2008年05月02日

BEST OF THE BESTEST~BENNIE K~

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いったい、何に感謝すれば良いのだろう?

この1年、いろんなのを聞いた。洋楽ではmaroon5、melee,backstreet boys,the last goodnightなどetc。邦楽ではそれこそいろいろ聞いた。Bonnie Pink、Angela Aki、Double、DJ Kaori、mihimaruGT、木村カエラ、中島美嘉、Lovepsychedelico。果ては伊藤由奈、リアディゾンに松下奈緒、そしてPerfume。山中千尋、矢野沙織に馬場俊英 etc。

ここ最近では、倉木麻衣の「One Life」。GARNET CROWの「LOCKS」がとても良い。彼らはもともとファンだからアルバムは全部聞いているが、この2作はどっちもすごく良い。GARNETは初回限定版を2種類とも買ってしまった。おまけDVDがとても良かったので、どうしても買っておきたくなった。最初に買ったのはPV番で、その後仁和寺ライブ盤を買った。素晴らしい。どっちのDVDもたった3曲だが、素晴らしい。大満足、だ。

映像的には、Perfumeの「bitter」があるからなんら不足を感じていなかったし、エヴァンゲリオンの劇場版もあれば倖田來未のLiveもある。見て楽しむものなら、いくらでもあるから、まったく問題なし、という感じだった。が、それは間違いだった。BENNIE K がなくては何も始まらない。というくらい、彼らはすごい。

UNITY。名曲だ。
今まで、名曲として私の心にこれほど浸透したポピュラーソングはそう多くはない。
特に、今回のこのUNITYレベルの満足度、はまり度を持った曲は、極めて少ない。

U2 「Where the streets have no name」
倉木麻衣 「always」

に次ぐ、3曲目、かな。

YUKI。ほれた。日本のラップをやる奴らは歌が下手だけど、YUKIはボーカルだから、歌がうまい。あの切れのある声を聞いていると感動する。

続く

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2008年04月18日

最高!Perfume ~FAN SERVICE~BITTER~ ~

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ニューアルバム「Game」を出したパフューム。当然、私もその初回限定盤を既に買い、おまけDVDをこのフライデイ・ナイトに見ようとうずうずしている。にも関わらず、なぜ、今「BITTER」なのか?その答えは、かしゆか。今の私は、彼女なしには、生きて行けない。

十二指腸潰瘍、胃潰瘍、慢性胃炎。この前胃カメラを飲んだ結果がこれ。ここまで症状がそろえば、もう間違いない、原因はピロリ菌です。と、言われ、先週は除菌の薬を飲み続けた。食後に8錠。俺は、鉄男か?ってな感じ。味覚はいかれ、唇は割れ、じんましんまで出てきた。その上、毎日、毎日、毎日、障害、障害、障害で寝る間もない。寝不足と疲れで、体がカクカクする。もう少し、これが続いたら、ほんとに死んでもおかしくないな、と思った。そんな私の休日の女神、それが、かしゆか、だ。

それにしても、ああ、なんと、かわいいのだろう...。見ているだけで、うっとりする。私の100%の癒し系。曲も良い。3曲目、コンピュータ・シティは絶品。モノクローム・エフェクトも素晴らしい。そして何より、そこで、歌い、踊っている、かしゆか、が可愛い。彼女を見るために一日、一日を頑張って生きている。そうして彼女に出会える、この休日がすさまじく楽しい。彼女と同じ時代に生きられて、ほんとうに私は幸せものだ。

さ、もう少しで「Game」のDVDだ。ああ、どんなだろう?かしゆかは髪型を変えたようだが...。ああ、楽しみだ。

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2008年02月01日

NANA ~語りの真実2~

NANA16NANAはもう既に死んでいる、と思ったら…。なんだ、やっぱり、生きてたのか。黒揚羽なんて飛ばすし、過去がシンボリックに透き通って行くから、ハチの記憶の昇華と語りが同期しているのかと思った。が、これで、良い。むしろ、最初からこれを望んでいたのだし。

この、ハチの語りが、今に追いつく瞬間が楽しみだ。幾たびも幾たびも反芻された過去、何度も何度も問い直され、意味づけられた過去を越えて、再びナナとハチが出会う瞬間、それはどんななのだろう?

ああ、わくわくしてたまらない。

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2008年01月26日

NANA ~語りの真実~

NANA12.jpgこのところ、NANAにはまってコミックを読んでいる。あんなにお互いを尊重し、必要とし合う二人の友情の根拠はいったいどこにあるのだろう?という素朴な疑問につられて読んでいた。が、もう一つの興味が沸いて来た。ハチの語りの随所に暗示される、大崎ナナの不吉な未来。それはいったいなんなのか?歌が歌えないナナ、ハチと絶縁しているナナ、そんな未来が暗示されているが、12巻の巻頭を読んで、決定的なことがわかった。ナナは、既に死んでいる、のだ。今、ハチが語っているナナの物語は、ハチの追憶、ナナの追悼の物語なのだ。

たぶん正解、と自分では思っているが、さてどうだろう?さらに言えば、ハチは、今レンと結婚している、と思う。

それにしても、ヤスはかっこいい。ほれぼれする。こんな奴になりたい、と久々に思わされたキャラクターだ。そして、シンちゃん。たのむから、道を踏み外さないでまっとうな人間に成長してほしい。

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2007年01月05日

celtic woman

celtic.jpgAmazonで詳細を見る荒川さんがエキシビションで使った曲、「You Raise Me Up」が聞きたくて買った。ケルティック・ウーマンというだけあって、全体にスコットランドの風が吹いている、という感じ。バイオリンがバグパイプのような雰囲気をかもし出している。さわやかで、清らかで、そして美しい。

それにしても「You Raise Me Up」、いい曲だな。荒川さんの流れるような演技も美しかったが、曲だけ聴いても非常に美しい。そして、歌詞も良い。

You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up: To more than I can be.

特に「on your shoulder」のところ、歌詞もぐっとくるし、ファルセットで上がるメロディーもぐっとくる。そして、「To more than I can be」のしめ、じーんと来る。声もとってもきれいで、メロディーの美しさを裏切らない。なめらかに滑走する荒川さんのスパイラルが髣髴とされるのも良い。すべてがすばらしい。

いつもならビールを飲みながら聞くところだが、今日はしらふだ。飲まなくて良かった。この美しいCDのすがすがしさ、清らかさをちゃんと感じることができた。今年はビールをやめて、こういう美しいものにたくさん触れたい、な。

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2006年11月27日

ゼルダの伝説「トワイライトプリンセス」

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久々にゼルダの新作が出る。コマーシャルでちょっと見た限りでは、64の名作「時のオカリナ」の雰囲気を持っていそうだ。「ムジュラの仮面」はともかく、「風のタクト」がアニメキャラクターになってしまってがっかりしたものだったが、それ以来、GameBoyはどうかしらんが、GameCubeではお目にかかれなくなってしまったぜルダシリーズ。もう、あの名作には会えないのだろうか、と思っていたので、非常にうれしかった。

Wiiを売り込むためには、やはりゼルダが必要、ということだったのだろうな。だが、私はWiiはいらないので、GameCubeでできないんだろうか?と調べてみた。ラッキーなことに、任天堂のサイトでオンライン限定販売をしてくれていた。さっそく購入してしまった。

息子とのつきあいでやってみたポケモンからスタートしたVideoゲーム。その後、ゼルダの伝説「時のオカリナ」と、ファイナル・ファンタジーⅦに同時期に出会った。今でも、この2作は私のゲームキャリアの最高峰となっている。特にゼルダは、ファイナル・ファンタジーにはない、操作性の難しさを克服する楽しみもあった。ファイナル・ファンタジーは操作に失敗して落ちるとか、弓があたる、とか、あるいは敵の攻撃を操作でかわすとか、というリアルな操作スキルは必要ないが、ゼルダにはこれが絶対に必要だ。このスキルがないとモンスターを倒せない。バトル系のゲーム要素も兼ね備えている、という感じなのだろうか?(バトル系はやったことがないので分からないが…)

ファイナル・ファンタジーになれた感覚で操作していて、崖や綱から落っこちた時はほんとに驚いた。え?こういうのちゃんとやらないと、ほんとに先に行けないんだ!という驚き。あるいは、弓に上達するとちゃんとそれでねらいの的を射ったり、敵を倒したりできたりする喜び。ファントム・ガノンとのバトルで、奴の繰り出すエナジー・ボールを剣ではじき返した時の興奮は今も忘れない。スキルがあがるとちゃんとそれ相応の楽しみが得られる。これもゼルダの大きな楽しみだ。

さて、Videoゲームをするのはほんとに久しぶりだな。何年ぶりだろう。特にゼルダは待ちに待ったという感じだから、ほんとに心から楽しみだ。あえて内容はまったく確認していないが、Wiiの売り込みに使われるくらいだから間違いないだろう、たぶん。

任天堂公式サイト

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2006年11月12日

薄野地麦酒

薄野地ビール「薄野地麦酒」ってのがあるんだ。知らなかった。試しに赤いラベルのメルツェンを買って飲んでみたが、うん、これ、うまい。黒ビールみたいな濃厚な風味があって、良い。

じゃ、黒ビールを飲めば良い、と言ってしまえばそれまでだが、黒ビールのこげた感じの後味がないぶん、ノーマルビールなのに風味があるという印象を受ける。個人的には気に入った。単純に「うん、うまい」と思いながら、飲むことができた。

ネットでは以下のサイトで買えるようだ。が、この記事を書くのに探してみたまでで、私はここで買った訳ではない。ご注文はあくまで自己責任でどうぞ。

http://www.susukino-jibeer.com/beer.html

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2006年07月17日

24 シーズン1

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英語の勉強も兼ねて、「24」を全部字幕なしで見てみることにした。なんせ、長いから、見終わる頃には聞き取れるようになってたら良いな、という淡い期待を込めて。が、全然わからん。これほどわからんとは思わなかった。

CTUの、刑事じゃないし、なんて言うんだろう、エージェント?達の会話がまったくわからない。早いこと、早いこと。しかも、状況が切迫しているから輪をかけてみんな早口だ。その上、ささやき声だの、電話の声だのになると、もうただの音にしか聞こえない。テロリスト?、誘拐犯?が仲間やバウワーに指図するシーンは、ほっとした。指図だから、ちゃんとゆっくり言ってくれる。「おー、やっと分かる場面がやって来た」という感じで、悪役なのにいい奴に見えて来た。(笑)今は、もう言ってることが分からない状況になれて、気にせず、場面だけ眺めている。それで充分話は分かる。そのうち、会話の意味が突然頭に入ってきたら劇的だろうな。

だけど、アメリカの俳優って、すごいな。日本だと、TVドラマは見れば一発でこれはTVだと分かる。映画とTVドラマの間には歴然とした溝があるが、少なくともこの「24」は違う。俳優の演技だけ見れば、映画とほとんど遜色のない人達がごろごろいる。そして、カッコいい。存在感が全然違う。こういう広大な裾野があって、その上にハリウッドがそびえているんだから、違うはずだよなー、なんてしみじみ思ってしまった。

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2006年04月15日

「タッチ」~封じられた心~

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たまたま街で book off に入り、「タッチ」を見かけた。映画に好印象を受け、そのうち読んでみようと思っていたので買ったは良いが、1巻のあとが9巻まで飛んでいる。さすがにいきなり9巻まで飛ぶのもなんだな、とずるずる欠けてる巻を探して古本屋めぐりをすることになってしまった。ここぞという古本屋を軒並み見て回って、それでも24巻までそろえた。後は最後の2巻を残すのみだ。最後の店で、一冊だけ抜けてた7巻がズッポシはまったのには感動した。

さすがに人気の漫画だけある。これは良い作品だ。はっきり言って映画など比較にならない。特に達也。こいつはほんとに良い奴だ。弟のために、そして何よりも愛する南のために、封印した心。決して和也と競わないこと、優秀な弟を持ったダメ兄貴でいること、南と和也の間に割り込まないこと。そうやって、心と、同時に自分自身の力を封じ、道化を演じ続ける彼の揺れる心情がビシビシ胸に来る。

今、6巻まで来たところだが、中でも4巻が良かった。高校に入学し、ついに野球部への入部を達也が決意するシーン。そこで回想される3人の過去。南の描いた的にめがけて、達也と和也がボールを投げる。やすやすと命中させる達也。その達也にキスする南。ショックから猛然と一人練習に打ち込む和也。それを見る達也…。現在に至る彼らのすべてを暗示する素晴らしいシーンだ。「やいてるんだ、タッちゃん」と言われ、達也が思わず南を叩くシーンも良い。

その努力のすべてを南のために注ぎ込む弟を、その弟に自分の夢をかけている南を、そしてそうやって一緒に進んで行く二人を、彼らのためにそっと見守る達也。だが、抑えても、抑えても南への想いは募り、南のちょっとした言葉、行為にも動揺する。もしかしたら、いやそんなはずはない…、そんな達也の葛藤が手に取るように伝わってくる。そして、良い人を演じる彼の中に潜む、怖れ、も。

良い本に出会った。先を読むのが楽しみだ。

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2006年04月11日

スープカレー「SPARK」2

すっかりお気に入りとなってしまった東区役所前の「SPARK」のスープカレー。今のところ、チキンのみに絞って辛さを一段階ずつあげている。この前はレベル5。その前にレベル4を普通に食べることができたので、ちょうど良いくらいかと思ったら、これが辛かった。
最初にレベル3を食べた時もそうだったが、食べる前にビールを飲んでいるとよけい辛く感じるのかな。レベル4の時は素面だったおかげで、特に辛く感じなかったのかもしれない。が、辛いほどうまさもグレードアップする、ような気がする。残るは最高レベル6だが、さすがにこれはちょっと勇気がいりそうだ。

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2006年03月27日

スープカレー「SPARK」

東区役所前の地下鉄駅のそばに新しいカレー屋ができた。「SPARK」。「とんでん」のすぐそばにあるのだが、会社帰りに通るといつも良い香りがして来るので、毎回気になっていた。スープカレーのようなので、なおさら1度食べてみたいという思いが募り、とうとう昨日行って来た。

チキンの辛さ3番を食べてみたのだが、いや、うまい。ズバッ、と来る感じのうまさだった。私的にはかなり辛かったが、辛さのあとにスパイスの風味、スープの美味さがしっかりついて来る。いや、ほんとにうまかった。すっかり気に入ってしまったので、来週も食べに行くことにしよう。

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2006年03月12日

ファイナルファンタジーXII

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去年あたりから出る出ると言って出なかったファイナル・ファンタジー。とうとう来週(今週?)発売か。去年の発売なら速攻で買いだったのだが、今は英語のお勉強にはまってるからなー。正直、ゲームするより勉強するほうがはるかにおもしろい。所詮、人が仕込んだゲームはたかが知れている。はまり込む迷路は、現実世界の方がはるかに広く、難解で、スリリングだ。とはいえ、CMを見ると血がさわいでしまうが…。

英語版のFFならやっても良いかな、と考えたが、それだとDVDのリージョンコードに引っかかりそうだし。やっぱ、もう、お別れかな。

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2006年02月05日

The Complete Peanuts ~スヌーピーとチャーリーブラウン3~

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「The Complete Peanuts 1953-54」。赤ちゃんライナスが登場し、ピッグ・ペンも登場した。ライナスはルーシーのいじめにも負けずに日々育っている。安心毛布の初登場シーンも見られた。ピッグ・ペンは本名がないんだな。いつも泥まみれでみんなにバカにされているが、クリーンな心を持っている。こいつは大物になるかもしれない。スヌーピーもだんだん賢くなり、チャーリー・ブラウンを出し抜くまでになっている。物まねを始めるのももうすぐかな。

では、ピッグ・ペンの初登場シーン。


Patty: Hello there.. What's your name?
Pen: I haven't got a name.. People just call me things.. Real insulting things..
Patty: What do they call you most of the time?
Pen: I'll tell you if you won't laugh.. 'PIG-PEN'.

PENとは、家畜などを囲った柵のことらしい。だから、PIG-PENは”豚の囲い”。なるほど insulting things=侮辱的な名前だが、それを受け入れている度量がすごい。さすが、ピッグ・ペン。

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2006年01月27日

のだめカンタービレ14巻

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黒木君、着実に着実に、階段を上り始めたようだな。良かった。足どりにひそかな自信も感じられる。次回はマルレで素晴らしい演奏を披露してくれることだろう。

孫ルイはこれから退場して充電か。コンセル・バトワールの卒演あたりでのだめと激突すんじゃないのかな。のだめに刺激を受けたみたいだし。

のだめの方は成功路線に入ったようだが、こうなるとあまり面白くない。どう考えてもあり得ないとは思うが、やっぱりダメでした、って展開にならないかな。「プロの道は甘くなかったですね」と、道を閉ざされながら、でも新たな幸せを見つける…。ま、ならんな。

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2006年01月15日

四色問題

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白地図を塗り分けるとき、何色あれば充分か?
ただし、隣り合う領域同士は別の色でなければならない。

魅力的な命題だ。

世界の数学者を悩ませた命題と言えば「フェルマーの最終定理」が有名だが、この四色問題の命題もとても興味を引いた。本の題名からして四色で地図の塗り分けが可能なのだろうが、「え、ほんとう?」という単純な驚きと、それがどうやって証明されたのか、ということに非常に興味をそそられた。

どこが面白いのか?

パズルを解くことは、純粋な息抜きや娯楽になる。ジグソーパズルやクロスワードパズルと同様に、四色問題は、何時間にもわたる楽しみ―と挫折―を多くの人々に提供してきた。その面白さは、挑戦という観点からも理解できる。登山家にとって、山々は乗り越えるべき重大な物理的障害物である。同様に、提示するのは非常に簡単なのに、解くのはおそろしく難しそうな四色問題は、数学者にとっては、とてつもなく複雑な知的挑戦の対象なのである。

重要なのか?

意外かもしれないが、地図製作に携わる人々は、四色問題を全然重視していない。数学史家のケネス・メイは、この問題の起源に関する一九六五年の論文の中で、以下のように述べている。

米国議会図書館に収蔵されている大量の地図帳を調べてみても、使用する色の数を最小限に抑えることへのこだわりは見られない。四色しか使用していない地図は稀にしかなく、その場合も、実際には三色あれば充分であることが多い。地図製作法や地図製作の歴史を扱う書物において、地図の彩色をめぐる各種の問題が論じられることは珍しくない。けれどもそこに、四色問題への言及はない。四色あればどんな地図でも塗り分けられるという予測の起源は地図製作にはなく、応用もそこにはないのである。
(「第一章」より)


すばらしい。

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2006年01月13日

キムチ鍋がうまい

kimuchi.jpg
去年からキムチラーメンがうまい!、と思うようになった。あの辛味がなんとも言えない。キムチラーメンにはまった影響か、スープカレーも気に入ってしまった。そして、季節柄、第3段。キムチ鍋。

私は鍋が大好きな人間だ。しかも、季節を問わない。夏だろうが鍋でビールをやるのが大好きだ。よく、「鍋はみんなでわいわいやるのがいい、一人で鍋はさびしい」というような話を聞くが、私はむしろ逆だ。飲み会などで囲む鍋は、食うことに集中できないから、「まぁ、どうでもいいや」という感じになってほとんど食べない。鍋を食いたいときは、好きな具材を買って、一人でTVでも見ながらガッツリ食うのが一番だ。

今回は、定番の塩たら、とうふ、白菜に、ホタテ、カキ、助ダチという材料。いやー、うまかった。スープは2、3人前ということだったが一人で食った。辛味のうまさに舌鼓をうちながら、汗をだらだら流し、食べ終わった時の満足感はここ数年味わったことがない、というくらいの充実感だった。スープに関してはまだ比較の対象がないからなんとも言えないが、キムチ鍋を食べたことのない人は是非一度食べて見ると良い。鍋の概念が変わります。

翌日は残った汁に麺を入れて食べた。これもすげーうまい。たぶん、ラーメンかうどんあたりがスープがからんでOKだろうが、ストックがなかったので冷麦で食べたが、それでも十分満足行くうまさだった。ほんと、最高です。

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2006年01月09日

里見八犬伝

2、3日に放送された里見八犬伝を改めて見てみた。これ、良いな。個人的には映画よりこっちの方が遥かに良い。

まず、時間の制約や今の時代も考慮した脚本が良い。原作が良いからこそ、と言ってしまえばそれまでだが、伏姫の設定や八剣士の誕生のくだりはかなり良くアレンジされていると思う。なんせ、原作では「八房」という犬と姫との間に八剣士が生まれるという、どう考えても現代ではお茶の間がひいてしまう話だが、妖婦玉梓VS観音様伏姫というすっきりした設定にすることで、両者がともに生きる良い設定になると同時に、物語自体もすっきりと良くまとまった印象を受けた。また、予想以上に俳優達が良かった。

玉梓、妙椿:菅野美穂。
その口の大きさが、妖婦にふさわしく素晴らしかった。彼女を抜擢した演出に拍手。全編を支える重要な役どころだったが、みごとに演じていた。最後の浄化のシーンには拍手喝采。

籠山逸東太 :武田鉄矢
「悪人は長生きしますよね。すき放題やってるから夜もぐっすり眠れる。それにくらべて善人は気を使うから大変ですよ。」みたいなことを言っていたように思うが、なるほど今までの善人役の反動か、伸び伸び楽しんでやっている印象を受けた。もはや、彼には悪役しか来ないのではないか?と思うくらいはまっていた。ブラボー!

犬村大角礼儀:勝地涼
タッキーはルックスはすずしくて良いのだが、気品がないからこういう時代劇みたいな型を演じるのにはどうにも向かない。浜路役の綾瀬はるかも、「それ、寝巻き?」というくらい和服が似合ってないし、若手の演者は以下同様という感じだったが、その中で勝地涼は気品があってすげーカッコ良かった。剣士はこうでなくちゃな、と非常に満足させてもらった。

船虫:ともさかりえ
いや、ともさかがここまでやるとは思わなかった。あのちょっとゆがんだ顔(失礼)が、実にこの役にはまっていた。今回の八犬伝の中でも、出色と言って良いできではないだろうか?勧善懲悪の単純なストーリーに深みを与える、非常に重要な役どころだったが、いや、いや、実に良かった。感動した。

伏姫:仲間由紀恵
実は、一番むずかしいのがこの役なのではないだろうか?個性の強い悪人達と違って、ただの良い人、良いとこのお姫様、って感じの役どころだから、人形みたいになってしまう。実際、最初の滝での玉梓との対決シーンでは、やっぱな、という感じだった。が、最後の玉梓の浄化のシーン。「後のことは、後を生きる者たちにまかせましょう」と玉梓を抱くシーン。良かった。あの玉梓をまるごと包み込む、観音様の包容力を感じさせた。うーむ、とうならせられた。

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2006年01月05日

ルービックキューブ成功!

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今までちゃんとできなかったことを少しずつちゃんとできるようにしたい、という目標の一環として、「Room335」に続いてルービックキューブに挑戦。去年、世界大会で優勝した日本人のすさまじく速く華麗な技に、「あのくそ難しいパズルで、あんなことができるんだー!」と感動したのが動機。

20年ほど前に大ブレークした頃、未完成のキューブがいたるところに転がっていたもんだ。「こんなもん、自力でなんてできんのかね?」と思いつつ、数年前に一度マジでチャレンジして4面まで完成し、あと2個で完成というところまでいったことがある。そこで、メモを取りながら元に戻せるようにやればよかったのだが、勢いからなんとかなるんじゃないかと思って失敗してそれっきりになってしまった。

2面を完成させるのは自力でも割とできるが、そのあととなると考えてもなかなかわからない。素直に攻略書に従ってやってみたところ、生まれて初めてみごと完成した。できて当たり前とは言うものの、ものすごく感動した。最後に、一度失敗したあと2個で完成というところまで来て、攻略書の「ルービックスマヌーバー」という最終攻略法を行ってみごと完成。11回の手順を踏むもので、なるほど自力でできなかったはずだ、と納得した。

これから少しずつ解析して、だんだん速くできるようにしようと思っている。

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2005年12月24日

倖田來未 ~first things~

昨日、WOWOWで倖田のLiveTourのビデオを放送してくれた。いやー、本当にありがとうございます。DVDは相変わらず毎週末見ているし、相変わらず素晴らしいが、新しいVTRが見られるのは何よりうれしい。

DVDの時に比べて入れ物が小さいせいもあって、全体的に小ぶりだな。でも、新たな曲もあって良かった。ツアーをこなしたおかげで、だいぶLiveなれしたようだし。もともとファンを大切にする彼女だから、ステージなれしてくるとそういう良い面がより出てくる。次の、もっとでかい会場でのLiveが楽しみだな。

最後の「walk」。やっぱり、こみ上げるものがあるんだな。苦しい時があってこそ今がある、感謝している、とは言うものの、やはりつらい時期だったんだろう。「ブームでは終わらせない」、と言うが、倖田なら大丈夫。次が楽しみだ。

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2005年12月18日

The Complete Peanuts ~スヌーピーとチャーリーブラウン2~

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1951年を読み終わって、1952年に入った。

シュローダーって赤ちゃんで登場するんだ。その後、すぐにピアノを弾き始め、ニューヨーク・フィルと契約してしまった。トイ・ピアノに例のベートーベンの彫像も置かれた。今後の成長が楽しみだ。

スヌーピーの犬小屋の屋根がおなじみのものに整備された。そして、ルーシーが登場した。ルーシーも赤ちゃんで登場したんだな。チャーリー・ブラウンがおもりをしたりしている。これが、あの騒がしい fuss-budget に育つんだからな。もっとも、既にその兆候は十分現れているが。

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2005年12月17日

The Complete Peanuts ~スヌーピーとチャーリーブラウン~

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Complete Peanuts が届いた。昨年、作者のSchulzさんが亡くなったせいか、「Peanuts」が復刻されている。「1950-1954」、「1955-1958」をまとめて買った。

いやー、楽しいな。小学生の夏休みにNHKの特集で初めて出会い、毎年楽しみに見ていた。なんともいえない独特の雰囲気があって、一種のカルチャー・ショックを受けたのを覚えている。おもちゃのピアノでベートーベンを奏でるシュローダー、毛布を肌身はなさないライナス、口やかましいルーシーといつも彼女にやり込められるチャーリー・ブラウン。そして、スヌーピーとウッドストック。

今、70ページほど読んだところだが、最初はチャーリー・ブラウンとパティにシャーミー(誰だ、こいつ?)の3人と、スヌーピーしかいなかったんだな。絵も初々しくて、見慣れたチャーリーには程遠いし、スヌーピーはまだあどけなくて可愛い子犬だ。ヴァイオレットが加わったが、これからルーシーや赤ん坊のライナス達が加わってくるんだろうな。楽しみだな。

ちなみに、これは翻訳なしの英語版だ。4コマ漫画だし、コメディタイプの漫画だからそれほど難しい英語はではないのかもしれない。漫画だから絵だけ見てもいいだろうし。でも、英語に対する適応力は人それぞれだから、はたしてこれをやさしいと言っていいのかどうか。私は十分「わからない」部分があります。辞書を引きながら読んでます。

約1年「CNN English Express」を購読して来て、細部はともかく、だいたいどんなことを言ってるか程度でいいのなら辞書なしでもなんとなくわかる、というのが私のレベル。英語に対する恐怖感こそなくなりましたが、その程度の私では、スラスラ、とは残念ながら読めません。参考までに。

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2005年12月09日

On Off and Beyond ~シリコンバレーから~

英語の勉強法をネットで調べていてこのサイトに出会った。渡辺千賀さんという、シリコンバレーでコンサルティング会社の社長をしている女性のサイト。「about me」を見ると、東大だスタンフォード大だ三菱商事だと、目もくらむような経歴の持ち主だ。

search this site で、「英語」と入れて検索すると、「話せる・聞ける英語の勉強法」というのがずらずらと見つかる。経歴から、英語なんて楽勝って感じの人なのかと思ったら、読んでみると意外や意外。英語は苦手で相当苦労されたらしい。が、苦労して身に付けた体験談だからこそ、非常に勉強になる。英語に興味を持って勉強しようと思っている人には絶対お勧めのサイトだ。是非一度見てみると良い。そして、海外を視野に入れて勉強している高校、大学、若手社会人達。シリコンバレーの空気、というか業界の先端の空気に触れられるし、かなりの刺激になるだろう。そうでない人も、単なる読み物としても相当興味深いサイトなので、この週末につきあってみるのも悪くないと思う。

ヒアリングの実習問題もあるし、Listen-ITという英語学習用のサイトまで出てくる。私のような初心者あたりをうろうろしている人間には若干レベルが高い気もするが、何より実際に英語をものにした人の体験を聞けるのがとてもありがたい。私同様、一人で悩んだり、迷ったりしている人も多いと思う。そういう人は、損はないから本当に是非一度覗いて見ると良い。

On Off and Beyond

Listen-IT

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2005年12月08日

Cosmology 〜A Very Short Introduction〜

cosmology.jpgAmazonで詳細を見る
本が読みたい、それもできれば英語で読んで語学の勉強にもしてしまいたい、と都合の良いことを考えた。7月から読んでる「Star Wars Episode3」は長くて先が遠いし、読んでても全然先に進まないからさすがにめげる。そこで気分転換も兼ねて、100ページくらいでちょっとした知識の得られるような本を探してみたところ、うまい具合に見つけたのがこれ。

もともと自然科学、数学系に興味があるので、そういうジャンルの英語の本を読んでみたいと思ったら、内容的にも長さ的にもちょうど良いこの本が見つかった。いろいろな分野を解説しているシリーズもののようなので、これが良ければ他も読んで、ちょっとした知的向上が期待できるかもしれない。Oxford University Press ってのもちょっとありがたみがある。どんなことが書いてあるんだろう、どのくらい難しいだろう、と、小、中学校の頃のような本に対する瑞々しい好奇心を味わっている。

It is a good time to write this kind of book. An emerging consensus about the form and distribution of matter and energy in the Universe suggests that a complete understanding of it all may be within reach. But interesting puzzles remain, and if history tells us anything it is that we should expect surprises!
(from preface)

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2005年11月30日

ビオレ化粧水 ~乾燥肌のひとへ~

biore_lotion.jpg
昨日の雷雨ですっかり街路樹が枯れ木と化してしまった札幌。いよいよ、冬の到来という感じ。乾燥肌の人間には結構つらい季節だ。

去年は黒糖石鹸で顔の粉吹きが改善され、身体のかさつき、かゆみもかなり改善された。以来、すっかり黒糖石鹸のお世話になっている。納豆石鹸も良さそうなので試してみたいのだが、なんせ高いので今のことろ黒糖石鹸がもっぱらだ。

今年は乾燥肌対策の第二弾として、化粧水を試してみることにした。粉は吹かなくなったものの、顔のかさつきは相変わらずなので、この時期になると髭剃りがなかなかのダメージになるのだ。動機がそんなもんだし、40過ぎのおっさんでもあるので、別に美容がどうとか美しいお肌をどうのという気はさらさらない。単にかさつかないで、普通にできれば、ということなので余計なものの入ってない、普通の化粧水を探してみた。で、見つけたのがこれ。ビオレ。

ビオレは素肌と同じ「弱酸性」が広告文句にもなっているが、これは宣伝だからということではなく、顔につけるものにはほんとに大切な要素だ。中性のものもよくあるようだが、肌の弱い人にはたぶん逆効果だろう。私はこりているので、使うなら「弱酸性」と決めている。今回試したのは、赤ちゃんの肌にも使えるというプレーンタイプ。いや、これはいいもの見っけたかもしれない。使い始めて一週間以上になるが、お肌がとっても瑞々しくなった。(笑)

「ちょっと、奥さん。知ってる、これ。絶対おすすめよ。」

って感じだ。風呂上りと朝の洗顔のあとの2回だが、明らかに効果が実感できている。乾燥肌でお困りのひとは、是非一度試してみるといい。ほんと。

http://www.kao.co.jp/products/biore/item00.html

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2005年11月25日

「Don't stop believin'」 journey

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ここ数年、CMでもよく聞くようになった気がする。最近は日産エルグランドか。この曲と出会ったのは大学の頃。1981年あたりだから、もう20年以上も前だが、当時すごい衝撃を受けた。うちの安いTVじゃCMで流れる音は寂しい限りでがっかりするが、さっきから久々にステレオで聞いている音はやっぱりすごい。

何より、あのニール・ショーンのギターが好きだ。取り立てて難しいところはないし、一応それなりに指を動かしてなぞることはできる。だが、腹に響くようなあの躍動するリズムは出せない。素人耳にはちょっと突っ込み気味なんじゃ?と思うくらいの感じでぐいぐい引っ張って行く力強さ。そして、低音のリズムから一転リードを取ると一気に天空に駆け上がってゆく華麗さ。「なんて素晴らしいんだろう」と、出会った頃からぞくぞくした。今、久々に聞いてもやっぱりカッコいい。手触りが伝わってくるようなギターの音、大好きだ。

それから、ドラム。スティーブ・スミス。この曲のドラムは印象的だ。シンバルとバスドラの絶妙の組み合わせ。すごくおもしろい。出会った頃から印象的だったが、時経た今も変わらない。「あぁ、なんて素晴らしいんだろう」。

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2005年11月22日

倖田來未「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」【番外編】

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2ヶ月間毎週末見続けてOK、というZARDと並ぶ私的個人記録を樹立した倖田來未。祝日の分だけ倖田の方が上か。しかも未だに衰えないから、新記録に突入だ。いやはや、素晴らしい。

それはそうと、この倖田のLiveで気になる人物がいる。バックのビューティフル・ダンサーズの一人。オープニングのあたりは黒いマタニティーみたいなのを着ているのだが、この人がとても気になってしょうがない。それというのも、あまり大きな声では言えないのだが、とても恰幅が良くていらっしゃるからだ。

なんでこんなデブ、もとい、恰幅のよろしい方がダンサーとして踊っているんだろう?と、この二ヶ月気になってしょうがなかった。後半は衣装を変えてとても露出の高いコスチュームになるのだが、大きな声では言えないが、露出した腹が明らかにだぶついている。そして、でかい。

まず、なぜこのような恰幅のよろしい方がプロのダンサーとしてステージに立っているのか?そして、ダンサーなどという激しい運動を伴う仕事をしていながら、しかも女性でありながら、なぜあれほど腹がだぶついているのか?興味が湧いてしょうがない。いったいどれほど食うんだろう、一人ちゃんこでも毎日やってるんだろうか?そして、なぜあれでステージに立てるんだろう?何か、とてつもない特技でもあるのだろうか?あるいは、欠かせない人間的魅力でもあるのだろうか?

毎回見る度に興味は尽きない。下手すると、倖田よりも目が行ったりして困ってしまうくらいだ。そんな彼女を、私はひそかに「横綱」と呼んでいる。

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2005年11月13日

倖田來未「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」4

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倖田の舞いはきれいだな。さすが3歳から舞台に立っていただけある。初めて見た時、オープニングの蜘蛛の巣をはずして降りてくるところの手の動きのうつくしさに、いきなり「へー」と驚かされた。「SHAKE IT」、「Hot Stuff feat.KM‐MARKIT」なんか、手の先から足の先まで意識が行き届いていてとても素晴らしい。これもたぶん、日本舞踊で培われた型の美しさから来るんだろう。

ステージの隅から隅まで走り回って、会場中の観客にアピールする姿勢も良い。これをやられると、客は盛り上がる。なんせ、目当ての歌手が走ってこっちに来てくれるんだから盛り上がらざるを得ない。そして、ステージの前を歩きながら客席に落とす視線。目が合った奴はドキドキするだろうな。「あれは、絶対俺を見てた」病にかかることだろう。「LOVE HOLIC」でしゃがみこんで歌ったシーン。最高!目の前で見た奴、いいなー。なまら燃えただろうな。

Queenの札幌公演で、フレディー・マーキュリーが客席に降りて来たことがあった。もちろん、客席は騒然だ。前列14番くらいにいた私も、猛然と突進した。その時、もうちょっとで手が届くというところまで迫ったが、惜しくもあるガードマンにマンツーマンでがっちりブロックされてしまった、という経験がある。それはそれは燃えた。倖田をかぶりつきで見た奴らの気持ちが想像できる。

Liveに来てくれたお客さんに、損したな、と絶対に思われたくない。逆に、来て良かったと思ってもらえるような何かを持って帰ってほしい。それが倖田のポリシー。そのサービス精神はビシビシ伝わってくる。時折入って来る、観客席から映したシーン。客席から見る倖田って、こんななんだ。カッコいいー、とほれぼれする。「Chase」なんて、ビーティフル・ダンサーズもノリノリで最高だ。素晴らしいぞ、倖田來未!

我ながら、なんでこんなにハマッてるのか良くわからん。もしかしたら、ある日突然熱から醒めて我に返るのかもしれんが、それならそれで構わない。とにかく、素晴らしいーぞ、倖田來未!ぶっちぎりの魅力とパワーだぜ。日本人でそこまでやるか?ということをやってやる、ということだったが、期待してるぜ。見せてくれよ!

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2005年11月07日

祝プロ入り! 瀬川晶司氏

昨日11月6日の第五局。すごい熱戦になったようだな。やぼ用でネット観戦できなかったのは非常に残念だ。が、それより何よりみごとプロ入り!パチパチパチ。

「瀬川晶司氏 将棋プロ入り六番勝負」ブログ
http://segawa-challenge.at.webry.info/

波にのってタイトル戦とかに登場してくれるともっと盛り上がるんだけど。なにはともあれ、おめでとうございます。がんばってください。

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2005年10月30日

リー・リトナー「Live From The Record Plant」

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なんぼハマッたとはいえ、休みの間中倖田來未のLiveを見続ける訳にもいかないし(先週まではそうしていたが…)、少し落ち着いた大人のサウンドが聞きたいな、という気になった。久しぶりにこのスタジオ・ライブを見たが、ショックだった。何がって、彼らのプレーぶりが、だ。

ギター:リー・リトナー
キーボード:デイブ・グルーシン
サックス&キーボード:ラリー・ウィリアムス
ドラムス:カルロス・ヴェガ
ベース:エイブラハム・ラボリエル
ボーカル:イヴァン・リンス

今までは、練達した彼らのプレーぶりにただただうっとりするだけだった。特にリトナー。ギターを弾く私から見ると、彼はもはや神の領域でプレーするゴッド・ハンド。高校時代に初めて出合った時から既にすさまじいうまさだったが、あれから20年以上を経た今、さらに進歩を続けた彼は天空の彼方に行ってしまったのだった。

一方、リトナーと同じ20年以上の時間を経て来たにもかかわらず、私のギターは可愛そうなもんだ。初めてリトナーと会った時の自分など、比べ物にならないくらい私もうまくなっている。が、リトナーはそんなもんじゃない。私がせいぜい正比例的な上達だとすれば、リトナーは指数的上達なのだ。圧倒的だ。

リトナーに限らず、デイブ・グルーシン、カルロス・ベガ。皆、力みの無い、軽やかなプレーをする。そして、がっちりテンポをキープしながら、しっかりとリズムを作りつつ、ある時は裏に回って静かに奏で、ある時は表に出て旋律を奏でる。自由自在だ。そして、誰もが素晴らしい音を奏でる。セッションとは、こういうものを言うのか、とほんとに心底感動した。

逆に、素晴らしい彼らのプレーぶりは、私自身を落ち込ませた。彼らの演奏に比べれば、私のプレーなど鼻くそみたいなもんだ。これでもだいぶうまくなったなどと、調子こいていた自分が恥ずかしい。

ああ、もっとちゃんと弾けるようになりたい。きちんとリズムを作って、きちんとテンポをキープして、メロディーは軽やかに奏でる、そんなプレーができるようになりたい。デイブ・グルーシンは今の私よりはるかに年老いているが、リズムに乗って軽やかに鍵盤を疾走して行く。ああ、あんなじいさんに私もなりたい。あんなプレーヤーに私もなりたい。

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2005年10月28日

がんばれよ、倖田來未。見てるからな。

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LiveDVDが出てから既にひと月が経つが、依然倖田熱は収まらない。GARNET CROWのBESTを聞いて、やっぱ倖田はエンターテイメント、曲、音を味わうならGARNETに限るな~、などと思ったのもつかの間、週末はやはり倖田來未で決まりだ。

まったく倖田を知らなかった私は、このLiveDVDの購入に当たって倖田來未のオフィシャルサイトを覗いてみたのだが、そこにあったプロファイルに痛く感動した。なんでも、尺八を教えていた祖父と琴を教えていた母の下で育ち、3歳の頃から舞台に立っていたらしい。その芸歴もさることながら、歌手を志した動機が良い。舞台の打ち上げの席上、請われて歌う母の歌を皆が息を止めて聞いているのを見て、自分もお母さんのように人が思わず見いってしまうよ うな歌を歌ってみたい。以来、小学校3年生の時からオーディションを受けていたという。なるほど、うまいはずだ。

高校2年でavexに拾われたものの、デビュー後も飲み屋のクラブで酔っ払い相手に歌っていたそうだ。誰も自分の歌など聞いていない、そんな中でも腐らずに明日を夢見て努力をしていた。そんな彼女は言う。

この時期について、周りの人たちはみんな“最悪の環境だったね”って思ってるかもしれないけど、私は“最高の環境だったよ”って自信を持って言えるんです。辛くて大変なこの頃の経験があったからこそ今の倖田來未の土台ができました。

どんな些細なものでも良い。それを得るために自ら努力して勝ち取ったことのある人間なら、この倖田の言葉の意味が分かるはずだ。努力したからと言って、成功するとは限らない。しかし、自分の目標のためにできることは、ただ努力すること、それしかない。飲み屋で歌いながら、倖田は何度、「ダメなんじゃないか?」と思ったことだろう。それでもなお、自分の夢と、気力と、努力を持続させた倖田來未。アンコールの最後に歌った「walk」は、恐らくそうしたデビュー当時、自分で自分を奮い立たせる意味も込めて作ったものなのだろう。今、その夢の一端がかなって、思わず涙が込み上げた、そんな倖田の姿にぐっと来る。

がんばれよ。倖田。見てるからな。

http://www.rhythmzone.net/koda/profile/index.htm

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2005年10月22日

「ショッピングの女王」中村うさぎ

ショッピングの女王Amazonで詳細を見る
デリヘル体験記で話題沸騰の中村うさぎだが、それは怖くてまだ読む気になれない。それよりも、住民税、健康保険料を滞納し、むじんくんに手を染めても止まらない女王様のあくなき消費欲、エルメス、シャネル、フェンディ…etc。我々民草は、マリー・アントワネットの血を継承する女王様の、そのブランド物にかける神々しいまでの情熱こそをまず拝読させていただかなければならない。

いや、それにしても、まぁ、よくもこれだけいろんな物を買う人がいるものだと、ほとほと感心する。「人工精霊FOBS」(なんじゃ?そりゃ?)、違法ダイエット薬品「利尿剤」からシャネルのジャケットまで。特に、シャネル、エルメスあたりのブランド物が出始める中盤からの加速がすごい。女王様本来の素晴らしい浪費ぶりが堪能できる。なんせ、精神科医に「買い物依存症」のお墨付きをもらった女王様故、半端ではない。このところブルーな気分が続いていたが、一気に読んで一気に晴れてしまった。

「私がブランド品を愛用するのは、それがブランド品だからではなく、何十年も使えるしっかりした商品だから」とか気取っていう人がいるけど、それは違うね。

と、女王様はおっしゃる。私も実際にそういうことを言われたことが何度かある。が、さすがは女王様。

私たちがブランド品を購入するのは、それがブランド品だからだよ。

どうだ、恐れ入って声も出まい。そう、それがブランド品でなければ、「それがしっかりした商品だからなのよ」などと調子こいて買う奴なんざ、いやしないのだ。女王様のおっしゃるように、ブランド品とは一種の宗教なのだ。民草は、その神々しさに幻惑されて、せっせと年貢を納めていればそれで良いのだ。

chanel.jpegエルメスのケリーバッグにつけるグローブホルダーの話がある。エルメスのバッグに、エルメスのグローブホルダーでエルメスの手袋をぶら提げる、それがマニアのステータスらしいのだが、もちろん女王様も実践したらしい。ところが、女王様曰く、このグローブホルダーのデザインは「洗濯バサミ」なのだそうだ。ブランド物にありがちな「裸の王様」現象。ひとたびその魔法にかかると人は鼻高々にその洗濯バサミをぶら提げ、「おーい、王様がバッグに洗濯バサミをぶら提げて、得意になって歩いてるぞ~」状態になるのだという。いやはや笑った。おいおい、エルメス、大丈夫か?洗濯バサミはないだろう、とか思いながら、どんなもんなのか見てみたくなった。探してみたら、どうやらここに揚げた写真がそれらしい。

洗濯バサミっていうから、まんまその形状を想像していた私は、これを見てもしばらくそれと気づかなかった。しばらくして、あー、なるほど、って。まんま洗濯バサミのデザインをエルメスがするはずあんめー。それをまんま想像していた私は、やはりブランド品とは縁がないのであった。

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2005年10月19日

GARNET CROW「Best Selection 2000 to 2005」

Best Selection 2000 to 2005Amazonで詳細を見る
GARNET CROWのBESTが出る。デビュー当時からハイクオリティな好曲を輩出し続けて来たGARNETだけに、BESTとなると名盤と言っても過言ではないものができあがるのではないだろうか。ニュー・アレンジ、セルフカバー、初収録曲などもあり、単なるBESTではないところもうれしい。個人的には「君の家に着くまでずっと走ってゆく」のIndies versionを聞いてみたい。今手元にあるメジャーデビュー後のものとは違うんだろうな。

初回盤には記念LIVEの抽選券やカレンダーもついているそうだ。仮に当たっても大阪までは行けないから、間違って当たったらもったいないから送らないでおこう。(ほんとは是非とも行きたいけど…)

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2005年10月16日

英語のお勉強

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この頃、英語のお勉強が楽しい。

去年の今頃、せっかくインターネットで世界中を駆け回れるのだから、英語を読めるようになれば世界が広がるだろうな、と思い、会社の昼休みに朝日新聞の英語版とCNNのトップページを見始めた。初めはさっぱりわからなくてとまどった。特に朝日。だいたい、首相だの、県だの、自衛隊だの、日本語では日常的に出て来るが、そんなもんを英語でなんていうのか知る由もないから、なんだこれ?の連続だった。別に日本語を英語にしたい訳ではないから、こんな日本の記事を英語に直したもんを読んでてもしょうがないかな、と、正直めげそうになった。

が、朝日英語版のトップ記事なんて、5分もあれば読める。ま、やるだけやってみるか、とその後も毎日続けていた。しばらくつきあっていれば、そのうちスラスラ読めるようになるだろう、と。ところが、二ヶ月たっても三ヶ月経っても毎回辞書で調べないとさっぱりわからない。せっかちで面倒くさがりやの私としては、いちいち辞書を引くのが面倒でしょうがない。いったい、いつになったら辞書なしでスラスラ読めるようになるんだろう?と、これまた正直めげそうになった。

英語には興味があるが、わざわざ英会話教室に通ったり、英語教材を買ってまで勉強する気にはならない、という人も多いのではないだろうか?私がそうだった。そういう、構えた勉強まではする気になれない、という感じ。ある程度読めて、聞き取れれば良いだけだから、もっと、カジュアルにやれないもんかと。今はCD付きの本もいろいろ出てるから、なんか良いのないかな?と書店を探していて出会ったのがCNN EXPRESSだった。

今年の3月から読み始めて、半年ほど経った訳か。会社の行き帰りの地下鉄の中だけで読んでいた。片道7、8分だが、それで、ちょうど一ヶ月で読める。それほどの負担ではない。それに、単語の意味がちゃんと下に書いてあるから、辞書がなくても読める。これが面倒くさがり屋の私には何よりうれしい。訳も横にあるから、そっちと照らし合わせながら読むこともできるし。

生きた英語、とはよく言うが、このCNN EXPRESS の良いところは、まさに生きた英語、話題が載っている点だ。別に英語の勉強のために仕組まれた文章ではない。そんなもんを読んでもクソおもしろくもないし、アホらしかったりするが、このCNN EXPRESSは実際にCNNで報じられたニュースがそのまま収録されているから、内容もおもしろい。日本のニュースではまずお目にかかれない記事に出会えるから、読む楽しみがある。

例によって、最初はさすがに全然わからんかった。なんせ、教科書のように文法、単語をその学年用に合わせて、なんて手加減のない、そのまんまアメリカの言葉が流れ込んで来るって感じだったから。いきなりイスラエルのイナゴの襲来の記事があったりした。学校の英語ではまずイナゴなんて習わんだろうし、出て来ても覚えようとも思わないだろう。しかも、聖書に書かれたレベルの災害だ、なんて書いてあったりする。a plague of biblical proportion。なんじゃ?こりゃ?って感じだが、別にテストのために覚える必要がある訳じゃないから、横の訳を見ながら、へー、こんな風に言うんだ、と眺めているという感じ。この、別に覚えなくたっていい、というプレッシャーのなさが、私的にはとても良かった。

そんなこんなでCNN EXPRESSと、朝日、CNN のHPを見て来て、最近、かなり読めるようになって来た。そろそろ世界を広げようと、夏頃からメジャーリーグの記事や、FIFAの記事を読むようになった。そこには、日本のメディアでは絶対に得られない情報がある。ワールドカップ予選大詰めのこの頃は、FIFAのページを読むのがとても楽しい。田中達也、中村俊介の特集記事は全部訳しながらちゃんと読んだ。スポーツ記事を読むと、その世界特有の用語とかがあって、最初は全然わからないが、わかる範囲でつきあってると、ちゃんとわかるようになってくる。性急に多くを求めずに、そのうちわかるさ、という感じでのんびり付き合う、私の場合、どうやらそんな付き合い方が良いようだ。

だいぶ読めるようになって来たので、そろそろヒアリングもやってみようかな、とCNN EXPRESSの付録CDを先週から聞いている。まずは、聞き取り練習用に区切り、スロー、ナチュラルと構成された記事を一週間かけて3月号から全部聞いてみた。ひと月に3つ程度だから、全部聞いてもそれほどではない。3月に初めて買った時にも聞いてみたが、その時は文を見ながら聞いても早さについて行けなかった。が、かなり読み慣れて、知ってる単語が増えた今聞いてみると、スローならほぼ聞き取れる。ナチュラルスピードも、スローの後に聞くとかなり行ける。おー、進歩したな、と、楽しくなる。

スター・ウォーズ展を見た帰り、ついでにEpisode3を見て来た。ほんとは「Revenge of the Sith」の原書を全部読んでから、と思っていたが、来週で上映が終わってしまうのでそうも言ってられない。この本もきつかった。全然わからん。寝る前に30分くらい付き合って、という感じで読んでいるが、なんせ、一つの文のほぼ全部がわからん単語だったりすることも珍しくないって感じで、1ページか、せいぜい2ページしか読めん。3ヶ月たって、まだ115ページだ。100ページまで読めば、慣れて加速がつくだろうと踏んでいたが、まだそうも行かない。それでも、前と違って、わからん単語が出て来ても、言ってる内容だけはわかるようになっては来たが。

勉強の甲斐あって、初めてあのオープニングの英語のあらすじを全部読めた。今までは、がんばっても文字が切れて行く前に単語だけ目で追っているという感じで、意味なんて頭に入って来なかったが。それに、先週からCNN EXPRESSでヒアリングをやったせいか、会話もかなり聞き取れた。こんなに聞き取れたのは、生まれて初めてだ。前半はほとんどわかった。別に、気合いを入れて聞いていた訳ではない。言葉が飛び込んで来る、という感じ。たぶん、最近、英文を読んでいても、簡単なものなら、日本語に置き換えなくても見ただけでわかるようになっていたせいだろう。Hello。これを日本語に置き換える人はいまい。それと同じだ。見て、聞いて、それで、ああ、と分かるようになってきた。そのおかげで、スター・ウォーズを本来のスピードで見ることできた、ような気がした。

やってみるもんだな。英語とは相性が悪かったが、俄然、やる気が出て来た。幸い、最近のDVDは字幕を選べるから、字幕無しでスター・ウォーズを見てやろう。来月Episode3のDVDが出るようだし。

CNN
朝日
メジャーリーグ(これはCNNのリンクからたどれます)
FIFA(ワールドカップのニュースはMen's&Youth)

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2005年10月14日

瀬川さんプロ編入試験6番勝負 第4局

第3局、対久保利明八段戦はさすがに勝てなかった。かつて勝利しているとは言え、相手は現役のA級八段のトッププロ。死んでも、二度とアマには負けない、と思っていたことだろう。当然といえば、当然の結果なのだが、いい勝負ではあった。それだけに、この第4局、対中井広恵女流六段戦はなんとしても勝たねばならない。私の記憶では、女流で男子プロに公式戦で史上初めて勝ったのがこの中井さんであることはもちろんだが、その後も男子プロを最も負かしている女流がこの中井さんのはずだ。なめてかかれる相手でないことは百も承知だが、それでも、ここはなんとしても勝たねばならない大きな関門だ。

去る10月10日、対局が行われた。二転三転の泥仕合になったようだが、なんとか勝ちきったようだ。これで2勝2敗。残る2戦にあと1勝すればプロ試験突破だ。ああ、なんとしても勝ちきってほしい。力はある。あとは、気持ちなのか、運なのか。このレベルになると、私のような凡人には計り知れないが、それでもやるべきことははっきりしている。勝てば良い。それだけだ。持てる力を存分に発揮して…、それが、凡人には難しいのだが、でも、大丈夫。大丈夫。これまでのあなたの対プロ戦の実績は史上最高。自分を信じて、自分の力を出し切れば勝てるはず。気負わず、ひるまず、存分に戦ってください。心から応援しています。

瀬川晶司 プロ入6番勝負ブログ

第5局は、11月6日(日)です。応援しましょう。

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2005年09月30日

Led Zeppelin

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先週から倖田來未にハマって、もろもろの意味でパワーをもらったせいか、それとも逆にろくな音を聞いていない欲求不満がたまったせいか、ここのところ無性にツェッペリンを聞きたいと思い始めていた。朝の出勤時に頭の中で鳴ったりするようになり、満を持して今日、今、聞いている。これが、1969年の発売なのだから恐れ入る。ポップ、ロックの音が退化している、ということをまざまざと感じさせられる、信じられない名盤だ。

このツェッペリンのデビューアルバムに出会ったのは1974年、私が中学2年の時だった。衝撃だった。それまで、T-REX、ミッシェル・ポルナレフ、GRAND FUNK、スージー・クアトロ、WINGS、サンタナなどなど、小学生としては生意気に洋楽を聞いて育って来た。中学に入ってからは特にDeep Purple、Queenにハマり、その間にビートルズの洗礼を受けたという感じだった。が、このツェッペリンのアルバムの衝撃は、そんなそれまでの私の未熟な音楽経験を根底から覆すようなパワーを持っていた。いったい、これはなんなんだ?と、とまどったのを今でも覚えている。

特に You shock me 、そして Dazed and confused。「You shock me」のギターの音!なんだ?あれは?たぶん、トーン・コントロールとリバーブくらいで、あとはレスポールのギターの性能と腕、そしてマーシャルのアンプを知り尽くしたテクニックで鳴らしてるんじゃないだろうか?今のエフェクターかぶれのギタリストには死んでも出せない、すばらしい生音だ。背筋がぞくぞくした。そして、「Dazed and confused」。ようこそ、大人の世界へ、という声が聞こえたような気がするくらい、それまで聞いた音楽と異質で、素晴らしかった。

当時、一枚のLPレコード(アルバム)を買うのは、中学生にとって勇気が必要だった。このアルバムは今みたら2,500円だったが、それは2、3ヶ月分の小遣いくらいだったように思う。当時はどの家も裕福になりたいと思っている、言い換えればみんな貧乏と言えば貧乏ってな感じの時代だったから、もらってる小遣いもみんな大抵おんなじだった。だから、誰かがレコードを買ったら録音させてもらい、また、誰かがレコードを買ったら録音させてもらい…、ってな感じだった。

そんなせいだろう。自分で買ったレコードは、ステレオの前で、正座して聞いたもんだ。マジで。私だけじゃない。私の友人には、そういう奴が決して珍しくない。

このツェッペリンのアルバムも、そんな風に正座して聞いた。正直言って、始めは衝撃的ではあるが、理解できなかった。なんだ、こりゃ?という衝撃は、どちらというと混乱で、その素晴らしさは全然わからなかった。私の理解の範囲を越えていたのだろう。だが、LPレコード(アルバム)などめったに買えるしろもんではないので、楽しくもないのに買ってしまった手前よくわからないながら聞き続けた。変だな、なんなんだろう、なんて思いながら。そして、そんなある日、突如として開眼する日が訪れたのだった。これは、素晴らしい!、と。

今、ちょうど中1の息子が帰って来たから、これ、お父さんが中2の時に買ったレコードだぜ、と見せてやった。CDでこれを聞くと、いったいどういうことになるんだろう?よくわからんが、なんにしても、すさまじいアルバムだ。

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2005年09月25日

「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」倖田來未2

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ただの1曲も知らない、と思ったら、1曲だけ知ってた曲があった。このLiveでは気づかなかったが、BESTを見て気がついた。「real Emotion」。ファイナル・ファンタジーX-2の曲だ。当時、やけにパワーのある曲だなという印象を受けたが、そうか、倖田來未だったんだ。

倖田は、自身が歌うバックコーラスがすごく良い。オープニングの「Shake it」、「Hot Stuff feat.KM-MARKIT」なんて最高だ。惚れ惚れする。だが、バックコーラスが素晴らしい分、聞きなれてくるとメインボーカルの方がちょっと物足りない。それは、たぶん、バックコーラスが重ね録りしてて厚みがあるせいだ。逆に言うと、メインボーカルの声がまだ細い。特に高音。たぶん、低音をもっと鍛えた方が良い。そして、声をもっと太くした方が、表現力と歌唱力、迫力が出る、んじゃないかな。決して高音を鼻にかけないこと、それをしてると上には行けない。

今のままでも、倖田は相当うまい。低音もブレずにしっかり出せている。だが、なあ、倖田、あなたなら、その先に行ける。頼むから、もっと先まで行って見せてくれないか?今まで、今のあなたくらいのレベルになって、もう、これで私はグッドシンガーなんだ、と満足するんだろう、堕落して行った歌手を何人も見て来た。その度に、残念な思いを味わったもんだが、あなたなら、その壁を越えてくれるかもしれない。

ちょっと歌えるようになって、ただ歌いなれただけで、ちやほやされて、自分はうまいんだと勘違いして、ちゃんと声も出さずにこざかしくフレーズをひっぱって自己陶酔しているバカになるなよ!やたらと語尾を上げて、ニャンニャン歌いなんかに走るんじゃねーぞ!それをやるとすぐに下手になる。お前はアイドル歌手じゃねーんだ、ボーカリストなんだから、ボーカリストの本道を行け!そのためだったら、いくら脱いでも俺が許す!(違うか…)

「TAKE BACK」。これデビュー曲なんだ。でも、これが一番良い曲なんじゃないかな。今のとこ。倖田來未と言えば?と聞かれて出てくる、「顔」?という感じの良い曲だと思う。BESTでPVを見たときも、これが新曲だと勘違いした。これがもし知名度を得た今の新曲だったら、相当売れたんじゃないかな。でも、逆に言うと、まだまだデビュー曲を超えていない?

倖田來未はこんなもんじゃない、ここがスタートだ、もっとでっかいとこでやってやる、ってことだったが…。まずは武道館が目標か。でも、なあ、倖田、東京ドームはどうだ?あんたがどこまで行くか、しばらくつき合うことにした。がっかりさせないでくれよ。頼むぜ。

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2005年09月24日

「BEST~first things~」倖田來未

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昨日、LiveDVDにハマッテしまい、たぶん、明日はBESTを買いに走るんだろうな、と思いながら見ていたが、予想通り買って来てしまった。この連休はもう倖田來未と付き合おう。

倖田來未は見てなんぼだろう、という訳でDVD付。かなりの期待を持って買って来た。もしかしたら、マドンナ以来のパフォーマンスが見られるかもしれない、と、封を切るのが、久々にもどかしいくらい。さてさて、見せてくれよ、と、ホントに期待に胸を膨らませながらPVを見通した。

うーむ。残念。本当に、心から残念だ。倖田來未は歌も、パフォーマンスもすごく頑張っている。それはビンビン伝わってくる。持ってるものもかなり良い、という感じで非常に好感を持てる。だが、悲しいことに曲がダメだ。BESTでこの程度では話にならない。なんぼダンス系ったって、”音楽”CD、DVDなんだろう?ダンスDVDじゃないんだろう?

どの曲も悪くはない。どっちかというと、かなり良い。だが、スゲー良い、と唸らせるような曲が1曲もない。延々と80点の曲が続く、という感じで、フラストレーションがたまる。こんな程度じゃないはずだ、もっと良い曲があるはずだ、と期待しながら満たされずに終ってしまった。本当に、心から残念だ。

Avexは、この程度の曲でもスターを張れるとタカを括っているのだろうか?だとしたら、ビジネス的にいかがなもんでしょう?曲に手を抜いて、演出で勝負?おいおい、音楽をなめてねーか?それとも、ダンス系ってのは、しょせん、この程度のもんなのかな。そういえば、安室にしろ、浜崎にしろ、ろくなもんじゃないしな。

という訳で、BESTにがっかりしたので口直しにまたLiveDVD。昨日からこれで4回目だが、こっちは良い。どうやらリピートにも耐えられそうだ。ああ、だからこそ、もっと良い曲を彼女にあげてくれ!頼むわ、ほんと。

初回限定盤はネットでも店頭でもなくなってしまったみたいだな。いや、早えーな。なのに、なぜ、私はその限定盤を持ってるんでしょう。でも、買えなかった人、大丈夫だよ。DVDのボーナストラックは、収められた18曲のPVをMixしただけのもんだから。CDのボーナストラックは知らん。CDの方は、たぶん、聞くこともないだろう。

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2005年09月23日

「secret ~FIRST CLASS LIMITED LIVE~」倖田來未

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この前の連休にSLAM DUNKも、のだめの新刊も読んでしまったし、せっかくまた連休なんだから、なんか新しい楽しみがほしいな、と思ってこれを買って来た。LiveDVDとしては安いし、この頃話題になるからなんぼのもんなんだろうという興味もあった。もともとダンス系にはまったく興味がないし、ただの1曲も知らないから、無謀かなという気もしたが…。

いや、驚いた。この人、こんな良い声してるんだ。ジャンルを問わず、きちっと鍛えられた声で、きちっと歌う奴を私は好きなのだが、倖田來未は、きちっとしていた。良くて安室程度かな?という私の予想をはるかに超えていた。いや、驚いた。

これは、スポーツ新聞などでエロLiveとして報じられたLiveだ。どうやら、1曲目の「Shake it」のパフォーマンスのことらしいが、この曲はかなり良い。ステージのつかみとしては申し分ない。倖田來未という巫女に視線を釘付けにし、会場をいきなり呪術的な祝祭空間に仕立てあげてしまった。エロLive? 巫女というのは、もともとエロスと切り離せない危険な魅力に満ちた存在なのだ。だが、このLiveは魅力的だが、エロではない。たぶん、Avexが写真提供と共に新聞社に要請した客寄せ用のキャッチフレーズみたいなもんだったのだろう。ステージのパフォーマンスはガシッとした印象を受けた。安室みたいなジャクソン系(なのかな?)のステージが私は大嫌いなのだが、倖田來未はそんなことはない。ちゃんと歌ってる。まぁ、あの露出系の独自路線だから、ステージも個性的にせざるを得ないのかもしれないが。それでも、ともかくかなり楽しめた。リピートに耐えられるかどうかはこれからだが。

こいつの歌には、生の息づかいみたいなのを感じる瞬間が時々ある。個人的に、私はそういうのがとても好きなので、好感を持ってしまった。ステージ上のパワーもかなりのもんだ。心配していた曲もみんな結構良い感じだったし。そんなこんなで好感を持ったせいか、倖田來未に対する印象も変わった。最初は平凡な顔立ちをカバーするために、過剰な露出、演出をしているのかな、とか思ったが、見ているうちに、「いや、きれーだな、こいつ」とか思うようになってしまった。すさまじくオーラがある。どうやら、私も呪術にかかったようだ。

と、この文を書きながら2度目を見ているが、うーん、もしかしたら、俺、ハマッたかもしれない。

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2005年09月22日

ハウルの動く城 DVD

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11月16日発売。もうすぐ、家でハウルが見られる。

いずれ買おう、と思っている人は、どうせなら予約した方がいいんじゃない?1/24秒の本物の映画フィルムが先行予約だとついてくる。劇場で放映した、本物のフィルムだ。従って、限りがあるから、ほしい人はさっさと予約した方が良い。私は今日予約したが、間に合った。

LAWSON特製のトランプ、北米版劇場ポスター付がほしい人はこっち。
LAWSON

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2005年09月21日

CNN ENGLISH EXPRESS 10月号

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エチオピアのためにロックミュージシャンが立ち上がったLive AID。今年DVDが発売されたこともあって、その活動を知っている人も多いかもしれない。が、今なお、エチオピアの実状は過酷らしい。

Tanzania, Ghana, Ethiopia - they owed so much money to rich western countries they cut health and education budgets and charge taxes for basic services just to repay world debt. In Ethiopia, where people survive on a dollar a day, a woman has to pay a month's wage to give birth safely in a hospital.

西欧諸国への負債ゆえに、衛生、教育という根幹的な分野の予算を削り、さらに住民の基本サービスにさえ税が貸される。人々は一日1ドルで生活を送る一方、女性は子どもを病院で安全に生むために一ヶ月分の賃金を払わねばならない。

And the result is that many,many women die in childbirth because they can't afford to have a safe, attended childbirth.

それだけの負担をする余裕がないために、多くの女性が出産によって死んで行く。

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2005年09月18日

のだめカンタービレ 13巻

のだめカンタービレ #13Amazonで詳細を見る
黒木君、なれない外国で苦労してるな。もともと、社交的なタイプではないから、よけい大変そう。高校時代の自分みたいで、ついつい応援したくなる。がんばれ!すばらしいオーボエの技術があるんだから、臆することはない。

ソン・ルイ。そうか、レギュラー化したか。ま、確かに魅力的な人ですからね。彼女が登場となると、当分ないと思うけど、清良にもまた登場してほしい。(ついでに峰も…)

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2005年09月14日

『3か月トピック英会話 ~ハートで感じる英文法~』2

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前々会の敬語、前回の仮定法。これも非常に勉強になった。なぜ、敬語、仮定法に過去形が使われるのか?その理由さえわかってしまえばこんな簡単なことはない。またまた、目からうろこ、状態。

過去形のイメージ、それは遠くにあるのものを眺めるイメージ。

Will you rend me $100?

これは直接的。100ドル貸せよ、ぐらいの高圧的な感じ。では、次はどうか?

Would you rend me $100?

過去形が使われることで、遠くに離れた距離感が生まれる。この距離感が、遠慮のニュアンスを生むのだ、そうだ。だから、敬語表現として過去形が使われる。

仮定法も同様。

If I find a million dollars, I will keep it.

これは直接的な表現。だから、いかにもあり得ることって感じの言い方。では、次は?

If I found a million dollars, I would keep it.

過去形が使われているが、もちろん過去のことを言っている訳ではない。そうではなく、過去形を用いることで「100万ドルを見つける」という事柄に対して、距離を取っている。この距離感が、そんなことあり得ない、という現実離れした距離感に通じる。だから、ありえないんだけど、もしあったら、という仮定には過去形が使われる、らしい。

どう?やっぱ、すごくない?さあ、明日も楽しみだ。でも、この番組、今月で終っちゃうんじゃないかな…。

NHK教育テレビ 木曜午後11時10分

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2005年09月09日

「スラムダンク1億冊感謝記念」DVD

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「SLAM DUNK」の一億冊突破の感謝を込めて、作者 井上 雄彦 が去年の12月に開催したイベント「スラムダンク・ファイナル」。その様子がDVD化されたようだ。

物語の舞台となった神奈川で、廃校を利用して催されたイベント。黒板に作者の直筆で描かれた「あれから10日後」の物語が話題を読んだ。

ただ黒板に書かれただけの、ささやかな後日談。警備員がいる訳でもない、ガラスで遮られている訳でもない、触ろうと思えば触れるし、いたずら書きだってやろうと思えばできてしまう。はかない、はかない絵。だが、作者井上氏は、ファンを信じ、それで良しとした。そして、井上氏が信じた通り、その絵はついに消されることも、汚されることもなく、イベント終了後も静かにそのままの姿で残っていたのだった。

誰に注意されることも、監視されることもない。しかし、ついにその絵には誰も触れることはなかった。集まったファンにとって、その絵は、まさに触れることすらできない、「聖なるもの」だったのだろう。満足そうに、井上氏もうなづいていたという。

「スラムダンク1億冊感謝記念」黒板カード

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イベントで描かれた「あれから10日後」の黒板物語。今年の初めに発売された時は3ヶ月待ちだったが、今はすぐに手に入るようだ。

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2005年09月07日

こんなんどうですか?

こんなブログはどうですか?

念力ブログ

残念ながら、「黒魔術ブログ」へ移行し、悪魔を召喚して帰らぬ人となってしまったのでしょうか?あるいは、目に見えないだけで、何かが更新されているのでしょうか?

借力

バカ日本地図から、バカ世界地図、バカ宇宙地図へと発展し始めたようです。バカ日本史、バカ世界史も新たに登場。いったいどこまで発展するのか。

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2005年09月05日

eMac

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去年から、かれこれ一年使っているが、文字通りマイ・デスクPCとなった。家では基本的に座卓に座って、メール、Web、CD鑑賞、DVD鑑賞などをするのが日課なのだが、その全てをこのeMacでやっている。値段も安いし、私のように定位置に置いて毎日メールやWebをするって人にはうってつけだ。

なんたって画面がきれいだ。最近のテカテカ液晶ならどうか知らないが、少なくとも通常のノートPCやデスクトップPCなどは比較にならない。わが家のPCの中ではダントツだ。FMVのデスクトップも、vaio、ThinkPadのノートも比較にならない。Webを見ることの多い私としては、このeMacのおかげでいつも美しい画面で見られるのが何よりありがたい。

ほんとは、これからノートしか買わないつもりだったので、iBookにしようと思っていた。10万円台前半で買えるものもあったし。ところが、iBookの後にこのeMacの画面を見て、そのあまりの美しさにショックを受けて即決した。たぶん、一目見れば誰でも違いが分かる。同じWeb、写真を表示しても、Windowsのデスクトップとははっきり比較にならない。これほど違うもんかとほんとに驚いた。カルチャーショックと言ってもあながちおおげさではない。Macを初めて使うなら、CRTの画面でそのすごさを体感しないと損だ。

ちょっとMacをやってみたい、と思ってる人は多いと思うが、エントリーモデルに高い金はかけられない、という人もいるだろう。私がそうだった。このeMacはiBookより安くて10万切るし、かつ画面がきれいだからエントリーには最適だ。モニタを別に持ってる人なら、もしかしたら Mac mini でも同等のパフォーマンスが得られるかもしれないが。なんにせよ、試してみる価値はある。

そうそう、音を鳴らすと振動で画面が揺れるし、サウンド的にも鑑賞に耐えないので、CD、DVDはヘッドフォンを使っている。これで十分だ。音楽をメインで聞く時だけは別にサラウンドシステムを使っている。

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2005年09月03日

『3か月トピック英会話 ~ハートで感じる英文法~』

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この番組はすごい!英語に興味のある人、上達したいと思ってる人は絶ー対に見た方が良い。ハマリます。

先月、出張先ですることもなく、テレビをカチャカチャやっていてたまたま見つけた番組。講師の大西さんってのが、見た感じ赤塚マンガの「シェー」みたいで、「いやー、似てるなー」なんて思いながらついつい最後まで見てしまったのが始まり。どことなく、うさんくさいマジシャンといった雰囲気も漂うし、言う事がまた初めての人間にはちょっと退いてしまう臭さもあるため、「大丈夫かな?この人」と最初は思ったが、解説を聞いているうちに、そのすごさにすっかりハマってしまった。目からうろこが落ちる、ということを生まれて初めて実感した。

たとえば、前々回の助動詞。助動詞とは、話し手の感情を表現するものだという指摘。これはほんとに勉強になった。must と have to の違いって分かりますか?私たちは、テストで must=( ) ってな感じで、まったく同じものだという風に教え込まれた。mustに限らず、私の受けた英語教育は一事が万事そんな感じだった。純真な私は、「そうなんだ。まったく同じなんだ。」とただただ鵜呑みにし、単純に丸暗記していたもんだ。「そんなはずねーよな、表現が違うんだから、なんかかんか違うんだろう」と思い始めたのはつい最近のこと。そうした、疑問を持ち始めていた時期だっただけに余計この大西さんの解説は衝撃的だった。

must は「ねばならない」という圧力を自分の内部から感じた時の、主体的な感情のこもった表現。対して、 have to は「ねばならない」という圧力を自分の外側から与えられた時の義務的な表現。例えば、彼女と約束していて「5時までに行かなきゃ」と主体的に思っている場合は、must。対して、校則で決まってるから、しかたなく髪を切りに行かなきゃという時は、have to。ネイティブへのインタビューでも、みんなそんなことを言っていた。決して同じではないのだ。

どう?すごくない?

NHK教育テレビ 木曜午後11時10分

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2005年09月01日

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (初回限定豪華パッケージ仕様)Amazonで詳細を見る

名作、「ファイナルファンタジーVII」のリニューアル版か、なら買わずばなるまい。あの頃とは映像の美しさが段違いなので、さぞかし良い感じでプレイできることだろう、とか思ったら、これ、DVDでゲームじゃないんだ。なんでも続編が見れるらしいが。うーん、見るだけとなるとねー、どうしたもんかねー。

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2005年08月29日

Mai.K 「FUSE OF LOVE」

FUSE OF LOVEAmazonで詳細を見る
久々の倉木麻衣のニューアルバム。大学を卒業して、社会人?、大人?となった倉木の初アルバムか。

前作「If I Believe」は、吹き抜ける風のようなさわやかな良い印象を与えてくれた。今回はどうだろう、と楽しみにしていたが、「fuse of love」ってタイトルには驚いた。なんぼなんでも、それはないんじゃないの?と、ちょっと心配しながら聞き始めたが、いや、これは良い。特に「Tell me what」から最後までの5曲。デビュー以来のつきあいの私としては、しっとり落ち着いて、「大人になったね」って感じで胸打たれた。

「Love Sick」のバックボーカル。「カッコいいな、誰だろう?」と思ったら、倉木だった。「へー、また成長したんだね」と、驚いた。そして、最後の「Chance For You」。これは間違いなく、名曲としてファンに愛され続けるだろうと確信した。子ども達のハーモニー、良いな、と思ったらバックボーカルは「BB IKKIES」とある。「IKKIES」とはレコーディングスタッフがコーラスに参加したものだとか。ほんとか?みんな子ども的に擦れてない、って?いや、どうなんでしょうね。

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2005年08月28日

エースをねらえ!2

エースをねらえ(全10巻セット)
Amazonで詳細を見る「エースをねらえ!」のキャラターとなると、宗方 仁はやはりはずせない。私は、子どもが生まれた時に、女だったら「ひろみ」、男だったら「仁」を受け継ぐ名前と決めていた。男が生まれたので、「ひとし」ということになった。いずれ、奴が大人になったら、いわれとともに「エースをねらえ!」を形見として受け継ぐ予定だ。

日本を代表するトッププレーヤー、宗方 仁。だが、そのプレーヤーとしての絶頂で故障した。そのため、自分の訓練と知識を叩き込む身体、それを受け入れる素直な気性を狂うほど探し求めていた。そんな彼に見い出されたひろみが、仁の異母兄弟、緑川蘭子から仁の体のことを知らされた後のシーン。木陰で休む仁に、病の再発かと気づかってかけよったひろみに対して仁が語るシーン。

むかしおまえくらいのころ、わすれたいことがあって、ついでに体に寿命のあることすらわすれはてたことがある。「この一球は絶対無二の一球なり。されば身心をあげて一打すべし。」あのことばが好きで、かならず暗唱してからプレイした。だが、そのことばがしんそこ骨身にしみたのは、テニス生命をたたれてからだった。この世のすべてに終わりがあって、人生にも試合にも終わりがあって、いつと知ることはできなくても、1日1日、1球1球、かならず確実にその終わりに近づいているのだと。だから、きらめくような生命をこめて、ほんとうににどとないこの1球をせいいっぱい打たねばならないのだと  ー あとから思った。

この挫折感をもとに、すべてをひろみに与えて去って行く仁。素晴らしい人生だった。

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2005年08月27日

CNN ENGLISH EXPRESS 9月号

CNN ENGLISH EXPRESS 9月号Amazonで詳細を見る
今月号から、イタリア発の気色悪いニュースをひとつ。世界最大のアートフェア、アートバーゼルで18,000ドルで売れた「せっけん」のニュース。

Artist Gianni Monti(せっけんの作者) claims to have made the soap, displayed on black velvet, out of fat removed from Silvio Berlusconi during liposuction.

イタリアの首相ベルルスコーニの脂肪から作ったんだとさ。おぇ。

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2005年08月25日

瀬川さんプロ編入試験6番勝負 第2局

ぎっくり腰だ駒大苫小牧だと忙しくて忘れていたが、瀬川さんのプロ編入試験勝負第2局。対神吉六段戦、みごと勝利!おめでとう!第3局は9月17日(土)、対久保八段戦。はっきり言って、これはきつい。かつて勝利しているとは言え、現役のA級棋士。将棋界のトップ棋士の一人だ。6番勝負最大の難敵と言って間違いない。逆に言えば、ここを勝ちきれば大きくプロ入りに前進できる。勢いもつく。がんばれ!

「瀬川晶司氏プロ入り6番勝負」ブログ

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2005年08月23日

エースをねらえ!1

エースをねらえ(全10巻セット)
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「ワンピース」、「め組の大吾」、「ヒカルの碁」、「SLAM DUNK」、「のだめカンタービレ」など、なかなかの好作、傑作に恵まれたためここ数年遠ざかっていたが、久々に我が心のコミック「エースをねらえ!」を読んでみた。私にとって、この書はやはり揺るぎない名作だ。読んでいるうちに、だんだん心が澄んで来るのがわかる。

お蝶夫人に代表される、70年代の少女漫画の王道、バラの背景と輝ける大きな瞳、そしてロングの巻き毛。それもこの作品では鑑賞に堪えるレベルに昇華されており、今となってはむしろ感動さえ覚える。「さすがにちょっと退くかな」、という心配は杞憂に終わった。お蝶夫人はこうでなければならないのだ。

作者の心酔する「般若心経」の教え、禅の思想に裏打ちされているだけに、生半可な思想書など及ばない深みを持つこの作品は、ストーリーは言うに及ばず、随所に「うーむ」と唸らせられる名言が散りばめられている。高校以来のつき合いの私にとって、それらは私の人生観、価値観の形成に最も大きな影響を及ぼしたものだと確信している。では、その中からまずはお蝶夫人の言葉。無敗を誇るお蝶夫人とダブルスを組んだ岡ひろみが、自分のミスゆえに劣勢に立たされ、お蝶夫人に土をつけてしまうのではないかと精神的に追い詰められた時の言葉。

ひろみ。なんなのさっきのプレイは!負けることをこわがるのはおよしなさい!たとえ負けても、あたくしはあなたに責任をおしつけたりはしない。それより力を出しきらないプレイをすることこそをおそれなさい!!

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2005年08月15日

マナに抱かれて

マナに抱かれてAmazonで詳細を見る
「星に願いを」もそうだったが、日本のB級映画はいいな。落ち着いて見て楽しめる。この「マナに抱かれて」も、この夏どこにも行けなかった人にはお勧め。まずロケーションがいい。ハワイの南国風景をゆっくり眺めて楽しめる。澄んだ海の美しさ、夕日の美しさはほんとにすばらしい。出て来る俳優も暑苦しくない適度な演技だし、何より主演の川原亜矢子が涼しい美人で良い。やっぱ、パリコレモデルって感じで、ちょっと風景になじまなかったりするとこもあるけど、それも愛嬌かな。ハイテンポでせわしなく流れるハリウッド映画と違って、ストーリーにもゆったりとつきあっていられるし。良いよ。

川原亜矢子がベッドでストレッチするシーンがある。私の持ってる「ストレッチレシピ」のp23にも載ってるポーズで、脇腹、腰のストレッチに私も良くするのだが、あれほど軽やかには曲がらない。さすが!と、感心した。

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2005年08月07日

GARNET CROW ~live scope 2005~ 七姫

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いつもは目立たないクラスの女の子。どうやらいいとこのお嬢ちゃんで、ピアノを習ってるらしい。(注 '70年代のイメージ)そんな女の子が、ある日学際のステージでバンドのキーボードを弾いている。「え!あれが、あの七?」とみんながいっせいに驚く。「あんなカッコ良かったんだ~」。そして、男子の人気の的に。

今までの私の中のAZUKI七のイメージはこんな感じだった。今回、このLiveDVDを見て、印象が変わった。2曲目「夕月夜」の最後にAZUKI七がおぼろげに写しだされるシーン。すげー、きれいだ。それを見て得たイメージはこんな感じ。

~時は平安。宮中の管絃の催~
十二単姿のAZUKI七が小首をかしげながら殿方の前でピアノ(?)を奏でている。

源氏の君:おお。あの洋琴を奏でる姫君はいずこの姫君か。なんとお美しい。
侍従:AZUKI氏の七姫にあらせられます。殿。
源氏の君:うむ。うわさに聞くAZUKI氏の姫君か。それにしてもなんという御目麗しさよ。あの美しさには、夜空の月でさえ、恥じて雲に隠れてしまうことだろう。侍従、文を。

なーんて感じ?ともかく、日本の伝統につながる美しさを感じた。マジでNHKの大河ドラマで正装して琴を弾いて見せてほしい。どうっすか?NHKさん?少し受信料収入あがるかもよ。

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2005年07月22日

Goodbye George 「CNN ENGLISH EXPRESS 8月号」より

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「CNN ENGLISH EXPRESS 8月号」からちょっといい話。セントルイス・ミズーリ公共図書館の職員として46年間勤務したGeorge Kyleさんの記事。

There's old George. He never made more than $18,000 a year. Coworkers say he ate the same thing for lunch everyday for 46 years: a bologna sandwich on white bread, with two graham crackers. But he saved his money. And when he died two years ago at the age of 88, he left the library a gift of $350,000. He wants the money to be used to buy books.

46年間、毎日ボローニャ・サンドイッチとグラハムクラッカー2枚を昼食にして、質素に暮らしたジョージ。しかも、そうして貯め続けたお金を、なんと退職した職場の図書館のために残して死んで行ったという。見事としか言いようのない、素晴らしい人生だ。質素に暮らすその抑制の中に、そして少しずつ少しずつ積み重なって行く未来のための貯蓄の中に、いったい彼はどれほどの人生の充実を感じていたことだろう。その未来は自分の死、であり、同時に生の完了、そんな地点をたぶんずっと見つめて生きていたに違いない。心から敬意を表したい。

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2005年07月20日

GARNET CROW 「le 5 eme anniversaire」~live scope 2005~

GARNET CROW 5周年記念DVDAmazonで詳細を見る
今年Liveをやってたから、そのうち出るだろうと思ってたら、今日発売だった。全然知らんかった。連休に飲み続けた後だが、「しかたねーな、GARNETのLiveとあっちゃ」とさっそく買って来てビール片手に行け行けだ。

髪型が変わったせいか、中村由利、きれいになったな。今年、28歳?二十歳後半は女が急に化ける歳だが、そのせいか。それとも、ついでに恋でもしてるのか。なんにせよ、このLiveDVDはこの中村由利とギターのおかもっちが今まで以上に前に出てる。AZUKI七ファンはちょっと残念かな。ミキシング、と今でもいうのだろうか、そのかげんが「Live Scope 2004」の時と違う。今まではAZUKIのピアノが割と前に出てたが、このDVDでは岡本のギターの方が前に出てる。たぶん、意図的なもんだろう。

前々から思ってたが、岡本はやっぱ、レスポール使いだな。ストラト使いじゃない。ZARDのバックの時とは逆転して、岡本がリード、大賀がサブって感じだったが、ごめん、おかもっち。大賀のレスポールの方がビンテージで高そうに見えたし、いい音がしたような気がした。でも、ゴールドのレスポール、定番なんだよね。ジミー・ペイジとかの弾いてるとこ見て育った私にはそれを弾く気持ちよくわかる。だけど見た目素人にはどんだけのもんかわかんないのが悲しい。安くても、高くても、キンキラキンなもんだから区別がつかん。ごめん。

「I'm waiting 4 you」に失望して離れていたが、それまでの曲はやはり、どれも皆素晴らしい楽曲だ。これほどのレベルの曲を輩出するアーティストにはめったに会えない。私的には、ZARD、倉木麻衣以来という感じ。その失望したアルバムからも何曲かあったが、「君、連れ去る時の流れを」。これはいい。素晴らしい。中村由利の曲、AZUKI七の歌詞。この二人のコンビネーションは、桁外れって感じがする。これからも、あっという曲を聞かせてほしいもんだ。

そうそう。中村由利が、3枚目のDVDで初めてステージを横に走った。だいぶ、Liveらしくなった、そんな彼女の姿を見てあげて下さい。そして、名曲「夢みたあとで」。ああ、彼女はまだ、歌手を夢見た頃のピュアな気持ちを持ちつづけているんだ、ということが改めて分かります。

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2005年07月19日

瀬川さんプロ編入試験6番勝負 第1局

異例のプロ編入試験の嘆願が認められて、ついに始まった6番勝負。3勝すればプロ合格。だが、昨日の第1局は残念ながら黒星スタートとなった。

囲碁はどうだか知らないが、将棋の世界ほどプロとアマの差が歴然とあった世界も珍しい。20年くらい前までは、どんなに強いアマチュアでも絶対にプロに勝つ事はできなかった。まぐれの一勝すら許してもらえなかった。プロがアマに負ける事は絶対にない、プロは皆プライドを持ってそう断言していたし、また、事実その通りだったのだ。それが、情報化とアマチュアの猛勉強の故か、ちらほらプロに勝つアマが出始め、ここ数年はアマが勝つ事も必ずしも珍しくなくなった。とはいえ、それは一部のアマ強豪の頑張り故であり、彼らとてプロにそうそう勝てる訳ではない。この瀬川さんの対プロ戦、17勝7敗という数字は前代未聞の信じられない大記録なのだ。

初戦は奨励会3段、はた目から見ると一番勝てそうな相手ということになるだけにこの敗戦は痛かった。第2局は8月14日。対戦相手は神吉宏充6段。神吉さんには悪いが、正直プロとしては弱い。が、どんな弱いプロでも、アマには絶対に負けない、それが将棋界というもの恐るべきプライドと底力だ。ここはなんとしても瀬川さんに頑張って一勝をもぎとってほしい。この6番勝負の最初の勝負どころだ。心から応援したい。頑張って下さい。

「瀬川晶司 将棋プロ入り6番勝負」ブログ

日本将棋連盟

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2005年07月15日

CNN ENGLISH EXPRESS 8月号

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冒頭の高島康司氏のインタビュー記事がいい。企業コンサルティング、語学研修などの仕事をしているそうだが、非常に説得力のある発言だ。

・企業研修の講師たるものは受講者の知的好奇心を刺激できる必要がある。
・知的好奇心を刺激するためには新鮮な情報を持っている必要がある。
・外国人とのグローバルな関係を築くためには、さまざまなトピックに対して自分なりの見識ある意見を提示できる必要がある。
・見識ある意見、話題を提供するためには、相応の情報収集ができる必要がある。

などなど。普通の社会人にも当てはまる内容だが、氏はこうした見地からCNNをその情報源の一つとしているらしい。その氏が、辞書について語っていた。氏の一押しはE-DICというソフトだそうだ。新しい語彙、専門的な語彙はもちろん、慣用句の意味やニュアンスまで一発で分かる、と太鼓判を押していた。

今、私が使っているのは、ジーニアス英和辞典(大修館)。10年くらい前に受験生の定番ということだったので買い換えた。ネットではExcite。
http://www.excite.co.jp/dictionary/
私的には、Webではこれが一番だ。

今、スター・ウォーズ3の原作を読んでいるが、どちらの辞書を使っても、今いち、ピンとこないことが多い。単語の意味を調べても、いろいろ書いてあるけど、どの意味で使われてるのか、そのニュアンスというか、雰囲気がわからん。だから、いつももやもやとしている。また、単語の意味を調べてそれで終りとはなかなかならない。用例を見て初めて「ああ、そうか」と分かることが多い。英語は「慣用表現で成り立っている言語といってもよいくらいだ」と氏が言っているが、まさにその通りと納得する。その氏のお勧めがE-DICという辞書だ。新しい語彙、専門的な語彙はおろか、慣用表現の意味、ニュアンスの説明も一発で引ける、と実例つきで紹介していた。

E-DIC 英和|和英 CD-ROM版Amazonで詳細を見る
いちいちごもっともと納得させるご意見を拝聴したあとだけに、「よっしゃー、これは買わねばなるまい!」と意気込んでいた。ところが、いざAmazonのレビューを見てみると、そこではなんと酷評されていた。なんか、ピントはずれの批判のような気がするし、CNN漁りはおろか、英語圏の人々とのチャットも日常的という高島氏の言うことの方がどう見ても説得力があるが、どうしようかな。仮に失敗としても、辞書コンテンツを無料でアップデートできる、ってんだから、損をすることはないだろう。やっぱ、ここは一番、買って自分で試してみっか。いやー、それにしても、スター・ウォーズ読むのに、いったいいくらかかるんだか。スター・ウォーズのため、というより、自分のためではあるのだが。

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2005年07月06日

遺骨でダイヤモンド

CNN ENGLISH EXPRESS 07月号Amazonで詳細を見る
CNN ENGLISH EXPRESS 7月号からの記事。アメリカで遺骨を人工的にダイヤモンドにするサービスが開始されたらしい。故人を永遠の輝きとして留めようという企画だ。利用者の喜びの声も紹介されている。

「死は、生の一部だ。死に行く者を留めようとしてはならない。執着はダークサイドに通ずる。」とは、マスター・ヨーダの言葉だが、ジェダイならぬ一般の人間にそれはとても難しい。

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2005年07月03日

ZARD "What a beautiful moment"5

What a beautiful momentAmazonで詳細を見る
「揺れる想い」のギターを弾いてみた。いやー、やっぱ音楽は弾いてみてなんぼだな。すげー、楽しい。ものにも拠るが、曲の中にいるのと、外にいるのとではえらい違いだ。DVDの映像に合わせて弾いてると、それなりに楽しめる。

一人で弾いていても完結しないという制約があるため、大学時代にクラシック・ギターを始めて以来遠ざかる一方のエレキ・ギターだが、やっぱバンドとなると話が違ってくる。まぁ、私の場合バーチャルだが。一人でやってると、テンポもリズムもフレーズも自分勝手でひどいもんだが、こうやってプロの演奏に合わせて弾いてみると、いろんなことがわかってくる。テンポ、リズムをちゃんと取れることが、バンド演奏においていかに大切か、前提的なことか。それができない人間は、誰とも手をつなげない。だから、練習するなら、リズムボックス、もしくはメトロを使うのが絶対条件だ。知ってはいても、めんどくさがってやらなかったが、悔い改めることにしよう。

バッハだの、アルハンブラだのをクラシック・ギターで練習して来たのは、エレキ・ギターにもプラスになっているようだ。「揺れる想い」程度なら、楽勝という「気分」だ。それに、ピックで弾けるから、楽なこと、楽なこと。逆に、改めてクラシック・ギターの独奏の難しさを思い知らされた感じだ。とは言え、しばらくすると、またエレキ・ギターではエレキ・ギターなりの壁にぶつかるんだろうが…。ま、楽器をやる以上それは毎度のことだし、それを嫌がってたらどこにも行けないし。来るなら来いや、相手したる。

TOTOのスティーブ・ルカサー、ジャーニーのニール・ショーンなどにあこがれながら、そのプレイについて行けずに挫折してそのまんま、という感じだったが、上ばかり見ずに足下を見てみれば、意外に弾ける曲は沢山あったんだな。もっとも、当時は洋楽しか聞かなかったし、日本人のプレイに興味もなかったからしょうがないんだけど。でも、ZARDのギターは好きだから、これからただ見るだけじゃなく、一緒に弾いてみるかな。お、これカッコいいな、ってプレイ、ほんとは前々から沢山あったんだ。ちゃんと、一緒に弾けたら楽しいだろうな。

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2005年06月19日

「Somebody to love」~フレディ・マーキュリー追悼コンサート~

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この間、たまたま中古でGeorge Michael & Queenの「Somebody to love」を見つけた。フレディ・マーキュリー追悼コンサートの時のものだ。これ、シングルとして発売されてたんだ。1992年。当時、たまたま札幌の中山峠のパーキングでかかっているのを聞いた。てっきりラジオの特集番組だと思っていたが、CDだったんだ。

フレディ・マーキュリーのあまりの個性故に、彼なき後、もはやQueenをLiveで見ることはあり得ないと思っていた。彼の歌った歌を、Queenの演奏で歌えるものなど、いるはずがない、そう、思っていた。だが、当時、思いがけなく耳に飛び込んできたジョージ・マイケルのボーカルは、まさかフレディの曲を歌える奴がいるとは!と思わず唸らせる素晴らしいものだった。今回、CDを聞くにつれ、どうしてもLiveが見たくなって、とうとう買って来てしまった。

Queenの曲の中で、何が一番好きか?そんなことを問われても、リアルタイムでつき合った仲の人間には答えは出ない。その当時の自分の人生と分かち難く結びつき、いっしょに進んで来た仲だから。キラー・クイーンの衝撃、ボヘミアン・ラプソディーの驚き。ウィー・ウィル・ロックユーのカッコ良さ。どれもみな素晴らしい。だが、もしかすると、私は「Somebody to love」が一番好きなのかもしれない。

中学3年の冬だった。「A day at the races」。そのB面のトップが「Somebody to love」だった。発売日は猛吹雪だったが、そんなことはもちろんなんの障害にもなりはしない。買って来たレコードに、かじかんだ手で針を落とした。今でも忘れない。当時はまだゴスペルなんて、誰も知らなかった。あの躍動する3連符に、私は強烈に魅かれた。前回の「A night at the opera」があまりに素晴らしかったから、もう、Queenは頂点に達してしまったのではないか、そう心配していたものだが、そんな私の不安を吹き飛ばしたのが、この「Somebody to love」だった。

声の質なども考慮して曲を選んだのか、登場するボーカル、みんな良い。ロジャー・ダルトリー、ズッケロ、ゲイリー・シェロン、ポール・ヤングなどなど。ライザ・ミネリ、ツェッペリンのロバート・プラントなんかも出てる。驚いた。中でも驚いたのは、ユーリズ・ミックスのアニー・レノックス。彼女がQueenとつき合いがあるとは。しかも、デビット・ボーイとのデュエットってのには、さらに驚いた。相変わらずビジュアル的には、フレディも敵わない。恐れ入りました。

それにしても、デビット・ボーイ。普通、この場でテメーの曲歌うか?しかも、テメーの仲間のギタリストまで引き連れて。Queenの曲が終わり、テメーらの曲を歌う段になって、「お楽しみはこれからだ」って?良く言えんな、そんなこと。ほんと、最低だな。正当化するように、最後に長々演説ぶちやがって。「Do they know it's christmas」の時も、そうだったよな。一人だけ長々演説ぶって、仕切りやがって。俺、お前のそういうとこ、だいっ嫌い。この世はテメー中心に回ってんじゃねーぞ!ブーブーブー。

ジョージ・マイケル、ありがとう。デビット・ボーイの後にあなたが出てくれて、ステージは救われた。'39を歌う時、15歳の時から聞いていたって言ってたけど、そうか、俺と同世代だったんだ。調べてみたら1963年6月25日生まれ。俺より、2つ下か。へぇー。たぶん、Queenのレコードを聞いてたその頃は、俺も、あんたも、それほど変わらない、ただのガキだったんだろうね。でも、あんたは、俺と違って、そのQueenのステージに立つまでになったんだ。すごいね。

「Somebody to love」にはリハーサルのシーンも収録されている。タバコをくわえながら偉そうに見ていたデビット・ボーイも賞賛するように拍手していた。ほんとに、このLiveのパフォーマンスは素晴らしい。たぶん、一世一代のパフォーマンスだろう。そりゃ、そうだ。ティーンの頃に家で聞きながらあこがれた、そのバンドの中で、その曲を歌うんだから。鳥肌もんだろう。でも、あなたは堂々と臆することなく力強いパフォーマンスを見せてくれた。このLiveの最高の見せ場だった。

それにしても、なんというステージだろう。沸騰している。ロジャーのドラムもひときわ熱が入っていたし、観客もひとつになって盛り上がっていた。なんてカッコいいんだろう。ほんとに、惚れ惚れするくらいカッコ良いステージだ。観客を巻き込んでステージを一体化させたそのパフォーマンスは、まさにフレディを彷彿とさせる見事なものだった。ブライアン・メイも笑っていた。まるでフレディのようじゃないか、そんな笑顔だった。正直、あなたの歌った曲の中で、この「Somebody to love」が私は一番好きだ。ケアレス・ウィスパーよりもラスト・クリスマスよりもファーザー・フィギュアよりも何よりも。ゴメンね。でも、そのくらい、ほんとに良いパフォーマンスだった。昨日から繰り返し見ているが、何度見ても素晴らしい。見る度に、その素晴らしさに涙が流れる。ありがとう。

こうして、多くのアーティストとのコラボを見ていると、Queenの懐の深さを感じる。曲も、演奏も。どちらかというと通俗的な印象を持っていたが、今となってはすべてOKか。ロジャー・テイラー、やっぱすごいな。札幌のLive公演を見た時もバスドラが腹に響いて、スゲーと感心したもんだが、いささかも衰えていないって感じ。ブライアン・メイのギター。生家の暖炉から切り出して自作した、伝説のギター。指板の輝きが全然違う。100年だか経ってたって聞いたような気がするが、ギター本体だったか指板だったか。ネックに鉄芯も入れていない、純粋の一本木のようだ。何よりもそのプレー。最近、邦楽のLiveしか見てなかったが、明らかに「ケタが違う」プレーだった。あこがれながら、結局何一つちゃんと弾けなかったな。キラー・クイーンのB面に収められたフリック・オブ・ザ・リスト。すごかったな。

Queenファンなら、そして「Somebody to love」ファンなら、一度は見ておいた方が良い。これは相当良いLiveだ。もちろんGeorge Michael のファンは、絶対見ないとダメだよ。

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2005年06月12日

ZARD "What a beautiful moment"4

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参加アーティストが多かったおかげで、いろんなプレーヤーが見れて楽しかった。まぁ、倉木麻衣、GARNET CROWで個人的になじみの人たちも多かったが。ギター、キーボード、ドラムのみならず、バックコーラスの「SATIN DOLL」も倉木麻衣のDVDで見た人たちだった。って言うか、Liveで生で見た人たちだ。

プレーヤーって、かっこいいな。中学の時にギターを弾き始めて以来、未だにあこがれだ。弦のキラメキ、アンプのつまみ、シンバルの光、マイクの網目などなど、見ているだけでわくわくするシチュエーションだが、何よりもその中で演奏するプレーヤーの手元を映し出したシーンが一番カッコ良い。軽やかにフレットを移動するギタリストの指を見ていると、今でも「なんて、素晴らしいんだろう」とうっとりする。

今回のLiveのステージに立ってる人たちなんて、俺がギターを始めた頃にはまだ生まれてないだろうに。俺も、いったい何をやってたんだか、って感じもするが、でもこういうプロのプレーヤーにはあこがれと同時に尊敬もしてしまう。大賀のギター、岩井のコーラス、デイビットのドラム、大楠のピアノ、勝田のサックス…。なんて、すばらしいんだろぅ。Liveは、こういうプレーヤー達のパフォーマンスが見られるから、いっそう楽しい。

という訳で、決めた!「揺れる想い」、「Today is another day」、「負けないで」を練習しよう。DVDを見ながらセッションしたる!特に「負けないで」のギターソロ。あれは個人的に、TOTO「Rosanna]、White Snake「Here I go again」に並んで好きなリフだ。今なら弾けそうだ。プロとのセッション(?)だぜ、やったるぞー!

PS.サックスに興味のある人は、ぜひ勝田一樹の「Today is another day」を見てほしい。その、あまりのカッコ良さに、私は今涙している。

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2005年06月10日

ZARD "What a beautiful moment"3

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正直に言おう。オープニング「揺れる想い」のとっぱじめのギターのミュートソロ。痛かった。オープニングだけに痛かった。今日、あらためて見ても、やっぱり痛かった。残念…。

謎のギタリスト、貞子。なぜかフライングV。おどろおどろしく伸びた髪、じっと手元をのぞき込む姿勢、ねちっこいビブラート、そして、黒のマニキュア。なんじゃ、ありゃ?と思ったが、そういうのもいれば、エレキバイオリン、パーカッション、サックス。豪華なステージだった。特に、サックスの入った曲はほんとにカッコ良かった。なかでも、「Today is another day」。Liveでこそ映える曲というのがあるもんだが、これはほんとにカッコ良かった。この1曲だけでも、見る価値がある。サックスはダブルキャストだったそうだが、両方の奏者の演奏が収められている。同じ曲が2曲収められてるDVDなんて、初めてだ。勝手な理想的想像だが、ZARDを始め、演奏者達の要望があったんじゃないだろうか。そう思う理由は、見れば、わかる。

「また、会いましょう」。Crusing Liveで聞いたこの言葉を、また聞くことになるとは。今度は、是非、Live会場で聞きたいものだ。ねぇ、泉水さん。北海道と、沖縄でLiveしなきゃ、日本のツアーにはならないよ。日本人なら、ちゃんとそういうこと、理解しとこうね。

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2005年06月09日

ZARD "What a beautiful moment"2

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とうとうその日が来た。ZARD…。

こんなに、ZARDを見ていられたのは生まれて初めて。幸せだ。会場の奴らは尚更だろう。あのLive恐怖症のZARDが武道館でLiveなんて。

それにしても、ドラムは倉木麻衣、GARNET CROWのバックのデイビット、あのギターはGARNET CROWの岡本。それから、あれはGARNET CROWの古井、って感じで、変だなと思ってそれぞれのDVDを見てみたら、みんな同じB-VISION。なるほど、そういうことか。に、しても、アコースティックが二人、エレキが3人、ベースが二人、くらいは最低いたようだが、さすがZARDは別格という訳か。どうやって、あわせてんだか。

70~80年代に青年期を過ごした私にとっては、ZARDのギターはすっごくかっこいい。たぶん、弾いてる本人達もそんな感じなんじゃないかな。アレンジャーが良かったのか、ギタリストが良かったのか。なんにしても、ZARDのバックはロックテイストでとても良い。楽譜は買ってあるから、ちょっと練習してみるかな。

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2005年06月05日

ZARD Cruising&Live "Live at the pasific venus"

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ZARDのファーストLive。200日以上もかけて世界一周クルージングの旅にでかけるおかげで、コマーシャルすら年に何度かしかお目にかかれない豪華客船、パシフィック・ビーナスを借りきっての初Liveだ。東京湾のクルージングを楽しんだ後に念願のLive。なんて素敵な演出だろう、と感動したものだ。

Police「Every breath you take」を始め、まんま洋楽をパクったアレンジがムカついて、どうにも好きになれなかったZARD。どうやら、明石昌夫というアレンジャーの仕業だったようだが、その曲の素晴らしさにはデビュー当時から舌を巻いていた。「Good-bye My Lonliness」、「眠れない夜を抱いて」、そしてポカリスウェットのCMで流れた「揺れる想い」。この曲の衝撃は今も忘れられない。まだまだ歌謡曲のレベルでしかなかった当時の日本にあって、あきらかに別格だった。出す曲、出す曲がすごかった。ほんとうはひそかに感動しながらも、バリバリの洋楽派だったために聞くこともなかったが、時を経て、初めてCDで聞いたのがこのLiveだった。素晴らしかった。

場所が場所だけに音の話をしても始まらないが、演奏は非常に良い。バックがとても乗っている。名曲、「心を開いて」。なんど聞いても感動する。「あの微笑みを忘れないで」、「My Baby Brand 〜ぬくもりが欲しくて〜」…。なんて素晴らしいんだろう。

今度のLiveも、「揺れる想い」で始まったとか。その盛り上がりはすさまじかったと聞くが、ZARDファンとしては当然だろう。もう少しで出会うことができる。俺も、マジで泣くかもしれん。

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2005年05月29日

t.A.T.u. "200KM/H IN THE WRONG LINE"

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もうだいぶ前のことになったが、2003年度のMTV Music Award を見ていた時のこと。そのあまりのつまらなさにあきれていた。アメリカもここまで落ちたか、とむしろ笑ってしまうほどに。ラップがダメとは言わないが、当時は(たぶん今も)ラップが音楽をダメにしていた。ただ、延々とリズムだけが垂れ流される。ハーモニーもメロディーもくそったれもない。イントロだの、間奏だのといった音楽の形式もぶっ壊された。肉体的なパワーにあふれた男と女が、あたかも性行為の前の戯れとでも言うように、そのリズムに身体をゆだねる。音楽と思って見ていた自分がアホらしくなったもんだ。そんな中で、ひときわ生彩を放っていたのが、t.A.T.u.だ。

「All The Things She Said」、CDにも収録されているが、このプロモーションビデオは絶品だった。なんでも、愛し合うことを禁じられた女の子どうしが、自分達を縛る大人の社会から手に手を取り合って脱出するというのが歌詞の内容らしいが、洋楽の歌詞に100%興味のない私には、そんな内容などどうでもいいことだった。虚心にこのビデオを見ていると、そこにあったのは、ある種普遍的と言ってもいい、束縛から逃れようと苦しむ若者の姿。彼女らのキスシーンも、そうした彼女らの苦悩を表現した、美しくすらあるものに見えた。正直、私はいたく感動した。

ドタキャン騒動で楽しませてくれたが、それも一興だろう。アルバムの曲自体はとてもよかった。問題はこれから、か。

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2005年05月20日

ZARD Live "What a beautiful moment"

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ああ、とうとうその日が来た。 ZARD Live。あのクルージング・ライブの発売から、どんなにこの時を待ったことか…。(涙)

6月8日。こんなにその日が待ち遠しいことは、ほんとうに久々だ。


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2005年05月17日

のだめカンタービレ 12巻

のだめカンタービレ #12 (12)Amazonで詳細を見る

金曜日に発売のはずが、どの本屋にもおいてない。北海道は昔からマンガ、雑誌は一日遅れだったので、今でもそうなんだろうと思ったが、土曜になっても日曜になってもやっぱりない。もしかして、金曜の次の日が土日にかかったから、月曜入荷?と、思ったらその通りだった。週末が飛ぶと感覚的に一週間遅れだ。平日はのんびり読む気になれんし。あーあ、札幌もまだまだど田舎だ。

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2005年05月10日

血管強化、血液さらさら化計画 その3 トマトジュース

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血管強化、血液さらさら化計画の3番目はトマトジュース。トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用が強く、大腸ガン、肝臓ガン、膵臓ガンなど、さまざまなガンの予防が期待される。活性酸素を除去してくれるため、心臓疾患、高血圧、動脈硬化の予防にもいい。それに、前回紹介した黒酢を割るのにもちょうど良く、朝晩一杯のトマトジュースに入れて飲むと一石二鳥だ。写真のトップバリューのジュースだと200円以下で5日くらい持つ。もともと好きだったこともあって、只今実践中だ。

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2005年05月05日

ターミナル

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この連休中に「ターミナル」を見ようと思っていたところ、やっと今日レンタルできた。ハリウッド映画を見るのは久々だが、アクションものではないし、俳優も良いので、落ち着いて映画を見る、という雰囲気に浸れた。

トム・ハンクスはまぁ言うまでもない、という感じだが、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが素晴らしかった。「なんて素敵な女性だろう」と見とれてしまった。演じているキャラクターや衣装があまりに違うから気づかなかったが、「CHICAGO」でアカデミー賞の助演女優賞をとった彼女だ。「CHICAGO」の悪女から、今回は一転、知的な大人のスチュワーデス。こういう知的でかっこいい女を演じさせたら、やっぱりハリウッド女優には敵わない。ほんとに美しくて、かっこいい。

「ごめんなさい。お尻をさわる下品な客になれてしまって、あなたみたいな礼儀正しい紳士に対応することができないの。やり直した方が良いみたい。」いつもの調子でトム・ハンクス演じるビクターを食事に誘い、その事情故にビクターに断わられた後の彼女の言葉。ビクターが紳士として、男を食事に誘う彼女をたしなめたと勘違いしたためのセリフだが、ああ、なんてかっこいいセリフだろう。ちゃんとレディーのあり方を知った上で、自分を卑下し、相手を立てる。知性と教養のある成熟した大人の女性。世の中の、そして自分自身の汚れた部分をちゃんと知っているから、大切にすべきものも、その大切なものをどう守るべきかもわきまえている女性。久々に「ああ、いい女だなー」とグッと来た。

どう落とすのかと思ったら、恒例のハリウッド式の落ちだったので面食らってしまったが、それでもこの映画は良かった。映画を見たり、本を読んだりしながら、「ああ、いい男だな」、「いい女だな」、なんてことを思ったり、感じたりして心を育て、大人になって来たのだった。そんなことを感じさせてくれる映画だった。

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2005年04月22日

Def Tech 〜It's so cool〜

Def TechAmazonで詳細を見る
「My way」がCMでも流れているから、その心地よいサウンドが耳に残った人も多いのでは。既に大ブレークといっていいのだろう。Def Tech。アルバムを買って来た。なるほど、これは良い。レゲーとラップが心地よくミックスされていてとてもリラックスしたいいサウンドだ。ラップもどきの歌謡曲という感じで、日本人のラップは聞くに堪えなかったが、これはちょっと違う。

Def Tech 公式サイト

このサイトを見ると、中国生まれのハワイ育ちというShenがメンバーの片方らしいが、彼がジャマイカのような、英語のような、日本語のような、不思議な雰囲気を作っているのだろう。ジャワイアン・レゲーと自称しているそうだ。ジャパニーズ・ヒップホップ+ハワイアン+レゲエがミックスされたサウンドらしいが。なんにしても、これはちょっとお勧め。一聴の価値あり。

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2005年04月21日

いいとこみっけ〜英会話〜

英会話、といっても読むページだが、このページはいい勉強になった。ああ、会話ってこんな感じなんだ、というのがとても良くわかった。これからつきあってみようと思う。

http://msn.gaba.co.jp/global/06/index.html

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2005年04月08日

Star Wars Episodo3

ヨーダとシスの決闘シーンのメイキングに、スピルバーグも参加していたとか。いよいよスターウォーズが盛り上がってきた。

予告編がみれます。
http://www.starwarsjapan.com/

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2005年03月26日

新オーディオライフ奮闘記 8

ベートーヴェン:交響曲第6番Amazonで詳細を見る

ショルティ/ウィーン・フィル「運命」。小沢征爾/サイトウ・キネン「田園」。二枚のLiveを聞いた。それと意識した訳ではないが、結果的に聞き比べることとなった。Liveを聞き比べると、そのオケの性格みたいなのが、素人ながら感じられておもしろい。サイトウ・キネンは、とても繊細だ。だから、弦が太い低音系が繊細さと強さを兼ね備えていていい感じ。管もとてもクリアー。対して、ウィーン・フィルはとにかく音が太い。一人一人が音を主張している、というような太さ、濃密さ、ごっつさを感じさせる。なるほど、これがヨーロッパの感覚か、となんとなく納得した。

もしかしたら、「田園」だから意図的にそう演奏しているのかもしれないが、ほんとに日本人って繊細なんだな、と初めて実感させられた。よく外国人に言われるが、実感したのは初めてだ。また、比べたのが「運命」の演奏だったから、向こうもごっつい演奏を意図的にしていて、よけい違いを感じたのかもしれない。なんにせよ、おもしろい発見だった。それにしても、繊細なサイトウ・キネンを率いているのが小澤さんというのが、またバランスが良い。小澤さんは控えめにするか、出るか、という選択の時、チャレンジャーとして出ていくタイプという印象を受けた。だから、繊細な音のオケを振るとちょうどいいバランスが取れる。それも、もしかしたら意識的なのかもしれないけれど。

「田園」はいい。毎年必ずこの時期になると聞くが、何度聞いても良い。休日の朝、「田園」で目が覚める、という幸福を家族に与えてやった。もしかしたら、いい迷惑と思ってるかもしれないが…。

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2005年03月23日

CNN English Express 4月号

Amazonで詳細を見るCNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 04月号 [雑誌]
先月号に引き続き購入。巻頭に釈由美子のインタビュー記事がのっていた。なんでも、「英語でしゃべらナイト」というNHKの番組をやりながら、自身英会話の勉強をコツコツと続けているとか。彼女、学習院大学の、それも英語科にいたそうだ。なのに英語嫌いになってやめてしまったそうだが、この番組をきっかけにまた英語の勉強をはじめたらしい。意外な知的側面を持っているのに驚いた。その彼女曰く。「釈由美子ができるんなら、と皆さんに自信を持ってもらえれば…」。
えらい!お言葉に甘えて俺もがんばろう。

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2005年03月06日

ただお前がいい

P-440.jpgただお前がいい
わずらわしさに 投げた小石の
放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた 青春のかけらが
飛び跳ねて見えた

TVドラマ「俺たちの旅」のエンディングテーマ。当時、うちの親がくされNHK大河ドラマを見ていたおかげで、最後の5分くらいしかみることができなかった。そして、欲求不満のうちにエンディングとなり、必ず流れたのがこの曲。「青春」という概念を知り、自分の生き方などを考え始めたっけ。肩の力を抜いたようなこの曲の歌詞がとても好きだった。

また会う約束などすることもなく
それじゃまたな と別れる時の
お前がいい

「暇つぶしの友人が、本当の友人だ」とは、村上春樹「1973年のピンボール」の名言だったろうか?「風の歌を聞け」だったろうか?村上春樹であることは確かなのだが。なんにせよ、この曲はそんな感じだ。当時、まるで水平線の向こう側に見えた青春。今、40歳を過ぎて、確かに「通り過ぎてきた 青春のかけら」が「飛び跳ねて」見える。

俺たちの旅

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2005年03月05日

チャイコフスキー「弦楽セレナード」

チャイコフスキー : 弦楽セレナード Amazonで詳細を見る
「これは、壮大な実験だ」

10年前位だったろうか。小澤さんが斉藤記念オーケストラの結成時に話していた。「東洋の島国の日本人が、ヨーロッパの音楽でどこまでやれるのか、これは壮大なチャレンジ、実験なのだ。」と。

受け継がれる意思。人の夢。師匠斉藤さんの夢を引き継いだのが、小澤さんだ。そして、斉藤さんの門下生達は誰もがみな小澤さんの志がよくわかるのだろう。ついに、その情熱は斉藤記念オーケストラとして結実した。

何より、その物語が良い。世界中に散っているメンバーが、斉藤記念オーケストラのために結集する。そして、まるで、つい昨日まで一緒に演奏していたかのように合わせてしまう。小澤さんは言う。「斉藤先生が基礎を教えて下さったから。みんなその基礎ができているから。同じ釜の飯を食った人間だから、すぐに私たちは合わせられるのだ。」と。

もう、何年前になるのか。札幌の街中を歩いていた時、この斉藤記念オーケストラのテーマソングともいうべきチャイコフスキー「弦楽セレナード」が聞こえて来た。何度聞いても、この曲のテーマは素晴らしい。思わず、立ち止まってしまったのをおぼえている。その音は、悲しいほどに美しかった。「俺は、いったい、今、ここで、何をしているのか?」、未だに答えの出ない命題を与えられたまま、ただ立ち尽くしていた。

斉藤記念の特集をTVで見た後、その情熱を少しでもわけてほしくてこのCDを購入した。しかし、購入後、そのCDはついに聞く事もなく、封も切らずに置いたままだった。「お前は、いったい、今、そこで、何をしているのか?」、今を這いずり回る自分の何もかもを照らし出されてしまいそうな畏怖ゆえに、心を閉ざしていた。その禁断の扉を開いたのは、実に今年になってからのことだ。

数年ぶりに聞いたこの曲は、私の想像以上に美しかった。与えられた命題は未だに解けてはいない。だが、この曲と共にある今の幸運を、素直に受け入れて感謝してもいいのかもしれない、という気がしている。

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2005年03月04日

FIELD OF VIEW Ⅱ

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FIELD OF VIEW。このバンドはまだ存在するのだろうか?バンドとしてやってる、ということをひしひしと感じさせてくれるサウンドだったが。ビートルズ、チューリップ、などの音をどことなく感じさせる良い雰囲気を持っていた。別に懐古的な音作りをしている訳ではないのだが、微妙に良い雰囲気を持っていた。1枚目なんかは特にそんな感じだったが、この2枚目はもっとあか抜けた感じ。ミーハーな私にちょうど良い。久しぶりに聞いてみたが、やっぱり「これ、バンドだな」と感じさせてくれた。

3曲目「ドキッ」。当時、小学生2年くらいだった息子が聞いて、「かっこいいね」と言っていた。アカペラ風にボーカルが出て来るサビのところ。私も好きだ。今聞いてもやっぱり良い。その息子は現在ORANGE RANGEにはまっている。そして、まもなく小学校を卒業する。

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2005年02月27日

DENON DCD-755ll

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CDプレーヤーを買って来た。一般に評価の高いCECのCD3300と迷ったが、そもそもCECなんてメーカー知らないので、初めてのCDプレーヤーで選択する勇気がなかった。それに、今使ってるレコードプレーヤーがDENONで、大学時代からかれこれ20年以上も使えているという実績もあるので、プレーヤーはDENONで統一ということに。

CDプレーヤーなんて使うの10年ぶり位だ。しょせん、何使ってもダメなもんはダメ、と割り切って、その後ラジカセ、パソコンでしか聞いたことがないが、技術も進歩しただろうし、アンプに続いてのお買い物ということもあってわくわくしていた。どんなだろう、と期待したその音は…。

「ダメなもんはやっぱりダメ」…だ。はぁ、がっかりした。ラジカセとなんも変わらん。こんなことなら、この分の金をアンプにつぎ込めば良かった。ああ、ばかばかしい。

それにしても、CDの音がここまでひどいとは予想外だった。アンプも新調したし、CDプレーヤーも新調した。いくらCDだって、これならいけるかも、と思った私が甘かった。機械より何より、もともとのCDの円盤の音が腐ってるんだからどうしようもない。CDプレーヤーでも70万だ、100万だってのが売ってるけど、もともと腐ったCDの音を、どうやったってまともにできゃしないだろうに。
CDしか聞いたことのない、あるいは聞かない人には、それ相応のマシンの違いが感じられるのかもしれない。が、レコードを聞く私としては、レコードからCDにしたとたん、「何、これ?」と、歴然とCDのダメさが見えてしまう。何重にもベールがかかったような不透明さ。包まれるのではなく、ごてっ、と押し付けられるような不自然なサウンド空間。何もかもが、「ダメ」だ。

かつて、CDはラジカセで聞くのが一般的だったため、ダウンミックス時に円盤に落とされる音がラジカセで聞いてちょうどいいように調整されていた。今はもしかしたら、車用に調整されているのかもしれない。息子のORANGE RANGE をかけてそう感じた。できあがる不自然な空間が、もしかしたら車の大きさにちょうどいいのかもしれない、という気がした。CDの音を試すには、今はやりのもんがちょうどいいだろう、と思ってORANGE RANGEをかけてみたが、いやひどいもんだ。もう、音楽は音なんてどうでも良くなったんじゃないかな。GARNET CROWも試してみたが、あまりのひどさに聞き続けることができず、結局CDはすぐやめてまた一日中レコードを聴いていた。

高い代償だったが、CDなんてアンプに何をつないでも同じ、ということがわかった。もう、二度とCDプレーヤーを買いたくないので、このプレーヤーが死ぬまでもってくれることを祈る。ま、壊れたらパソコンがあるからいいか。

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2005年02月26日

よしだたくろうLive'73

LIVE’73Amazonで詳細を見る
中学の時に出会ったアルバム。吉田拓郎は全部聞いていたが、このLiveの演奏のすごさには子供ながら感動したものだ。井上陽水「氷の世界」、吉田拓郎「Live'73」。当時、いや今も、良い音を聞きたい時に必ず聴くアルバムだ。

井上陽水の「モップス」、吉田拓郎の「猫」、と言えば当時有名な実力派バンドだったから、上記2枚のアルバムもそのおかげ、とばかり思っていた。特に、「Live'73』のギターは「すさまじい」。ベース、ドラムもすごいんだが、中でもとにかくギターが凄まじい。沸き立っている。こんな良い音鳴らす奴見たことねー、って感じで、当時から私のあこがれだった。のみならず、未だにこのレベルの日本人のプレーを聞いたことがない。今、改めて誰なんだろう?、と、レコードを見てみたら…。
なんと、高中正義だ!なるほど。なんか、とても納得できたような気がする。

「春だったね'73」、「マークⅡ'73」。今聞いてもぞくぞくする。ブラスも非常に良い。瀬尾一三のアレンジも抜群だ。そして、「落陽」。これも演奏的に絶品だ。個人的にだが、日本の名演奏100選(んなもん、あるんか?)に是非入れてほしい。また、懐古的ギターファンでこれを聞いたことのない人は、是非一度聞いてほしい。こんなプレーができたら、私的には死んでも良い。

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2005年02月23日

CNN English Express

CNN English Express (イングリッシュ・エクスプレス) 03月号 [雑誌]Amazonで詳細を見る

別冊宝島の「英語聞き取り倍速トレーニング」に続いて、第二弾。CDもついてるので、そのうちリスニングもしてみたいとは思うが、今のところは読むだけ。ネットで英語のWebを読めるようになりたい、映画を字幕を気にせず見たい、中学、高校、大学と習わされてきてなんでちょっとした英文くらい読めないんだ!という怒り、などなどが動機。

横に訳文があるし、下には単語の意味も書いてあるので、辞書なしにどんどん読んで行けるのがいい。それに、話題も今のホットな話題だったり、チャットの会話なんてのもあったりして興味が持てる。読みやすいから、難しいという印象もなく気楽に読める。しばらく毎月買って読んでみよう、っと。

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2005年02月19日

マランツPS4500

ps4500.jpg
アンプを買って来た。マランツPS4500。ドルビーサラウンド、7.1chなどにも対応したサラウンドアンプだから、ホームシアターもOK。値段は安いが、私の人生の中で最もハイクオリティーのアンプだ。

ホームシアターとか言っても、家で映画を見ることなどめったにないので音楽を聞くために買って来た。使ってたYAMAHAのアンプが壊れて、レコードを聴けなくなっていたのが動機。PCでポップスばかり聞いていると、「ああ。良い音聞きてー」と欲求不満になってくる。とうとうたまらなくなって買って来た。
価格的にはその気になればミニコンポも買えるが、ミニコンポは性能的にはラジカセと変わらない。カジカセをバラバラにしてコンポっぽく見せてるだけ。音がラジカセより良いのは、箱の問題。ラジカセは、マシンとスピーカーが一体なので良い音を出しずらい。ミニコンポはスピーカーが別なので比較すると良く聞こえるだけ。5万くらいで買えるホームシアターってのも同レベル。まぁ、大音量を出せない私のご家庭ではそれで十分、なのだが、昔からの習慣でどうしてもコンポを求めてしまう。

記念すべき一発目は、U2「The Joshua Tree」をかけてみた。レコードで。いやー、すばらしいー!今、この場所で、ギターを弾いているようなビビットな感覚。久々に良い音を聞いた。わかる人にはわかると思うが、ラジカセとかのしょぼいマシンは、音をあげて行くとうるさくなるだけだが、良いマシンは音をあげて行ってもしばらく音量があがっているのに気づかない。広がりがあるからだ。で、しばらくあげて行くとすげーことになっているのに気づく、って感じ。いやー、そんなのを感じたのも久々だ。感動!
CDはビクターの安いラジカセをつなぐしかないが、CDってどうなんだろう。CDプレーヤーとどの程度違うんだろう。前にマランツのステレオでCD聞いてて、そのスピーカーは今も使ってるから、当時のCDとか聞いて調べてみようっと。

marantz PS4500

そうそう、ヨドバシで買ったんだけど、Webで29,800円だったのに、店頭では37,800円だった。希望小売価格は47,250円。なんでWebと値段違うの?って言ったらあっさり29,800円にしてくれたけど、ねらいの商品が決まってるときはWebで値段確認して行った方が良いみたい。たった3万程度の買い物なのに8,000円も違うって、信じらんないな。

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2005年02月10日

SLAM DUNK 6 〜記念サイトも終わり〜

「スラムダンク一億冊突破記念サイト」も終了か。

http://www.itplanning.co.jp/slamdunk/

ファイナルイベントの映像が見られます。期間中、階段の踊り場に寄せられたメッセージがすべて表示されたらしいから、俺のも映ったんだろうな。見たかったな。

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2005年02月07日

SLAM DUNK 5 〜あれから10日後〜

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一億冊突破記念の締めくくりとして、2004年12月3日から5日にかけてスラムダンクの「あれから10日後」が披露されたそうだ。場所は廃校となった神奈川県立三崎高校。23教室の黒板にびっしりと描かれたらしい。その一部がこの「SWITCH」に掲載されている。作者井上雄彦さんの談話、対談もあり、スラムダンクファンには必見だろう。

イベントの様子が、次のサイトからうかがえる。
http://www.heatdevils.com/html/b_project/b_project_1/b_project_vol2.html

残念ながら、「SWITCH」にはすべては掲載されていない。全部見たい人は、井上さんのサイトからカードを購入するしかない。だが、今のところ8週間待ちのようだ。これからさらに混み合うことだろう。
http://www.itplanning.co.jp/fshop.html

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2005年02月06日

誕生日おめでとう。Tommy

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今日はTommy february6の誕生日。おめでとう!

謎のチアリーダーたちを引き連れて、「Everyday At The Bus Stop」で衝撃のデビューを果たしてからはや3年。一目見た時に、「これはすげー大物だ」と直感しましたが、予想に違わずあなたはすばらしい曲を提供し続けてくれています。ありがとう。これからも私達を楽しませて下さい。

名曲「MaGic in youR Eyes」を含むアルバム。こんなチャーミングな曲を日本人が書けるようになったとは、と、ただただ感心させられました。

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2005年02月04日

「恋愛組曲」〜諫山実生〜

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たまたまJRタワーのCDショップ、HMVに寄ったところ、かかっていた曲が耳についた。「なんだろう?」と思ったら店内のディスプレイにDVDの映像が流れていた。諫山実生「月のワルツ」。なんでも、NHKの「みんなの歌」でやってるらしい。ジャズテイストのとてもかっこいい曲で、そのアレンジ、音、ボーカルの素晴らしさにしばらく聞き惚れていた。買おうかな、と思ったら、今日18:00から IN STORE LIVE をするというポスターがあったので改めて会社帰りに行ってみた。

とても落ち着いた、良い声。広い店内ではないから路上LIVEに近い感覚なんじゃないかと思うが、臆せず丁寧に歌っていた。非常に好感が持てた。吹雪になって飛行機が止まれば良いな、なんて言ってたけど、今ごろ空の上かな。

もしかして、サイン会なんかあるのかな? と、思ったらやってくれた。もともと買おうと思っていたので、アルバム「恋愛組曲」を買って、ジャケットにサインして握手してもらった。今、ひと通り聞いたが、ジャズ、ボサノバ、などのいろいろなリズムがあって落ち着いたサウンド。沖縄、なんかもある。8ビート、16ビートの普通のポップスに飽きて、ちょっと落ち着いたサウンドを聞きたい、って時にぴったりかな。ちなみに、ショップのBOSEで聞いた「月のワルツ」の音はすばらしかった。残念ながら、パソコンでは音の良さは楽しめないみたい。(あたりまえか)

諫山さん。2004年と書き間違えたのが、私です。

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2005年01月30日

イマジン~「マスターズ・オブ・チャント」

イマジン~マスターズ・オブ・チャントAmazonで詳細を見る
英国教会の聖歌の達人、マスター達によるポピューラソング集。グレゴリア聖歌風のアレンジ、コーラスが特徴。一曲目、「The Gift」(オリジナル)。この曲のアメリア・ブライトマンの透明な歌声に魅了されて購入した。昼休みに立ち寄ったCDショップで流れており、あまりの美しい歌声に立ちすくんでしまった。去年の今頃のできごと。

U2「With or Without You」。まさかこの曲を合唱として聞くことになるとは思わなかった。それもグレゴリア風の。イントロはピアノでやっているが、非常に美しい。曲も、こうして聞いても悪くない。エンヤ「Evening Falls」これを選んだのはさすがだ。ばっちり決まっている。「Maid Of Orleans」、「I'll Find My Way Home」。すげー迫力だ。その他、イマジン、ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アースなど、ポピュラー曲の有名どころも多い。コーラスはもちろんのことだが、アレンジ、演奏のクオリティーも高いヒーリングサウンド。これをかけながら本を読んだり、Webを眺めたり、ってのが私のお気に入り。

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2005年01月19日

ストレッチ・レシピ


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ストレッチ・レシピ
前々からストレッチに興味があったが、今回背中を痛めたのをきっかけにこの本を買って試してみた。まぁ、人によるだろうけど、ストレッチは楽しい。筋肉が「にゅーっ」と伸びて行く感覚が実に心地よい。夜のひと時に30分もすると、血行が良くなるせいなんだろうがホッカホカになるし、からだも楽になる。体調の悪い人、冷え症の人にもお勧めという感じ。

この本は、他のこの手の本に比べてイラストも、写真も見やすい。そして、一通りのストレッチがのっているので、一つずつ試して行くと「おー、これは効く」と自分にあったストレッチが見つかる。ペア・ストレッチ、産後のストレッチなんてのもある。現在、毎日の楽しみ。

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2005年01月08日

大野愛果 〜Shadows of Dreams〜

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Shadows of Dreams
倉木麻衣にデビュー曲「Love,Day After Tomorrow」をはじめ、数々の曲を提供してきた大野愛果のセルフカヴァーアルバム。この人の曲なくして今の倉木はない、と言っても過言ではない。Liveにゲスト出演もしているので知っている人も多いだろう。倉木のファンなら知らぬ者のないあの名曲「always」も彼女の作品だ。その他、「Secret of my heart」、「Stay by my side」なども収められている。全編英語詩。バックコーラスには倉木も参加している。

前々からそのクオリティーの高さに感心していたが、こうして彼女の曲だけを聞かせてもらうと改めてそのすごさがわかる。明らかに日本人離れしたポップ感だ。「This is your life」倉木の曲だが、アルバムには収められていない。「Secret of my life」のシングルにひっそりと収録された曲だ。が、これは良い曲だ。派手さはないが、いつまでも聞き飽きない。そんな隠れた名曲という感じ。そしてアルバムタイトルにもなった「Shadows of Dreams」。sweet velvet のデビューシングルだそうだが、素晴らしいメロディーラインだ。どれも素晴らしいのだが、この2曲を聞くだけでも価値がある。倉木ファンには是非一度聞いてほしいアルバムだ。

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2004年11月10日

GARNET CROW5 〜「First Live Scope」〜

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GARNET CROW first live scope and documento movie
「live scope 2004 君という光」を見た後に初めて見ると、サウンドのパワーに物足りなさを感じるかもしれない。だが、繰り返し見ていると、また違った魅力が感じられてくる。ファーストライブということもあって、まだ素人っぽさも残っているような印象を受けるが、それも魅力の一つと言っていいだろう。古井氏のキーボードのプレイぶりは、かつてのTOTO のスティーブ・ポーカロを彷彿とさせて悪くない。倉木麻衣のデビュー時にスタジオに集まったのが結成のきっかけというだけあって、ドラムは倉木のバックのデイビッドが固めている。中村由利はぎこちなささえも感じさせて初々しいが、アンコールのスパイラルでは非常にLiveらしい、いいノリを見せてくれる。メンバー全員が乗っている、生々しいLive感が味わえる。この曲だけでも一見の価値がある。GARNETファンなら、一度は見ておいた方が良い一枚だ。

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2004年10月20日

GARNET CROW 4 「SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~」

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SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~
名曲「夢みたあとで」で始まるスマッシュアルバム。「call my name」、「スカイ・ブルー」は何度聞いても飽きることなく楽しめる。ありそうで、なかなか出会えない好曲だ。「Naked Story」、ボーナストラックの「Mysterious Eyes」のノリも非常に良い。「Timeless Sleep」。LiveDVDのオープニングも飾った曲だ。「君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない」。日が巡り、日が落ちる。Azuki七、得意の神話的イメージを感じさせる印象的な歌詞も良い。個人的にとても好きな曲の一つだ。いつもながら全体の構成も良く、楽しんで聞ける。Good。

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2004年10月12日

SLAM DUNK 〜スラムダンク〜

SLAM DUNK  詳細を見る

SLAM DUNK 完全版セット 24巻

「一億冊突破」という信じがたいニュースに惹かれて、「スラムダンク」を読んでみた。始めはただの怪力+お調子者のドタバタ喜劇かと思ったが、それは大きな間違いだった。正直、これほどのものを読ませてもらえるとは思っていなかっただけに、本当にうれしい誤算だ。連休中、久々にぶっ通し読み続け、別世界に飛んでいた。おかげで未だに現実にうまく馴染めていない。
桜木花道、赤木剛憲、流川楓、宮城リョータ、そして三井寿。これからの物語を担う人物達が次々と紹介されて行く。中でも圧巻なのは三井寿。ここで、私は完全にこの世界にはまってしまった。その後の物語のなんと素晴らしいことだろう。全力で競い合うことの美しさ、素晴らしさに胸が詰まり、何度涙が流れたかしれない。ヒロインの赤木晴子を遥かに凌ぐほどだ。
試合場面の躍動感、スピード感、緊迫感もいい。作者自身が愛しているからこそ描かれ得たバスケの良さが随所に溢れている。また、作者のバスケに対する情熱がビシビシと伝わって来る。

「あのとき、僕たちは確かにコートにいた。」

読み終わった後に、間違いなくそう感じさせられる。それだけのものを持っている。もう、しばらくこの世界から離れることは、できそうもない。

SLAM DUNK 一億冊突破記念ページ

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2004年10月09日

GARNET CROW 3 〜livescope 2004 君という光〜

「GARNET CROW live scope 2004 君という光」  詳細を見る

GARNET CROW live scope 2004 ~君という光~

このLiveはいい。今も見ながら書いているが、GARNET CROW のLiveを見てみたい、と思ってる人は絶対見た方がいい。

オープニング「Timeless Sleep」から3曲目までは息もつけない。1曲目、重々しい感じでいい雰囲気のオープニングだ。2曲目「泣けない夜も 泣かない朝も」のイントロのギター、すげーかっこいい。3曲目「flying」のイントロのピアノ、これもすげーかっこいい。間奏の時のAzuki七の軽やかなピアノ。何度見ても見惚れる。素晴らしい。
「君という光」。正直言って、最初はGARNET CROWの曲の良さは認めていたが、中村由利のくぐもったボーカルがダメだった。が、曲の良さに惹かれて聞いているうちに気にならなくなり、このLiveを見てついに惚れた。この「君という光」は、絶対このLiveで聞くべきだ。迫力が段違いだ。それから、「Marionette Fantasia」。中村由利は自分の書く曲に歌唱力が追いついてないのが残念だが、この曲のファルセットはきれいだ。「夢見たあとで」。殿堂に入れたい、そのうち入れてしまうかもしれない。名曲だ。

このDVDは歌詞を表示させることができるが、私はいつも表示させて見ている。中村由利のボーカル(に限らないが)が何歌ってるかわからないのも理由の一つだが、何より歌詞が読むに値するからだ。歌詞を見ながら聞いていると、魅力が倍増する。Azukiはほんとにいい歌詞を書く。「愛なんて淡い幻想(ゆめ) 思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる」。ルビの使い方もうまい。こういう正統派の歌詞はもとより、ちょっとしたフレーズにもグッと来る。「キョリを超えた欲望があふれて 一人部屋の中で 君の温もり想う」。こういう色っぽい歌詞を書ける奴はそうはいない。
このDVDのAzuki七を見てると中学、高校の学際のステージに立った少女をイメージしてしまう。クラスに一人位はピアノを習っている目立たない少女がいたもんだが、その子がある日突然ステージでポップな曲を弾いてるのを見て驚く、そんなイメージ。このLiveでは全体的にAzukiのピアノを前面に出していて、どの曲もかっこいい。

今、「君の家に着くまでずっと走ってゆく」だ。これ、いい曲だな〜。さ、あとは最後までじっくり見ようっと。

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2004年10月07日

GARNET CROW 2 「Crystallize~君という光~」


Crystallize~君という光~ 詳細を見る


Crystallize~君という光~

Mizもいいが、GARNET CROW もやはりいい。どの曲もすばらしい。タイトルとなった「君という光」は私のこのブログで既に殿堂入りを果たしているが、その他「クリスタル・ゲージ」、「恋することしか出来ないみたいに」、いずれもDVDではBGMになっているが、軽いノリのカッコいい曲だ。非常にセンスを感じる。なかなかこういう曲には出会えない。そして、「Only Stay」。なんて印象的な曲だろう。「第六感もうフルに回転して」という出だしの歌詞も印象的だし、その歌詞がメロディーとバッチリ噛み合って曲そのものの個性を引き出している。中村由利のボーカルも曲にバッチリ合っていて揺るぎない。その他、「Marionette Fantasia」、「永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら」などなど。本当にどれも素晴らしい。最高だ。

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2004年10月03日

Miz 〜Say it's Forever〜

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Say It’s Forever(初回生産限定盤スペシャルDVD付き) [LIMITED EDITION]

北見出身のニューフェース。スウェーデンのチャートで初登場8位の快挙を成し遂げた。スウェーデンはアメリカ、イギリスに次ぐ音楽輸出国らしく、ここで売れるとヨーロッパでのヒットも期待できるとか。
1曲目デビュー曲「New Day」の明るさ。2曲目セカンドシングル「Wating for」のパワー。透明感と力強さを兼ね備えた素晴らしいボーカルだ。8曲目「Not You」はハリウッド映画のテーマソングにしたいほど。最後のサビの部分はバックコーラスもmiz自身が歌っているようだが、美しいハイトーン、ハーモニーが感動的で何度聞いても聞き飽きることがない。アルバムとしての全体構成もいいし、クオリティも高い。今まで洋楽でしか感じることのできなかったテイストを味わうことができる。気に入った。ぜひ、がんばってほしい。

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