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2007年04月29日

あしなが育英会

今日、街に行ったら「あしなが育英会」の募金活動をしていた。札幌の4丁目の交差点。「あー、あの育英会かー」と思ったら、黙って通りすぎることができなくなった。

以前は、募金なんて絶対にしない、というタイプの人間だったのに、なぜか変わって来た。なんでだろう?と自問してみて思ったのは、知ること、の違い。前に、やっぱり4丁目でアフガニスタンの難民募金に出会った時、「アフガニスタンでは、1000円で難民の一家5人(だったかな?)が一ヶ月暮らせます」という文句が書いてあった。その言葉を見た時、どうしても募金箱の前を素通りすることができなくなった。生まれて初めて、札を募金箱に入れた。

今回もそう。毎年3万人もの人が自殺する国、日本。その数字は前々から知っていた。そして、大黒柱の父親が死んで、入学したばかりの学校の学費が払えない、卒業間近なのに授業料が払えない、受験料も払えない等々の理由で高校、大学を断念する子供達が輩出されていることを知った。「おい、一緒に風呂に入ろうか?」それが父親の最後の言葉で、もし、その時一緒に風呂に入っていれば、父親は死ななかったのではないか?父親が死んだのは自分のせいなのではないか?と、心の傷を負っている、そんな子供達が山ほどいて、経済的にはもちろんのこと精神的にも追い込まれているということを知った。

自殺したのが、私ではなく、見知らぬその人、あの人だったのは、偶然に過ぎない。今私が生きているのは、単に幸運だったに過ぎない。私にはそう思える。バブルがはじけて、無数の会社が倒産し、数々の会社がリストラを行った。中小企業も一流企業も関係ない、国家的な現象。だから、これは個人の問題、と片付けることはできない、と私的には思う。

あしなが育英会は、何も自殺遺児ばかりを対象にしている訳ではもちろんないが、上記のようなことを知っていて、大声をはりあげて熱心に募金活動をしている若者を見ると、その前を素通りすることができなくなる。ま、別にそれはそれでいいことだろう?

あしなが育英会

そうそう、前々から思っていたが、ずらっと多くのボランティアが並んで、威勢よく声を張り上げれば張り上げるほど、圧倒されて、気恥ずかしくて、その前に募金をしに行きづらくなる。最前線で声を張り上げる人とは別に、ちょっと離れたところで、ひっそり一人で募金箱を持ってる、という人も置いた方が良いんじゃないのかな? 募金しようかな、と思っても、威圧されて、というかあまりの大げささに引いてしまう、という人もいるような気がする、のは私だけだろうか。

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2007年04月28日

いまさらの自動車学校だ10

仮免が終わったので、今日から路上。今までと違って、今度は間違ったら事故になるから、路上に出る前にさぞかし注意をされることだろう、当然最初は今まで通り先生が運転して外にでるんだろうなー、と思いきや、まったく思惑が外れた。車の点検についての説明が終わったら、「じゃ、行きましょうか?」と運転させられた。え?だって、俺、このビル降りたことないし?とか思ったが、結局全部私がやるはめになった。(というか、それが教習というもんか…)

生まれて初めてのほんとの路上。でも、実際走ってみると教習所とたいして変わらない。こんなもんか、と逆に実感がわかなかった。実際、そこ、ここにほんとの車が走ってたり、人が歩いていたりするのだが、なんか実感がわかない。みんな、こんなもんなのかな?

次は、藻岩山のあたりまで行くそうだ。楽しみだ。

投稿者 gunship : 21:10 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月22日

いまさらの自動車学校だ9

仮免の試験を受けてきた。4月に入ってから土日しか教習が受けられなくなったおかげで週に1、2回しか運転できなくなって、しかも日曜しか仮免試験を受けられないからキャンセル待ちで2週間待たされて、この3週間で運転したのは昨日を入れて3時間。久々のせいで右折でセンターラインはまたぐは、S字は脱輪して大はまりするわ、「あんた、これで明日試験受ける気?」と、自分でも思ったほどひどかった。

当日の今日は、試験番号が1番。おかげで前の奴の運転を参考にすることもできなくなった。その上、発着点の3番目だったのに前の奴が誰も行かないから、最初に発進して最初にコースに出る羽目になった。どうも、悪い方へ、悪い方へ、はまっている予感がひしひしとして来たが、発進してしまった以上進むしかない。えーい、くそ、こうなったら、もうやるだけだ、とスタートしたところ、いやー、快調、快調、検定以外の教習車がほとんどなかったら、ガラガラの道を一人でスイスイって感じでスムーズなことスムーズなこと。自分でも、お~、絶好調だぜ~、という感じだった。問題は昨日脱輪したS字だが、それは路線図を見たところ一番最後になっていた。好事魔多し、って感じだなー、とか思いながら最後の最後にS字に来た時は、さすがに緊張した。ここで、ガッタンで終了かー?とか思いながら、これで良いんだろうか?、もう少し前に出そうか?、いやこのままか?、とか内心ドキドキしながらいろいろ考えながらやっていたら、何とか通れてしまった。結果はもちろん合格。やれやれ、ほっとした。

学科試験を受けに行ったところ、二つ前の席に座ったにーちゃんが、スウェットの下を下ろすにいーだけ下ろして、パンツ(下着だよ)を半分出していた。ズボンを下げてる奴は山ほどいるし、それパンツ見えるだろう?と思う奴もしこたまいるが、ほんとにパンツを出してる奴に、初めて会った。どう考えても、意図的にやってるとしか思えないが、このバカ、学科落ちれば良いな、とか思っていたら、さすがはバカ。ほんとに落ちやがった。「やっちまったぜ」だと。(笑)ざまー見やがれ、と本当に良い気分だった。

でも、このノー味噌無しのにーちゃんの他に、5人も落ちた奴がいたのにはさらに驚いた。たかが30人程度で6人も学科で落ちるって…。唖然としてものが言えん。

投稿者 gunship : 18:45 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月21日

倖田來未 Second Session

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12週連続シングルだったっけ?あれはひどかった。初ベストの初回限定版で全部見たんだったかな?つまんなくて、覚えていない。Black Cherry も、初回限定版についてきた Cherry Girl が面白くて見ていたくらいで、CD自体は最初に聞いたきり聞いていない。どんどん堕落して行く倖田に、まずいな、このままでは、と思っていた。

それでも、この間出たベスト、「Bounce & Lovers」は良かった。DVDの方は過去の再録なので論外だが、CDの方は良かった。この1年間の印象が悪すぎたので、このCDを聞いて、そろそろ倖田の売り込みもひと段落してまた良い方に向いてくるかな?とか思っていた。そこで、買ってきたこのLive。最近は中島美嘉にはまって、この Live DVD が出たことすら知らなかったが、いや、買ってきて良かった。

FirstLive のオープニングはすごかった。倖田來未という新たな巫女の到来を告げる素晴らしいオープニングだった。おかげで完全にはまってしまったものの、残念ながらその後のLiveは庶民派クーを印象づけるためなのか、庶民派クーで売り込むためなのか、なんにせよFirstLiveで見せた、近寄りがたいカッこ良さはなかった。ところが、このLiveのオープニングは、FirstLiveの持っていた神秘風味がある。

幼少から日本舞踊を学んだ倖田の立ち居振る舞いの美しさはもはや言うまでもないが、加えてやはり京女ということなのだろう。倖田の和服姿はとても美しい。Cherry Girl の時の和服姿もとても良かったが、今回のLiveのオープニングの姿もほれぼれする。そして、倖田自信のバックコーラス。これが、ほんとに良い。FirstLiveの時も倖田のバックコーラスが良かったが、もしかしたら、倖田はメインより、バックコーラスの方が良いのでは?、などと思ってしまうくらい、素晴らしい。

なんにせよ、久々に倖田の良いLiveを見せてもらった。札幌に来たら見に行こうかな、とか思っていたが、映像を見るとやっぱり無理だったようだな。同姓の女性達の熱狂ぶりがすさまじい。これじゃ、チケットなんて取れる訳もないだろう。でも、こんなに同姓の女性達に支持され、あこがれられる倖田がやっぱり好きだ。人間、同姓に好かれない奴は、ろくなヤローじゃないし、同姓に好かれる奴はたいてい良いやつだ。特に、倖田は同姓を大切にしようとする気持ちがあるから、なおさら、という気がする。ステージにあげたファンが女性だったのも、たぶん、倖田の意図だろう。この企画はU2のボノあたりを参考にしたのかな。なんにせよ、相変わらず頑張ってるんだな、というのが伝わって来てうれしかった。

投稿者 gunship : 22:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月20日

もうか

今日で、新会社の3週目が終わる。昨日は早番で7時出社。1日の長いこと。夜8時30分頃に会社を出た時、あー、まだ8時台か、今日は早いな、と思い、すかさず、いや、待て待て、8時過ぎてりゃ十分遅いだろう、もう毒されてしまったか、と反省した。今週は毎日10時すぎだったから8時だとほんとに早く感じた。嫁さんにCメールで帰ると伝えたら、早いね、と返って来たのには苦笑した。家族ぐるみで感覚が麻痺して来たようだ。

投稿者 gunship : 07:16 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月15日

中島美嘉 BEST その3

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それにしても、なんという魅力的なシンガーだろう。もう、このDVDを買って1カ月ほどになるが、未だにほれぼれする。特に「接吻」。これがCMで流れていた頃にも、すごい!、と思ったが、今改めてじっくり見るとますますすごい!蝶に扮した映像はさすがにきついが、ノーマルの方の映像はほんとにすごい。これほど目にものを言わせる女性はそうそういない、だろう。視線がこっちに向くたびに、ドキッとする。そして、「Legend」。安土桃山以来の日本の美術のすごさを思い知らされる映像。これもCMを見た時に、すげーな、と思ったが、今見てもやっぱりすごい。

Live Tour 2005 も買ったが、今はやっぱりこっちの方が良い。特に Glamorous Sky 。あのー、星を~、のさびの部分の前後でそのメロディーをなぞる2ndギターのレスポール。あの音が最高だ。これは、Live の方ではイフェクトを変えてしまったために、PVの美しいサウンドにはっきり劣る。残念だ。

年を取るごとにやせっぽちで、気持ち悪いシンガーになりつつある印象を受けるが、デビュー以来のこれまでのPVを見ると、ほんとにほれぼれするくらい魅力的だ。ぜひ、この魅力を失わないようにしてほしいものだ。

投稿者 gunship : 07:39 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月13日

松坂VSイチロー

待ちに待ったこの瞬間。最初の打席だけ生で見たが、いやいやいや、すばらしいシーンだった。やっぱり打者は良いピッチャーがいてこそ映える、というか、野球は良いピッチャーがいてこそ面白くなる。その点、松坂は文句なし、だ。

現地ではどう伝えたのだろう?と思い、NewYorkTimesを見てみた。ところが、その記事は松坂でもイチローでもなく、相手ピッチャーのヘルナンデスを褒め称えるもの。

At that moment Wednesday night, hardly anyone cared where Seattle’s Félix Hernández was. Hernández was starting for the Mariners, but he was overshadowed by the tussle between Matsuzaka and Suzuki. Still, by the end of night, Hernández had easily eclipsed the two Japanese players as the most captivating player on the field.
(水曜の夜のその時、シアトルのフェリックス・ヘルナンデスがどこにいるか気にかけるものはほとんどいなかった。ヘルナンデスはマリナーズのスタメンだったが、松坂と鈴木の対戦のおかげでかすんでいた。だが、その夜が終わるまでに、ヘルナンデスは球場で最も注目されていたと二人の日本人選手をやすやすとかすませてしまった。)

まあ、これが試合を公平に伝える姿勢なのかもしれないが、はっきり言って、つまらない。しかもこの記事は Norimitsu Onishi というどう見ても日本人の記者が東京から寄稿しているらしい。この後、記事は二人の対決へと進んでは行くのだが、歴史的な対戦の興奮、というものがまったくない、実につまんない記事だった。報道先がアメリカだから気をつかったのかもしれないが、こんなつまんない記事をNweYorkTimesに書くなよなー、そんで、NewYorkTimesもこんなつまんない記事載せるなよなー。日本の二つの巨星が、しかもその一方はイチローを倒そうという目標を持ってここまで駆け上がって来た若きスターが、メジャーの年間安打記録を塗り替え、スーパースターとなったイチローと対戦するんだぜ?海を越えて、再びこのメジャーのフィールドで激突した二人の対戦を、なんでヘルナンデスの記事にせにゃならん訳?次は俺が書いてやるから、NewYorkTimes、オファーくれや、ったく。

投稿者 gunship : 07:18 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月07日

久々のジョギング

春らしい好天にめぐまれた午前中の札幌。また、ジョギングのできる季節がやって来た。久しぶりの豊平川の河畔はとても気持ちが良かった。まだ、ところどころに雪が残り、草木も芽吹いていないが、これからの1ヶ月で劇的に景色が変わる。木の肌の色が変わり、日増しに緑が色濃くなって行く。毎年のことながら、生命の力をまざまざと感じさせられるこの時期は大好きだ。

新しい会社で迎えたこの1週間は、今までとは比較にならないほどの激務だった。が、逆に、充実してもいる。これからもっともっと忙しく、大変になるだろうから、今年こそ、ビールをやめて、体力増強にも励もう。ジョギングの距離も伸ばして、休日はジョギングとヨガ、そして苗穂の温泉で疲れを取った後は英語の本を読む、という美しい生活スタイルを築きたいものだ。

投稿者 gunship : 18:27 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月06日

政治集会

昨日、ある政治家の集会? 講演会? に行って来た。会社のつきあい、ってやつ。いやいや、政治家の集会に初めて出席したが、ある意味新鮮な経験をさせてもらった。

高橋はるみ氏の作詞した曲がながれ、のぼりがたって、はちまきをした人々がひしめく。まるで新興宗教の会合のよう。そして、意外にも来ている人々も熱心な信者のようで、どうせ駆り出されたサクラばっかりだろう、と思っていた私は大きな勘違いをしていたようだ。旗を振り、拳をふりあげてエイエイオーを唱和する。壇上の人々の話に熱心にうなづく。うーむ、この日本にこんな場所があったとは、と驚きを禁じ得なかった。

武部氏やもう一人の衆議院議員も応援に来ていたが、地方議員と比べると声がさらにでかい。なるほど、政治家のレベルは声でわかるか、とこれまた新たな発見をした。

投稿者 gunship : 06:27 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月02日

フレッシュマン?

いよいよ新会社での新たな人生のスタートだ。できる限りのものを新調した。靴、靴下、下着、Yシャツ、スーツ、コート、かばん、そしてかばんの中の筆入れ、ノート、スケジュール帳に至るまで、文字通りつま先から頭のてっぺんまでまっさらに新調した。こんなに何もかもが新しいのは生まれて初めてだ。

新しい会社は、今までのたった一人の環境と違って、やっと仲間と呼べる人たちもできた。IT業界に転じてから、一歩一歩ステップアップしてきて、これが最後の総仕上げ。できる限りの高みまで登りたいものだ。

投稿者 gunship : 22:19 | コメント (0) | トラックバック