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2007年06月08日

三枝夕夏 IN d-best~Smile&Tears~ (初回限定盤 DVD付)

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GIZAの中でもピカいちのルックスを誇る(たぶん)三枝夕夏。安かったので「U-ka saegusa IN db "CHOCOⅡとLIVE"」を買って、このところ週末に見ていた。こんだけのルックスの割には、あまり売れないのはなぜだろう?と前々から思っていたが、その疑問が解けた。ヘタだ。そして、曲も悪い。アイドル歌手として、そこそこGIZAの宣伝になればいい、という会社の意識がほの見える。

もったいねーなー、こんだけのルックスで…。森高もヘタさではいい勝負だったが、あいつには個性があったからなー、それに比べて三枝夕夏はお人形だもんなー、などと思いつつ、まぁ、せっかく買ったんだからと、結局3回もDVDを見てしまった。

習慣とは恐ろしいもので、この2週間ほど毎週末に見ていたおかげで、こうなったら今度のベストのDVDも見てやろうか?という気になった。ここ1、2年、DVD付の初回限定盤と聞くと、なんでもほしくなってしまうくせがついてしまっている。勢い買って、今日おまけのDVDを見終わった。

不思議だ。そして、おそろしい。あれほどつまらなかった三枝夕夏のLiveで、そこそこ楽しんでしまった。慣れとはほんとうに恐ろしいものだ。が、実際問題として、「U-ka saegusa IN db "CHOCOⅡとLIVE"」よりも良い印象を受けた。コアなファンはやはり見ておくべきだろう。追加公演だから基本的にやってることは同じだが…。

倉木麻衣、ZARD、GARNET CROW などなど…。GIZAのバンドは評価していたが、今回三枝夕夏(で、といったら気の毒だな)のLiveを見て印象が変わった。三枝夕夏以上に、この1ヶ月近く、White Snake の「Live IN THE STILL OF THE NIGHT」のDVDを見ていた。このDVDは名盤だ。何よりもデイビッド・カバーデイル。手を広げて仁王立ちするだけで観客を引き込む存在感は、まさにカリスマ、王者の風格だ。そして、そのバックを固めるミュージシャン達の奏でるサウンドの素晴らしいこと…。

子供の頃、音楽は海の向こうからやって来るものだった。時を経て、日本人もうまくなった、ずいぶんやれるようになった、と思っていた。聞きなれたGIZAの連中のプレイ、例えば大賀のギターなどは、日本人のプレイでも十分楽しめる、と思わせるものがあった。が、やっぱり、違う。それも、はっきり違う。欧米のロック?ポップス?のミュージシャンのプレイは、はっきり日本人のそれとは違う。日本人のプレイからは決して得られない、ズバッ、と来るものがある。そして、「Live IN THE STILL OF THE NIGHT」を見終わったとき、ズシッと私の中に残る手ごたえがあった。

投稿者 gunship : 2007年06月08日 23:15

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