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2006年01月31日
また殺戮が始まる~対デンマーク人~
デンマークの新聞が、マホメットを侮辱する漫画を掲載して、アラブ社会の大反発を浴びている。イラク、パレスティナと情勢がひときわ不安定で不穏なこの時期に、「バカじゃねーの?」という感じだ。当然のごとく、デンマーク人に対する報復があちこちで宣言されている。イラクにはデンマークの軍隊が530人いるそうだが、まず、ただではすまないだろう。全滅させられてもあながち不思議ではない。パレスティナでは一般のデンマーク人、及び同調したスウェーデン人に対して48時間以内の退去、その後の報復などが警告されているようだ。アラブ社会ではどこも似たりよったりの危険が伴うだろう。これで、何の罪もないデンマーク人達が報復によって殺されて行ったら、このバカまねをした新聞社はいったいどう責任を取る気だろう。また、こんなバカな新聞社の愚かな行為で、なぜ罪もないデンマーク人が命の危険にさらされなければならないのだろう。自業自得?だとすれば、いずれ日本人も似たような目に遭うのか。いや、中国あたりではもう既に始まっているのかも。またまた、いやな世界になって来た。
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2006年01月30日
BEST ~second session~ special edition 倖田來未
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いよいよ倖田來未のBEST第2弾。待ってましたという感じだ。しかも、このスペシャル・エディションは、12週連続シングル全曲のPVと去年のLiveツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2005 ~first things~」をフル収録したDVDが付いている。65万枚の数量限定ということだから、今の倖田の勢いなら予約で完売するんじゃないのかな。「BEST ~first things~」は200万枚に迫ってるらしいし、ビックカメラではもう予約終了だ。店頭でお目にかかることはないような気がする。店頭用にストックされていれば別だが。他にCDのみ、CD+12週連続シングルPVというパターンもあるようだが、ファンならやっぱりスペシャル・エディションで決まりでしょう。いやー、すごく楽しみだ。
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2006年01月29日
マシンヘッド ~ディープ・パープル~
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パープルの名盤「マシンヘッド」。歴史に残る名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の入っているアルバムだ。昨今は甲子園の応援曲にもなっているから若い人も知っているかもしれない。
パープルとの出会いは中1の時。ラジオのベスト10でNO1に輝いた「バーン」がきっかけだ。これはヘビ・メタ系の雑誌名にもなっているくらいだから知っている人も多いだろう。あのカッコいい出だしのリフに魅了された。が、それ以上に衝撃的だったのが「スモーク・オン・ザ・ウォーター」だ。あの腰の据わったヘビーな音に、音楽観が変わるほどの衝撃を受けた。当時は土曜も午前中に授業があったが、私の中学ではその放課後に音楽室でよくレコードコンサートが催された。そこででっかいスピーカーのコーンがぶっつぶれるほどの大音量でかけられたこの曲の迫力に完全に圧倒された。
ジョン・ロード、リッチー・ブラックモア、ロジャー・グローバー、イアン・ギラン、イアン・ペイス。第二期黄金期と言われるメンバー達が、それぞれの曲のエピソード、コンセプトなどを語ってくれる。Live映像などは残念ながらそれほどないが、それでも曲の成り立ち、当時の録音風景、バンドの様子など、本人達による解説は非常に興味深い。ジョン・ロードがリッチーのギターの音に合わせて、マーシャルのアンプにオルガンをつないでみたこと、レコーディングに使ったモントルーのカジノの火災のこと、「ハイ・ウェイ・スター」の誕生秘話、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のギタープレイなどなど、あのアルバムがどんな風にできたのかが良く分かる。中でも、印象的だったのは「スモーク・オン・ザ・ウォーター」についてのメンバーの共通した意見。「ベートーベンの運命の出だしのように、シンプルで、聞けばすぐにこの曲と分かる」。その通りだ。このリフに匹敵するのは確かにベートーベンの運命とクラプトンのレイラくらいかもしれない。
それにしても、なんと野性的な音だろう。ソフィスティケート(なのかな?)された今では、まず聞くことのできない生々しい迫力のある音だ。音が、ごっつい固まりでゴロッと手渡されるような感覚。聞いてるうちに、体の中から何かがたぎってくる。そして、いつのまにかギターを手にして弾き始めている。
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2006年01月28日
proof of my life
「proof of my life」を見てきた。天才数学者を父に持った、これまた天才的数学の才能を持つ娘の苦悩を描いたヒューマン・ドラマ。制作費、アクション、戦闘、武器、暴力、スリル、テンポ、意外性。これらのハリウッド映画の必需品が、この映画にはまったくない。それが逆にとても新鮮だ。ある意味、挑戦的と言えるのかもしれない。詰め込めるだけ詰め込まれた娯楽のごった煮映画に食傷した人には、昔風のしっとり落ち着いた良いひと時が過ごせるかもしれない。主人公キャサリンの中にうずまく、愛、憎悪、自己嫌悪、不安、自己顕示などの複雑な心情が、ハリウッド的興行主義を度外視にしてじっくり表現されている。偉大な父を愛している、でも嫌悪している、でも愛してる、でも嫌悪している…、堂堂巡りしながらその感情が自分に跳ね返り、ある時は他者に対する憎悪に、ある時は自己嫌悪、不安にと、複雑にめぐる彼女の心情は見ごたえがある。
数学者の物語だけに、「proof=証明」という言葉が良く出てくる。そして、影のストーリー「素数の証明」をめぐって、主人公キャサリンへの愛の証明を恋人ハルが問われることになる。それは、キャサリンの求めた救い。その愛を証明できれば、彼女は救われる。ここがこの物語の最高の見せどころ、物語の深み、まさに「proof」なのだが、登場人物達が数学者だけにわざとらしくなく、しっくりと来る。なのに、どうして原題「proof」のままにしないのかねー。「素数の証明」からキャサリンへの愛の証明へと重なってゆく深みが「of my life」をつけてだいなしだ。なんで日本の映画って変な題名つけんのかねー。
予告編でまた興味深い作品を見つけた。「ホテル・ルワンダ」。100日で100万人もの罪なき人々が殺されるアフリカルワンダの大虐殺の中、1200人の命を救ったホテルマンの物語。世界の映画祭で絶賛され、日本でも見たい!と立ち上がった若者達の署名運動によって公開が実現したらしい。
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2006年01月27日
のだめカンタービレ14巻
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黒木君、着実に着実に、階段を上り始めたようだな。良かった。足どりにひそかな自信も感じられる。次回はマルレで素晴らしい演奏を披露してくれることだろう。
孫ルイはこれから退場して充電か。コンセル・バトワールの卒演あたりでのだめと激突すんじゃないのかな。のだめに刺激を受けたみたいだし。
のだめの方は成功路線に入ったようだが、こうなるとあまり面白くない。どう考えてもあり得ないとは思うが、やっぱりダメでした、って展開にならないかな。「プロの道は甘くなかったですね」と、道を閉ざされながら、でも新たな幸せを見つける…。ま、ならんな。
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2006年01月26日
googleが中国政府に屈した
中国に進出した Google.cn がたたかれている。中国政府の抗議に屈して検閲を受け入れ、天安門事件や台湾関係の情報の削除に応じたのだそうだ。将来的な自由化、緩和に有効と考えたというコメントが出されているようだが、今まで公開性、自由を標榜して発展して来た企業だけにかなりの反発をあびているようだ。
それにしても、中国。つい昨日、世界5位にのし上がった経済成長ぶりを誇っていたばかりだが、未だに情報統制下にある未開社会。"great firewall" で、インターネットそのものまで国家に情報統制されている始末だ。それと知らぬ人民は、日本たたきによるナショナリズムの高揚で共産党の時代遅れ、権威の弱化を糊塗する教育政策にまんまと踊らされ、情報統制によってゆがんだ眼差しを身につけたあげくに、経済と民族意識ばかりを肥大化させている。異様に不気味な国と言わざるを得ない。
冷戦時代に横行した"ハニー・トラップ"、KGBが得意とした色じかけで外国大使館員、要人等を陥れる時代錯誤の諜報活動を未だに国家的に推し進めているのはこの国ぐらいで、ものの見事にはめられた日本大使館員が自殺に追い込まれたという記事が「週間文春」に載っていたが、こうなるとそれも実にあり得る話と俄然信憑性を増してくる。
いったいこの先何をしでかすんだか、計り知れない。情報統制でまともな思考のできる国民がいないのだから何が起こっても不思議はない。もっとも、未だにまともな外交ひとつできないくせに、靖国だけは「心の問題」と、国際化とはほど遠い時代錯誤のたわ言を繰り返すバカをかついでる日本も、人のことを言えた義理ではないが。
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,25689-2009397,00.html
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2006年01月25日
せっけんシャンプー ~薄毛対策実験その2~
せっけんシャンプーを使い始めて3週間が過ぎた。1週間たった頃に頭が痒くなったが、すぐによくなった。これはシャンプーを変えた反応があった証拠だろう。若干フケが増えた気もするが、気候的な乾燥も進んでいるからこれはなんとも言えない。洗髪時の抜け毛が減ったような気がしないでもないが、これは好結果への期待のせいで、実際はなんの変化もないのだろう。それより、使用感が悪くない。とても細やかでクリーミーなアワが立つ。なのに、すすぐとスキッとアワが切れて、キュッキュッという感じになる。せっけんならではの感覚なのかな。通常のシャンプー、リンスだとトリートメント成分などもいろいろ入っているから、このキュッキュッ、という感覚にはならないのだろう。というより、この感覚を嫌って、そうならないように作られて来たということのような気もするが、なんにせよ、私的にはなかなか気に入っている。
投稿者 gunship : 22:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月24日
アルジャジーラでも
Livedoorのニュースがアルジャジーラのビジネス面でも報道されていた。
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/BC0FE7E7-35EB-42CD-94ED-079C1009B36B.htm
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2006年01月23日
けっきょく逮捕か、ホリエモン
けっきょく逮捕ですか。日本の若者に希望を与え、活力を生み出した功績は極めて大きい、とひそかに評価していたのですが、これで若者達が冷めてしまわなければいいが…。
話題のブログを見てみたところ、ウソかホントかコメントにはすべて目を通しているとのこと。確かに圧倒的に好意的な励ましの声が多いから、自然読んでしまっても不思議はないかも。でも、なんでこうなっちゃうかねー。若者達に自分がまいた夢と希望を、自分の手でクソミソにしてしまうようなもんだ。裏切られたような不毛感、徒労感でいっそう若者がネガティブになっても不思議はない。
投稿者 gunship : 22:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月22日
2006年度センター試験「英語」
「CNN English Express」を読んだり、CNNのサイトを覗いたりするようになってからちょうど一年。去年の今頃は見るもの見るもの分からなくて閉口していたが、あれから一年。だいぶ力はついたんだろうけど、自分ではどの程度進歩したのかよく分からない。ちょうどいいからセンター試験で力試しをしてみようと考えた。現役の時の共通一次では、110点かそこらしか取れなかったと記憶している。
「最初の方の単語系の問題はできないかもしれないけど、後半の読解系は楽勝なんじゃないかな?」とちょっとうぬぼれつつも、「現役の頃があのざまだから、やっぱりそれほど取れないかもなー」と軽い気持ちで試してみた。結果は200点満点で180点。非常に驚いた。間違ったのはやっぱり最初の単語系の問題で、その後の読解系はほんとに全問正解という勢いだ。現役の頃、英語でこんなにマルをつけたことがなかったから、「ほとんど全部マルじゃん」くらいの衝撃を受けた。
現役の頃と言えば、半分くらい書いてある内容が見えてないから、「たぶん、こんなこと言ってるんだろう」、「たぶん、これが正解かな」と、何もかもが「たぶん」に彩られたアバウトな世界だった。今思えば、そんなのは当たればラッキーのバクチみたいなもんだから、ろくな成績が得られるはずがない。今回は、書いてあることがハッキリと分かったから、間違えようがない。書いてあることさえ分かれば、設問自体が聞いていることはたいしたことじゃないのでまず正解できる。現役の頃英語の得意だった奴らって、こんな感じだったのかもな、という気がした。
過去のセンター試験を知らないから今年の問題がどんなもんか比較できないが、駐車場に止めた車を当てる、という問題には笑った。左側に傷があって、フロントの助手席にテディーベアのぬいぐるみがおいてあって、エスカレーターであがって右行って、左行って…、って感じで車と駐車位置を当てさせたりする問題。「おいおい、TVのガキ向けクイズ番組じゃあるまいし、マジで聞いてんのか?」とアホらしくなりながらも、「これ間違ったら恥だぜ」とかえって気合が入ってしまった。
この一年を振り返ってみて、現役の時以上に英語の勉強をしたとはとうてい思えない。通勤の行き帰りに「CNN English Express」を読む、昼休みに朝日新聞の英語版とCNNのトップニュースだけ読む。そんな感じだ。通勤は行き帰り合わせて15分程度、昼休みのニュースだってトップニュースだけだから、辞書を引き引きでもせいぜい15分くらいで読める。土日の休日は、英語は何もしない。最近こそPeanutsを読んでいるが、それはここ一ヶ月くらいの話。それでも結構上達したようだ。
もしかしたら、高校生がこのページを読んで興味を持つかもしれないので参考までに書いておこう。私が平日の日課として読んでいるのは、朝日新聞英語版とCNNのトップニュース。
朝日の英語はちょっと変だ。CNNではお目にかからないような変な単語、変な表現が多い。が、日本国内のニュースを扱っているので、日本の出来事を英語で言うとどうなるか、ということを知る点でつき合っていて損はない。5分くらいで読めるし。
CNNのトップニュースは是非お勧めする。読んでると、英語の勉強がどうのというより、日本のニュースソースではお目にかかれない情報が入ってくるので、知る楽しみが増してくる。そこで読んだ情報が、次の日に日本のメディアで報じられることが多いので、「遅ーい」とちょっと優越感に浸れたりする。
慣れてくると、「お、この記事よんでみようかな?」と興味が広がってくる。私の場合、メジャーリーグのファンだったりするので、CNNのページからよくスポーツのサイトに飛ぶ。ワールドシリーズの時は、リアルタイムの速報も見られて楽しかった。そこからさらに、FIFAのサイトにも行くようになった。松田、中村、奥寺等の日本人選手の特集記事があったりして面白かった。続けていると、そんな風にどんどん興味が広がっていく。
もう一つ、お勧めのサイトが以下。会話の感覚がわかる。会話はセンター試験の読解でも必須の項目になっている印象を受けたが、通常の記述された文と違って、会話は慣れていないと簡単な単語でも何を言っているのかニュアンスがわからなかったりする。暇な時に読んでみると、「へー、こんな風に言うんだ」となかなかおもしろい。
まずは、CNNのトップニュースだけでもなんでも良い、続けてみることだ。続けることが最重要課題、よって続けられないような負担を自分に課すべきではない。自分の興味のあるジャンル、スポーツでも音楽でもなんでもいい、そんなジャンルを見てみる、ということから始めても良い。とりあえず続けていると慣れてくるし、力がつい来る。そうすると、加速度がついてくる。今まで10分で一つの記事しか読めなかったのが、二つの記事が読めるようになってくる。上達すると面白くなるし、興味も広がってくる。あれもよんで見よう、これも読んでみよう、という気になってくる。そうするとさらに加速度がついて、たいていのもんが読めるようになったりする。
問題は、この加速度がついてくるところまで、続けること。加速度がついてくると、言われなくても楽しいからいろいろ手を広げるようになる。だから、それまで一日ひとつの記事を読む、でもいいから続けること。
去年の今頃は、いちいち辞書を引くのが面倒でしょうがなかった。「これがあるから英語ってやでよなー」くらいに思っていた。が、今はまったく苦にならない。「これ、変だな。なんか、意味ありそうだな」と思って辞書を引くと、案の定「へー」という発見がある。それが楽しい。今は辞書といっしょにいるのが心地よい。自分でも驚きだ。
たぶん、受験生に一番難しいのは、「覚えようとしないこと、ただ読むこと、つき合うこと」なんじゃないかな。俺もそうだった。どうせ、なんか勉強するのなら、それを覚えて身につけて、良い点を取りたい。そんな風に考えていた。それが継続してできる人はいいのだろうが、幸か不幸か、私は英語でそれができなかった。おかげで、やらない、できない、というデス・スパイラルにハマッてしまった。
覚えようとしなくても、ずっとつき合っていれば嫌でも覚える。我々は日本語を暗記してきた訳じゃない。つき合っていて身についただけだ。英語も同じ、つき合っていれば自然に身につく。だから、少しずつでいいから継続してつき合うこと、続けることが最重要事項だ。高校生の柔軟な頭なら、一年つき合えば私など比較にならないほど上達するんじゃないかな。
さて、センター試験で好結果が得られたので、今度は二次試験にチャレンジしてみるかな。ネットで入手できたら東大あたりをやってみよう。はたしてどんなもんなのか?、すごく興味が沸いてきた。
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2006年01月20日
世界中の国々のニュースが読める
イラクのアメリカ人ジャーナリスト人質事件を追って、アルジャジーラのサイトからイラクのサイトへと渡り歩いているうちに、非常に便利なサイトを見つけた。世界中の国々の英語版ニュースサイトを集めてくれているWebだ。これは助かった。
CNNから手を広げて、最近はLondon Timesも見るようになった。ヨーロッパになると俄然ニュースの視点が違ってくるのが非常に面白かった。鳥インフルエンザの感染状況をあらわす世界地図があったりするのだが、当然のことながら地図の配置が違う。ヨーロッパ、というかUKが中心だから、アフリカが「どーん」と世界地図の真中にあったりする。ロシアはすぐ横だし、ヨーロッパのこまごました国々がひしめいている。たぶん、そうした地理的な要因もあるのだろう、アメリカにない周辺国に対する眼差しの細やかさを感じた。考えてみれば、アメリカなんてヨーロッパそのものに匹敵する広さがあったりするし、割と周囲に他国がなかったりするから、自然自国のニュースの比率が高まるのかもしれない。
せっかくだからもっと世界中の国のニュースが読みたい、世界を視野に入れたい、と思っていたところへ今回の発見だ。ほんとに助かった。これだけのニュースサイトはとても自力では探せない。
http://www.world-newspapers.com/
韓国、中国、インド、サウジアラビア、パプア・ニューギニア、オーストラリア、ベネゼーラ、カナダ、ロシア、ナイジェリアetc…。とても一日や二日で回れるもんじゃないので、これからゆっくり面白いサイトを探して行こうと思う。音楽、スポーツなど、いろいろなジャンルごとに集めてもいるので、興味のある人は是非見てみるといい。
今日、見た中で興味深かったスウェーデンのサイトから。二人の乳兄弟を殺した男のニュース。殺した二人の血をすすり、肉を食らったらしい。ホラー映画ではない、実話だ。スポーツコーナーでは、ワールドカップであたるイングランド、エリクソン監督のスキャンダルを、スウェーデンの監督が「パロディ」と言ってあきれている。そして、「roofer」、煙突掃除屋かな?は、屋根の除雪を拒んでいるらしい。数年前に、屋根の除雪で少年が死に、その責任を「roofer」が問われたためらしい。
いろいろなニュースがある。
投稿者 gunship : 20:54 | コメント (451) | トラックバック
2006年01月19日
倖田來未 ~first thingsより「rain」~
クリスマスにWOWOWで放送された倖田來未LiveTour「first things」。「最初はそれほどでなくても、ツアーの最後には100%になるというLiveは絶対したくなかった。最初の札幌から100%で行って、最後に200%になる、そんなLiveにしたかった」という。この倖田の魂が、私はなんとも言えず好きなのだが、そんなLiveの中で、倖田が一番気に入っていた曲が「rain」らしい。ギター一本で聞かせようと勝負した、この曲が最高に気持ちよかったという。
なんでも、この曲はシングルカットもしていないのにシングル着歌ランキングに入った人気の曲らしいが、今週毎日頭の中で鳴っている。最初はそれほどの曲とも思わなかったのに…。
君の未来を壊してしまいそうで怖かったんだ
私と過ごす日々の中で
寝たふりの私にキス残してく優しさも全部
もう二度と途切れさせた想い胸に秘めて…
君は涙も見せずにそっと手を振り歩いてゆく
これ以上邪魔はできない
こんな愛し方しかできなくて本当にごめんね
もう二度といつものわがままも言えないんだね
見ての通り、歌詞が現実離れしている。こんな女はいやしない。ディズニーなみにおとぎ話だ。だが、それにも関わらず、耳を傾けてしまうのはメロディーのせいか?歌唱力のせいか?今は、この歌詞で、うーむ、と聞けてしまう。しかも、感動してしまう。そんな俺は、すでに倖田を客観視できなくなっているのだろうか?
投稿者 gunship : 21:26 | コメント (4) | トラックバック
2006年01月18日
ケニアが危ない
東証の取引停止がCNNのサイトでも報じられていた。Livedoorショックはかなりのもんらしい。だが、それより目を引いたのはケニアの旱魃の話。350万人が飢餓に瀕しているらしい。しかも、ケニアには余剰の穀物があるにも関らず、それらは国内には供給されず外国へ輸出されるているそうだ。
このまま寄付が得られないと、2月中にはWFP(the World Food Program)の救援の食糧も尽きるらしい。先の呼びかけも反応が薄かったらしく、昨2005年のニジェールのように、死者が出始めてからようやく寄付が集まるという事態にならなければ良いが、とWFPのスポークスマンは懸念している。いち早くイギリスが救援を約束したようではあるが、取材されたある病院では11月に2人、12月に4人、今月は15日の段階で既に3人の子どもが栄養失調で死んでいるそうだ。
"Our previous warnings and appeals have sadly received little response from the donors. What is a very limited window of opportunity to avert mass suffering in Kenya is closing very fast," he said. "We don't want Kenya to become another Niger, where in 2005 donation only increased when people started dying after months of appeals for contributions to prevent deaths."
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2006年01月17日
「on の感覚」 ~ハートで感じる英文法〜
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前回放送時に見逃してしまった最初の部分。わくわくしながら読んでみたところ、さっそく一回目からまたまた衝撃を与えてくれた。一番わけのわかんなかった前置詞。そのひとつである「on の感覚」 がはっきりとわかった。
on はテーブルにボールがのっているイメージ。そして、そのテーブルがさまざまな角度に変わる。垂直になれば、ちょうど壁。
There's a calender on the wall next to the fridge.
テーブルがさかさまになれば天井。
The spotlights on the ceiling add a really nice touch.
そして、さらにテーブルの上のボールが重くなると、圧力が加わってテーブルがたわむ。このプレッシャーのかかった感じが次の表現。
A: Midori has been looking very down recently.
B: Well, she has a lot on her mind at the moment.
いろんなことが彼女の心にのしかかっているイメージ。「悩んでいることがたくさんあるんだよ」というニュアンス。この感覚がわかった時、次の表現のニュアンスがパッとわかってほんとに驚いた。
A: Did you see what happend?
B: Yes. Jack suddenly tourn on Brian and started yelling at him.
この「turn on」が、Brianにプレッシャーをかけている感覚が自然に感じられ、「ああ、にらみつけたんだな」ということがすぐにわかった。すごい。
今日、というか、明日というかの2:00から再放送です。「3ヶ月トピック」も木曜夜(水曜再放送)です。英語に興味のある人、英語の感覚を身につけたい人、英語に行き詰まっている人などなど、とにかくお勧めです。
投稿者 gunship : 21:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月16日
「ハートで感じる英文法」
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本の帯にも書いてあるが、文字通り目からウロコの落ちる衝撃を与えてくれたNHK「ハートで感じる英文法」。私にとっては伝説的と言っても過言ではない講座だった。全国的にもかなりの反響があったらしく、予想通り放送も再放送されている。冬休み特集として、明日1/17深夜2:00から毎日放送されるようだ。そして、うれしいことに売り切れでまったく入手できなかった「ハートで感じる英文法」が本になって発売された。さっそく手に入れたのでこれから勉強だ。何回も読んで、このセンスを身につけてしまおうと思っている。すごく、わくわくしている。
うっかりしていたが、大西さんの「3ヶ月トピック」の方もまた再開したらしい。例によって木曜夜。こっちも見逃せないな。いそがしくなりそうだ。
投稿者 gunship : 21:32 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月15日
四色問題
白地図を塗り分けるとき、何色あれば充分か?
ただし、隣り合う領域同士は別の色でなければならない。
魅力的な命題だ。
世界の数学者を悩ませた命題と言えば「フェルマーの最終定理」が有名だが、この四色問題の命題もとても興味を引いた。本の題名からして四色で地図の塗り分けが可能なのだろうが、「え、ほんとう?」という単純な驚きと、それがどうやって証明されたのか、ということに非常に興味をそそられた。
どこが面白いのか?パズルを解くことは、純粋な息抜きや娯楽になる。ジグソーパズルやクロスワードパズルと同様に、四色問題は、何時間にもわたる楽しみ―と挫折―を多くの人々に提供してきた。その面白さは、挑戦という観点からも理解できる。登山家にとって、山々は乗り越えるべき重大な物理的障害物である。同様に、提示するのは非常に簡単なのに、解くのはおそろしく難しそうな四色問題は、数学者にとっては、とてつもなく複雑な知的挑戦の対象なのである。
重要なのか?
意外かもしれないが、地図製作に携わる人々は、四色問題を全然重視していない。数学史家のケネス・メイは、この問題の起源に関する一九六五年の論文の中で、以下のように述べている。
米国議会図書館に収蔵されている大量の地図帳を調べてみても、使用する色の数を最小限に抑えることへのこだわりは見られない。四色しか使用していない地図は稀にしかなく、その場合も、実際には三色あれば充分であることが多い。地図製作法や地図製作の歴史を扱う書物において、地図の彩色をめぐる各種の問題が論じられることは珍しくない。けれどもそこに、四色問題への言及はない。四色あればどんな地図でも塗り分けられるという予測の起源は地図製作にはなく、応用もそこにはないのである。
(「第一章」より)
すばらしい。
投稿者 gunship : 16:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月14日
「I believe」~絢香 ayaka~
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「輪舞曲-ロンド-」のテーマソングとして最近良く耳にする「I believe」。メロディーラインが気に入ったし、ボーカルも悪くなさそうなので買おうと思ったら、まだ発売してないんだ。2月1日オンセールらしい。
なんでも、18才の女子高生シンガー・ソングライターのデビュー曲だそうだ。どおりでTVで聞いた歌声が今ひとつ未熟だった訳だ。とはいえ、この曲とこのボーカルはとても楽しみにしている。発売がまだとあっては、不本意ながらドラマを見て聞くしかないか。
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2006年01月13日
キムチ鍋がうまい

去年からキムチラーメンがうまい!、と思うようになった。あの辛味がなんとも言えない。キムチラーメンにはまった影響か、スープカレーも気に入ってしまった。そして、季節柄、第3段。キムチ鍋。
私は鍋が大好きな人間だ。しかも、季節を問わない。夏だろうが鍋でビールをやるのが大好きだ。よく、「鍋はみんなでわいわいやるのがいい、一人で鍋はさびしい」というような話を聞くが、私はむしろ逆だ。飲み会などで囲む鍋は、食うことに集中できないから、「まぁ、どうでもいいや」という感じになってほとんど食べない。鍋を食いたいときは、好きな具材を買って、一人でTVでも見ながらガッツリ食うのが一番だ。
今回は、定番の塩たら、とうふ、白菜に、ホタテ、カキ、助ダチという材料。いやー、うまかった。スープは2、3人前ということだったが一人で食った。辛味のうまさに舌鼓をうちながら、汗をだらだら流し、食べ終わった時の満足感はここ数年味わったことがない、というくらいの充実感だった。スープに関してはまだ比較の対象がないからなんとも言えないが、キムチ鍋を食べたことのない人は是非一度食べて見ると良い。鍋の概念が変わります。
翌日は残った汁に麺を入れて食べた。これもすげーうまい。たぶん、ラーメンかうどんあたりがスープがからんでOKだろうが、ストックがなかったので冷麦で食べたが、それでも十分満足行くうまさだった。ほんと、最高です。
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2006年01月12日
大隈塾
早稲田に「大隈塾」なる講座があるらしい。財界、政界で活躍する著名人を講師に招き、エリートを養成しようというのがねらいらしい。「エリートのいない国は滅び、企業は強くなれない」。講師の一人、丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長の言葉だそうだ。この講座を受講したある学生は、次のように語ったという。「下にいる者を引っ張り、道を切り開く。自己犠牲をいとわない真のエリートになりたい」。
明治以来、日本は教育で国民の水準を引き上げ、さらにその中から優秀な人材をエリートとして吸い上げることで世界と闘って来た。それが、「ゆとり教育」だ、なんだで、日本の国家的土台である教育がダメになり、さらに悪しき平等主義教育によってエリートが不当に蔑視され、育たない風潮が形成されつつあった。その背景に国家、企業をリードするエリートの名に値しない者たちの腐敗があったのはもちろんだが、これでは青雲の志に燃えて勉学に励む若者が腐るほどいる東南アジア諸国に太刀打ちできるはずがない、という危機感を感じていた。が、ようやくこれまでの反動か、再び日本にも真のエリートを育てようという動きが出てきたらしい。ちょっと注目、という感じだな。
投稿者 gunship : 22:26 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月10日
里谷オリンピック代表入り
里谷が代表入りしたか。去年の酒の失敗でスキーどころじゃなくなり、離婚までしてもはや再起不能かと思ったが。そこから復活してくるとはさすがのパワーだ。これで、あとはオリンピックに照準を合わせれば良いだけ、という集中できる環境にもなるだろうし、一発決める可能性は十分ある。いろんな意味で、すげー大物だ。金メダルを取っただけのことはある。
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2006年01月09日
里見八犬伝
2、3日に放送された里見八犬伝を改めて見てみた。これ、良いな。個人的には映画よりこっちの方が遥かに良い。
まず、時間の制約や今の時代も考慮した脚本が良い。原作が良いからこそ、と言ってしまえばそれまでだが、伏姫の設定や八剣士の誕生のくだりはかなり良くアレンジされていると思う。なんせ、原作では「八房」という犬と姫との間に八剣士が生まれるという、どう考えても現代ではお茶の間がひいてしまう話だが、妖婦玉梓VS観音様伏姫というすっきりした設定にすることで、両者がともに生きる良い設定になると同時に、物語自体もすっきりと良くまとまった印象を受けた。また、予想以上に俳優達が良かった。
玉梓、妙椿:菅野美穂。
その口の大きさが、妖婦にふさわしく素晴らしかった。彼女を抜擢した演出に拍手。全編を支える重要な役どころだったが、みごとに演じていた。最後の浄化のシーンには拍手喝采。
籠山逸東太 :武田鉄矢
「悪人は長生きしますよね。すき放題やってるから夜もぐっすり眠れる。それにくらべて善人は気を使うから大変ですよ。」みたいなことを言っていたように思うが、なるほど今までの善人役の反動か、伸び伸び楽しんでやっている印象を受けた。もはや、彼には悪役しか来ないのではないか?と思うくらいはまっていた。ブラボー!
犬村大角礼儀:勝地涼
タッキーはルックスはすずしくて良いのだが、気品がないからこういう時代劇みたいな型を演じるのにはどうにも向かない。浜路役の綾瀬はるかも、「それ、寝巻き?」というくらい和服が似合ってないし、若手の演者は以下同様という感じだったが、その中で勝地涼は気品があってすげーカッコ良かった。剣士はこうでなくちゃな、と非常に満足させてもらった。
船虫:ともさかりえ
いや、ともさかがここまでやるとは思わなかった。あのちょっとゆがんだ顔(失礼)が、実にこの役にはまっていた。今回の八犬伝の中でも、出色と言って良いできではないだろうか?勧善懲悪の単純なストーリーに深みを与える、非常に重要な役どころだったが、いや、いや、実に良かった。感動した。
伏姫:仲間由紀恵
実は、一番むずかしいのがこの役なのではないだろうか?個性の強い悪人達と違って、ただの良い人、良いとこのお姫様、って感じの役どころだから、人形みたいになってしまう。実際、最初の滝での玉梓との対決シーンでは、やっぱな、という感じだった。が、最後の玉梓の浄化のシーン。「後のことは、後を生きる者たちにまかせましょう」と玉梓を抱くシーン。良かった。あの玉梓をまるごと包み込む、観音様の包容力を感じさせた。うーむ、とうならせられた。
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2006年01月08日
せっけんシャンプー ~薄毛対策実験その1~

みなさんは、「インディアン伝承シャンプー」なるものをご存知だろうか?「インディアンにハゲがいないのはなぜか?という疑問から生まれたシャンプー」というキャッチコピーの商品なのだが、たまたまネットで見かけて「なぜだろう?」と単純に疑問に感じ、興味を引かれてしまった。
もともと私は髪は太いし、厚いし、という体質で、薄毛だのハゲだのは自分とは無縁の世界だと思っていた。それが10年くらい前から嫁さんに薄くなっていると指摘され、ここ数年は自分でもハッキリと薄くなっているのがわかる。なんせ、頭頂部の髪を調べようと触ってみても、「あれ?ねー」という感じだし、その数少ない髪をつまんでみても昔はジャリジャリとその太さがはっきりとわかったのに、今は髪をつまんでるのかどうか指先の感触ではおぼつかない、というくらいか細い状態だ。当然地肌は透けているし、髪に触ったはずが地肌に直接触れているのがわかったりする。これは時間の問題かな?と考えるのも無理はないという状態だ。
ま、たとえハゲたところで、自分の顔なんて見るのは他人で自分じゃないから、どうでも良いといえばどうでも良い、という感じだったのだが、このインディアン・シャンプーの広告を見て、ちょっと気が変わった。直るもんなら、試してみた方が良いかな、という気になった。値段は3,780円。たかがシャンプーとしては破格に高い。こんな高いシャンプー生まれてから使ったことがない。が、髪に悩む人間の弱みに付け込んだぼったくり商品というほどの値段でもない。Webの広告やなんやかやを読んでみても割と良心的な印象を受けたし、ま、2ヶ月分ということだから、だまされた気で試してみるのも良かろうと、さっそく購入しようと必要事項を入力して行った。
ところがだ、最後の確認の段になって、送料が加わって4,400円ほどになってしまった。「おい、ちょっと待て!4,000円を超えるとなると話は別だ。それじゃ、ちょっと試してみっかというシャレじゃなく、マジな話になってしまうではないか!」
なんで3,000円代なら良くて、4,000円代になるとダメなのか?それは私にもわからない。この辺は、微妙な人それぞれの金銭感覚の問題としか言いようがないが、どうやら私の場合、ことシャンプーに至っては、3,000円と4,000円の間には深い深い溝が横たわっているようだ。なんせ、せいぜい500円程度のシャンプーしか使ったことがなかったから自分でもそんな溝があろうとは夢にも思わなかった。人生とはわからないもんだ。
さて、そこで考えた。仮にインディアン・シャンプーが効いたとして、毎年のランニングコストは24,000円。これがシャンプーに費やす金額だろうか?要は、市販のシャンプーがだめだという話なのならば、インディアン・シャンプーと同じ効果を、別のシャンプーで得る、ということだってできるのではないだろうか?もし最初にインディアン・シャンプーに飛びついて効果があった場合、永遠にこのシャンプーを使い続けることになるだろう。ここは、冷静になって、まずはインディアン・シャンプーと同様の効果の期待できそうな安価なシャンプーを使ってみるべきではなかろうか?それで効果がなければ、その時こそはインディアンだ。それが物の道理というものではないのか?
思いは千々に乱れつつ、はたしてインディアンはどうなのだろう?とネットを漁ってみた。2、3、効果があるようなないような微妙な記事を見つけたが、もしこのシャンプーが効くものならば、喜びの記事がわんさか見つかるだろう。一生懸命探してこの程度ということは、やはり超えがたいジェリコの壁を越えてまで手を出すほどのもんでもなさそうだ、と気持ちが落ち着いた。ただ、その調査の過程で一つわかったことがある。どうやら、ことシャンプーに関して言えば、合成界面活性剤を使っている市販のシャンプーが危険極まりないものだ、ということだ。
Googleで「合成界面活性剤」で検索してみると、面白い記事に結構出会える。実験でマウスたちの赤く爛れた肌もさることながら、シャンプーで便器の掃除ができる、という指摘が最も衝撃的だった。便器をきれいにするほどの洗浄力を持ったシャンプーを頭につけたら、そりゃ、ひとたまりもないわな、とぞっとした。
「うーむ、するってーと、インディアン・シャンプーよりも、まずはこの石油系の合成シャンプーをやめるところから始めるのが第一だな」と確信した。せっけんだ。合成界面活性剤を使っていない、せっけんシャンプーを探そう。すべてはそこからだ。
私は乾燥肌で、しかも肌がとても敏感だ。男だから肌なんかどうでも良い、というスタンスで生きてきたのだが、実際問題として冬場になると乾燥して顔は粉を吹くわ、体中痒いわで、シャレにならないのだ。そこで、一昨年は黒糖石鹸、昨年はビオレ化粧水を試してみて、非常に効果があった。ということは、シャンプーでも同じ効果が期待できるのではないだろうか?、と考えるのは理の当然であろう。
私は子供の頃からすごいフケ症だった。一日風呂に入らないことでもあると、降るようにフケが落ちてきたもんだ。今回、いろいろ調べてみて、フケは抜け毛の前兆ということを知った。なるほど、やはり兆候はあったのだ、と思った。もっとも、それは私の父も兄も同様で、なぜかハゲかかっているのは私だけなのだが。20代まではジンクピリチオン配合のメリット、その後はシャンプーだ、リンスだと面倒なので両方を兼ねたソフト・インワンを使っていた。薄毛を自覚した4、5年前に薬用SUCCESSに変えて少しはおさまったのだが、焼け石に水状態。一昨年、いくらなんでもこれはさすがに異常だよな、と思い、カビだのなんだのという他の原因を疑ってメンソレータムを頭に塗ってみた。それ以来、降るようなフケは止まった。
という訳で、割と効果を得ている療法もあるので、今回「せっけんシャンプー」で新たなチャレンジをしてみようと思う。ちなみに、今まで使っていた薬用SUCCESSの成分は以下だ。
【薬用SUCCESS】
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、エデト酸塩、ジブチルヒドロキシトルエン、青色1号、香料
何が薬用なのかさっぱりわからんが、シャンプーとしては成分が少ない方だろう。含有成分が少ないというだけで薬用って感じなのではと思ってしまう。毒が少ない、という意味で。今回試すことにしたミヨシせっけんシャンプーの成分は以下だ。
【ミヨシせっけんシャンプー】
水、カリ石けん素地
素晴らしい!
投稿者 gunship : 17:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月07日
雪
既に全国で50人以上の死者を出している大雪被害。もはや災害の領域に入っている感があるが、この災害に乗じて独居老人を食い物にしようという輩が出没しているらしい。除雪を請け負って法外な料金をだまし取ろう、という魂胆だ。なんでも、除雪商売はクーリングオフの対象外らしく、見積もりを出さずに後であり金巻き上げるという手口らしい。
独居老人の中には、ろくに自分で除雪できない人も多かろう。特に今回のドカ雪ではなおさらだ。その弱みにつけ込んで、彼らの今後の生活費を巻き上げよう、とは。
何人殺そうと雪には罪はない。罪は、常に人とともにある。
投稿者 gunship : 16:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月06日
ボノとビル・ゲイツ~a new hope~

「TIME」の2005/12/26 & 2006/1/2合併号が興味深い。「TIME」の選ぶ「Persons Of The Year」としてU2のボノ、マイクロソフトのビル・ゲイツ夫妻が紹介されている。ボノが人権擁護、貧困救済等の活動に精力的なのはノーベル平和賞にノミネートされたことでも有名だが、ビル・ゲイツ夫妻が基金まで作って同様の活動を行っていたとは知らなかった。
'85年のLiveAID後、アフリカの貧困問題と深く関わるようになったボノに一通の書簡が届いたそうだ。
Then in 1997 he(Bono) received a brief from a development advocate, Jamie Drummond, that pointed out that although Live Aid raised $200 million, Ethiopia alone paid $500 million in annual debt service to the world's lending institutions.
たとえライブ・エイドで2億ドルを集めても、年間5億ドルの負債の返済に苦しむエチオピアには焼け石に水だ。欧米諸国が負債を帳消しにしない限り、アフリカの真の貧困解決はない。これ以来、ボノは精力的に各国の指導者達に負債の帳消しを説いて歩いているらしい。ライブ・ステージの合間にさえ、招待したVIP達とステージ裏でそうした会話をしているそうだ。クリントン政権時には60億ドルの負債の帳消しを約束させ、昨年はブッシュ大統領とも会談し、さらなる働きかけをしている。(Jamie Drummond とはナチスのホロコーストを生き延びた活動家といったことが書いてあったような気がするが、正確なことはわからない。今見返してもどこに書いてあったかわからない。)
"The man who dies rich dies disgraced." -Andrew Carnegie
富に死すものは不名誉に死す、とでも訳すのだろうか。ビル・ゲイツの記事はこの言葉から始まる。自家用ジェット機でインドに降り立ち、5つ星のレストランからスラム街へと赴く。そこでは、9,000人の居住者をたった5人のヘルス・ケア・ワーカーが面倒を見ているという。
"Who owns the land?"(The doctor wasn't sure, but probably the government.) "How much do the health-care workers earn?"(Ten dollars a month.) "Is that a full-time job?"(No.)
ベッドに横たわる子供を視察し、食事を与えてさって行く夫妻。
"Very impressive," said Bill, using his default version of thank you. "Namaste [goodbye]," said Melinda, holding her palms together and bowing slightly.
この後、同行した記者がもう一度病院を訪れ、ビル・ゲイツ夫妻に接したSushilaという女性に彼らが世界一の金持ちであることを告げるのだが、それに対する彼女の答えが、ちょっと切ない。
I asked Sushila whether she knew the names of the people who had visited that morning. She said that she did not but that they were very nice. I told her the man in the khaki pants was the richest man in the world. Sushila smiled and said it didn't matter that he was the richest. All foreigners were rich compared with her, she said.
何かが間違っている…。
投稿者 gunship : 21:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月05日
ルービックキューブ成功!
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今までちゃんとできなかったことを少しずつちゃんとできるようにしたい、という目標の一環として、「Room335」に続いてルービックキューブに挑戦。去年、世界大会で優勝した日本人のすさまじく速く華麗な技に、「あのくそ難しいパズルで、あんなことができるんだー!」と感動したのが動機。
20年ほど前に大ブレークした頃、未完成のキューブがいたるところに転がっていたもんだ。「こんなもん、自力でなんてできんのかね?」と思いつつ、数年前に一度マジでチャレンジして4面まで完成し、あと2個で完成というところまでいったことがある。そこで、メモを取りながら元に戻せるようにやればよかったのだが、勢いからなんとかなるんじゃないかと思って失敗してそれっきりになってしまった。
2面を完成させるのは自力でも割とできるが、そのあととなると考えてもなかなかわからない。素直に攻略書に従ってやってみたところ、生まれて初めてみごと完成した。できて当たり前とは言うものの、ものすごく感動した。最後に、一度失敗したあと2個で完成というところまで来て、攻略書の「ルービックスマヌーバー」という最終攻略法を行ってみごと完成。11回の手順を踏むもので、なるほど自力でできなかったはずだ、と納得した。
これから少しずつ解析して、だんだん速くできるようにしようと思っている。
投稿者 gunship : 16:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月02日
「Room335」が弾きたい
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今年の抱負。ラリー・カールトンの「Room335」をちゃんと弾けるようになりたい。
「Peanuts」を読むときのBGMとして、最近フュージョンを良く聞いている。リー・リトナー、ラリー・カールトン、デイブ・グルーシン。リトナー、カールトンは高校、大学の頃にあこがれたギタリストだけに、「こんなプレーができたらなー」という気持ちが日増しに復活して来た。今はリトナーのリズムのきいたプレーにより惹かれるが、アルバム「Larry Carlton」の「Room335」を始めとするカールトンのプレイもやっぱり素晴らしい。大学1年の時にそこそこ弾けるようにはなったが、どうしても弾けない部分が何箇所かあって挫折した。
何度か弾いてみたところ、昔と違って「こりゃだめだ」という印象は受けなかったので、もしかしたらなんとかなるんじゃないかな。ちょっとがんばってみよう、っと。
