんこれはしょうがないのだろう。そこで、私はいつもコショウで味を調整することにしている。

余談だが、札幌のラーメン屋はGABANだかってバカでかい業務用のコショウを置いている店がやたら多い。もともとたいしたうまくない店にはなんのコショウを置いたところで大差はないが、そこそこうまい店でその店のラーメンに合いもしないこのあら挽き黒コショウを置いている店に出会うと、すごく悲しくなる。「あんた、このコショウ入れて自分のラーメン食ったことないでしょ?」という感じで、店主の底が知れてしまう。それに、あのコショウを入れてうまくなるラーメンって、ごく一部の札幌系もやし入り塩ラーメンしか私は出会ったことがない。たぶん、お徳用で安いから使ってるんだろうが、あれを入れるくらいなら、私はS&Bの普通のコショウの方がよっぽどいい。

という訳で、「さてこの店のコショウは?」と見てみたら、普通のコショウだった。旭川系の塩ラーメンには普通のコショウが絶対だ。ほっとした。さっそく入れて調整してみたが、残念なことに期待したような向上は見られなかった。その理由の一つは、麺にうまさがないこと。その上、スープも格別うまいというほどのもんでもないので、「あー、うまい」と思える要素がない。悪くはないけど、良くもない。「もう一回食べたい?」と聞かれたら、「別に」と答える、という感じ。はじめから期待してなかったので私的にはどうでも良いのだが、並んでる間に見た宣伝に旭川でNO1になったとあったけど、本当?だとしたら、この店が本店のとは味が違うのだろう。

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2005年12月29日

初雪カズラの越冬

hatsuyuki2.jpg
冬にも比較的強い、という情報にかまけて雪が降ってもそのままにしていた初雪カズラ。普通札幌は、初雪が降ってもその後暖かな日が1週間くらいくるのが普通だが、今年はそうならなかった。日に日に寒くなるわ、吹雪は、という感じで冬まっしぐらだ。この初雪カズラどうすっかな、と思ってるうちに今日に至ってしまった。

5月に買って、根詰まりして7月に新芽を枯らしてしまってから、どうもきれいな色が出なくなってしまった。新芽が色ずく植物だけに、その新芽を枯らした罪か。剪定した茎からは新芽が出ず、株の根元からビローンと新しいのが伸びて来るだけで、情緒がない。美しくない。そこで、一回を冬を越させて去年のように美しい斑入りの葉が伸びてくるのを期待しよう、と考えたのだが。

すでに-5度を下回る日も珍しくなくなり、その上吹雪きに見舞われても緑を保っているタフさに、「こいつ、北海道の冬でも大丈夫なんじゃないかな?」と、思い初めていたのだが、さすがにこれから-10度も軽く下回る時期が2ヶ月近く続くことを考えると、不安になって来た。ネットで調べてみると、極めて乏しい情報の中に、「北海道以外で越冬可能」とある。

きれいに育たなくなったから、剪定して一回冬を越させよう、というのが私のねらいだったが、このままこいつの生命力を過信する訳にも行かないかな、という気になって来た。当初は、覆いをして外に置いておこうと思ったが、考えてみれば、初雪カズラの鉢ひとつくらい、玄関の外に置いておけばいいだけのことだ。マンションなので気を使ったが、鉢ひとつ春まで置くくらいどうってことないだろう。半日陰でOKという種類だし。玄関の外なら一応建物の中だから、本州程度の寒さだろうし。

それにしても、ガーデニングってブームだから情報なんていくらでもあるだろうと思ったけど、そうでもないんだな。私の初雪カズラは「百合が原公園」で買ったもの。ここのはたぶん量販店なんかで売ってるのとは違って、良質だと思います。ほかにもいろいろ買いましたが、花も大きいし、丈夫です。たぶん、ここで買ったやつだから、私の初雪カズラも雪に負けなかったのかも。

さて、あとは来年またきれいな新芽を見せてくれると良いのだが…。

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2005年12月28日

うるう秒

今年の最後、12月31日午後11時59分60秒、が加算されるらしい。地球の自転の誤差を修正するために、うるう秒を1秒足すとのこと。世界標準時では1月1日8時59分59秒。ちょっと前までは地球の自転をもとに計算していたからなかったらしい。今は原子時計で地球の自転と無関係に計算しているから必要になるそうだが、逆に地球の自転をもとにしてどうやって時間を計算していたのか、そっちの方が興味深いな。

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2005年12月27日

デーモンがヤンキース入りか

レッドソックスのジョニー・デーモンがヤンキース入りしたんだ。宿敵レッドソックスから選手を取って弱らせ、ディビジョンを制する。また、例のパターンだ。そして、ヤンキースが放出した選手を取って、レッドソックスが仕返しをする。良いコンビというべきか。

それにしても、長髪とヒゲのワイルドさが個性でもあったデーモンが、ばっさり髪もヒゲも切ってヤンキース入り。

就職が決まって髪を切って来たとき、もう若くないさと君に言い訳したね

「いちご白書をもう一度」みたいで、せつなくもあるな。

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2005年12月26日

M1グランプリ2005

「笑い飯」、今年も負けてしまったか…。

当然ねらっては来てるんだろうけど、なんであの程度のネタで勝負するかなー。もっと力あるだろうに。明らかに「ブラック・マヨネーズ」が抜けていた。「笑い飯」に3票入ったのが不思議なくらいだ。ああ、残念ッ。来年は、果たしてあるのだろうか。

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2005年12月25日

これからM1グランプリだ

さてさて、これからM1グランプリだ。笑い飯、がんばれよ!去年はショボかったからな。今年こそ、グランプリを勝ち取ってくれよ!期待してるぜ!

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2005年12月24日

倖田來未 ~first things~

昨日、WOWOWで倖田のLiveTourのビデオを放送してくれた。いやー、本当にありがとうございます。DVDは相変わらず毎週末見ているし、相変わらず素晴らしいが、新しいVTRが見られるのは何よりうれしい。

DVDの時に比べて入れ物が小さいせいもあって、全体的に小ぶりだな。でも、新たな曲もあって良かった。ツアーをこなしたおかげで、だいぶLiveなれしたようだし。もともとファンを大切にする彼女だから、ステージなれしてくるとそういう良い面がより出てくる。次の、もっとでかい会場でのLiveが楽しみだな。

最後の「walk」。やっぱり、こみ上げるものがあるんだな。苦しい時があってこそ今がある、感謝している、とは言うものの、やはりつらい時期だったんだろう。「ブームでは終わらせない」、と言うが、倖田なら大丈夫。次が楽しみだ。

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2005年12月23日

Mr.&Mrs. スミス2

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Mr.&Mrs. スミス をまた見てきた。これで2回目。1回目より、2回目の方が面白かった。この映画、気に入った。

アンジェリーナ・ジョリーはやっぱりすごい。この人がほぼ全編を引っ張ってる、という感じ。でも、気の強いキャラクターを演じる彼女を、コメディータッチで支えているブラピも良い。個人的にはオーシャンズ・シリーズみたいなつまんない映画より、はるかに面白かった。

近日公開コマーシャルで、「proof of my life」という映画を紹介していた。これ、すごく良さそう。正統派の映画って感じ。絶対に見に行こう。

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2005年12月22日

安楽死 ~カテリーナの残したもの~

2ヶ月ほど前にCNNで報じられた安楽死問題。カテリーナの上陸によって孤立した病院内で、医師達が重病患者たちに安楽死の処置を施したという、元同病院の医師の告発。どうやらそれが真実らしい、と今日改めてCNNで報じられていた。食料、医薬品が尽きて行く不安、暴徒化した人々が市街地を襲う、次は我々だ、と悲観する心情、もろもろが背景にあったらしい。告発したところで、何かが解決する訳でも、誰かが救われる訳でもない。かといって、目撃した者は、口をつぐむわけにも行かない。誰にとっても、痛みしか残らない、つらい事件だ。毛布にくるまれた遺体の列が、実になんとも言えない。

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2005年12月21日

祝三冠 ロナウジーニョ

ロナウジーニョが2005年FIFA最優秀選手に輝いた。去年の今頃もとっていたので、あれからずっとロナウジーニョが賞を総なめしているという感じがする。実際、その間に国際プロ選手協会最優秀選手、欧州最優秀選手バロンドールを獲得。逃したのはUEFA最優秀選手くらいのもんか。とにかく、すごい勢いだ。完全に世界を制覇した、という印象だ。残るは、「バロンドールを取った選手のいるチームは、翌年のワールドカップを制することができない」というジンクスへの挑戦。でも、これはまず無理でしょう。ブラジルは優勝できない、と思います。個人的に。ベスト8か4あたりで消えるのでは、という気がします。

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2005年12月19日

祝サンパウロFC

サンパウロが勝ったか。大勢としてはリバプールに押されていたが、力のあるチーム同士がやると、押されているチームが一瞬のスキをついて勝利をもぎ取ることは良くあるとはいえ、シドニーFCを一発で沈めたデポルティボ・サプリサのゴールといい、南米系の破壊力には舌を巻く。逆に、リバプールはあれだけはずしたら勝利の神様に許してはもらえない。負けて当然、って感じだろう。

なんにせよ、好ゲームの多い、良い大会だったんじゃないかな。開催国枠で出場させろ、などと日本がバカなことを言っているようだが、そういう恥さらしなマネは是非やめてほしい。6大陸のチャンピオンが競う、世界一決定戦という大会の趣旨がわからんのだろうか?ろくにアジアで勝ってもいない日本がしゃしゃり出てきたら、世界に笑われる。そんな破廉恥なマネだけは、絶対にやめてほしいもんだ。頼むから。

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2005年12月18日

The Complete Peanuts ~スヌーピーとチャーリーブラウン2~

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1951年を読み終わって、1952年に入った。

シュローダーって赤ちゃんで登場するんだ。その後、すぐにピアノを弾き始め、ニューヨーク・フィルと契約してしまった。トイ・ピアノに例のベートーベンの彫像も置かれた。今後の成長が楽しみだ。

スヌーピーの犬小屋の屋根がおなじみのものに整備された。そして、ルーシーが登場した。ルーシーも赤ちゃんで登場したんだな。チャーリー・ブラウンがおもりをしたりしている。これが、あの騒がしい fuss-budget に育つんだからな。もっとも、既にその兆候は十分現れているが。

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2005年12月17日

The Complete Peanuts ~スヌーピーとチャーリーブラウン~

The Complete Peanuts 1950-1954Amazonで詳細を見る
Complete Peanuts が届いた。昨年、作者のSchulzさんが亡くなったせいか、「Peanuts」が復刻されている。「1950-1954」、「1955-1958」をまとめて買った。

いやー、楽しいな。小学生の夏休みにNHKの特集で初めて出会い、毎年楽しみに見ていた。なんともいえない独特の雰囲気があって、一種のカルチャー・ショックを受けたのを覚えている。おもちゃのピアノでベートーベンを奏でるシュローダー、毛布を肌身はなさないライナス、口やかましいルーシーといつも彼女にやり込められるチャーリー・ブラウン。そして、スヌーピーとウッドストック。

今、70ページほど読んだところだが、最初はチャーリー・ブラウンとパティにシャーミー(誰だ、こいつ?)の3人と、スヌーピーしかいなかったんだな。絵も初々しくて、見慣れたチャーリーには程遠いし、スヌーピーはまだあどけなくて可愛い子犬だ。ヴァイオレットが加わったが、これからルーシーや赤ん坊のライナス達が加わってくるんだろうな。楽しみだな。

ちなみに、これは翻訳なしの英語版だ。4コマ漫画だし、コメディタイプの漫画だからそれほど難しい英語はではないのかもしれない。漫画だから絵だけ見てもいいだろうし。でも、英語に対する適応力は人それぞれだから、はたしてこれをやさしいと言っていいのかどうか。私は十分「わからない」部分があります。辞書を引きながら読んでます。

約1年「CNN English Express」を購読して来て、細部はともかく、だいたいどんなことを言ってるか程度でいいのなら辞書なしでもなんとなくわかる、というのが私のレベル。英語に対する恐怖感こそなくなりましたが、その程度の私では、スラスラ、とは残念ながら読めません。参考までに。

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2005年12月16日

祝勝利 シドニーFC

シドニーFC、勝ったか。アルアハリがガツガツ来ていたし、パスワークもみごとだったのでかなり苦しかったが。

リトバルスキーがカズの交代を取り消すシーン、カズがチームメイトに抱えられてグランドを回るシーンなど、良いシーンが見られた。

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2005年12月14日

好勝負 サンパウロ VS アルイティハド

いやー、この大会良い試合が多いな。今回もどっちにいつ点が入ってもおかしくない、緊張感と気迫に満ちた良い試合だった。サンパウロのキーパー、セーニのPKも見れたし。このキーパーが点を入れると、50試合負け無しの記録が51試合に伸びた訳だ。

さて、リバプールも見せてくれるかな。

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2005年12月13日

瀬川さん初勝利

将棋プロ編入試験を見事突破した瀬川さん。プロ第一戦で初勝利か。アマ時代の会社の同僚、そして編入試験の練習相手もしてもらったアマ竜王の清水上さんが相手。やりずらかったろうが、今回はプロとしてアマに対戦する身。「プロになった今、アマには絶対に負けない」と、180度逆の立場、決意で下したようだ。

ところで、編入試験の最後に瀬川さんと対戦した高野秀行五段の記事が下記のページに載っている。かつて同期として奨励会で競った仲。その同期生の夢を打ち砕くべく対戦相手の役を担った彼の心中が語られている。プロとしてアマに負けた屈辱と、同時にかつての同僚がプロとして戻って来た喜びと…。運命のいたずら、というかなんというか。勝利の影には常に敗者の苦渋がある、ということを改めて感じさせられた。

http://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/segawa/s20051202.htm

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2005年12月12日

惜敗 シドニーFC

今入るか、今入るかという期待感をずっと感じさせてくれた楽しい試合ではあったが、それだけに敗戦は残念だった。押していた前半もさることながら、最後の最後の攻撃が特に楽しかった。逆襲からの1対1の絶体絶命のピンチをキーバーが2度もセーブ。その度に、よーし、行ける!と期待感が高まった。いつ入ってもおかしくない空気が漂っていたが、あと一歩及ばなかったか。カズに点を取らせたかったし、リトバルスキーに勝たせたかったな。残念。

5位決定戦にはカズは出るのだろうか。

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2005年12月11日

具が足りねー 〜風月〜

風月の焼きそばが食べたくなって、出かけて来た。札幌ファクトリーの一番客だ。いつものように「ぶた、いか焼きそば大盛り」を注文した。運ばれて来た時に「やけに具がねーな」と思ったが、スポーツ新聞のワールドカップの記事に気を取られていたので、取りあえずそのまま食べていた。新聞の記事も一段落して、焼きそばの方も2/3くらい食べて一息ついたところで、ふと気づいた。「そういえば、まだ豚肉に出会ってねーな」。残りの焼きそばを調べてみたところ、そこにも豚肉はない。やっぱり、最初に来た時の印象通り、具が足りなかったのだ。

どうしよう、店員を呼んで指摘しようか?とも思ったが、既に2/3を食っている状況では証拠がない。「ほら、豚肉ないでしょ?」といったところで、証拠隠滅と言われればそれまでだ。帰りのレジで、「豚肉なかったですけど、ぶたいかで間違いないんですよね?」とさりげなく指摘してみようかとも思ったが、そこで「確認します」とかですったもんだされても面倒だし、そのままだまって出て来た。

それにしても、風月。高くねーか?「焼きそば」なんていう、極めて庶民的なファストフードがなんで800円もすんの?大盛りとは言え。信じらんねー。前々から思ってたけど。今回は、具が足りないのに金だけ正規料金で払わされたから、なおさら腹が立つ。

大学の頃から食べてるけど、当時はこんなボッタクリはなかった。ブランド意識の現れ?それとも、場所代?なんにしても高い。頼むからやめてほしい、と思うのは例によって俺だけなのかな…。

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2005年12月10日

祝F組 〜ブラジル上等〜

ブラジルと当たらないかなー、と思っていたらほんとうにそうなった。「強いところとやりたい」と言っていた中村俊輔は、さぞかし喜んでいるだろう。コンフェデの借りもあるし。

ブラジルが抜けていて他のチームがなんとかなりそう、という良い組に入ったとはいえ、あなどれないのがワールドカップ。オーストラリアは韓国をベスト4へ導いたあの英雄ヒディングが率いるチームだ。ウルグアイを破って32年ぶりに本戦へ出場して来た力、モチベーションを考えると頭が痛くなって来る。ま、もともとワールドカップにあなどれる相手などただの1チームもないのだが。

現実的に言えば、オーストラリアには絶対に勝って、クロアチアには最低引き分け、というのが戦略かもしれないが、私個人としてはブラジル戦がすべてだ。アトランタで撃破した時のメンバーが両チームにいる。あの時は、サッカーの常として「たかがオリンピックだから」でおさまったが、今回は本気じゃなかったとは絶対に言えないワールドカップの舞台だ。そこで、ブラジルを撃破するシーンが是非とも見たい。そのチャンスが与えられたことをものすごく感謝している。

私的予想
オーストラリアに敗戦後、クロアチア、ブラジルに勝利。2勝1敗で予選突破。

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2005年12月09日

On Off and Beyond ~シリコンバレーから~

英語の勉強法をネットで調べていてこのサイトに出会った。渡辺千賀さんという、シリコンバレーでコンサルティング会社の社長をしている女性のサイト。「about me」を見ると、東大だスタンフォード大だ三菱商事だと、目もくらむような経歴の持ち主だ。

search this site で、「英語」と入れて検索すると、「話せる・聞ける英語の勉強法」というのがずらずらと見つかる。経歴から、英語なんて楽勝って感じの人なのかと思ったら、読んでみると意外や意外。英語は苦手で相当苦労されたらしい。が、苦労して身に付けた体験談だからこそ、非常に勉強になる。英語に興味を持って勉強しようと思っている人には絶対お勧めのサイトだ。是非一度見てみると良い。そして、海外を視野に入れて勉強している高校、大学、若手社会人達。シリコンバレーの空気、というか業界の先端の空気に触れられるし、かなりの刺激になるだろう。そうでない人も、単なる読み物としても相当興味深いサイトなので、この週末につきあってみるのも悪くないと思う。

ヒアリングの実習問題もあるし、Listen-ITという英語学習用のサイトまで出てくる。私のような初心者あたりをうろうろしている人間には若干レベルが高い気もするが、何より実際に英語をものにした人の体験を聞けるのがとてもありがたい。私同様、一人で悩んだり、迷ったりしている人も多いと思う。そういう人は、損はないから本当に是非一度覗いて見ると良い。

On Off and Beyond

Listen-IT

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2005年12月08日

Cosmology 〜A Very Short Introduction〜

cosmology.jpgAmazonで詳細を見る
本が読みたい、それもできれば英語で読んで語学の勉強にもしてしまいたい、と都合の良いことを考えた。7月から読んでる「Star Wars Episode3」は長くて先が遠いし、読んでても全然先に進まないからさすがにめげる。そこで気分転換も兼ねて、100ページくらいでちょっとした知識の得られるような本を探してみたところ、うまい具合に見つけたのがこれ。

もともと自然科学、数学系に興味があるので、そういうジャンルの英語の本を読んでみたいと思ったら、内容的にも長さ的にもちょうど良いこの本が見つかった。いろいろな分野を解説しているシリーズもののようなので、これが良ければ他も読んで、ちょっとした知的向上が期待できるかもしれない。Oxford University Press ってのもちょっとありがたみがある。どんなことが書いてあるんだろう、どのくらい難しいだろう、と、小、中学校の頃のような本に対する瑞々しい好奇心を味わっている。

It is a good time to write this kind of book. An emerging consensus about the form and distribution of matter and energy in the Universe suggests that a complete understanding of it all may be within reach. But interesting puzzles remain, and if history tells us anything it is that we should expect surprises!
(from preface)

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2005年12月06日

監禁事件再び

小学生の痛ましい殺人事件も冷めやらぬというのに、今度はまたも監禁事件だ。小学校にも中学校にも通わず、自宅に監禁されたまま。18歳で120cm、体重30キロ。父、母、兄、姉という肉親と同居していながらの事件だ。

毎日、毎日、毎日、毎日…、気が滅入る。

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2005年12月05日

小野伸二サッカークラブ

小野がサッカーの底辺拡大のために新クラブを設立したそうだ。ヨーロッパでプレーして、若年層への働きかけの大切さを実感し、子ども達を主な対象に全国規模で活動を展開して行くらしい。そこからワールドカップで世界と戦う選手が出ること、それが夢のひとつでもあるそうだが、いつか実現するかもしれない。小野自身がそうであったのだし。楽しみだろうな。

シンジ・オノ・フットボールクラブ

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2005年12月04日

Mr.&Mrs. スミス

mrsmith.jpg
「Mr.&Mrs. スミス」を見て来た。ヒロインのアンジェリーナ・ジョリーに完全にはまってしまった。

この人、すごい。大物だ。いわゆる美人ではないが、すごく個性的で魅力的だ。迫力のある顔立ちに、アンバランスなチャーミングな目。そして、スレンダーなバディにすらっと長い脚。すごくカッコいい。すっかり見とれてしまった。

映画そのものはB級映画に属するだろう。取り立てておもしろいという内容でもない。だが、アンジェリーナの演じるシーンの中に、ほれぼれするようなカッコいいシーンがいくつかある。それだけでも見る価値はあるし、実際そのためにもう一回見に行こうか、と思っているくらいだ。こんな風につかまった女優は初めてかもしれない。すごい女優だ。

Mr.&Mrs. スミス公式サイト

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2005年12月03日

知の岸辺へ

久々のゆったりした休日。朝から街へ出かけてきた。あてもなく本屋をぶらついた。

美術、哲学、宗教。そういったコーナーをぶらつきながらふと思った。「ああ、本読みてー。勉強してーな。」と。

人は何を考え、何を求め、何を表現して来たのか。ただ、単純にそういったものに触れたい、もっと知りたいという欲求。求めさえすれば、そこに膨大な、豊かな世界が待っているというのに、見過ごして来たような落し物感。

これまで、勉強にはそれをすればこうなる式の、なんらかの現世利益というものがどうしてもつきまとって、単純に学ぶということがなかなか難しかった。が、もういい歳になって来たので、そろそろやろうと思えばできるのかもしれない。何より、自分自身が現世利益とは無関係に、単に知を欲しているような気がした。

本を読む。その時、頭の中に広がるバーチャルな世界。そこには、哲学、数学、神、宇宙、物語、歴史、ありとあらゆる世界がある。読む、という行為をひとたび手に入れれば、人は時空を超えてどこにでも行ける。現実世界とは次元の異なる「知の世界」、そこへ入って行く喜びを高校の時に知った。会社勤めをするようになってすっかり遠ざかっていたが、また、あの世界へ戻りたいような気がする。

相対性理論の誕生まで、物理学のあらゆる領域に影響を及ぼし、君臨していた巨人ニュートン。その彼が、次のような意味のことを言っている。

我々は、広大な知の岸辺で戯れる子供のようなものだ。

ここには、一個の人間としての謙虚さと、同時に広大な知の果てへ想いを馳せる期待感がある。頑是無い子供のように、知の岸辺で戯れる。悪くない。

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2005年12月02日

久しぶりに、何もしなくていい、ただの休みが来る。毎週、毎週、締切りに追われて、気づいたら秋はもう去っていた。

11月は嫌いじゃない。だんだん寒くなってくる代わりに、空気がだんだん澄んで来る。見上げる夜空の星の瞬きが、だんだんきれいになって来る。そんな夜空を見るのが昔から好きだった。キーンと、音がしそうな透明感に満ちて来る夜空が好きだった。

高校の頃はBOSTONの「Don't look back」がこの季節の友達。あのアルバムを聞いていると、なんだか夜な夜な外に出たくなって、よくひとりで寮を抜け出した。そして、空を眺め、たばこを吸う。帰りはゲーセンでスペース・インベーダー。楽しかった。

大学に入ってからは、Journeyの「Don't stop believin'」。これも、秋から冬にかけての夜空と切り離せない曲だった。オリオン座と澄んだ夜空と、「Don't stop believin'」。そして、酒、と本。

その後では、なんと言ってもBOSTON「Walk ON」の「Livi'n for you」。この曲を聞くと、シーンと魂が静まり返る感じがする。遥かな過去から、気の遠くなるような未来へと続く、宇宙空間のような虚空の中にぽつんといるような感じ。なぜともなく、消え行く自分というものを意識させられる。

今年は、残念ながら、何を感じることもなく冬に突入、だ。

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2005年12月01日

強い男なんて見たことない 〜美輪明宏〜

昼飯を食いに行った店にあった、この前の日曜日のスポーツ新聞。他に見るものもないので見ていたところ、美輪明宏の連載記事があった。これはなかなかにおもしろかった。

男は強く、女は弱い、とはよく言われる常識だ。「だが」、と美輪は言う。「私は70年生きて来て、強い男と弱い女は見た事がない」。真理は逆で、弱く女々しいのが男で、したたかで強いのが女だ、と。

逆境にたたされた時、すぐに絶望して投げ出すのは男だ。行き詰まって自殺する社長は決まって男。女は決して投げ出したりはしない、と美輪は言う。それは、女が肉体的に男には想像もできない過酷な日々を送って成長するからだそうだ。そして、「だけど」、「しかし」という絶対の武器。容姿で負けても、「でも、あの人は性格が悪いから…」、着ている服で負けても「でも、あの人は…」と、どんなに自分が劣勢に立たされても決して白旗を上げることはない。これは、私も実感として共感できる。

「かよわい女」、それは実は「かよわい男」が作り出した幻想だ。

うーむ、名言だ。美輪明宏。

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