2007年11月11日
北大銀杏並木’07
先週の11月4日(日)、北大の銀杏並木を見に行って来た。すごい人通りで驚いた。なるほど、人通りだけはニュースになるだけのことはある。並木自体は、どうなんだろう?朝の人気のない時なら良いのかもしれないが、こんだけ人がごたごた混雑していると、別にこんなに人が集まるほどのもんでもないんじゃない?という気になる。
前の週、定山渓の「湯の花」へ無料送迎バスで行って来た。残念ながら、もう山は時期的に紅葉は終わっていた。それでも、通り道の西岡から真駒内にかけての道沿いで、きれいな紅葉を見ることができた。特にきれいだったのは、真駒内。ここって、いたるところにもみじがある。地下鉄駅前の街路樹だけでも、かなりのものだったが、ほんとにどこを通ってもきれいなもみじがあって、感動した。ななかまどの美しさを発見してはまっていたが、もみじはやはり定番だけのことはある。もしかして、札幌でいちばんもみじが見られるのは、真駒内なんじゃなかろうか?というくらい、ほんとに至るところにあり、そして美しかった。
日本の秋って、ほんとにきれいだな。紅葉を追いかけながら、しみじみそう思った。たぶん、日本の秋は、世界一美しいんじゃないだろうか?こんな美しい秋を、日本以外の国でも見られるのだろうか?そう思った。そして、そう思いながら、日本文学の古典に思いをはせていた。この日本の秋の美しさを愛でて、古今集、新古今集の時代から日本人は歌を詠み、その美しさを、その美しさに出会った感動を記録して来たのだった。こんなに日本の秋の美しさに感動している今なら、彼らとも話があうかな、とふと思った。そして、久々になんか、日本の古典を読んでみようかな、という気になった。
というわけで、源氏物語を買ってきた。最初の数ページを読んでみたが、この辺は高校時代に教科書にのっていたり、模擬試験でであったり、という感じでほとんど知っている。そのせいかどうかは分からないが、英語のペーパーバックを読むよりははるかに読みやすかった。
文章は、やっぱり本物、原文に限る。わかる、わからないはともかく、本物に接する喜び、そこから得るものが、翻訳とは段違いだ。英語と日本の古典が視野に入って来たので、あとは漢文か。三国志は学生時代に原文で通読している。めちゃくちゃ面白かった。次は史記を読もう、と思ってそれっきりなので、これもいつか実現しよう。
英語、日本の古典、漢文。なんか、遅ればせながら、ようやく明治の帝国大学生のレベルに追いつきつつあるかな、という気がしてきた。この三つが普通にできたのが明治の帝国大学生達だった。あと、10年くらいしたら、いや、10年後には追いついていたいもんだ。英語はたぶん大丈夫。日本の古典は、勉強というより、趣味という感じでやることにしよう。問題は中国語と漢文がどれだけできるか、かな。基本的に今の中国が嫌いだから、あまり積極的になれない。
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また、見逃してしまった ~紅葉~
毎年、紅葉が見たい、紅葉が見たい、と思って、もう何年も見ることができずに終わっていた。今年は車の免許を取ったから、絶対行ける、いや、行くんだ、と決意していた。
が、10月に入ったとたん、土曜日は仕事。寝不足が続いたおかげで風邪をひいて、その後の2週間は毎日その日を乗り切るので精一杯。休日は具合が悪いし、天気も悪い。天気の良い日は仕事。という訳で、忘れていた訳ではないし、毎週行こう行こうと思っていたが、行けなかった。
出勤途中に見かける紅葉。毎日、日に日にきれいになる。ああ、こんなにそばに、こんなに美しい紅葉があるんだなー、休みになったらゆっくり見に来たいなー、と思っていたのが写真。札幌ファクトリーの横。旧永山邸のところ。ここの紅葉は、ご近所で見られる紅葉としてはかなり美しい、と思う。毎年、その美しさに感心する。毎年そう思いながらゆっくり見る機会がなかったが、遠出ができないので、せめて近場の紅葉くらいは絶対に見よう、と思って10月28日(日)に行った時の写真がこれ。
ここは、桜とななかまど、そして銀杏がメインの組み合わせだ。数年前から、桜の紅葉が個人的に非常に好きになった。パステルカラーのパッチワーク、という感じで、落ちついた良い雰囲気がある。が、今年再発見したのは、ななかまど。この木の紅葉は、すさまじくきれいだ。初期の黄色も実に味わいがあるし、さらに色づいた赤も、まだうっすらとした赤から全盛期の燃えるような真っ赤な色合いまで、ほんとにどれも美しい。札幌の街路によくななかまどが植えられている理由がよーく分かった。
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2007年11月02日
名寄に行って来た
出張で、名寄に行って来た。
JR駅前の通りは、お決まりの寂れた風情。かつての商店街の残骸だけが残っている。ほとんど一軒おきに閉まった店舗が続くのが、いっそう寂れた印象をかきたてる。こうなってしまったのも、人口の減少?とも思ったが、もっと大きいのは、たぶん、車。簡易な移動手段を持たない時代に栄えた商店街が、その手段の出現とともに衰退するのは自然の理だ。その証拠、なのか、しばらく歩いて行くと、ホーマックや薬のツルハ、そのうえダイソーまでもが大型店舗を並べる一画が出現した。そこはだだっ広い駐車場を備え、寂れた駅前商店街とは対照的に我が世を謳歌しつつあるように見える。もともとJR駅前だって、国鉄orJRという移動手段とともに発達したんだろうが、今は旭川、札幌へと消費者を流出させるだけの機関。だから、駅前商店街はダメ、なんだろう。
釧路でも、まったくおんなじ光景を見た。釧路駅前は、しばらく歩くとTVの天気予報などでもよく映されている観光名所、幣前橋がある。北海道の中でもかなり有名な部類に入る名所だし、実際あの辺をぶらぶらするのは情緒があって個人的にはとても好きだ。が、その釧路の駅前通りでさえ、平日はもちろん、土日祝日でさえ人通りはまばらだ。
結局、今の施設をぶっ壊して、車で来た人たちが集えるような、まったく新しい総合アミューズメント空間を作るしか再生の道はないんだろう、と、歩きながら思った。でなければ、帯広駅前の屋台横丁のような、その場を生かす企画。ともあれ、全道的に、どの市町村も、こうした状況に置かれて、いわゆる地域活性化を模索しているんだろうな、と思った。
ぶらっと立ち寄った「味よし食堂」。そこで見た「名寄新聞」に、ちょうど同じような記事が載っていた。なんでも、市立名寄大学の学生と商店街の若者達が、名寄市街の活性化について会合を開いたという話。活気のない商店街を再生するために、閉鎖された店舗を学生と市民の交流の場にしてはどうか、等の意見が書いてあったが、どれもこれもまったく魅力を感じない。いったい、学生と市民が、なんのために、何をして交流するというのか?絶望的に中身のない空論だな、という印象を受けた。
大学生自身が語っていた。買い物は名寄ではしない、と。なら、いっそ、消費はほかの街にまかせて、名寄はまったく別の道を模索しても良いではないか?と、思った。そしたら、同新聞に「赤福と藤島さん」なる天声人語風のコラムをみかけた。なんでも、46年も前に、農協の藤島さんという人が、赤福の受注を取り付けた、という話。当時、1等米しか受け付けない、という赤福に、1等米など一度も生産したことのない名寄農協が受注を取り付け、それをきっかけに品質を向上して今に至っている、という話だった。へー、と感動した。ちゃんと、あるじゃん、地域活性化の手段、実績、と思った。と同時に、赤福の事件の裏で、我々北海道の道北の街が今まで積み重ねた何十年という努力が、人知れずだいなしにされているのだな、と非常に残念に思った。
さて、あえて苦言。私がこういう記事を書くときは、たいてい現地の写真を入れるのだが、今日は、写真を撮る、ということが意識にのぼらなかった。まったく。つまり…、まぁ、言いたいことは、わかりますよね。名寄、がんばれ!
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2007年10月07日
こっぱずかしいからやめよう~帯広~
帯広に出張で行って来た。帰りに時間があいたので、ぶらぶらしていたら、こんなものを見つけた。駅のみやげものや街のトイレ。
「womens」。こっぱずかしいから、やめようよ。帯広の人は、なんか道東ではお高くて、他の街を見下しているほどプライドが高いらしいけど、これじゃ、自慢にならないよね。街の顔、駅でこれだもんね。
それにしても、これの製作から施工、完成披露に至るまで、誰一人気づかなかったのかよ。おい、おい、って感じだな。
「womens」の衝撃で気にしなかったけど、今思えば、もしかすると男の方もmensだったのかもしれない、な。
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2007年05月04日
poison girl band を見た
今日、Arioに poison girl band が来たので見に行ってきた。
実は勘違いして昨日も見に行ってしまったのだが、その時は、デッカちゃん、とかってのが出ていた。特に興味はないが、せっかく見に来たんだから見て行こう、と思ったのだが、前座があまりにつまらなかったのでやめて帰った。
吉本のLiveということで、今日も前座で2組ほどやっていたが、昨日と同様、実につまらなかった。昨日の2組と合わせて前座を4組見せられたが、こいつら、どうして自己紹介ばっかりやるんだろう?どいつもこいつも、必ず「皆さん、僕らの(or 私達)のこと知ってますー?」から始まって、10分たらずのステージの前半をくだらん自己紹介でつぶしている。知ってる訳ない、ってのは自分達だって重々承知しているのに、バカのひとつ覚えでどいつもこいつも、「やっぱり知らないですよねー」とか言って、くだらん、自己紹介を延々とやっている。なるほど、売れないはずだ、とひどく納得させられた。
なぁ、お前ら、ステージのしょっぱなは「つかみ」って言うんだろう?観客に興味を持たせ、心をつかんで自分達に目を向けさせる、大事な時間なんだろう?だったら、なんで、誰も知りもしない、おっ、と思わせるような経歴もない平凡なお前らの自己紹介を延々として客を退屈させる訳?
やってることが逆なんじゃないかな?誰も知らない、誰の興味を引くこともないくだらんお前らの自己紹介をする前に、さっさとネタのひとつもやって、客を笑わせるべきじゃないの?面白ければ、客も興味を持って、お前らの自己紹介を聞くだろうし、お前らの名前も覚えるだろう。実際、昨日、今日見せられた前座の4組の名前を、私はまったく覚えていない。
前座があまりにひど過ぎたせいもあってか、poison girl band は良かった。ネタ的には、手抜きなのか、実力が落ちたのか、M1グランプリで見せた輝きはなかったが、それでも前座のひどさのおかげで十分満足した。一番気に入ったのは茨城の高校の学際に吉本で行った時、10人いるのに6本しかペットボトルの茶がなくて、一番下っ端の poison が水道の水を飲むはめになった話。「しかたないから、久しぶりに水道の水を飲みましたけど、これがカルキ臭くてねー。ま、ある意味、懐かしい味ではありましたけどね。」
水道の水を懐かしい、というこの感覚。poison girl band の味を感じた。
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2007年02月03日
雪景色
WindowsVista発売の1月30日の朝の札幌。前夜からの降雪で、朝はまるで吹雪の去ったあとのスキー場のよう。木々が雪をいただいて、まっ白。ほんとにきれいだった。時折、電線につもった雪が、バサーッと落ちる、通学途中の小学生が歓声をあげる。それはまるで、冬の山奥で木々が雪の重みに耐えられずに雪を落とす景色を見たような心踊る情景だった。
Vistaのおかげで写真にとったのをすっかり忘れていたが、せっかくだからここで掲載しておこう。今年の冬はとりわけ雪が少なくて、こんな風に美しい雪景色を拝むこともなかったから。
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2007年01月26日
今日は寒かった
11月末に降った雪がそのまま積もって例年になく早く冬景色になった割には、その後は穏やかな今年の札幌。吹雪くこともないし、キーンと寒いという日もない。雪に悩まされることも、当然除雪に悩まされることもない。こんな過ごしやすい冬はない、というくらいだったが、そんな柔な冬の日々に慣れてしまったせいか、今日の札幌の朝はべらぼーに寒かった。
いったい何度だったんだろう?寒さで耳が痛いという経験を久々にした。地下鉄駅から会社まで、たった10分ほどの距離なのに、その間にその耳の痛さが耐え難いほどになった。しまいに、前方にダイヤモンドダストまで見えた。こんな日常的な環境でダイヤモンドダストを見たのは生まれて初めてだ。なるほど、寒いはずだ、と納得した。
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2007年01月18日
ポケモンが楽しい
2ヶ月くらい前から、日曜の朝にポケモンを見るようになった。7時からNHK教育の英語(これ、良いよ!)を見て、そのままポケモンを見る。なんでかというと、日曜の朝はたいていのチャンネルがニュースをやっているが、あれが頭痛がするくらいうざったいのだ。
それまでは本を読んでいたのだが、そうすると家人がTVをつけて、そのうざったく、うるさいニュース番組を、見てるんだか見てないんだかわからない、どうでもいい雰囲気でだらだらと垂れ流す。これに、私は耐えることができない。そこで、どうせ、最初に起きてTVをつけるのは私なのだから、そのままチャンネルの制御権を取ってしまえばそれまで、ということでポケモンを見ることにした。子供が小さい頃は、いつもそうしていたのだし、久々に見るポケモンも楽しい。ついでに、プリキュアも見て、絶対にくされニュース番組にされないようにしている。最初はニュース以外ならなんでも良い、ということでプリキュアをつけていたのだが、意外なことにハマッてしまった。いやー、さすがジャパニーズ・アニメはきれいだなー、とか思いながら眺めていたら、いつのまにか毎週楽しみに見るようになってしまった。あきらかにメーカーとタイアップしてグッズを売るために作られている番組なのだが、それでもこれはよくできている。なんといっても映像がきれいだし、ストーリーもそこそこいける。「アクダイカーン様」等のネーミングも素晴らしい。次が最終回になってしまうのが残念でしょうがない。
そんな日曜の朝を過ごすようになって、久々にポケモンをやってみたいな、と思うようになった。せっかく買った「ゼルダの伝説 トワイライト・プリンセス」ゲーム・キューブ版もまだ封も切っていないのに、ずっと前に息子がやってそれっきりの「ポケット・モンスター ルビー」を始めた。いやー、なんとも懐かしく、そして楽しい。やっぱり、ポケモンは育てる楽しみがあるから良いんだな、と改めて思った。
「The Ghost」も読みたいし、ポケモンもしたいし、で実に忙しい。おかげで今週は睡眠不足で、今日は一日「もわーん」としていた。もう、何をする体力も余裕もないので、ビールを飲んでさっさと寝ることにした。
投稿者 gunship : 20:52 | コメント (0) | トラックバック
ポケモンが楽しい
2ヶ月くらい前から、日曜の朝にポケモンを見るようになった。7時からNHK教育の英語(これ、良いよ!)を見て、そのままポケモンを見る。なんでかというと、日曜の朝はたいていのチャンネルがニュースをやっているが、あれが頭痛がするくらいうざったいのだ。
それまでは本を読んでいたのだが、そうすると家人がTVをつけて、そのうざったく、うるさいニュース番組を、見てるんだか見てないんだかわからない、どうでもいい雰囲気でだらだらと垂れ流す。これに、私は耐えることができない。そこで、どうせ、最初に起きてTVをつけるのは私なのだから、そのままチャンネルの制御権を取ってしまえばそれまで、ということでポケモンを見ることにした。子供が小さい頃は、いつもそうしていたのだし、久々に見るポケモンも楽しい。ついでに、プリキュアも見て、絶対にくされニュース番組にされないようにしている。最初はニュース以外ならなんでも良い、ということでプリキュアをつけていたのだが、意外なことにハマッてしまった。いやー、さすがジャパニーズ・アニメはきれいだなー、とか思いながら眺めていたら、いつのまにか毎週楽しみに見るようになってしまった。あきらかにメーカーとタイアップしてグッズを売るために作られている番組なのだが、それでもこれはよくできている。なんといっても映像がきれいだし、ストーリーもそこそこいける。「アクダイカーン様」等のネーミングも素晴らしい。次が最終回になってしまうのが残念でしょうがない。
そんな日曜の朝を過ごすようになって、久々にポケモンをやってみたいな、と思うようになった。せっかく買った「ゼルダの伝説 トワイライト・プリンセス」ゲーム・キューブ版もまだ封も切っていないのに、ずっと前に息子がやってそれっきりの「ポケット・モンスター ルビー」を始めた。いやー、なんとも懐かしく、そして楽しい。やっぱり、ポケモンは育てる楽しみがあるから良いんだな、と改めて思った。
「The Ghost」も読みたいし、ポケモンもしたいし、で実に忙しい。おかげで今週は睡眠不足で、今日は一日「もわーん」としていた。もう、何をする体力も余裕もないので、ビールを飲んでさっさと寝ることにした。
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2006年12月04日
ポインセチアがほしい
この時期になるとあちこちで見かける真っ赤な葉っぱのポインセチア。ほんとにきれいだなー、あれが家にあったら良いな~、と毎年見とれる。が、手入れがむずかしいということで毎年あきらめている。でも、ほんとにきれいで、あれが家にあったら、ほんとに毎日楽しいだろうな、という思いが捨てきれず、実際どんな手入れが必要なのか調べてみた。
春から夏にかけての切り戻し、剪定などはともかくとして、やっかいなのは日照時間の管理。あの赤いきれいな色に開花させるためには、9月頃から2ヶ月くらい毎日13時間以上暗闇に置かなければならないらしい。何かかぶせれば済む話、とは言え、それを毎日2ヶ月続けるというのはやはりちょっと大変そうだ。ずっといっしょにつき合おうという気持ちがないと、残念ながら手が出せないな。でも、あれだけ出回ってるところを見ると、かなりの人が買っているはず。そして、毎年、毎年売れているということは、たいていの人は赤の色が消えたら枯らしてしまっているのかな?どうなんだろう。
投稿者 gunship : 21:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月25日
いつもここから
Arioに「いつもここから」が来たので、見に行ってきた。持ちネタが少ないので結局全部やっていたが、「悲しいとき」を見た時は久しぶりだったのと、生で初めて見るのと、彼らを初めて知ったネタだったのと、のいろいろな思いが入り乱れて感慨深かった。途中でセリフを忘れて、止まってしまったが、「あー、やっぱ、こういうこともあるんだ」と逆に新鮮だった。動揺したのか次の展開も忘れたようで、スケッチブックをめくって確認していた。
かわいいねー、どけどけどけー、とテレビでおなじみのネタも見れた。なんとか体操ってのもやっていた。音楽ならいろいろLiveも見ているが、お笑いはなかなか生で見る機会がないのでとても楽しかった。もともと「いつもここから」は好きなタレントだったけど、生で見てもやっぱりいいな。
投稿者 gunship : 18:15 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月09日
濡れて参ろう
天気予報では、午前9時から午後9時まで雨の札幌。朝、雨が降っていなければ、できるだけ自転車で出かけたいのが私の心情。「とかなんとか言って、この前も帰りは降ってなかったから、チャレンジしてみるか」と、自転車で出かけた。案の定、帰りは晴れ。やったね、と思ったら、Arioでビールを買って外に出ると降りだしていた。
買い物した荷物もあるし、自転車で傘をさすのが面倒だし、「いいや、濡れて帰ろう」とずぶ濡れになって帰った。傘をさしている時は、傘をさす、という行為自体が雨を避けようとする行為であるが故に、なるべく濡れまい、という意識が自然に働く。すると、どうしても雨に濡れることが気になって、濡れると嫌な気持ちになってくる。ところが、別に濡れてもいいや、と腹をくくると、実に心が自由。爽快ですらある。いくら濡れても「いいよ、別に、来るなら来な」という感じでどうということはない。それどころか、びしょびしょになるのが「おー、すげー」と楽しくすらある。水溜りを選んで歩くガキのようなもんだが、これは、かなり楽しかった。
投稿者 gunship : 21:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月04日
大通り公園の紅葉
日本の秋はほんとにきれいだな。会社の行き帰り、休日の買い物がてら、日常の風景の中にもきれいな紅葉が結構ある。
毎年、紅葉が見たいな、と思いながら時期を逸してしまうのだが、そういう時は街に出かけたついでに大通り公園をぶらつく。札幌の大通り公園は、街のまんなかの公園にしてはそれなりに楽しめる。わざわざ紅葉を見ようと構えるとなかなか出かけられないが、街に出たついでなら気軽なものだ。なんだかんだで、毎年この時期ぶらついている。
今年は、赤に惹かれる。ななかまど、もみじ、さくら。以前は黄金のような立派なイチョウが何より好きだったが。そういえば、先月新調したジャンバーも、その赤の色あいに惹かれて買った。赤に惹かれる、って心理学的にどうなんだろう。
投稿者 gunship : 17:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月25日
幣舞橋夜景~釧路~
昨日から釧路にいる。あいにく仕事だが、夜の幣舞橋はいつ来ても良い。写真は昨日の1時30分頃。さっさとホテルに帰って寝たいのはやまやまだが、ちょっと足を伸ばせばそこにあるだけに、やっぱ行って来よう、という気になる。
波もなく、穏やかな夜の幣舞橋の川面は、エナメルのように重たげな滑らかさで、黒々と波打っている。まるで、ちょん、と乗っかっても、そこに立っていられるのでは?といった錯覚さえ覚えさせるほどの質感。
河口には船団がスタンバイしている。たぶんイカつりだろう。そうか、もう、あと数時間したら出漁なんだろうな。
昼もそうだが、夜は特に幣舞橋は人気がない。おかげで、「あずましく」旅情にひたることができる。
投稿者 gunship : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月22日
整理整頓
A型気質のせいか、時折取り付かれたように身の回りの整理を始めることがある。乱雑な机(座卓)など普段は何の苦にもならないのだが、不便さが高じてくると、突然、「あー、うざってー」と周囲の乱雑さに無性に腹が立って、どうでも整理してしまいたくなる時がある。今日が、まさにその日だ。
ガーネット・クロウのLiveを見ながら、一斉に整理して片付けた。結局、捨てられないもの、これがガンなんだな、やっぱり。どうせ、こんなもんは見ない、聞かない、いらない、というものを心を鬼にして片付けて、今、やっと人心地ついたところだ。
ところで、私は1961年の生まれだが、こういう物を捨てられない貧乏性ってのは、その後の世代にもあるんだろうか?物のない時代に育った私には、そう簡単にものが捨てられない。もっとも、私の世代でも、バシバシ物を捨てまくってる人もいるではあろうが…。
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2006年08月13日
セミが鳴いた
札幌は今日も快晴。河原を走る。草むらに寝転ぶと、空が真っ青だ。
河原の林でセミが鳴いていた。今まで、豊平川の河原でセミの鳴き声を聞いたことはなかったが、どこかからやってきたのか、誰かが放したセミなのか。
キリギリスも今を盛りと鳴いている。夏、って感じがした。
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2006年07月25日
women crisis 2006/7/25 CNNより
CNNから。
日本人女性がミス・ユニバースの準ミスに選ばれたらしいが、ペルーでは女性が悲惨な状況に置かれているらしい。
More than half of all Peruvian women over the age of 15 say they have suffered sexual or physical violence by men during their lifetime -- one of the world's highest rates.
(15歳以上の全ペルー女性の半数以上が、生涯の間に性的、肉体的暴行を経験したと語っているーこれは世界で最も高い割合の一つだ。)
理由は、貧困と司法の腐敗にあるらしい。
Male frustration at high unemployment in Peru despite the country' unprecedented economic growth since 2002 and a corrupt justice system that rarely makes convictions are exacerbating violence against women in an already macho society.
(2002年以来、空前の経済成長下にあるにもかからず高い失業率にあえぐ男性の不満、また、めったに有罪判決を行わない司法の腐敗がこのマッチョ化した社会での女性に対する暴力を悪化させている。)
だらだらと長引く裁判、まともに事件を取り扱おうとしない警察の対応なども背景にあり、そのため医師達も女性の暴行事件に関りたがらず証明書を書こうとしない、あげく犯罪を裁くことができずにうやむやになる、という悪循環に陥っているようだ。殺人もこの3年で300人以上になるらしい。
この国で暮らす女性はさぞかし怖かろうに。戦争がなければ暴力がある、それが人間の世界、か。
投稿者 gunship : 22:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月24日
レバノン侵攻
「The Times」がレバノンに侵攻したイスラエル部隊の様子を一部伝えていた。
今は携帯があるから、戦地の息子と両親がメールのやり取りをすることも可能らしい。時代は変わっている。
イスラエル側はヒズボラの潜む壕を調査、破壊するのが目的。一方、ヒズボラ側は地の利があるから、待ち伏せ、奇襲で対抗しているようだ。
The soldiers quickly found a steel trapdoor hidden by bushes. “We opened the door and discovered a well-equipped underground bunker with several rooms for up to 10 Hezbollah fighters,” the soldier said.
(イスラエル兵はすぐに茂みで隠された跳ね上げ式の戸を見つけた。「我々は戸を開き、設備の整った地下壕を見つけた。そこには10人までのヒズボラ兵士を収容できる部屋がいくつかあった」と兵士は言った。)
The bunker was empty, but as an Israeli soldier came back through the trapdoor, a Hezbollah sniper struck, killing him with a bullet through the eye.
(地下壕は空だった。が、イスラエル兵が戸をくぐって戻って来た時、ヒズボラの狙撃兵が撃ち、兵士は目を弾丸で打ち抜かれて死んだ。)
誰もいない地下壕、一見もの静かな光景のどこかで、狙いすましている銃口。側面から奇襲を受けて多くの死者を出した部隊もあるようだ。ヒズボラはもちろんだが、イスラエル兵にとっても過酷な状況。末端で、彼らが殺し合うことに果たして意味があるのだろうか。
投稿者 gunship : 21:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月19日
やっと

百合が原に、やっと百合が咲いた。
なんせ今年は、寒くて、寒くて、6月中はさっぱり咲く気配もなかった。7月になってもつぼみばかりで全然咲かなかったが、ここに来てようやく咲いたようだ。来週くらいが満開、という感じかな。
投稿者 gunship : 22:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月05日
チューリップまっさかり
昨日、滝野すずらん公園に行って来た。いやー、すばらしい。チューリップが満開。こんな沢山のチューリップを見たのは初めてだ。いつまで見ていても見あきない。また、公園が広い。前に下の滝の方は見た事あったけど、上で展望してみると全体の広さがわかる。これなら、5万人くらいはいってもたいして混んでるようにも感じないんじゃないかな。
天気も良かったのでほんとに最高。秋にはカスミ草とコスモスが満開になるみたいだから、またその時に来てみよう。
投稿者 gunship : 21:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月25日
チューリップとムスカリ
青空が気持ちの良い季節になった。百合が原公園は、今がチューリップとムスカリの真っ盛り。
毎年見ているとは言うものの、今年も楽しい眺めだった。
投稿者 gunship : 23:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月10日
日本ハムユニフォームのカーネル・サンダース
エスタの地下のケンタッキー。年に1、2度見かける日本ハムユニフォーム姿のカーネル・サンダース。通りかかる度に確認しているが、特に出現の傾向性がある訳でもなさそう。(というか、これでたったの2度目だし)
という訳で、ぼけてはいるが、貴重な映像。
投稿者 gunship : 20:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月24日
初夏、かな。
寒い寒い4月が続く札幌。昨日は、初めて「初夏だなー」と思える陽気で、寒さではなく、すがすがしい涼しさを感じた。
せっかくの天気なので川原を散歩したところ、木々の色が変わっていた。枯れ木の単なる茶色から、ほんのり黄色、うす緑色がかって来ている。生命の感じられる色だ。毎年、この時期からどんどん色が変わって、葉っぱが出て、5月の中旬あたりには、つい先月まで枯れ木だったのがウソみたいに葉が生い茂る。その移り変わる様子を見るのが好きだ。
一夜明けた今日は、またまた寒い寒い4月。早くあったかい日差しの中で、川原を走りたいなー。
投稿者 gunship : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月14日
ストリート・パフォーマンスか
札幌、狸小路の夜。10年くらい前からだろうか、ストリート・パフォーマンスをする若者がすっかり定着したようだ。飲み会の帰りに3丁目から眺めて通った。
ほとんどがフォーク・ギターをかき鳴らすだけの、素朴なパフォーマンス。二人組の男の子のパフォーマーの前には、二人の女の子が座っている。一人の男の子のパフォーマーの横には一人の女の子が座っている…。可愛いもんだ。2丁目あたりで妙に客を集めている3人組がいたが、これはおっかけが前に陣取っている。人気グループなんだろう。そこを過ぎてちょっと行ったところに、ブルースハープのうまい奴がいた。3丁目以東では、唯一ちゃんと演奏してるって感じ。へー、とちょっと感心した。
本人達も、別にプロに成り上がろうと思っている訳でもなかろう。それにしては下手すぎるし、人の目を引くものもない。あてもない若さの発散、だとか、ちょっとかっこつけて、彼女といっしょに夢見た振りをしてみたり、といったところか。何かを探しているんだか、いないんだか、何かを求めているんだか、いないんだか…。
まさに、若さ、って感じかな。
投稿者 gunship : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月04日
春だ
会社帰りに見つけたクロッカス。今年、初めて見た路傍の花。朝のテレビで札幌は根雪が消えたとか消えないとかわいわい言っていたが、ちゃんと春はやって来ているようだ。
いつのまにやら咲いていた花にも、会社帰りにこんなに明るいのにも驚かされた。先週はまだ暗かったような気がしたが。昨日はまた雪が積もる天気だっただけにいっそう意外だった。
投稿者 gunship : 21:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月29日
うざい
会社の帰りに寄ったArio。階段を降りて来ると、一階の一番下に横幅いっぱいに荷物だの、脱いだ服だの、買って来た食べ物だのを並べている中学生か高校生くらいの女が3人いた。これからゆっくりくつろごうという魂胆らしい。予想通り、降りて来た私が悪いらしく、避けようという気配など微塵もない。
スーパー、デパートには確かにうらぶれた人通りのない階段が良くあるが、このArioの階段はそうではない。行ったことのある人はわかるだろうが、ここの階段は明るく、清潔で、普通に人が行き来する場所だ。そこに目一杯ものを広げてくつろごう、と考えるその発想に恐れ入る。しかも、この店にはベンチはもとより、テーブル付きのソファーまで、くつろげる場所など至るところにあるというのにだ。どこでもいつでも、座って、飲んで、食える、その無神経さとゴキブリ並みの野性味には敬意を表するが、あなたがたの言葉で言わせてもらえば、ほんと「うざい」。
私には、いわゆるホームレスと呼ばれる人々の方が、場をきちんとわきまえた常識人に見える。
投稿者 gunship : 18:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月04日
今日のお買い物

今日はいろいろ買い物をした。なかでも、写真のArioで買った地球儀、マグカップ、シャープペンシルがお気に入り。とても良い買い物ができた。満足感でいっぱいだ。
地球儀は、地軸で固定されていないからあらゆる角度で見られるタイプ。見ての通りマグカップとそれほど違わない大きさだが、この小ささがまたとても良い。机上において、何かの時に「この国ってどの辺だろう?」と手にとって回してみる、実用とオブジェを兼ねた小物だ。
シャープペンシルは、地球儀のすぐそばにあって目についた。三菱の pure molt という奴。その名の通り、ウィスキー樽から作られているようだ。木の質感、重み、持った感じ、どれもしっくり来たので衝動的に買った。地球儀の横に置くとシックで良い。
そして、ナイトメアー・マグカップ。通りすがりに目について、ひと目で気に入った。写真じゃちょっとわからないだろうが、やせ細った魔女がサンタのカッコをしてぼろぼろの袋をソリに乗せて飛んでいる。曳いているトナカイはみなガイコツ。魔系のキャラクターなのに、みんなボロボロ、ヨレヨレなところが妙に可愛い。帰って開いてみたら、これはティム・バートンの映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のグッズらしい。めちゃめちゃ気に入った。
このマグカップでコーヒーを飲みながら英語の勉強をしてピュア・モルトのシャープでメモを取り、文章に出てきた国をミニ地球儀で調べる。ああ、美しい。楽しみだな。
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2006年03月02日
「こうけいき」?
クイズ番組の漢字当てを見ていた中学の息子。「こうけいき?何それ?」。説明を聞いて、「不景気なら知ってるけど、好景気なんて聞いたことねーよ」。
なるほど、確かにその通りだ。生まれてこの方、彼は好景気というものに出会ったことがないのだから。
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2005年12月11日
具が足りねー 〜風月〜
風月の焼きそばが食べたくなって、出かけて来た。札幌ファクトリーの一番客だ。いつものように「ぶた、いか焼きそば大盛り」を注文した。運ばれて来た時に「やけに具がねーな」と思ったが、スポーツ新聞のワールドカップの記事に気を取られていたので、取りあえずそのまま食べていた。新聞の記事も一段落して、焼きそばの方も2/3くらい食べて一息ついたところで、ふと気づいた。「そういえば、まだ豚肉に出会ってねーな」。残りの焼きそばを調べてみたところ、そこにも豚肉はない。やっぱり、最初に来た時の印象通り、具が足りなかったのだ。
どうしよう、店員を呼んで指摘しようか?とも思ったが、既に2/3を食っている状況では証拠がない。「ほら、豚肉ないでしょ?」といったところで、証拠隠滅と言われればそれまでだ。帰りのレジで、「豚肉なかったですけど、ぶたいかで間違いないんですよね?」とさりげなく指摘してみようかとも思ったが、そこで「確認します」とかですったもんだされても面倒だし、そのままだまって出て来た。
それにしても、風月。高くねーか?「焼きそば」なんていう、極めて庶民的なファストフードがなんで800円もすんの?大盛りとは言え。信じらんねー。前々から思ってたけど。今回は、具が足りないのに金だけ正規料金で払わされたから、なおさら腹が立つ。
大学の頃から食べてるけど、当時はこんなボッタクリはなかった。ブランド意識の現れ?それとも、場所代?なんにしても高い。頼むからやめてほしい、と思うのは例によって俺だけなのかな…。
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2005年10月29日
大通り公園に虫が降る
紅葉が見たくなった。遠出するのは面倒なので近場で、ということで大通り公園に行って来た。街中の公園としては良い木がそろっている、と思うし、実際紅葉も良いのだが、時期が悪かったようだ。信じられんくらいの虫が降っている。
今日の札幌は行くとこ行くとこ虫が降っていたが、この大通り公園は格別だった。こんなに虫が降ってる状況は始めてだった。白くなる前の雪虫だろう。白くないから、情緒もなんもないただの虫。それがそこらじゅうに沸き立っているという感じ。服は虫だらけだわ、俺の細い目にまで入って来るというありさま。とても紅葉を愛でる状況ではない。とっとと退散した。
その後、五番館西武の前で、なにやら奇妙な集団を見かけた。手ぬぐいで目隠しした人間と、それをエスコートする人間の集団。見る者には異様な雰囲気にも関わらず、当事者達はにこやかに談笑している。むむ。このパターンはかつて見たことがある。麻原が選挙に打って出た時、駅前で麻原のお面や着ぐるみを着て通行人に愛想を振りまいていたオーム真理教の信者と同じだ。「ちっ、またクソ新興宗教かよ。」と思ったが、どうやらこの集団は違うんじゃないかな。目を合わせず、そそくさと別の道に移動したから詳細はわからんが、札幌の街がいかにバリアフリーに遠いかを健常者に知らしめるイベントだったのではないだろうか?行くとこ行くとこ、やたら自転車追放を宣言し、その口実(は、言い過ぎか)としてバリアフリーがどうしたと立て看板に書いてあったりしたから。
札幌の街中を自転車でうろつく当事者の私から言わせてもらえば、自転車を目の敵にするのは行政の怠慢だ。自転車を締め出そうとするより、自転車にやさしい街つくれや、って感じだ。車なんかで来るより、よっぽどエコ指向の現代にマッチしてるじゃん。そんな人々を締め出そうなんて、バカ中国政府だって言わんぜ、ったく。(ま、あそこは自転車と切り離せない国だけど)
車に乗って動くことしかできないクソおやじどもには、ただ邪魔で、問題ばかり増やす厄介ものにしか見えんのだろうな。正直、おめーらに、世の中なんかなんも見えんぜ、クソおやじ。じゃまくさいから、さっさとお前ら自身を片付ける相談しろや。
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2005年09月15日
C's Caseよ永久に
朝の一粒のC's Caseが好きだった。
2、3年前は、たいていのコンビニで売っていた。しだいに、置いている店が減り、一部のサンクスでしか見かけなくなった。その一部の店の店頭からも、1年くらい前に姿を消した。そして、スーパーでさえも、置いている店が珍しくなって来て、今年になってからは私の活動エリアでは旧フードセンターのマックスバリュー2件にしかなくなってしまった。そのうちの1件がこの間、模様替した時にC's Caseを追放し、そして、最後の1件からも事実上姿を消した。
事実上、というのは、一応、シャンプーくらいのボトルの奴は売っているからだが、それじゃ、C's Caseじゃない。997円と値段も高いし、第一、あの小さいケースでさえ1ヶ月以上持ったのに、そんなボトル買ったら1年くらい軽く持ってしまうだろう。鮮度が悪くてとても買う気になれない。
ここ数年、毎朝つきあって来たC's Case。それがなくなってしまったのは、とても悲しい。今日の朝が、最後の一粒だった。念のため、仕事の帰りに活動エリアのスーパー、コンビニを軒並み見て歩いたが、やはりみつからなかった。もう、C's Caseはないんだ、と言い聞かせるように、軒並み全部見て歩いたが、やっぱりなかった。とても悲しい。
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2005年06月06日
ある日の街路2
今日、通りかかった街路。
赤一色のツツジが満開で、とてもきれいだった。
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2005年06月02日
ある日の街路

先週のある雨の日の街路。とてもみごとにチューリップが咲いていたので携帯で撮影した。
まるで、花畑と言ってもいいほどだが、こういう街路があるのは良い。
見た目はもちろん、自分達の住む街の環境を良くしようという人心も感じられてすがすがしい。
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2005年05月22日
ムスカリ〜百合が原公園〜
百合が原のムスカリ。今年はとにかく寒いので、例年のようにいっせいに開花とはいかなかったらしく、去年に比べると”まばら”という感じ。チューリップも咲いてたり、咲いてなかったり。でも、久々の、というより今年初めての暖かな好天で気持ちがよかった。
温室のユリ展を見た後、花を買って来た。一つ200円、300円程度で買える花が沢山ある。ポケットマネーで、ずいぶん満足する買い物ができる。今までその習慣、というか発想がなかったのが残念。ついつい沢山買ってしまったが、こんなに手軽に家の中を華やかにできるなんて。イネ科のふわふわしたやつ、葉っぱ系のハニサックル、ポインセチアなどなど、とにかく沢山買って来た。眺めているだけでもとても楽しいが、イネ科のやつはラグラスっていうのかな、名前に興味がないので違うかもしれないが、これからふわふわしたのが麦穂のように育って行くはずで、その成長が楽しみだ。朝、光と風のなかで、気持ち良さそうに揺れている。その姿がとても良い。
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2005年04月28日
新学期
新学期という季節柄、朝の出勤時、交通安全のために新一年生を引率する親達を見かける。今月のほんとに入学してまもない頃、おじいちゃんが孫の男の子を送っているのに出会った。ちょうど、信号が赤になりかけて私が立ち止まった時、そのおじいちゃんは急いで歩道を渡りながら、早く早くと孫をせき立てていた。
「おじいちゃん、ダメだよ」と、孫に注意された時には、彼は歩道の真ん中。車が来て引き返すこともできず、歩道の向こう側で孫を待つハメになった。緑のおばさん(って、今もいうのか?)役のPTAもいたのだが、これには苦笑するしかなかったようだ。
この手の規則は、子供の方が確実に守る。危険なのは、何かに気を取られたり、遊んでいる時。ある意味、このおじいさんは大人の交通法規を教えたのかもしれないが、この子にこのおじいちゃんは必要なさそうだ。だが、未だに毎日孫の前を歩いて、その後はなるべく信号で止まるようにしているようだ。どうやら学んだのは、おじいちゃんの方なのかもしれない。信号の問題ではなく、子供の前での大人の振る舞い、ってやつを。
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2005年02月01日
叫ぶばーさん
地下鉄が札幌駅についた時のこと。
「はなしをするな! うるさーい!」と叫びだしたばーさんがいた。ばーさんは、さらに「東京にそんな奴はいないぞ!田舎者!おぼえとけ!」と怒鳴って降りて行った。
どうやら、学校帰りの高校生達のおしゃべりが気に入らなかった様子。何も傍若無人に騒いでいる訳ではない。あっちもこっちも高校生だらけで人数が多い分、にぎやかにならざるを得ないという感じ。下校時間だもの、目くじら立てっか、ふつー?というのが正直な印象。ばーさんが捨て台詞を残して降りて行った後、高校生達にどよめきがおこった。「田舎者だってよ」、「まぁ、そりゃそうだけどな」などなど、ただただ驚いている様子。この勝負、高校生の勝ち。
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2004年11月12日
レジ待ち
夕方の買い物時、仕事帰りにスーパーで買い物をした。レジには既に行列ができており、一番空いているところでも3人待ち。その列につくやいなや、私の後ろにもすかさずさらに4人が並んだ。
一人がはけて私の前が二人になった時、それまで閉まっていた隣のレジに店員が現れ、「お待ちのお客様ど〜ぞ〜」の声が。「人として、まず俺の前の二人の反応を見て、もし移動しないようなら、そこで俺が動く番だな」と、0.1秒くらいの間に声にならない思考をした。が、それが甘かった。0.08秒くらいの素早さで私の後ろにいた4人全員がそのレジへと移動した。「ちっ、マナーをわきまえん、くそ女どもが」、とムカッと来たが、今にして反省すると、「マナー」などという甘い幻想を抱いた私が悪かった。あそこは、彼女らにとってはまさに戦場。隙あらば他人を出し抜いてこそ一人前の世界で、「マナー」などという平和的な概念の通用する世界ではなかったのだ。
彼女らの移動した隣のレジは、2人制の分業になっており、一際スピーディーに列が消化されている。私の前が一人もはけないうちに、あっという間に3人が心地よさそうに通過して行った。
…。
「今から並んでもあっちの方が早い」、明らかにそう思えた。が、あのくそ女どもの後塵を排しておきながら、今さらおめおめと移動する気にはとうていなれなかったので、「俺はこの列と決めたのだ」と、意地でそのまま並んでいた。
結局、その後も3人に抜かれ、私がレジを終えるまでに、7人の人間に追い抜かれてしまった。だから、女って…。
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2004年10月05日
ヒロシ 〜僕のだけサドルがありません〜
ヒロシ。
「僕のだけサドルがありません」
あれは実話だろうか。
私は今年体験した。月曜の朝、地下鉄駅に置いといた自転車を探しながら、どうしても見つからず、よくよく見ると一台だけサドルの抜けたのがあって、それが私のだった。それほど魅力的なサドルとも思えないのに、見渡しても数ある自転車の中で抜かれてるのは私のだけだった。何が起こったのか、理解できないまま会社に行った。そして、今度はスタンドが取れた。息子のやつもスタンドが取れた。さらに私のもう一台のサドルが壊れた。ボロボロだ。
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2004年09月11日
うそみたい
秋晴れのいい天気なので、河原を自転車で走って来た。
なんとなく、バグパイプが聞きたいな、なんてふと思った。
そしたら、しばらく走っていくと、なんとバグパイプを練習してる人がいた。
トランペットやサックスならいざ知らず、
バグパイプ練習してる人なんて初めて見た。
しかも、聞きたいな、なんて勝手に考えてた、まさにその時に。
びっくりした。
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2004年09月03日
チッ
会社帰りにDVDを物色していたら、しばらくして隣に若い「にいちゃん」がやって来た。
いきなり隣に立つから、そこに探してるアーチストかなんかあるんだろう、
と思っていたら、私とほぼ同じスピードで、あいうえお順に見ている。
上から下に行くスピードもほぼ同じで、中腰で一緒に見てたりなんかする。
「うざってーな」とは思ったが、この辺がお気に入りなんだろう、
とあほらしいながら我慢して見ていた。
バカじゃあるまいし、あてもなく見てるならわざわざ隣に来たりしねーだろ、
普通逆から見るよな、とか思いながら。
が、その私の考えは見事に打ち砕かれてしまった。
あろうことか、とうとうこの「にいちゃん」は「わ」行まで私について来た。
チッ。
いったい、なんなんだよ。おめーは。
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2004年09月02日
うどん
天気も良いので昼休みに自転車でいつもより遠出して、
初めてのスーパーで昼飯のうどんを買った。
公園で、「さて」と開けてみたら、なんとスープが粉末だった。
…
Q:どうしたでしょう?
A:公園の水で「冷やしうどん」とシャレこんだ。
ブーッ。
正解は、粉末スープを麺にまぶして食べた、です。
なんか、一食損した気分だ。
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2004年08月24日
ボール
会社からの帰り道、交差点で信号待ちをしていると、足下にボールが転がって来た。野球のボールだ。
見ると、交差点を斜めに転がって来たらしく、向こうに少年が立っている。息子と同じ小学校6年生くらいだ。
ボールなんて、もう何年も投げていないから、道行く車にでもあたったら…、と少々心配だったが、ここは投げるしかないと思い切った。「行くぞ」と手で合図すると、少年もグローブを上げて「OK」というような仕草をした。それっ!と投げた球は、みごと交差点の上空を飛んで、少年のグローブへ。
にこっ、と笑って少年が手を振った。私も手を振って答えた。見知らぬ少年と言葉もかわさない、でも確かな交流。久々にさわやかな気持ちがした。
…今日からブログを始めます。